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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年子男女を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の想いや気づきを語る番組です。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
相変わらず台風ノロノロしてますね。なんか防風に気がなくなったっていう風に言ってるんですけども、あと2日ぐらいは台風でいるんですかね。なんか長い間雨降ってて。私が住んでいる静岡県なんですけど、静岡県はなぜか台風から離れているにも関わらず、何日か前からずっと天気が悪く、一部地域においてはずっと警報が出てて、新幹線止まったり、電車止まったり、高速道路が止まった時もあったっていうようなね。
いやーもう本当にね、もうささっとスッと通り過ぎてほしいようなものなんですけれども、今週、結局昨日の昼間のうちに、金曜日の最終判断8時ぐらいにしますって言ってた週末の習い事の発表会なんですが、延期になりました。
これぐらいのね、いろいろ気象情報が出てたら、そういう判断せざるを得ないような気がします。
実際、明日の気象情報が実際になってみたらどうなるかっていうのは、その時にならないとわからないんですけど、いやーそれにしてもね、今日は新幹線ね、静岡県の三島から名古屋まで止まって、それ以外のところは1時間2本ずつの小玉が走りますっていうところで、東市で東京から名古屋の方とか大阪の方とかっていうのは行けませんよっていうお知らせが出てて、
これ前日から出てると、当日行って行けなくなったっていうよりは、予定立てやすいですよね。実際問題ちょっとね、行けたかもしれないっていうところがあるかもしれないんですけど、行けるかもしれないと思って行ってダメだったみたいなね。
途中で新幹線止まって、そこで3時間5時間待たされた、もしくは一晩ね、新幹線の中で待機しなきゃいけないようなことになると大変なのでね、最近やっぱり交付期間も計画運休とかするようになって、その方が社会的にはパニック起こらないし、いいんじゃないかなっていうところでございますが、私は今日は京都で仕事に行きます。
そのうち雨が降っているなっていう風にすごい雨が降っているタイミングもあったんですが、私が住んでいる市町村はね、警報は出てなかったので、朝の6時過ぎに今日は通常登校ですっていう風なお知らせが学校から来ていたので、子どもたちも学校に行きます。
さて、今日はここまで前置き話しましたけど、何について話そうかなと思って、昨日ね、夜ふと思ったんです。よくね、言葉の使い方のところで、でもとか、だってとか、どうせっていう言葉を使わないようにしましょうとか。
そういう言葉を使っている人は、よく自分の人生、楽しくないなとか、うまくいけないなと思う状況から抜け出せませんっていう風に言われることが多くないですか。
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多いと思うんですよ。私がいるとあるコミュニティでも、でもどうせだってっていう言葉は使用しないでください。そこのコミュニティの中で出すものには、でもどうせだっては使用はしない。それを使っているところは修正がかかります。表に出すときは。
でもどうせだってものすごい使うんですよ。何かこうしなさいって言われると、必ずそれに対してイヤイヤって反抗したくなる気持ちがあるんですよね。私そういうタイプの人間でございまして、それがね、私の人生が今もやもやすることが多い原因だって言ったら、それはそれなのかもしれないんですけど、
私はもう、若い時のどっかのタイミングで、ネガティブいけないって言われてすごく苦しかったんですよ。ネガティブなことをポジティブに肯定しながら生きようって思って、ネガティブいけないとか、でもどうせだってがダメって言われると、イヤイヤイヤ、私は使ってやるからなみたいなね。
使っていく、私そうこうの単語を使うからねっていう意固地なタイプなんですけども、昨日ふと思ったんですよ。でもどうせもだってもね、どうせって昨日ね、昨日夜中にね、これを考え始めたときからね、でもとかどうせとかだってって、その言葉自体にはね、マイナスネイロストのイメージなくないですか。
単なる接続詞的な副詞なのかな、いうような、それ自体の言葉に意味がある単語じゃないですよね。嬉しい悲しいとか、いいとか悪いとか、そういうもんじゃなくないですか。
結局なんかの言葉の使うときに、でもとかだってどうせって使うときに、ネガティブなワードが一緒にネガティブな展開、良くないというか、自分が後からちょっと苦しくなるような展開を作りがちだから、その単語を使うなって言われるだけであって。
たまに最近ね、あまりにも多分でもどうせだってを使うと良くないというふうに言われて、それ言われると辛くなっている人が多い、私のみたいにね。言われると辛くなって、それ使えないってなるとすごい苦しくなる。使うなって言われると苦しくなる人が多くなってきたのが、それを使ってもいいよ、ただ使い方をちょっとこう違う、今まで自分が使ってたとか、よくみんな使っている使い方とはちょっと違うような使い方しようね。
何か良いことをしよう、何か言うことに対してだってって言って反論するとか、どうせとかって言うときも、結局ネガティブなイメージになる文章を使っちゃうけど、どうせとかに関しては、どうせうまくいかないとかっていう使い方をすごいいっぱいするじゃないですか。
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どうせうまくいかないって言うと、それってすごい自分も周りも、なんとなく世界観の気持ちを下げちゃうんですけど、どうせうまくいくとかって、後に来る単語を悪いことじゃなくて、楽観的に自分の心を軽くするような言葉を入れておけば、それはどうせって使っていいよって言ってる人たちが最近チョロチョロ見るんですよ。
私がそういうのを探してるからなっていうところもあるかもしれないんですけども、でももどうせもだっても、それ自体にネガティブな意味があるんじゃなくて、それを使ってきた数の中でネガティブな文章を使ってしまうっていう使い方が多かっただけで、その言葉自体には別にネガティブなイメージ、意味ないんじゃないかっていうふうに思ったよっていう。
ただそれだけです。でもとどうせとだって、私この言葉にいちいちブブブブって言われたら、もうフラストレーション溜めてベーキンってなっちゃう。
でもとどうせとだって、それの言葉自体にはネガティブな意味なくない?ポジティブな意味もないですけど、昨日クロードに夜中にそれぞれの単語の文法的な位置付けと意味を教えてって言ったら、
ただどうせに関しては、言ってる人の諦めの感情が入ってますっていう回答が入ってて、ちょっとそれ面白いなと思って、それを確かにネガティブなワードで文章を作るとそうなやつを何々なことをしたい、でもどうせできないとか、後に否定語くると確かに諦めてもうここからチャレンジする気持ちなくなるなっていうふうに思うんですけど、
でもどうせうまくいくとかね、そういうことを考えると逆にものすごくいい感じになりません?
いや、自分の力でいろいろ切り開いていくっていうようなことを考えている人にとってはそうじゃないかもしれないですけど、意外とこの大気というか、自分の外にある大きな力でうまくものが運んでいくんだというふうに考えるようと思ったときにどうせうまくいくっていうと、なんかすごい気持ちが軽くなる。
私はそう感じたっていうようなところなんですけどね。っていうところで、でもとどうせとだってという言葉、私は自分の中であまり禁止しすぎないように、できることなら心がけとしてはそこをネガティブな否定的な文脈で使うんじゃなくて、自分の心を軽くするような文脈で使っていきたいなっていうふうに思ったというお話でございました。
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今日もね、天気は悪いですが出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。