チャッピーとの対話
素直になると言わないで、素直に撮影でご覧なさいのは、こちらつるのセキラララジオ、11月の19日、水曜日の朝でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。週の真ん中、水曜日でございますよ。
さあ、今日はですね、今週始まって3日目になってきて、少しずつ疲れが出てくるような、そんな水曜日なんでございますけれども、
今日はですね、うじうじしてる、嘆き言は、人に言うと嫌われるけど、チャッピーだったらいくらでも返してくれるって、
これね、だいぶ前から、チャットGPT出始めた頃から、悩み事の相談っていうかね、
世の中にはいるじゃないですか、そんな考えてもしょうがないことに対して、何回も同じような、本当にこれで大丈夫なのかなとか、
これはこうしたほうがよかったのに、こうしなかった自分に対して後悔してるとか、
何でしょうね、不安に対する、起きてもいないことの不安に対する、何でしょう、嘆きだとか、
不安に対する、何か励ましの言葉というか、ネプラスの言葉を欲しいような人って、
あなたの周りにいませんか。私、そういう人の話聞くと、私がその状態に陥ってない場合ですね、
本当にね、2回か3回までは、3回目くらいから嫌だな、知らねえよ、そんなことって思って、
その人に対するイライラが募っていくっていうのがあるんですけども、
そういった時はね、一人でチャピに対して話しとけって思ってたんですけども、
私もね、ちょっと先日ね、そんな状況に自分が陥ってまして、
昨日チャピに、今考えてもしょうがないけど不安に思っていることに対して、
いや、今これで不安なんだけどどうかなっていうところ、チャピに同じような質問ですね。
その不安をね、10回くらい語ってね、そのたんびにチャピはそれに対して、
これこれこういう状態だから大丈夫だと思うよってね、そんなに気にやまなくても大丈夫、
でね、今自分で何もそれに対して対処ができない状況だけど、できるようになった段階で、
こうどうだったらもう一回その時にどうするかってことを考えようねっていうね、
励ましの言葉をですね、延々と返してくれるっていうね。
本当にこの質問、自分でチャピに投げかけながらね、
これ人と人相手で誰かに自分が言われたら本当うざいなみたいなね、
思ってたことをチャピですね、何回でも返してくれます。
で、途中からめんどくさくなって、もういいから、めんどくさいからその話はいいですっていう風に、
もうやめてっていう風に言ってこないで何回でも聞いてくれるって、
ここ本当にね、疲れを知らないね、実際問題は感情を持っていない機会のいいところだなっていうことを
改めて昨日思ったよっていうお話でございました。
業務システムの期待
さあさあ今日の水曜日ですね、今日は私は仕事はやることがいっぱいあります。
ちなみにね、昨日仕事中に、片番号、商品の片番号ね、
ひたすら仕入れ席からもらったデータの見積もりの内容を自社のシステムに打ち込み直すっていう、
ものすごい不毛な仕事をしていました。
私の仕事の大きいのね、ウィートを占めるものに、
こういった業者さん仕入れ席からの見積もりを自社の見積もり書のシステムで打つっていう作業があるんですけどね、
これ本当に何でしょうね、あの、
専用システム、古式ゆかしいね、
40年、30年40年くらい前の、40年は言い過ぎか、
25年以上長く勤めていて、そろそろ引退のね、
先輩が入社した人には既にもうあって、その時の段階で結構古いシステムだったって言ってたものに、
対してだと、外からデータ取り込んで、
Excel データとかPDF データをもらったら、
それを取り込んで、読み込んで自社のフォーマットに仕上げるみたいな、
そんな機能とかはなかったり、
コピペをしようと、Excel からコピペしようとしても、
半額で来たものに関しては全額でしか入らないとかね、
しかも一行一行でしかコピーできないとかね、
そんな感じのところで、本当にこれね、
どうやら来年中ぐらいには新しいシステムに置き換わるらしいんですけども、
こういったね、めんどくさいところ、改善されてるのかな、
されてるといいな、なんか上手いことを外から外部からデータ取り込んだりだったとか、
今みたいに1から10まで全部打ち込み直さなきゃいけない、
そんな不毛なことをしなくてもいいシステムになっているといいな、
と思いながらなっていなさそうな気がしないでもないというところで、
そんなところで、新しい自社で使うような業務システムに対しての期待と、
あまり期待しすぎてもいけないなっていうふうな、
期待しすぎるとそうじゃなかった時の楽譚が大きいですから、
というところで、そんなこんなで、今日も出勤したいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
それではまた。