素晴らしい夢について
おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するアラフォーアーマーな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無意義な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば、一瞬もあって陽気になるかも。肩の力を抜いて、少しのお時間を付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日朝から口が回りません。なんででしょうね。今週もね、木曜日になってきまして、週の後半に入ってきたというところで、疲れが出ていっているのか何なのかというところなんですが、今日ね、話したいことがいっぱいある。話したいことがいっぱいあるので、話したいことを全部ちょいちょい話していきたいと思います。
いやーね、まずもうなんかちょっと今日ね、朝目が覚めたときからね、すっごいね、なんかね、布団からなかなか出れませんでした。いやー何のことかって言ったらね、昨日ね、昨日というかこの今朝方見ていた夢がね、すっごいいい夢だった。すっごいいい夢だった。ここ何年か見た夢の中で、一番いい夢だった。どんな夢見たんだよって思うんですけど。
いやーなんかね、あれでした。夢の中にね、俳優の坂口健太郎さんが出てくるっていうね、いうような夢を見て、なかなかこんな芸能人の方がね、夢に出てくるってことがないんですが、私は坂口健太郎さんの顔が大好きでございまして、夢の中に坂口健太郎さんが出てきてですね、夢が覚めた後、すっごいいい夢だったなと思って、なかなか30分くらい、自分が起きなきゃいけない時間から、目が覚めた時間早かったんですよ。
もうね、布団の中にいるときはもう余韻にしていってた。いい夢を見ると、なかなかね、そのままスッと起きるっていうのは難しいなって思いながら、いい夢を見て、本当にね、ここ何年かでも本当に一番いい夢だったなっていうふうに思いましたっていうのが1つ目。すっごくくだらない。
次ですね、ここは皆さんにお伝えしておきたい。昨日ですね、リコさんがやってるAIラボですね。AIラボの中で先週行われた今年のAI活用大発表会、結果発表がありまして、なんとですね、私の発表が3位に選ばれました。びっくりです。
結果的に最初6位までを発表しますって言ったんですが、なかなか構図付けがたくて、童貞の方もいらっしゃるってことなんで、9位から発表しますって言われたんですが、9位か9位くらい入ってくれてると嬉しいなって思ったんですが、結果的に3位をいただくことができまして、非常に嬉しく思っております。ありがとうございます。
ありがとうございます。すごい気合い売れて女優をとろうと思って作ったプレゼンじゃなかったんですけれども、ありがとうございますっていうところで、どちらかというと基本私なんかタイプの私なんでございますけれども、本当に私なんかの発表が3位をいただいていいのかっていうふうに、すごい恐縮な気持ちになって恐縮してしまうんですけれども、
でも、1位、2位の方もすごいし、4位か私以外の方もみんなすごいんですよ。みんなすごいなって思ってた中で3位いただけたっていうところはすごい嬉しいっていうのと、私があまり卑屈になって私なんかが戻っちゃってすいませんとかいうと、他の方にも申し訳ないというところで、今回は私の発表、今年の私のAI活用についてこういった評価をいただけたっていうところはありがたく受け止めて、今後もっと精進していければいいなって思ったのと同時に、次のハードル上がるなっていうね。
私、来年は発表の中で、今回いろいろ今年AI活用して子育て講座の学びの発信とかをしてきたんですけれども、そういったところ、次は自分の商品作りたいよっていうような宣言を来年の目標にしたんですね。
ということは、次の発表をするということは、2025年それの歩みを進めているということで、もし発表するんだったらしないといけないというところになってきますので、自分で自分のハードルを上げたなっていうところで。
あとは今回サインをいただいたっていうところで、次はあんまりヘッポコない、今回本当に自分がやったことをツラツラと語る。しかも自分で喋ってもよかったのに、自分で喋るのも夜撮影を動画を作成していたので、
自分で喋ると、ちょっとまた隣の斜めの部屋で寝ている家族からうるさいなって言われたら嫌だなと思って、そのままナイトで音声を作成して、AIで音声を、自分の声を最初ちょっと録音して、それから自分の声を読み込んだ声を分析して、自分で喋らせてくれるという文章を読み上げてくれるというような機能を使って喋らせていたという動画。
そこの喋りを比較的スムーズに聞こえるように、自然に聞こえるような形で頑張って編集したところも、カタカナでそのまま読ませていくと違和感があるところをひらがなにしたり、伸ばす音のところをそのまま盲線1本じゃなくてひらがなにしてみたり、色々変えながら、なるべく自然に聞こえるようにっていうところを心がけながら作っていったところを評価していただきまして、サインをいただいたんですけども、非常に嬉しい。
非常に嬉しいというところでございます。
出産祝いのアイデア
