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2025-03-01 43:28

Ep.91 次世代AIアシスタント「アレクサ・プラス」登場✨ 今週のテックニュース

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Apple、米国に5000億ドルの投資計画を発表

Appleは今後4年間で米国に5000億ドルを投資し、国内の製造能力と研究開発を大幅に拡大する計画を発表しました。この投資には、テキサス州ヒューストンに新たなサーバー製造施設の建設や、ミシガン州でのサプライヤーアカデミーの設立が含まれ、約2万人の新規雇用が創出される予定です。


Apple、MagSafe対応のスマートホーム用ドアベルを開発中か

Appleが、MagSafe技術を搭載したスマートホーム用ドアベルの開発に取り組んでいるとの噂が浮上しています。このデバイスは、Face IDによる個人認識やHomeKit対応のスマートロックとの連携が期待されていますが、市場投入は早くても来年末以降とされています。


Adobe、iPhone向けに無料のPhotoshopアプリを発表

Adobeは、iPhoneユーザー向けに無料で利用できるPhotoshopアプリをリリースしました。このアプリは、デスクトップ版に匹敵する高度な編集機能を備えており、レイヤーやマスキング、Adobe Fireflyによる生成AIツールなどを搭載しています。基本機能は無料で利用可能ですが、プレミアム機能やWeb版へのアクセスを含む有料プランも提供されています。Android版は年内にリリース予定です。


Appleのデザイナー、スーザン・ケア氏が新しいMac風アイコンを発表

伝説的なAppleのアーティスト、スーザン・ケア氏が、Asprey Studioとのコラボレーションで「Esc Keys」と題したコレクションを発表しました。このコレクションには、犬、植物、メール、コーヒーなどを描いた8ビットのピクセルアートが特徴の32種類の新しいレトロ風デザインが含まれています。これらのデザインは、機械式キーボードのキーキャップやペンダントとして制作され、各アイテムはシルバーまたは金メッキのシルバーで作られています。価格は650ドルから2,064ドルで、各作品には所有権と出所を証明するためのブロックチェーンに刻まれたデジタルアートワークが付属しています。


Amazon、AI強化版「Alexa Plus」を発表

Amazonは、AIを活用した新しいスマートアシスタント「Alexa Plus」を発表しました。このサービスは、月額19.99ドルで提供され、Amazon Prime会員は無料で利用できます。Alexa Plusは、食料品の注文、イベント招待の送信、個人情報の記憶、スマートホームデバイスの管理など、より自然で高度な対話型機能を備えています。このサービスは、Echoデバイスや新しいAlexaアプリで利用可能で、早期アクセスは来月から開始される予定です。


TikTokの復活でRedNoteの人気が急落

TikTokの米国での禁止措置が一時停止されたことにより、同アプリのダウンロード数が急増し、代替アプリとして注目されていたRedNoteの人気が急速に低下しています。TikTokのダウンロード数は、iPhoneユーザーの間で倍増し、RedNoteはトップアプリの座から転落しました。


デジタルデトックスで気分と集中力が向上

テキサス大学オースティン校の研究によると、スマートフォンのインターネット接続を2週間制限した参加者は、気分や集中力の大幅な改善を報告しました。この短期間のデジタルデトックスにより、抑うつ症状の軽減や注意力の向上が見られ、91%の参加者が全体的な幸福感の向上を感じたとしています。


盗難されたカードで宝くじ当選


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【ユカスタポッドキャスト // Podcast by Yuka Studio】

ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になる、トーク番組です。

ニューヨークを拠点に、テック系クリエイターとして活動する大石結花がメインホストとして、テックニュースや、インタビューコンテンツをお届けします。

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サマリー

エピソードでは、アップルの5000億ドルの米国投資計画や、メキシコシティでの体験を通じて旅行中の体調不良の影響について語られています。また、新しいスマートホーム用ドアベルの開発にも触れられています。アマゾンが新たに発表したAIアシスタント「アレクサプラス」は、スマートホームデバイスの管理や食料品の注文など、より高度な機能を提供します。このサービスは月額19.99ドルで、アマゾンプライム会員は無料で利用可能です。 次世代AIアシスタント「アレクサ・プラス」が登場し、さまざまなタスクに対応できる革新的な機能が紹介されています。他にも、TikTokの復活とその影響、デジタルデトックスによる心の健康への良い影響について議論されています。次世代AIアシスタント「アレクサ・プラス」の登場により、新たなテクノロジーの進展が期待されています。最新のテックニュースやアレクサの機能について深く掘り下げられています。

