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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日は、単なる愚痴ですね。特に学びとかはないと思うんですけど、ワーママでストレス溜まってますっていう人に聞いて欲しいなと思ってます。
私、あんまり子供のネタって普段スタイフでは収録しないんだけど、最近本当にストレスがやばくなってきたので、ちょっとこちらで吐き出してみようかなと思ってます。
それは何かというと、子供が保育園から帰る時に全然帰ろうとしないってことなんですよね。
これね、毎日だと結構疲れるんですよね。なんかエピソード的にはちょっと可愛い風にもしかしたら聞こえちゃうかもしれないんだけどね。
1日ぐらいだったらいいんですけど、それが毎日続くとね、もう週の後半とか本当に疲れてくるんですよね。
どういうことかっていうとね、最近息子はですね、うちの息子ね、もうちょっとで2歳になるね、まだおっぱいを飲んでいるちょっとカワウソにのね、男の子がいるんですけどね、
最近ね、階段のね、上り下りが楽しいっていうことをね、気づきだしてね、もうあの休日とかね、公園とか行ったら、公園の遊具とかもね、もちろん好きでね、なんか滑り台とかブランコとかやるんですけど、
それと同じぐらいね、公園のね、入るところに階段とかあったりすると、もうそれを目指すときに見つけてね、もうそこをね、自分で登りたい登りたいって言ってね、登ったら今度降りたい降りたいっていうね、その繰り返しをね、何往復もね、やってるわけですよ。
で、休日やったらね、それでいいんですけどね、保育園で同じことやるんですよね。
保育園のね、その玄関の反対側っていうのかな、玄関から見て、その奥側の方がね、階段になってるんですよね、保育園がね。
で、みんなね、帰るときは、そのエレベーターから降りて、そのエレベーターのすぐ近くの玄関でね、靴とか履いて帰るっていう感じなんだけどね、
うちの息子はね、あるときからね、その、なんかふとしたことで、たぶんね、階段が後ろにあるっていうのに気づいちゃって、
あのエレベーターから降りたらね、その玄関の方に向かわずに、もう走ってね、階段の方に行くようになっちゃったんですよね。
で、しかもその走るのもめっちゃ早くなってきてるんで、もうね、引き止められなくてね。
引き止めたところでね、そのまま玄関に連れてこうとすると、もう泣き叫ぶので、
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もう最近はね、ちょっと保育園の先生とかにすいませんって言ってね、ちょっと息子がね、あの階段でね、ちょっと上り降りしたいみたいなんでって言ってね、
まあいいですよとか言われて、まあそうせっかく早く迎えに行ったとしてもですよ。
そのね、階段の上り降りでね、10分以上ですね、10分、20分とかね、過ごすんですよね。
最初はね、結構かわいいなって思って、こっちもニコニコしてたんだけど、
こっちだってね、仕事忙しくて、それで迎えに行ってるわけじゃないですか。
でね、迎えに行って帰ったらね、それで終わりじゃなくて、そこからね、ご飯を食べさせて、お風呂にね、入らせて、寝てもらわなきゃいけないわけですよね。
平日はね、私ほぼワンオペなので、それ全部自分でやるわけですよね。
そうなるとね、もうね、笑ってはいられないんですよね。
最近はね、もう結構イライライライラってしちゃってね、もう早く帰るよとかね、
もうそんなことをしてたら、ママもね、帰るから家族のそこでね、一人で遊ぶよとか言うんですけど、
もうね、全くね、動じずにね、どんどんどんどん登っていくんですよね。
これ結構きついなってね、思いますよね。
だから理想的にはなんかね、こうなんていうの、この器の広いね、心でね、そういう息子の成長を見守ってね、
なんか階段の登り降りとかも楽しくですね、私もやったらいいんでしょうけどね。
現実はね、そんなにうまくいかずと言いますか、私も人間なのでね。
特にね、週の半ばぐらいでね、仕事が忙しかったりするとね、もう疲れてるじゃないですか。
もうね、イライラしちゃってね、最近はね、迎えに行くのちょっとね、憂鬱なんですよね。
保育園に行き始めた時はね、どっちかっていうとその保育園に送る時の方が大変。
ママと離れたくないって言って泣いちゃうから、それが結構大変だったんだけど、
最近はね、もう保育園大好きっ子になってるんで、送りの時はね、そんなに泣いたりとか、
ちょっと泣いたりしててもすぐ泣きあんだりとかするからね、
なんかそんなに全然大変じゃないんだけど、今はね、お迎えが大変。
だからね、まあちょっとね、いろいろあるなって思いますね。
ご飯を食べないって悩んでいたらね、ご飯食べるようになって、
かと思えばね、あの男乳が全然進まなかったりとかね、男乳進みかけてたのにまた戻ってきたりとかもあったりとかね、
それが終わったと思いきやですね、今度はこのね、怪談問題ということでね、
こんな感じでね、育児ってね、本当に終わりがないなーってね、思ったりしますねっていうのがありますね。
なのでね、今これを収録しているのがね、平日の午後5時ちょっと前ぐらいなんですよね。
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今から私はね、ちょっとだけご飯の準備してから、子供をね、迎えに行く感じになるんだけどね、
今日も正直ね、めっちゃ憂鬱ですね。
そう、まあこういうこともありますよね。
なんかね、育てやすい子供が良かったなと思う時とかもあるけど、
でもね、それって一時点の話だからね、今度その子育てのフェーズとしてね、いつどこで大変になるかなって誰にもわからないし、
そういう意味ではね、あんまりその、自分と同じぐらいの年の子を持つね、
お母さんとかのね、ご比較もできないしね、あのしちゃダメだなと思うんだけどね、
まあでもね、正直ちょっと疲れてますっていうね、そんな感じでした。
はい、ということでね、今日はちょっとただの愚痴になりましたが、
まあね、こんな日もありますということで、
まああのね、うまくいかない時は、あまりね、先のことを考えすぎるとね、憂鬱になるんで、
とりあえず毎日コツコツね、淡々と過ごしていきたいと思います。
はい、それではまた!