1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。信頼とか関係性..
2024-08-22 11:36

朝の散歩から。信頼とか関係性とかって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、信頼と関係性の重要性について考察されています。特に、ネガティブな記憶が判断に与える影響や、人間関係の長さによる信頼の変化について話されています。

朝の散歩と日々の反省
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。
そうですね。 昨日は
午後、いや午前中も、割と会議がありましたかね。
4時間分くらい会議やってたから、そうですね。
若干、会議が多い日だったかな。
あとは息子が部活の合宿から帰ってきて、ご飯を食べて、
ゆっくりとしたり、夜ちょっとだけ改めて仕事をしたりはしましたけども、
良い日だったかなっていう感じですね。
会議が多かったんで、ちょっと作業はあまり進まなかったなっていうのと、
水曜日なんで、少し計画とかを練ろうみたいな日でもあるんだけど、
昨日はそんなに進まないと言えば進まなかったかな。
逆にというか、今日は作業デイにはするので、
ガツガツ進めようっていうのと、夕方ちょっと余裕ができれば出かけようかなって、
そんな気持ちでいますかね。
信頼と関係の積み重ね
なんかでも今日は今雷が鳴っていて、雨はまだ来てないけど、
なんかもしかしたら雨が来るかもしれないですね。
何だろうなぁ。
今日もちょっと昨日ね、夜、夜更かしをちょっとしたりとかで、
寝不足気味っていうのもあるんだけど、
切り替えてというか、
仕事に集中する時間っていうのをちょっと1回ガツッととって、
その後、ちょっと様子を見て考えようみたいな感じかな。
うーん、そうだね。
でも今ふとここまで話しながら浮かんだのは、
最近やっぱりちょっと新しい環境とか、新しいこととか、自分を新しくするみたいな、
新しい時間の使い方にするみたいなところに関心が向いてるのもあって、
ちょっとね、古い、今までやってきた中で大事だなって思っていることとか、
忘れがちにはなるよね。
今はちょっとふと、
なんていうのかな、
割と信頼とか関係とかっていうのは、
本当に良いことも悪いことも積み重ねで、
それぞれプラスとマイナスにそれぞれ積み上がっていくもんだなぁ、みたいなのって結構前、
考えてたんだけども、ちょっとね、その意識が薄れて、
まあね、付き合いが長い人とかね、
あるけども、
プラスとマイナスを足してトータル、平均すると、トータルだとプラスになる、みたいな感じでよく、
よくというか、自分は人間環境をよくそんな判断をしがちなんだけども、
なんか、まあでもそうだな、
なんか悪い記憶は悪い記憶で残って、良い記憶は良い記憶で残るっていうのが多いよね。
それが何か時々によって現れて、
判断に繋がるっていうのは結構よくあるなと思っていて、
だから、
まあ、
なんかネガティブなこととかは悪いことも出がちだし、なんか悪いことの後に良いことをした、
別に悪いこと前にでもいいんだけど、良いことをしたからって、
それが帳消しになるっていう感じってあんまないよなーって思っているかな。
まあ、あのー、
なんていうのかな。
そういう意味だと、相手というか判断する人のポジションによって変わるみたいなところはあるのかもしれないけど、
まあね、そんなにもともとこの人とニュートラルだ、みたいな感じであれば結構足し引きみたいな、
トータルでの印象とかになるかもしれないけど、
まあ、なんかね、
よく判断していれば悪いことには目をつぶるし、
まあなんか悪い判断をしていれば、
なんか逆に良いことには目をつぶるみたいな感じ。
まあそれ偏ってるっていうか、
その時々の判断判断の瞬間のポジションと、
まあそのもともとあるその人に対しての判断みたいなものの組み合わせで、
起きるような感じだよなって思うんだよね。
だから、なんか単純化できなくて、
信頼とか信頼の貯金っていうのも、
実際には信頼の貯金っていうので、ある程度事前のポジショニングっていうのは左右されつつ、
まあそのやることとかその場その場での本人にとってのポジティブ・ネガティブとかでも、
まあ自分の判断する人のスタンスが変わるし、
それによって扱うポジティブとかネガティブな記憶とその印象みたいなものが変わっていくみたいな中で、
判断に影響する記憶
まあ少なくともあるよねっていう感じだよね。
何だろうね。
例えば、自分にとって楽しいことやりたいなぁみたいな思えることに対して、
例えば、誘われた時に一緒に行くかとか誘うかとか、
あるいはちょっとそのために周りとの調整とか苦労をするかみたいな判断でいうのだと、
自分にとってポジティブな話だから、その人にとってのポジティブな記憶とか印象を見たりするよね。
逆になんかこう、自分にとっては結構気が重いこととか、
例えば、僕ではなんかすごい運動する話とかって、
別に嫌っていうか、なんか大変だなぁとか、ちょっと身の足踏むなぁみたいなことの時に、
例えばその誘ってくれる人が関係が薄くて、あまりほぼほぼいい記憶しかないみたいな人もたくさんいるだろうし、
でも、あの人ってなんか最後結構調整とか雑なんだよなとか、
スケジュールとかが結構直前にならないと決まんないというか、
なんか言ってくれなかったりするから結構こっちから聞かないといけないとか、大変なんだよなぁとかってなってくると、
例えばトータルで客観的に見れば、面白いイベントに誘ってくれてるとか、
新しい体験をさせてくれたとか、場合によってはまたいい人と知り合わせてくれたとかっていう、
まあ別に利得だけじゃないけども、なんかすげー楽しい会だったみたいな記憶とかで、
なんかその人としてはポジティブだなぁと思いつつも、
なんか自分が多くのことに対してそういうネガティブな側面とか思い出して断るみたいな、
ちょっとそうすると周りを説得してまでそのイベントに行くのが大変だなみたいな、
思ったりはするわけよね。
ここまで話してて、どっちかって言うと今僕が誘う時のネガティブを持ってる感じの人なイメージを自分でちょっと思い浮かびながらダメージを受けてはいるけども、
連絡とかね、結構落ち始めるとすごい長い間ほったらかしにするのはちょっとね、なんか自ら反省すべきところだなって思いながら、ちょっと言いながら思ってた。
まあね。
ちなみに、それにさらにリアルとした自分もそうだけども、
すでにギリとか、いろいろな関係ですでに予定が埋まってしまってるとか、どうしても優先しなきゃいけない
関係性っていうのがあって、その人に対してすごく悪いと思いながらとか、すごく惜しみながら断ったりとかそういうこともするわけで。
受けるのは別として、なんかお誘いを断るみたいなね。
他にもいろんな理由があったりはするんだけども、
うーん。
まあそれはそれでね、なんか複雑だよね。
ほぼ物理的に無理みたいな感じが混じったりする中に、その言っていたネガティブな判断っていうのが混じったりするっていうのがなんかリアルだと思うで、
なんかこうね、断られる側から考えた時に、なんかそれもまた判断しづらいというか、
どんなにが起きているか感じしづらいみたいなのはあるようになって思いますかね。
さあじゃあちょっと雨が降ってきたので、そろそろ今日は収録を終わりにして仕事に向かおうと思います。
まあいい時間だしね、今日も良い一日を。
11:36

コメント

スクロール