アレクサ・プラスの紹介
ユカスタポッドキャストへようこそ。ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になるトーク番組です。
今週のエピソードは、ユカとサヒロが今週気になったテックニュースについて、いろいろとおしゃべりします。
ユカでーす。
先週はちょっと、お休みをいただいてしまって、すいませんでした。
えーと、私がちょっと体調崩してて、でもサヒロさんも前から予定していた旅行があったので、
一応いつもと違うスケジュールでレコーディングしようと思ってたら、なんかすごい体調悪くなっちゃって、
結構ほぼ1週間ずっと、でもなんか中途半端だったんですよね。
なんかめっちゃ熱で、超高熱でうなされるとかじゃなくて、なんかずっとだるいみたいな感じで。
それもしんどい。
そう、でもなんかすごいだらだらして、1日10時間とか寝て、回復しました。
よかったでーす。
はい、なので、まあよかったこととしては、健康に戻ってよかったなって感じですかね。
いやー、でもほんとそうですよね。ずっと元気で、本当に久しぶりに風邪ひくとすごい落ち込みますよね。
そうなんですよ。なんか私結構、風邪をひかないことが自慢みたいな。
インフルにもほぼ、もう何年もなってないし。
多分最後にすっごい寝込んだのが、コロナの注射の副反応で寝込んだみたいなのが、
多分一番最近寝込んだ、2020年みたいな。
めっちゃ大昔。
ほとんどね、あんま風邪もひかないから。
でもあれか、韓国でちょっとショク当たりっぽくなったりとかしましたけど、
最近なんか胃腸がね、胃腸もね、強いのが自慢だったんですけど、
もう歳なのか知らないけど、若干なんか、鉄の胃腸ではなくなってきた気がするので。
そうかー。
そう、来月日本行くんですけど、その時に胃カメラを初めてやってみようと思います。
鼻からですか?
鼻からです。
あ、いいですね。
多分、あ、それ書いてなかったかもしれない。
けど、一応なんか意識が朦朧としている時にやりますみたいな、
追加オプションしました。
私も昔一回だけ鼻からの胃カメラやって、
なんか鼻のこの粘膜のところに多分麻酔っていうか、
クリームみたいなの塗って、痛みがないみたいな。
意識的には完全に100%あるみたいな。
そうそう、だから中は見れる。胃の中は自分のスクリーンで見れる。
最新のテックニュース
リアルタイムで。
いいですね。
なんか私のやつは意識が朦朧としているみたい、
うとうとしているって書いてあったから、
多分全身麻酔のなんか弱いバージョンみたいな感じなんですかね。
完全に意識がないわけではないみたいな。
いいですね、大事ですね。
はい、ちゃんと過信しすぎずにね、やっていかないといけないなと思ってます。
はーい、よかったです。
おかえりなさい。
ありがとうございます。
さひろです。
メキシコシティの旅行
先週末ですね、私は夫が40歳になりまして、
その記念で旅行に行ってきたんですけど、
メキシコシティに行ってきてですね、
20何年ぶりとかのメキシコシティで、
もう過去の記憶全くないみたいな感じだったんで、
なんかすごい新鮮な感じで行けてよかったんだけど、
ゆかさんにもこの前話したんですが、
行った初日、午後に着いたんですけど、
もうお腹すきすぎて、ストリートフードのタコス食べようって言って、
結構食べて、夫はなんかおかわりまでして、
その日の夜まで元気だったんだけど、
夜中からもうあのうめき声っていうか、うーんっていう声で。
かわいそう、せっかく誕生日なのに。
隣の人がなんかすごい叫んでるのかなって思って、
むにゃむにゃって起きたら、
うちの部屋のトイレからうーんってうなり声が聞こえてですね、
完全に下痢をしてしまい、
モンテズマのリベンジって言うんですかね。
英語でモンテズマズリベンジっていう、
旅行行った時に下痢になることを、
モンテズマズリベンジって言います。
モンテズマって誰やねんと思ったら、
あのメキシコのアステカ文明の最後の皇帝みたいな人で、
そのリベンジを当たったみたいな感じで。
呪いみたいな。
それじゃあメキシコ限定ってことですか。
いや多分南米とか中米とか、
どっかなんかちょっとこうお水飲んじゃダメよみたいなとこに旅行した時に、
当たっちゃうことをモンテズマズリベンジっていうらしいんですけど。
初めて聞きました。
まさにそれに当たりましてね。
翌日はお昼くらいから元気になって、
またいろいろ行けたので、
よかったです。
そこですか。
そこがよかった。
元気になってよかった。
いやほんとなんか、
そのまま熱とか出たらちょっと大変だったんだけど。
私も韓国で当たった時、熱出ましたからね。
測ってないけど完全になんか熱って感じでした。
ボロボロとする感じでした。
暑いみたいな。
それは辛い。
本当にちょっと気をつけないといけないですね。
旅行中嫌ですよね体調崩すと。
しかもなんか国が違うから保険とかどうなっちゃうんだろうみたいな心配もあるし。
本当ですよ。
無事帰ってきてよかったです。
それ以外は楽しく。
それ以外はそうですね楽しく。
素敵な美術館行ったり。
フリーダカールの美術館に最後の日に行って、
