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2024-05-22 11:31

今日も今日とて朝から子どもを送り出して…

収録終わった瞬間何を話していたのか思い出せないくらいの雑談
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おはようございます。この放送はアラフォーワーママの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育ててフルタイムで会社員をしながら、生きている私が日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
ここ数日間、スタンドFM界隈が逃げ終わっておりまして、NFTプロジェクトとかをしている方々、忍者ダオの方々と新たなチャンネル開設されたり、今まで活動しばらくスタンドFM届こうといった方々がまた活動再開されたりして、私の方も何人かの方々にフォローさせていただいたりして、今まで聞いていなかった放送を聞いて、面白いなというふうに思いました。
ボイシーラジオ館、いわゆる公共放送ではないけれども、交渉な方のお話を一方的に受け取るようなスタイルというのが多かったんですけれども、スタンドFMはちょっとした知り合いの日々の日記覗きを見るというか、
その人のどんなことを考えているのかなとか、どういう人となりなのかなというのを覗き見るような感じで、どう言ってもいいんですけど、普通にその人の話を聞きに行くというところで、面白いなというようなところがスタンドFMのいいところかな、選ばれし者ではなく普通の人が普段というふうなことを考えて、
しかもあんまり人前で、私これができるんですとか、こういうことを教えていますみたいなことを、そんなに発信していない人でもスタイル比較的カジュアルに配信ができるというところが、その辺がきっとスタイルのいいところなんだろうなと思っております。
私も本当に普段なんでもない底辺会社員で、私の基本級はうちの会社での新卒2年目と私の基本級は変わらないんですよ。本当に私新卒2年目ですかみたいなね。新卒2年目の方がやる気という意味ではもしかしたらあるかもしれないね、また会社に対するね。
新卒1年目から2年目になる頃って会社員の希望とかそういうものってだいぶ期待しとかね、やる気とかっていうのがだいぶ下がってくるタイプかな。それに比べるともうちょっとさすがにね、始終すぎて、私今新卒から数えて3つ目の会社にいるんですけれども、この会社に3年前にね、もうそろそろこの6月で丸3年になるんですけどね。
そんなところでね、別にブラックとかじゃないですよ。ブラックとかじゃないです。ただいろいろ条件で選んだところが今の私のね、モチベーションという意味ではね、いろいろね、残業がないとかね、家から近いとかね、休みが多いとかそういう条件で選んでいると、
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なかなか気持ちの面で、気持ちの面でやりがいとかそういうところではね、なんかうまく合致しないというね、すべてがね、100%な会社なんてないっていうところでございますけれども、今そう働き方、休み、残業がないっていうね、そういうところ、出社は毎日してるんですけども、家から比較的近くて通いやすいし、帰りに子供を迎えに行くんだったら迎えに行きやすいし、
休みも土日祝日に、年末年始とゴールデンウィークとお盆はちょっと長めの休館があったりだとかっていう、そういう条件はね、非常にありがたい会社なんですけどもね、少しね、そういうところで余裕があるからこそ、毎日毎日すべてに追われていて、残業もあったりだとか、仕事ちょっとしんどいとかっていうところがあると、たぶん何も考えずに日々過ごしていけるのかもしれないですけど、
少し時間的にね、余裕があるからといろいろ考えてしまって、何かしようというふうに思った結果、今こうやってね、スタッフで話しているようなことにもなっているんですけどもね、前置きだけでね、4分も5分も話してしまうようなところなんですけども、大体ね、私の放送なんてこんなもんですよね、っていうところで、そんな中身がない、中身がないって言ったらあれなんですけども、
普通に働いている40代の主婦が、何か主婦が、会社員の主婦ですね、働きながらね、育てしてて、日々なんかをね、こうもやもやしている、このもやもや感と、もやもや感と、このね、残りね、現役世代という意味ではね、もう半分来ていると思うんですよ。
で、これ人生100年時代って言いますけども、私の体ね、このね、運動不足と、食べ物は脂っこい甘いものが大好きみたいので、突出型で生きている人間はいつまで健康でいられるのかなというふうに思うと、人生100年時代って言われていますけど、100年まるまる元気でね、やりたいことをやりながら生活できるというわけじゃないと思うので、健康なうちにね、どこかへ行きたいところに行って、食べたいものを食べていくということがある程度できるというふうになったら、
40代っていうのは折り返し、もう40になったら大体折り返しきているんじゃないかなって、80代元気でね、過ごせるというふうにね、いうところを目指していけば、あれなのかもしれないですけども、大体ね、飛行機乗ったり、うちの祖母なんかがね、飛行機乗ったりね、新幹線乗ったりで比較的遠出できていたのは、70代の時かな、80代になってから多分ね、飛行機とかね、ちょっとしんどいというふうに言っていたので、
そう考えるとね、70代までというふうに考えると、80過ぎたらね、あとは比較的ね、自分の身の回りのところで心地いい生活を整えていって、無理をせずにね、っていうふうに考えていくとね、やっぱりこう、元気でバリバリ、バリバリではないですけどね、やりたいことをやって好きなところに行くっていう、食べたいものを食べたいっていうことを考えると、70代までってなると40代ですね、
