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おはようございます。我が家の子育て、つる）ラジオ。本日も少しお話ししていきたいと思います。この放送は我が家の子育ての様子だとか、私の日々の気づきなんかを少しお話ししているチャンネルになりますので、少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、昨日の出来事なんですけれども、お話ししていきたいと思います。我が家のですね、次男は、今年長3なんですけれどもね、年少に入る前に3時クラスの頃から、気に食わないことがあると感触を起こして、しばらく大暴れするみたいな様子が目立ってきていて、
ちょっと保育園とかでも先生たちの困りごとが増えたり、お友達と一緒に行動するのが難しかったりっていうところがあって、年少3の時にはね、2、3時の頃にちょっとなんか変わってるかなっていうふうなことを先生も母親の私も気づき始めて、
年少3くらいになると結構その集団でのね、行動がうまくいかないとか、泣いちゃうこととかが多かったりするので、ちょっとね、普通の通常の保育だけだと困難があるということで、加配つけませんかと言われて年中3から加配がついております。
そんな困難で、年中3の今も加配がついてるんですけども、一番のね、あの困りごとって最初の頃感触だったんですね。ちょっと気に食わないことがあるとすぐ怒るみたいな。怒って暴れて、もう鼻水垂らす、涙垂らす、よだれ垂らす、床がドゥルドゥルになって、大暴れしてしばらく手がつけられないみたいなね、そんな感じだったんですけども。
昨日ですね、本人も悪いし私も悪いしっていうところで、数日前に保育園からですね、毎月もらってくる小冊子があるんですね。何かの広告が、塗り絵とかがついた冊子になっているようなものなんですけども、それを持って帰ってきてて、その辺に他ってあったので、もういらないだろうと思って、私捨てたんです。
一昨日の夜、私はゴミ箱に投入していました。ゴミ箱に投入してて、それが普通の拠室のというよりもキッチンのゴミ箱に捨てたんで、生ゴミとかそのごとに投入されてグチャグチャになっているというような状態です。
だからもう取り出せませんというところで、昨日の夕方ですね、帰ってきたら、あれどこにあったってジナに聞かれてたんですね。あれその辺に捨ててあったか、他ってあったか捨てたよって。えー、いるんだったのに、うえーってなったんです。
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最近ですね、年少さんの頃は結構解釈がひどかったジナなんですけども、最近だいぶ気に食わないことがあると、泣き叫んで手がつけられないようなことがだいぶ減ってきて、多少泣いたりするんですけど、すぐにちょっと時間を置けば立ち直ることができるようになってきたんですけど、
すごい昨日はね、結構大きな声で、もう最近聞かないなっていうレベルの大声で泣き始めたんですね。泣き始めて、途中でブースト入って声が大きくなったりとか、あーこれ久しぶりに来たなと思って。
しかも私がね、ある意味ちょっと、その辺に他ってあって、いるものだという主張をね、ちゃんと自分でしまっておかなかったジナも悪いんだけど、聞かずにもういらないんだなと思って捨てた私も悪いので、やっちまったなーって思いながら、でも泣いてるなーって。
すぐ何かしたところでちょっとね、火に油を注ぐだけだっていう経験則があるので、私そこからですね、晩ご飯作り始めました。
しばらく泣いてるんですけど、少し経ったらピタッと泣き止んで、鼻も自分で噛んでフンってして、そんな音が聞こえてきて、私はキッチンでご飯を作っていたんですけども、そしたら自分で立ち直って、パソコンの前に座って動画を見るっていう風に言っていきました。
私ちょっと驚きました。昨日のあの泣き方だと、しばらくダメかな、今日もご飯も、もしかしたら晩ご飯もね、なんかちょっとチンプリ返っちゃって、ご飯食べないっていうこともあるかなと思ったんですが、15分から20分くらいですかね、それで自分でね、ちょっと悲しかった。
今日一くらい悲しかったのかもしれないけど、立ち直りまして、次の行動に自分で移れたということにびっくりしたと。その切り替えができるようになったことに私驚きまして、その後ね、勝手に捨てちゃったらごめんねっていう風な話をしたら、うんって言って、
でもさっきね、自分で泣いてるのからね、自分で鼻かんで起き上がって、すごいねって、えらいねって言ったら、あの、うんっていうような形でね、気持ちが収まったので、なんか、何でしょうね、2年前くらいだったらね、これ多分ずっと引きずっちゃうんですね。
もうその日一日ダメみたいな、ご飯食べない、お風呂入らないみたいなね、もういうようなところを想像して、またそうなるかなと思ったら、そうはならずにね、ちゃんと立ち直っていたというところに成長を感じたというところでございます。
保育園でもだいぶその大きな感触っていうのを起こすってことは滅多になくなったよというような話を聞いていて、たまに今日ちょっとね、こういうことがあって、泣くのはしょっちゅうなんですよ。
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お友達とちょっとね、うまくいかなくて泣いちゃったりとか、思うようにできなくて泣いちゃうってことは、まあそれなりにあるんですけども、いわゆるこの感触でいうふうになるような、その後だいぶね、みんなの行動とか、その日の活動にね、ちょっと支障が出るようなことは最近あんまり起こってませんっていうようなね、
ことを連絡書とかでね、書いてもらってたんですけども、その時などね、切り替え力の成長を私が昨日目の当たりにしたというところでございました。
本当にこう、なんだろうな、あのレベルのね、こうウェーンっていう、うわーっていうのをね、自分で戻ってこれるようになって、非常にね、こうなんだろうな、いやこれね、小さいお子さんがいる家庭でもお子さんよく泣くと思うんですけどね、
ちょっとこの、いわゆるこの感触的なところを起こしがちな子どもが、これが立ち直る力がついてくるっていうところはね、ちょっと私としてはね、感動でございました。
そんなこんなで、してたら、長男がね、横でね、次男うるさいなとか思いながらも、その10分後くらいにはね、兄と弟のタブレットの売買会が始まっていてね、うわーみたいな形にはなったんですけども、
昨日は次男の切り替え力がついてきたところに、なんかちょっと感動をした私でございました。
そんなこんなで、ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それでは、また。