その前の日にカサーヒラルド、ヒダルゴっていうとこかな。
そこはね人が住んでる普通のお家なんですけど、
バラガンさんっていう建築家の人が設計した家で、
なんか公開してるんですよ。
1日数時間。
それにチケットを事前に買ってですね行ってきました。
良かったですね。
なんかそういうちょっと建築とかアートに触れつつ。
ご飯もめっちゃ安いし、
ウーバーもめちゃめちゃ安いみたいな感じで。
今メキシコシティ一番行きたいです。
本当ですか。
ぜひぜひ。
すごい最近行けてるっていうか。
なんかあのちょっとヒップな。
そうそうそうおしゃれですよね。
そうそうそう。
すごい素敵なエアビーとかレストランとか。
そうなんですよ。
いろいろあるみたいなんで、
ウィッシュリストに入ってます。
ぜひぜひ。
はい。
気をつけてください。
気をつけて。
モンテズマズリベンジには。
モンテズマさんの激霖に触れないようにだけちょっと気をつけて。
気をつけて。
はいじゃあ今日はまた2週間ぶりですが、
ニュースやっていきましょう。
アップルの投資計画
はいまず最初またアップルです。
アップル米国に5000億ドルの投資計画を発表。
アップルは今後4年間で米国に5000億ドルを投資し、
国内の製造能力と研究開発を大幅に拡大する計画を発表しました。
この投資にはテキサス州ヒューストンに新たなサーバー製造施設の建設や、
ミシガン州でのサプライヤーアカデミーの設立が含まれ、
約2万人の新規雇用が創出される予定です。
この前ティムクックがトランプのところに会いに行ってましたね。
はい。
マジ何を考えてるんだろうなってすごい気になるけど。
確かに。
ね、就任式も行ってましたけどね。
あ、そうですね。
で、一応そこで国内で雇用創出するというのを約束してきたみたいな感じですかね。
で、アップル的には一番嫌なのが関税。
中国からのインポートに対して10%の関税かけるという脅しをしていたスレットって書いてありますけど。
なので、あ、しかも追加でね、今あるものの追加にっていうことだったので、
結構そうなるとiPhoneとかきつくなってしまうので、まあまあまあみたいな。
っていう感じで、この5000億ドルの投資をするということで合意したという感じですね。
で、さひろさんがいるテキサス州にも25万平方フィートの施設を建設。
プライベートクラウドコンピューティングなので、アップルインテリジェンスのサーバーですね。
なるほど。
ローカルでできないものがサーバーに飛んだ時のサーバーがそこにできる。
ヒューストンにできるっていうことみたいです。
サプライヤーアカデミーというのは。
これは何なんでしょう。
次世代の米国製造業者の育成を支援する学校的な職業支援みたいなそういうのなのかな。
そうですね。いいですね。
で、また別のデータセンターもアリゾナ州、オレコン州、アイオワ州、ネバダ州、ノースカロライナ州で拡張すると。
あとはDEIのこと。
はい。役員会議でリジェクトされたっていう話でしたっけ。
外部からDEIやめた方がいいんじゃないかっていう風に圧力があったけど、
ティム・クックはやめませんと言って、おーさすがアップルってなってたんだけど、
そしたらトランプがなんかやめてくれみたいな、やめてくれっていうかやめろみたいなことをまたツイートっていうかなんかトゥルースしてて。
もうなんなんみたいなね。
いやー本当にそうですね。
でも絶対やめないでほしいですね。ここまで来たらっていうか。
他のテック企業がどんどんどんどんひざまずいていっているみたいな時に、アップルはやらないでほしいし、しかもティム・クックが彼自身がね、オープンリーゲイですよね。
あ、そうですね。
それもあるので、絶対に負けないでほしい。
はい。
末に。
ですね。
と思ってます。
最後の鳥で。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
スマートホームデバイスの開発
じゃあ次もまたアップルのお話なんですが、
アップルマグセーフ対応のスマートホーム用ドアベルを開発中か、
アップルがマグセーフ技術を搭載したスマートホーム用ドアベルの開発に取り組んでいるとの噂が浮上しています。
このデバイスはフェイスIDによる個人認識やホームキット対応のスマートロックとの連携が期待されていますが、市場投入は早くても来年以降とされています。
どうですか?アップルの純正スマートホームドアベル。
ドアベル自体あんまり使わないんです。
使わないっていうか。
本当ですか?
はい。
使えますか?ドアベル。
ドアベル、うちはグーグルホームのやつがあるんですけど、
どうかな、洗いざらしっていうか外に出てるし、あんまり高価なものはちょっと嫌かもしれないですね。
そうですよね。どのくらいの価格帯になるんだろう。
あと一応ドアベルとスマートロックは別のものじゃないですか。
スマートロックは一応アップルのいろんな、WWDCとかよく出てくる、アップルウォッチで開けられますとかよくあったじゃないですか。
ああいうのが入ってるやつを使ってて、アップルウォッチでもアンロックできるし、iPhoneでもタップしてNFCでロックできるんですけど、結局指紋認証が一番早くて、全部指紋認証でやっちゃってます。