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この辺は元気世代折り返し時点でまだ来たのかなと思って、この後半どういうふうにいっていこうかと。あと10年くらい結構子供にね、時間もかかると思うんですよ、子供に結構、あと10年間くらいは子供に手がかかりながら、もうお金かかりながらね、手がかかると言ってもその、何でしょうね、飲食事を整えるためのね、いわゆるこの、何でしょう、赤ちゃんの時みたいにね、食べ物を食べさせて、着替えさせて、なんかあの、何でしょうね、赤ちゃんの時みたいにおむつかえてっていうことではないんですけども、
日々子供の生活がね、ご飯をある程度作ったり、作れるような環境を整えていったり、家のところには安全で過ごせるように住環境を整えたりとか、あとは子供自身が自分で生きていくために、必要な知識と経験を学んでいくときにね、それなりのサポートをしなきゃいけないというのがあと10年くらいはあるかなと思います。
子供、今成人ね、18歳で、今うち上の子がね、8歳になったので、あと10年ですよ。もう8年って、18まででね、成人、これ高校3年生くらいまでの年ですよね。大学生活までぐらいになったらね、自分で勝手にね、学費は出してくれっていうふうに言われるかもしれないんですけども、それ以外の飲食事を自分で、何でしょう、整えるっていうところ。
お金以外のところで、自分でその辺を上手く立ち回ってね、日々の生活を成り立たせていくっていうのは、大学生くらいだったら自分でやってくれるっていう話なんですけども、そんなまでは、高校生くらいまではある程度、親の介入とか、あとは世間からね、親の許可を求められることが多いですよね。
なんとかしたいんだったら、親の同意証が必要です、みたいなね、いうところで、子供がね、自分でやりたいことをやりながら、なおかつ、どういうふうにして、どうやって、あの子供って、自分でやりたいことを主張し始めるんですかね。
もう、今の段階だったらね、本当に毎日ね、学校に行きなさい、みたいなね、学校、今のところまだ、そんなに拒否せず行ってるので、ちょっと朝寝むくてもね、はいはい、学校行きましょうって言ってね、送り出して、今日もね、ジナン、なかなかね、ゴロゴロしていたり、その後、誰かタブレットで動画見始めちゃって、動画なかなか消せずに、お兄ちゃんの方が先にね、学校、家を出て行って、先行っちゃうよって言って、行っちゃったんですよ。
で、ジナンに対しても、それはもうね、わかった、はいはい、みたいな感じで、先に出て、みたいな感じだったんですけど、その後ね、声をかけ続けたら、ちゃんと動画をこう止めて、自分でランドセルを背負って、家を出て、玄関からね、出て行って、あの、学校に向かいました。
でね、ちょっとね、このスタッフ取るために、あの、2階に上がってきたんです。
で、2階の窓からね、学校に向かって歩いて行くね、ジナンの姿をね、こう後ろ、ちょっと上から見てたら、ね、あの、とぼとぼ歩いて行くのかと思ったらね、意外と走ってるんですよ。
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ね、これは、何でしょうね、あの、数分前に、何だろう、時間としては何だろう、2分、3分前に、出て行った兄の姿を追いかけているのか、ね、なんか小走りでね、あの、学校に向かって行ったんですよ。
ね、あの、まだ歩いても十分間に合う時間なんですけども、1人はやっぱりちょっと寂しいのか、ね、あの、小走りで坂を下って行く背中が見えていました。
今日何のテーマもないね、ただね、取り留めのない話をしたんですけども、なんだかんだでこれで10分近くに話してしまったので、今日はこれで終わりにしたいと思います。
ね、あの、昨日の夜、ちょっとね、こう、また、Xでね、ポストで、あの、ADHDタイプのね、あの、子育ての方法、ね、あの、コツをね、書いた、あの、はたつかおがくコミュニケーションステラススクール水本しおりさんの電子書籍をね、PRするちょっとポストをね、作ってたんですけど、それをポストを作るために、電子書籍またちょっとね、見始めたらね、やっぱりこう、あの、まあ、うちの時代もね、ちょっと変わり者のところがあるんですけども、
いろいろな、ね、こう、あの、まあ、特性による、ちょっと思うように、たぶん冗談に比べて何かをやらなきゃいけないってわかってるんだけど、今やってる楽しいことをやめるっていうことに対する、この、ね、なかなかやめられない、やめるまでに時間かかっちゃう、そういったところがあって、それは別に本人が、あの、意固地にね、何が何でも動画見てやるみたいなね、学校なんかいいからね、動画見てたいんだっていう風にね、思ってるっていうんじゃなくて、
楽しいことを本当にやめなきゃいけないことをわかってるんだけど、なかなかやめられないみたいなね、そんな脳の特性があるのはね、本人もね、こう、あの、そこに関してはね、本人もやらなきゃいけないのがわかってるんだけど、なかなかやれないみたいなね、ところがあってね、あの、別に本人がね、あの、悪いというかね、意地が悪いとかそういうわけじゃないんだなということを改めてね、考え直すきっかけになったので、
ちょっと今日はね、朝ね、子供に対してね、早く、なんかあの、ちょっと声をね、あの、口調をね、あの、きつく言わずに、動画をね、あの、止めて、出ていく、あの、家をね、出るね、準備をする、し始めるまでにね、ちょっとこう、あの、いつもより少し口調が柔らかいところで送り出すことができました。
えー、これで朝の私のね、あの、送り出しは、あの、今日は成功したので、良かったなというところで、そろそろ私も出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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