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こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム義務で平日1オペ9時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、
今年春の独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日ね、実は私ね、これ今リアルタイムで撮ってるんだけど、実はね、めちゃめちゃめちゃめちゃ緊張しております。
はい、それはなぜかというと、今日ね、会社会長年始の仕事始めなんですよね。正式にはね、私はね先週の金曜日からね、働いてはいるんだけれども、周りの人結構休んでた人も多くて、
大半の人にとってはね、今日が私の周辺の人にとっては仕事始め、そんな感じになるんだけどね、私は今年の春に会社を辞めて独立する予定なんですね。
一応今の希望としては4月の頭ぐらいに、最終出勤日にして、4月末退社みたいな感じでね、考えてるんだけど、
それをね、ちょっともうそろそろ言っとかないとっていうことで、本当は年末に言いたかったんだけど、ちょっと年末がね、結構みんなバタバタしてたんで、
今日ちょっと年始のね、初めの日に、ちょっと言おうかなと思ってるんで、今めちゃめちゃドキドキしております。
で、その心境をちょっとね、少しとってから、この後私はまさにね、あのチームの人に、一番近い上司にね、会社辞めるって言ってこようかなって思ってるんですよね。
なので今日はちょっとね、現行ないんで、かなりグダグダする予感満載なんですけど、でもね、このリアル感はね、今しか取れないから、
ちょっとね、みなさん私と一緒にドキドキしてもらえたら嬉しいなと思ってます。
今日ね、いつ言おうかなと思ってたんですよね、もともとね。
で、その上司の人とか一番近いそのレポートラインの人とね、夕方に打ち合わせ入ってるから、そこで言ってもいいかなって思ってたんだけど、
なんかね、午前中にその私の上司がいて、そのさらに上の人、この2人がね、一緒になる打ち合わせがパッて入ったんですよね、さっきね。
だから、これ結構チャンスかもなってちょっと思ってて、なので今はその2人の打ち合わせの前に、先に一番近い上司の人に、
ちょっとね、午前中にもう一個伝えちゃおうかなと思ってて、それでさらに今ね、緊張が高まってる、そんな感じです。
スケジューラーを見る限り、私の今の上司はね、今呼び出したら多分すぐね、出てくる状態だと思うんで、
本当にこれ終わったらすぐ私はね、あの上司にとりあえず言おうかなと思ってるんですけど、やっぱ緊張しますよね。
なんか年末にね、その私は自分の夫にね、会社辞めたいと、で独立したいって言って、
それを言う時もね、本当にめっちゃ緊張したんですよ。
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っていうかむしろそっちの方が緊張したからね。でその後、お互いの両家にもね、一応報告したりとかして、
私の中ではね、それがかなりの山だったんで、それ超えたから、会社に言うのなんてね、まあいけるだろうじゃないけどね、
その会社にとってね、私がすごい惜しい人材ではないってことはわかってるから、なんていうのかな、会社にとってもそんなに痛い損失じゃないから、
私はやりたいことがあって辞めるわけだから、まあいけるだろうとかってね、あの思ってたんだけど、
でもいざさ、こうやってさ、夕日を迎えるとね、やっぱめちゃめちゃ緊張しますよね。
なんか夫にさ、昨年末言うのに勇気出したから、もう全然大丈夫みたいな感じでね、
なんか年末年始とかはね、あのライブとかでなんか言ってたんだけど、全然大丈夫じゃなかったですね。
結論、今もめっちゃ緊張してるっていうのがリアルな感じではあったりしますね。
年始早々ね、まあ何言ってんだって思われるかもしれないし、
今年さ、1年本当にね、忙しい1年になるんですよね、うちのチームにとっては。
それはね、年末からわかっていたことで、だからこそね、あの人もうちょっと増やさないといけないよなとかね、
みんな一緒に頑張ろうねとか言ってた中でのね、その空気を破ってのをやっぱやめますわね。
なかなか言いにくいなーって思いますね。
だしやっぱり勇気出すってそんな簡単なことじゃないなと、思いますね。
私独立の意思とかすごい固まってるけど、やっぱ言うのめっちゃ怖いですからね。
まあでも自分が、何ていうのかな、それを超えてやりたいこととかあるんだったら、やっぱりこれは避けて通れないし、
まあね、最近なんかその退職の代行サービスみたいなものもね、あるみたいですけどね。
自分が会社に行かずともね、その退職の意思を第三者にね、伝えてもらうみたいな。
でもそれってやっぱり違うと思うから、自分がやりたいことをやるためにはちゃんと、
なんていうのかな、これまでお世話になってきた環境でそこでのちゃんと、
説明責任みたいなのがやっぱり自分にはあると思うんで、
まあね、あの勇気はいりますけど、ちょっとね、頑張りますわというお話ですね。
で、そう、そんなことを思いながらね、