だけどスマートロックだと友達に権限を与えたりとかして、自分がいないときに入っていいよとか出てきたりとか、そういうのができるのでいいですし、
新しいアプリと機能
アップルが純正でやったらまたその辺もプライバシーだったり、いろんな連携で便利になるかもという感じは考えられますけど。
マグセーフっていうのはなんで。
マグセーフをつける理由としては、充電しやすいっていうことなのかな。
そういうこと?
わかんない。
でもフェイスIDでアンロックはいいですよね。
指紋すらやらずに近づいたら開くと。
どこからマグセーフが出てきたんですか。
最初のリーク元の人がマグセーフをあなたのドアにっていうツイートをしたから。
それだけ?
そっからマグセーフつくのみたいな話になった。
でもリチャージできるかもとは書いてありますけどね。
ちょっとなんか本当噂の噂でしかないというか、いきなり今週出てきた話ですよね。
なのでちょっとかなり噂レベルとしては初期段階というか。
噂メーター的には信頼ならないレベルがちょっと高いので。
信じるか信じないかはあなた次第で考えてほしいんですけど。
なんかホーム系のホームパッドとか前からずっと話してるけど全然出ないので。
まずはそっちからですかね。
これは今年とかもしかしたら出るかもしれないですよね。
かもっていう話ですけどね。
どうなんでしょうか。
はい。
はい、じゃあ次。
スーザン・ケイアの新コレクション
アドビーiPhone向けに無料のフォトショップアプリを発表。
アドビーはiPhoneユーザー向けに無料で利用できるフォトショップアプリをリリースしました。
このアプリはデスクトップ版に匹敵する高度な編集機能を備えており、
レイヤーやマスキング、アドビーファイアフライによる生成AIツールなどを搭載しています。
基本機能は無料で利用可能ですが、プレミアム機能やウェブ版へのアクセスを含む有料プランも提供されています。
Android版は年内にリリース予定です。
iPhone版のフォトショップアプリが出たんですけど、
前からなんかアドビー、なんだっけ、フォトショップ…
なんかライトみたいなやつですか。
そうそう、ライト版みたいなのが前からあったと思うんですけど、
これはもうフォトショップという名前なので、結構ちゃんとしたフォトショップなんですかね。
生成AIも使えるから結構良さそう。
ですね。
ですよね。
ささっと作業したいと。
そうそう。
大体私がやりたいことって、
ちょっと写り込んじゃったものを消すだったら、
iPhoneでもできるじゃないですか、カメラロールの中で。
だけどサイズを変更するみたいな。
例えば縦型で写真撮っちゃったんだけど、
スレッズに上げたいから横向きにしたいとかで、
ちょっとこの壁の部分足りないから壁だけ伸ばしたいとか。
そういう生成AIはもしかしたらiPhoneでやりたいかもと。
いいですね。
という場面があるかなと思います。
で、実は私最近もう何年も何年もずっと
クリエイティブクラウドコンプリートプランに入ってたんですよ。
ずっともう何年も何年も。
だけど、もうほとんど使ってないからぶっちゃけ。
同じ。
クレミアを使わなくなっちゃったから。
そう、だけどフォトショップたまに使ったりライトルーム使ったりするんで、
最近フォトプランに入ってるんですよ。
なので、たぶんフォトプランだと、
このiPhone向けのフォトショップアプリも
その有料プランの中に入ってるっていうことなんじゃないかなと思うんですけど。
あと最近ね、ウェブ版フォトショップも私実は使っててデスクトップで。
そうなんですか。
そう。
というのも、私Macめっちゃいっぱいあるじゃないですか。
Adobeのクリエイティブクラウドだと、
1プランにつき2台までとかしか入れられなくて。
そうか。
結構いろんなMac行き来してると、
こっちには入ってるけどこっちに入ってないとかになって、
こっちに入れたらこっちのやつ使えなくなるみたいな。
すごいめんどくさいから、
そういう本当さっき言ってたみたいな、
生成AIでちょっとここだけ伸ばしたいとか、
ちょっとここだけ消したいとか、
そういうレベルだったらもうアプリをダウンロードせず、
ウェブ版でも全然十分できるんで、
結構便利に使ってました。
ということで、若年層ユーザーの獲得を目指すという狙いだそうですけど、
どうなんですかね。
アプリは結構いろいろありますからね。
Canvaとかも結構同じような感じで使えますもんね。
私たちもCanva結構使うじゃないですか。
サムネイル作ったりするとき。
Canvaすごくいいんですけど、
Canvaでできなくて、
フォトショップにしかできないことは、
スキューっていうの。
四角のものを台形にするみたいな。
ああ、わかる。
意外に使うんですよね。
あとあれ、ブレンドモード。
日本語でなんて言うんだろう。
なんかカラードッジとかいろいろあるじゃないですか。
黒いところに乗せたら白くなるみたいな。
うんうんうん。
それもCanvaでできないんですよね。
