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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーあままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無意気な番組です。
ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、この一番最初の放送のね、タイトルのところからね、いつもの定型文なんですが、いつまで経っても頭に本当に入ってこないなっていう風なところなんですが、
ね、これ年末年始のあたりぐらいね、放送をお休みにさせていただくような感じになるんですが、年明け一発目、なんかこう、もうちょっとしゃべりやすいような形に変えたい。変えたい。
ね、それがどんなのがいいのかっていうのをね、放送しない間にね、ぼーっと考えながらね、なんか自分の舌が回りやすいような冒頭文変えていきたいなという風に思っております。
はい、そんなこんなで、今日ですね、AIラボのビールラベルコンペに赴くことというところでお話をしたいと思います。
先週末、ね、あのレンドさんとリコさんのスタイフコラボの中で、今週末に行われるですね、コンさんのACLの中の待望年会ですね、そこでのビンゴの景品にAIラボからオリジナルラベルのビールを出そうと思うんだ景品の挙参人っていう風にリコさんが言ってらっしゃって、
で、そこで自分でね、こうラベル作ろうかなって思ってたところがね、あの話の中でリコさんがね、いや、ラボのみんなで作ってもらったらいいんじゃないかっていうような思いつきで始まったAIラボの内のね、ビールラベルコンペでございますけれども、
皆さんすごいね、あの作られていて、いや、なんかあのかっこいいのを作ってるなっていう風に見ていたわけでございますけれども、結果的に千代さんのね、作られた作品でね、ラベルを作って、商品提供するということに結果が出ました。
本当にね、あの素敵なね、見た瞬間に、いや、これいいなっていうような感じのものを千代さんがね、作ってらっしゃって、すごいなという風に思ったわけでございます。
その他にもね、これこのままね、これで終わりにしてしまうのではもったいないっていうようなね、作品に作品をリコさんが選ばれて、それはなんかね、ステッカーで作ったかなとかね、っていう風におっしゃってました。
いやーでもね、本当にね、そこでね、ステッカーにも作りますよっていう風な作品もね、これもね、すっごいね、なんかあの直感的に見た瞬間に、あ、これいいなっていう風に思うようなものが選ばれていました。
中にはね、今回ステーブルディフュージョン初めて触りましたみたいな方もいらっしゃるんですが、そんな方でもね、あのこんな、こんななんかいいものが作れるんだなっていうところで、すごいなーっていう風に思っていたわけでございます。
私、デザイン関係に関しては完全に全く素人どこかで勉強したなんていうことがあるわけない、ではないんですが、いやー同じように初めてね、あのデザインやってみたっていう方もいらっしゃるかと思うんですけど、ここのね、仕上がりの、あ、いいなって直感的にね、思えるものを作れる、作れない、これは何の差なんだね。
あのデザインのね、あの話を聞くと、これはね、デザインっていうのは、センスっていうものは、自分の経験とかね、あの学習の蓄積で見分かれていくものだっていうような話を聞いたことがあるので、ね、あのやっぱりこういいなっていうものを作れる方っていうのは、今までこう生きてきた中で、こうセンスのいいもの、素敵だなっていう風に思えるものにたくさん触れてきた人生だったのかなっていう風に思うと、私もこれからね、いいものをいっぱい見ていけたら、自分の中でそういったところ、これいいなっていう風なものがね、
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出会ってきた経験の蓄積がされて、自分のアウトプットもいいものが出てくるようになっていくのかなっていう風に思ったり何回もしたというような話でございます。
いや本当にね、素敵なものを作れるね、何ですかね、ちょっとしたものの配置、ロゴの配置、色の配色だとかっていうところも、自分が作ってまだ全然健康的化できないんですよ、私。
これが、これいいなって思ったもののどれがどういう風に良くって、どこがどういう風にどうだから、何かちょっと違うなっていう風に思ったっていうところがね、
何となく、自分の感性の中で何か選べるんだけど、じゃあそれを具体的に言語化できるっていう風になってないので、自分がものを作る時にもね、こんなものを作りたいって思って、何か作ってみたんだけど何か違うなっていうね、
これを、これいいなっていう風に自分でも思えるものを作っていくためには、たぶん自分なりの理由付け、言語化するだとか、ちゃんと自分の中で何か整理できて、こうだからこうだなっていうようなものがないとアウトプットもうまくできていけないのかなっていう風に思ったよっていうところのお話でございました。
いやーこういうのってね、なんかあれですよね、本当にね、センスの一つでね、一言で片付けてしまいがちなんですが、自分はセンスがあるのかないのか、あまりセンスがあるという側で生きてきてはないんですが、そういったところのどこにどういう風にセンスがないっていう風なところになっているのか、言語化できるようになると良くなるきっかけもつかめるんじゃないかなっていう風に思ったよ、だけどそれはまだわからないよ、じゃあこれからは経験通でいこうねっていう風に思ったというお話でございました。
えー今日はね、水曜日、週の中、水曜日でございますけれども、週末目指して頑張って今日も出勤したいと思います。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。