今日ね、出社する前にとか、修行する前にね、息子を保育園に送りに行ったんですよね。
で、そしたらさ、まあなんか会社にどう言おうかなとかちょっと考えながらね、
自転車で息子をね、送迎してたんだけど、
そしたらさ、今日さ、なんか道、私がね、よく通ってるその道の真ん中にさ、
30代から40代前半ぐらい、30代半ばから40代前半ぐらいのね、男の人がね、倒れてたんですよね。
そう、で、私後ろに息子を乗せてたので、ちょっとそのすぐね、
助けるとかがちょっとできなかったんですけど、
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なんかもうすでに横に女の人がいて救急車を呼んでるっぽかったんですよ。
で、なんかね、よくわかんないんですけど、たぶんね、心臓とか抑えてるから、
何か心臓の発作とかそれ系あったと思うんですよね。
そう、でね、まあなんかちょっとまだ意識もありそうな感じで、
女の人がね、その男の人のカバンからね、なんかお財布とかスマホとか出して、
それでたぶんね、その男の人が会社に電話するか、電話してくださいって女の人に頼んでるかとか、
なんかそういう場面にちょっと遭遇してね。
で、私もね、ちょっと息子を後ろに寄せてる環境ではありましたけども、
大丈夫ですかって、その女性の方に声かけてね、今救急車呼んでるんで、
大丈夫ですと、あの人では足りてますみたいな感じだったんで、
私はね、ちょっとその場をちょっと乗せる感じにはなっちゃったんだけど、
その時に私がすごい思ったのは、
やっぱり、いつ人生がどうなるかってね、本当にわかんないなってことなんですよね。
まあその年始から災害とかもあったりとか、
すごい痛ましい事故がとか事件があったりとかしてね、
本当に人の命とかね、自分の運命、人の運命ってさ、見えてるって自分は思ってるけど、
いつね、どうなるかって本当に誰にも分からないことで、
それに向けて対策をしてたとしてもさ、
もう自分の力の何ていうのかな、及ばないところで、
急にそれが立たれたりとか、自分が計画してたのとは全く違う方向に行ったりするわけですよね。
それは自分の運命もそうだし、家族の運命とか近い人の運命もそうですよね。
で、そのね、倒れてる男の人だってさ、まだ言ったら若いわけですよ。
私の夫と同じぐらいか、それよりも年下ぐらいでね。
で、ちょっとその方が結婚されてるかどうかとかは分からなかったけど、
まあでもね、スーツとか着てたからね、多分会社に行く途中だったと思うんですね。
でまあ、その方の様子からして多分ね、亡くなるとかっていうことにはならなかったと思うけど、
まあでもさ、心臓とかってなったら、やっぱりそれなりに命にも関わることだったりするわけじゃないですか。
で、なんかそれを見て私は今日すごく朝からショックで、
しかもそれを自分が退職のことを伝える、会社に伝えようと思っていろいろ考えてる時にその光景を見てみたっていうことが、
なんていうんですかね、すごくいろんなことを考えさせられてしまって、
やっぱりその先がもうどうなるか分からないからね。
本当に誰も分からないですよね。
私だって明日どこかで交通事故に遭うかもしれないし、災害に遭うかもしれないし、
だからこそ、やっぱり最終的に戻ってくる考えとしては、
自分が今できることをやるってことなんですよね。
自分ができることもそうだし、自分がやりたいこと、こうだったらいいなって思うこと、勇気がいること、
それができる、実現可能な範囲にあることなら、それが勇気を出せばできることなんだったらやっぱりやったほうがいいなっていうのをね、
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すごい感じましたね。
なので今日ちょっと私の見かけた男の方、男性の方、本当に一面を取り留めて、
まずいらっしゃったらいいなって思うのと、多分感じ的には大丈夫だったと思うんだけど、
そういうふうに思うのと、私自身もですね、自分もそうだし自分の大切な人、
本当にいつどうなるか分からないからこそ、周りの人を大事にしつつも、
いつもやっぱり、なんていうのかな、自分自身がそう例えば倒れるとかね、急に命がなくなるときに、
今のままだとやっぱり後悔残るなっていうふうにすごく思ったから、
そんなちょっとね、色々な今日は複雑な気持ちを抱えながらね、
ちょっとこの後ね、言ってこようと思います。
本当人生色々ありますよね。
まあでもやっぱり明日急にさ、人生が終わるって考えたときに、
やっぱり今のままだと本当に後悔残るなっていうふうに思うから、
結局ね、勇気は出しただけね、出てくるとかね、強気なことを言ってた割にはね、
会社に伝える5秒前はね、もうかなりドキドキバクバクな私ではありますがね、
まあでもね、それ出さないと進めないということも分かっているから、
今日はこれからね、どこかのタイミングで頑張って言っていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、またねこれはね、会社への意向を伝えてね、
何か動きがありましたら、またね収録、今日かな明日かな、分かんないですけど、
してみたいと思います。はい、それではまた。