そっか、そういうちょっと痒いとこに手が届く的な。
そうなんですよ。
でも結構それにぶち当たるのは、
10個に1回とかじゃないですか。
サムネイルとか使ってて、
必要になるの。
なのでね、
ああ、これやりたいんだけど、
フォトショップ開くかみたいな。
完全には解約できないっていう感じですよね。
そうなんですよね。
だけど、ライトルームとか。
ライトルームも使ってたんですけど、
最近私のこだわりは、
もうライトルームを使う前提で写真を撮らない、
というのにチャレンジしてて。
フジフィルムのX106を、
最近日常で使うようにしてるんですけど、
もうフィルムカメラだとして扱おうと思って、
でもデジタルの良さはもちろんあるから、
何回でも撮り直ししたりとかいろいろできるんだけど、
フィルムの、もう1回撮ったら、
それでもう終わりっていう良さもあるじゃないですか。
いじり始めるとずっといじっちゃったりとか、
適当に撮って、
これもう後で編集直せばいいや、
みたいな感じの気持ちになると良くないから、
これはフィルムカメラだと思って撮るみたいな。
だけど無限のフィルムがある、みたいな。
ってやってて、
ライトルームを使わないチャレンジということで、
RAWも撮らずにJPEGだけ撮って、
ちょっと明るさぐらいは、
iPhoneに取り込んだ時に、
iPhoneのカメラロールの中で、
ちょっと調整できるぐらいのことしかやらない、
というのに、
すごい。
挑戦してます。
効率的。
そうそうそうそう。
取り込むの面倒くさいなっていう風になると、
また撮らなくなっちゃうんで。
確かに。
一番の目的は、
日常の記録を綺麗に残すというのが一番の目的で、
編集することじゃないから。
そうですね。
そうなんですよ。
というのをね、
最近はチャレンジしているんですが、
フォトショップの話に戻ると、
ちょっとあると便利かもっていう時は、
あるかなっていう感じですね。
個人的には。
そうですね。
あとは無料で一応使えるみたいだから。
それもすごいですよね。
今まで無料では使えなかったですよね。
多分どのバージョンでも。
ような気がします。
なので、
とりあえず一旦、
使ったことない人は、
一旦ダウンロードしてみて、
どんなものか見てみるっていうのもいいですよね。
はい。
という感じでした。
次、
Appleのデザイナー、
スーザン・ケイア氏が新しいMac風アイコンを発表。
伝説的なAppleのアーティスト、
スーザン・ケイア氏が
アスプレイスタジオとのコラボレーションで、
Escape Keysと題したコレクションを発表しました。
このコレクションには、
犬、植物、メール、コーヒーなどを書いた、
8ビットのピクセルアートが特徴の32種類の
新しいレトロ風デザインが含まれています。
これらのデザインは、
機械式キーボードのキーキャップやペンダントとして製作され、
各アイテムはシルバーまたは金メッキのシルバーで作られています。
価格は650ドルから2064ドルで、
各作品には所有権と出どころを証明するための
ブロックチェーンに刻まれたデジタルアートワークが付属しています。
私の大好きなスーザン・ケイア。
うん。
かわいい。
かわいい。
キーキャップとしても使えるし、
ネックレスとかにしたりもできるってことですかね。
そんな感じらしいですね。
すごいなんかめっちゃリミテッドバージョンらしいので、
すごい購入するにはちょっと大変かもしれないけど、
かわいいですね。
そしてなんかまあまあ高い。
まあまあ高いですよね。
650ドルってもうほぼ日本円だと、
10万ぐらい。
10万ぐらい。
ね。
いやーなかなか高いですね。
なかなか高いです。
純金のオプションもあるんですね。
純金だと高いってことか、2000何ドル。
でもギーク心にはたまらない。
この犬のやつとかめっちゃかわいいんだけど。
犬かわいいですね。
どうですか買いますか。
いやーごめんなさいこれは。
ちょっと高いかな。
ちょっと高いかな。
でもスーザン・ケイアさんのね、
あのプリントを前さひろさんにプレゼントしてもらって、
ここに後ろに飾ってあるんですけど、
プリントでいいんじゃないかな。
確かに。
しかもなんかこうキーキャップにしてガツガツ叩いちゃうと、
ちょっとすごい大金をガツガツ叩くという行為がちょっと私的には。
確かにかといってネックレスでつけるか。
でもなんかちょっとNFT的なブロックチェーンにつながってるみたいな、
そういう仕組みをくっついてるんですね。
いいですね。
アップルギークの皆さんはちょっとチェックしてみたらいかがでしょうか。
はい。
じゃあ次。
アレクサプラスの特徴
アマゾンAI強化版アレクサプラスを発表。
アマゾンはAIを活用した新しいスマートアシスタントアレクサプラスを発表しました。
このサービスは月額19.99ドルで提供され、
アマゾンプライム会員は無料で利用できます。
アレクサプラスは食料品の注文、イベント招待の送信、
個人情報の記憶、スマートホームデバイスの管理など、
より自然で高度な対話型機能を備えています。
このサービスはエコーデバイスや新しいアレクサアプリで利用可能で、