こんなことを話していたら5分もなってしまったんですけど、もう1個言わせて。
昨日、私が所属しているこのAIラボにもいらっしゃる、あとはAI動画のサノンも開いていらっしゃるレントンさんが、最近お子さんが新しく生まれたということで、欲しいものリストっていうところをXのリンクに貼っていて、Amazonの。
そこで心ある方、レントンさんを応援したいよ、応援はしたいよっていう方が、そこから欲しいものリストから選んで何か誕生祝いを、お母さんの出産祝いを送るっていうところがあったんですけども、それが非常に面白くてですね。
ここのところの話をちょっとして、今日は3つ目のネタとして終わりにさせていただきたいと思うんですが、本当に勝手に考察、出産祝いで欲しいものリストでたくさんギフトをしてもらうにはっていうところなんですけど。
まずリストの中身ですよ。リストの中身には高額商品から比較的お手頃に買えるものまでいろいろラインナップされておりまして、一番手が出しやすいところで言うとおむつだとかお尻拭きだとかっていうところがありました。
おむつは一番最初、レントンさん新生児用のだけ入れてたんですね。新生児用のだけを入れてた。パートナーさんがまずは何かもらえるんだったら新生児用一パックもらっておくかっていうような気持ちでそれを入れたのかと思うんですけど、意外と自分の過去を思い返してみると新生児用サイズ使う期間短いんですね。
ちょっとレントンさんち、何キロで生まれたかっていう、何グラムで出生されたかっていうところは聞いてないんですけども、3000グラム超えて生まれてくるような比較的結構育って生まれてくるような子供の場合だと、新生児サイズのおむつっていうのは一番最初3位で出産セットの中に1パックあって、プラスアルファ1袋2袋あればその後サイズアウトしてSサイズに移行していくっていう場合が多いのかな。
うちの場合は2人子供いるんですけど、1人は3400いくんだ、2人目は4000グラムちょっと超えたところで生まれてきたので、本当に新生児サイズっていうのをあまり使わなかったんですね。
比較的この一番最初の段階で新生児サイズいっぱい買っちゃうとサイズアウトしたら余っちゃうって言ったら困るなっていうところでレントンさんがいつぞやスタッフライブしてるときにSサイズも欲しいものリストに入れてくれっていうようなリクエストをしてSサイズ入れてもらったところで私はSサイズでおむつを送らせていただきました。
その後にAIラボのメンバーだとかラムルの中だとかで自分も送りたい、どこにリンクあるのみたいな話が盛り上がってきましたのでレントンさんにおむつの追加の欲しい個数追加をしてもらうような話があって昨日面白かったのが、ここでいきなりSサイズのテープを欲しいものの数100個に設定しました。
100個って100個使う前にサイズアウトするわっていうようなところが話題になって面白いなっていうふうに思っていたところなんでございます。
新生児サイズは2パック3パックプレゼントがあれば十分かな。その後はSサイズがリコさんここでまたAI使って調べてみたらSサイズ使うのは生後2ヶ月から5ヶ月ぐらいのところで半年間ぐらい。
だいたい10パック前後ぐらいで次のサイズに移行するお子さんが多いっていうところで10パックあればSサイズは十分だよと。それを超えた時は今度はMサイズだよと。
Mサイズぐらいになってくると首も座ってきて結構動きもあるようになったり、Mサイズ使う頃には寝返りとかして動きが赤ちゃん大きくなってくるとMサイズはテープタイプよりもパンツタイプがいいよねみたいなところでどんどん欲しいもののリストブラッシュアップしていって
最後の最後はですね、自分がレントさん欲しいガンダムの、あとは一番自分の作業観光のために商工デスクが欲しいっていうところでネタバックの欲しいものリスト追加されてたりとかしましたけれども
レントさん普段のSNSだとかコミュニティーで面白おかしい活動と本気の動画講座、画像生成講座そこでみんなに慕われているので多くのギフトが送られてくるということで
パートナーさんが欲しいものリストをネットで友達にこれ欲しいよって言ったところで誰が送ってくれるんだよみたいなそんな話があれば買ったというような会議的な気持ちだったパートナーさんだったみたいなんですけど
これでレントさんがみんなに慕われているということが続々とお物が届いてくるお物以外にも高額商品も中には1枚超える高額商品をお祝いに送ってらっしゃる方もいるみたいなので
そんな商品が続々と届くのでパートナーさんはきっと良い人と結婚したらというふうにこんなに慕われて子供生まれたって言ったらギフトを送ってくれる人が中にはまだリアルで会ったことない人だと言いますからレントさんと私もまだ会ったことないんですけど
みんなちょっと気持ちということで送らせていただいているそんな見ながら慕われるレントンさんというところでパートナーさんからの信頼もより熱くなるんじゃないかなというところで
出産以外の欲しいものリストだけでもネタが作れるレントンさんすごいなというところで今日の話は締めたいと思います
今日は本当にくだらない話の中に真ん中に頑張りが評価されたというところで話をさせていただいたんですけど久しぶりに10分も話してしまいましたここまで聞いていただいてありがとうございますそれではまた