早期アクセスは来月から開始される予定です。
これはちょうどこの収録日の今日発表会が行われていて、発表されていました。
CMというか動画を見る限りすごい良さそうというか、めっちゃ頭いい感じで、
本当に自然に会話型でいろいろ対話して予約したりとか、
カレンダーに何かを入れるみたいなことができる感じでしたね。
写真を撮影して画像の分析ができるって書いてありましたね。
それはエコーデバイスとかでカメラがあるやつでやるのかな?
かもしれないですね。
もしくはスマホアプリもあるんだと思うんですけど。
カレンダーでこれダブルブッキングしちゃってますよみたいな例があって、
お母さんを空港に迎えに行くのと何とかかんとかの予定がかぶっちゃってますってなって、
本当だやばいってなって、じゃあお母さんのためにUber呼びますかとか言って、
じゃあUber呼んどいてみたいな感じで言ったら、
JFK空港にUberを送りましたみたいな。
本当になんか結構ちゃんとしたアシスタントというか、
本当に秘書みたいなことができたりとかするみたいなんですけど、
あと月額19.99結構高いなと思ったけど、
プライムだともう入ってるっていうのもいいですよね。
プライムの価値が結構上がるというか。
プライム自体は14.99ドルか、そうですね。
私プライム入ってるんですけど、エコー商品が一個もないので。
でもアプリで使えるのかな。
あとは多分ソノスとかあったら使えるのかもしれないです。
それはいいですね。
これ置きに買う人多そう。
ちょっとこのCMで見た感じだとすごい良さそうなんで、
早くこのレベルにアップルインテリジェンスもなってほしい。
まさにそれですね。
そうなんですよね。
ちょっとどんどんどんどん他の会社のAIが進化している感じがするんですけど、
多分これもでもアメリカで英語のみでスタートだとは思うんですけど、
あとはちょっと気になったのがあれですね。
SUNOっていうAI音楽サービスみたいの知ってます?
初めて聞きました。
なんかプロンプと書くとそれに合わせた音楽を作曲してくれるっていう
AIソングジェネレーターなんですけど、
なんかそれをこのエコーの中で使えるみたいで、
こういう音楽かけてって言ったら勝手にそれをもうなんか生成するみたいな。
本当だ。
ボディガキャットラブ。
いるかなと思うけど、
ちょっといろいろなAIサービスと連携してみようっていう感じなんですかね。
Alexa Plusはモデルアゴニスティックシステムだから、
別にどっかのLLMを使ってるわけじゃなくて、
独自のAmazon Novaモデルっていうモデルを使っているんだけど、
それに加えてアンスロピックのモデルも入っていて、
そのタスクに応じて勝手にどのモデルを使うか切り分けてくれるらしいです。
Apple Intelligence的な感じですね。
でもApple IntelligenceをChat GPTに切り替えるときって結構分かりやすい。
切り替えますかっていう風になってユーザーが入ってやると思うんですけど、
多分そういうのもなくバックグラウンドで何使ってるかよく分からないけど、
そのタスクに応じていい感じのAlexaが判断して、
これを使おうみたいな、こっちにしようっていうのをやってくれるんだと思います。
TikTokの影響
これスポーツの分析をしてくれるっていうことで、
レッドソックスに関する質問をしたら、チケットの在庫状況を時系列でトラッキングしてくれたり、
チケットの購入もしてくれるっていう。
そうそうチケットの購入もあるらしく。
これ列に並んで待ってくれるとかもやってくれるんですかね。
それやってくれるんだったらめっちゃいいけど、
チケットマスターとかと連携してるっぽいんですけど、
でもそれなんかBotじゃんっていう感じですよね。
確かにどういう扱いされるんだろう。
チケットマスターと連携し始めたら絶対もう人間勝てないから、
みんながBotを使って戦うしかないっていう感じですよね。
でも待ち時間を待ってなくていいから。
そう、でもどうせ見ると思いますけどね。
任せるの不安すぎるから。
あんた今何番なの?みたいな。
いやーちょっと怖いなそれは。
でもどうでもいいっていうか、
そこまでのね、私がいつも並んでるようなチケットじゃない、
普通に買えるチケットぐらいだったら買ってくれるのいいですよね。
今週末なんかいいやつないの?みたいな適当な。
選んで買ってくれて。
そうそう。
じゃあ次。
TikTokの復活でレッドノートの人気が急落。
TikTokの米国での禁止措置が一時停止されたことにより、
同アプリのダウンロードが急増し、
大体アプリとして注目されていたレッドノートの人気が急速に低下しています。
TikTokのダウンロード数はiPhoneユーザーの間で倍増し、
レッドノートはトップアプリの座から転落しました。
前レッドノートについて話したんですけど、
本当に一瞬で終わってしまったアメリカでの人気。
91%を急落したらしいですね。
なんかあの本当あの時の1週間ぐらい、
みんながなんか留学して、
俺は中国語を習うぜとか言ってみんな言ってたのに。
デュオリンコやって。
そう、デュオリンコやって。
DUOにバカにされたのに。
もういいわって言っちゃいましたね。
早いですね。
早い。
結局4月にまた期限ありますよね。
そうそう。
前回は75日の停止期間っていうことで、
それが75日後が4月の頭ぐらいっていう話だった。
そうですよね。
その時にまた止まっちゃったりしたらまたみんな行くのかな。
行くのかもしれない。
まあでもダウンロードできなかったのは結構ありましたね。
1週間ぐらいダウンロードできなかったけど、
もう既にスマホに入ってたらアクセスできるように
もう半日でなりましたけど。
多分ストアには結構しばらくなかったですもんね。
そうですね。
次。
デジタルデトックスの効果
デジタルデトックスで気分と集中力が向上。
テキサス大学オースティン校の研究によると、
スマートフォンのインターネット接続を2週間制限した参加者は、
気分や集中力の大幅な改善を報告しました。
この短期間のデジタルデトックスにより、
抑鬱症状の軽減や注意力の向上が見られ、
91%の参加者が全体的な幸福感の向上を感じたとしています。
やっぱりデジタルデトックスっていいんですね。
すごいですね。
91%ってほとんどの人が気分良くなってるから。
最近ネットフリックスでオフラインラブっていうやつが出てるの知ってますか?
知らない。
日本のコンテンツなんですよ。ネットフリックスジャパンというか。
日本語のコンテンツなんですけど、
10日間スマホとか電子機器を一切使えないくて、
フランスのニースで男女5人ずつが出会うっていうか、
そういう恋愛リアリティなんですよ。
こいつめキョンキョン?
そうそう。キョンキョンがスタジオ側。
初めて聞きました。
すごいスマートフォンがないっていうのがめっちゃ新鮮だしロマンチックっていう感じ。
その待ち合わせとかも手紙で書かなきゃいけないんですよ。
ここに何時にいるねみたいな。
でも何かあって行けないとか忘れちゃったとかわからないけどいろいろあるじゃないですか。
あと地図もスマホで見れないから全部紙のマップに書かなきゃいけないから。
それがすごい新鮮だし、映像とかも綺麗だからニースだし。
ちょっと最近人気みたいなんですけど、
たまにはねスマートフォンなしで過ごしてみるのいいですよねっていうのそれもあって考えてたんですよね。
2週間ってどうですかね。結構長いですね。
でもなんかスマートフォンを使わない1日とかでももうVlogのネタとしてめっちゃ面白いと思うんですよ。
そこはVlogするけど。
この短期間のテストデトックスによって認知能力が向上して集中力の持続時間が伸びて、
10歳ぐらい若返ったように感じる。
すごいですね。
前も言ってたんですけど、TikTokが1回バンされた時からTikTokをやめたっていう話をしてたじゃないですか。
なんか本当に昨日今日でちょっと私戻っちゃったんですよ。
そうなの?帰ってきて?
ちょっと見ちゃったんですよ。
もうなんか本当中毒者みたいに。
1回見るとねまたどんどん見ちゃって。
でもそれまで1ヶ月ぐらい。1ヶ月かな?もっとかな?
全然見なくても大丈夫になったんですけど、やっぱりねよろしくないですねTikTokは。
なぜかというと多分あれなんかドーパミンが出るじゃないですか。
スクロールしたらドーパミン、スクロールしたらドーパミンみたいな。
なんかマウスの実験みたいにボタンを押したらドーパミン出てくるみたいな感じになってて、
なんかそれやってると他のことにやる気がなくなるみたいな。
他の普通の例えば仕事だったらちょっと頑張ったらドーパミンみたいな感じじゃないですか。
できたとか頑張ったなみたいな。
そのなんかサイクルがすごい遅いと思うんですよ普通の仕事とかって。
だけどTikTokだと同じドーパミンの刺激が1スクロールできちゃうから、
なんかその頑張って仕事をするのがなんか馬鹿らしくなるっていうか、
馬鹿らしいと思ってないんだけど多分なんか体がそう感じちゃう気がする。
だからやめますまた。
やめましょう。
やめましょう。
一応なんか投稿はするために、投稿のために開いてアップしてすぐ閉じようと思ったんだけど、
なんかコメントが来てるとかなんかいろいろタップして、気づいたらスクロールしてて。
怖い怖い。
そうですね、なんか通知とかもね決して極力見ないみたいな。
まあいいですね。
アップロードしといて自分は見ないっていうのはちょっと申し訳ないんですけど。
週1とかなんか時間決めてみるとか。
そうですね。
ちょっとお返事遅くなるんですけど、デトックスしてるんでっていう。
アップロード逃げみたいな。
パッパッすぐいなくなる。
でも注意力10歳若返りたいですよね。
本当そうですよ。
こういうなんかありそうですよね、デトックスイベント結構。
アメリカとかだと特にないのかな。
確かに。
なんか私の元同僚がなんかそういう箱を作ってました。
あ、あれ開けられない箱?
そうそうそうそう。
でもなんかそこまでするの、どうなの?
なんかあった時に開けられないと困るから、それで不安になっちゃうかも、逆に。
そうですよね。仕事もできなくなっちゃうかもしれないからな。
なかなかこの距離感の取り方難しいんだけど。
でもオフラインラブを見て、私まだ最初の本当ちょっとしか見てないんですけど、
もうなんか始まりの時点でもうなんかすごいワクワクしました。
スマートフォンないっていいなみたいな。
いいですね。
確かにこの前メキシコに行った時に20年以上ぶりって言ったんですけど、
20年前って私10代とか多分20歳前とかで、多分携帯を持ってなかったですよね。
もしくは日本のガラケーとか?
あ、そうそう。でもその時多分カナダに住んでて、本当に何もない状態で行ったんですよ。
だからなんかどうやって私は旅行してたんだろうっていうのに。
そうですよね。
そう、ちょっとなんか考えたらね、ぞぞっとしました。
誘拐されたら終わりやんみたいな。
私とかゆかさんぐらいの世代がギリーの世代かもしれないけど、もっと若い人も。
そんなかった時代も一応ちょっとあるみたいな。
そうそうそうそう。
なんかそう考えるとね、紙のマップを見ながら運転してとかってありましたよね。
ありましたね。さすがに自分はもうないけど、
子供の時とか親は全部紙のマップで行ってたかな。
本当に小さい頃はナビとかはあったかもしれないけど。
そうですよね。なんかいい時代だったなっていう感じはしますね。
なんか待ち合わせとかさ、来ないのは私のこと嫌いだから来ないのか、
例えば初めてだったらさ、なんかわかんないから、
例えばこういう服装で行きますとか言ってさ、
待ってて一目見て声かけずに帰っちゃったのかなとか、
それとも来る途中に事故にあって来れなくなっちゃったのかなとか、
めっちゃいろいろ想像しなきゃいけないじゃないですか。
それがまたこう、これは恋する番組であったんですか?
一応恋する番組。
そこがまた恋のモチベーションっていうか、テンション上がるみたいな感じかな。
そうなんですよ。しかもなんか最初みんなパッて始まりの地点がバラバラで、
ニースの街をうろうろしながら歩いてて、でもスマホ持ってないから、
番組が用意したガイドブックがあるんですよ。
そのガイドブックを片手に持ってるアジア人みたいな、
でもあんまりいないから、いたら、
なんか参加者の方ですよねみたいな感じで話しかけて、
あ、はじめましてみたいな感じで話が始まる。
素敵じゃないですか。
そう。
是非見ます。
今週末見ます。
ラブイズブラインドより相当いい気がする。
ラブイズブラインドシーズン8見てるんですけど、アメリカ版。
非常に今回もくだらないですね。
オフラインラブ。
そちらの方が優先度順位高くお勧めです。
そんな感じですかね。
じゃあちょっと宣伝タイムさせてください。
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小ネタ。
フランスでですね、盗難被害に遭った男性の話なんですけども、
この方ね、クレジットカードを盗まれちゃって、
盗まれちゃったそのクレジットカードで、
窃盗犯が宝くじを買って、
まさかそれが当選してしまって、
50万ユーロ、約7800万円当たったらしいですね。
それをですね、この男性、ジャン・ダビットさんという方が知りまして、
これは奇跡だということで、
まだ窃盗犯は捕まってないらしいんですけど、
窃盗犯に語りかけまして、
ぜひ一緒にこの賞金を山分けしようじゃないかということでですね、
提案しているそうです。
この窃盗犯の方、2人組だったのかな?
ホームレスっぽい感じの方だったらしいので、
ジャン・ダビットさんは山分けしたお金で、
家のローンを返したいみたいな感じなんだけど、
このホームレスの人たちはこのお金で人生もう一度やり直せるから、
ぜひ出盗してくれ、怖がらなくて大丈夫。
怒んないから言ってみて。
という感じらしいということですね。
この金額だったら言うかなって思いました。
出てきてって。
しかも結局申請しないともらえないんですもんね。
そうそう。出てきてくれないと誰にもお金が入らないみたいな。
みんなゼロになっちゃう。
らしいので。
そもそもその人たち当たってるかどうかわからないかもしれないですよね。
当たって宝くじのどっかの当選所みたいなところに行くぜみたいな話をしてたっていう話を。
もうその場で当選するってことなんですか?宝くじ買ったら。
っていう方式のやつなのかもしれないですね。
スクラッチ的なやつなのかもしれない。ちょっとわかんないけど。
でも販売期間終了から30日以内に申出を行う必要があると。
もう時間がないからね、無事に出てきてくれと言うんだけど。
もう起こんないから来て。
7800万はすごいですよね。
盗まれちゃったとはすごく残念なんだけど、
それによって大金が当たったということで、
チャラにしようじゃないかということですね。
そんな感じ。
はい。
今週もイカサポツキャストを最後までお聞きいただきありがとうございます。
今週のトピックの中で皆さん気になったトピックは何でしたか?
ぜひコメント欄で教えてください。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
43:28

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