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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。
少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日火曜日なんですけれども、雨降ってないんですけれども、雲がだいぶ熱くなっておりまして、外に出たら若干ひんやりしているような感じでしたね。
そんなことなんですけれども、今ちょうど子どもたちを送り出して部屋に戻ってきたところでございます。
この後、これを収録した後は私も出勤のために家を出るのでございますけれども、この春から子どもたちが、下の子が小学校に入ったということで、朝保育園の送りがなくなりました。
というところのこの収録が、家でというような形になったんですけれども、毎日朝ね、今日もね、次男がなかなかね、ランドセルを背負って玄関まで行くまではよかったんですけど、
じゃあはい、靴を履きましょうというところになったら、なんか耳に違和感がある。
耳の中で、ちょっと耳の中を見てくれて、耳垢すごい溜まってないかと。
見る限り、多少はあるんですけど、別に耳を全部塞ぐほどね、違和感感じるほどの何かがないんだけど、本人は気になってしょうがないと言って、そこでね、ちょっと綿棒を持ってきてくれ、自分で耳かきをすると言って、
そんなことをしているうちに、靴を履き終わった長男はね、早くして早くしてって言ってるわけですよ。
今日はちょっとね、長男、学童終わりに、そのまま小学校の体育館じゃなくてグラウンドでサッカースクールがあるのでね、
サッカーの準備を持っているので、今日ちょっと荷物が多くてね、ちょっとしんどいっていうかね、なんか荷物多くて嫌だなと思っているから、
さっさと行きたいのに、弟がなかなか出てこないから、そのまま玄関で待たなきゃいけないとね。
そしたら、もう行くよって言うと、今度次男が来るっていうね、そんな一文着があって出て行ったんですけど、
玄関をね、出た後はスムーズで二人でね、歩き始めました。
我が家はね、長男がちょっと次男に、ちょっとぐずっている次男をね、待って付き合うっていうところがね、
長男としてはちょっとね、なんで俺が待たなきゃいけないんだよ、いつもいつもはみたいな、
そんな感覚になっているような気もしないでもないんですけども、兄弟あるあるだなと思いながら、
でも私なんか、自分が子供の頃妹のこと待った記憶がないなって思うんですが、
それはなぜかというと、うちの場合、私がね、自分が住んでいたときはまたまた結構子供が多い時代でしたから、
私も妹も二つ次男なんですけど、うち自分たちはね、それぞれ一緒に学校行くお友達っていうのが別々にいたので、
別に兄弟一緒に出て行くこともなかったので、それぞれのお友達がそれぞれ迎えに来るタイミングとか、
自分が迎えに行くタイミングで家を出ていたので、兄弟二人で何か登校したという記憶がまずないっていうところでございます。
今の我が家の場合は、周りにも小学生いるんですけども、うち子供会入ってないので集団登校にもならないから、
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二人で頑張って行ってよみたいな。
次男がね、いろんなところに気が散りやすいタイプなので、とにかく長男は黙々と結構せかせかサクサク歩けるタイプなので、
次男には、お兄ちゃんの後を送れずについて行こうと言ってね。
そしたら学校に時間までたどり着けるから、お兄ちゃんの後ろを追って行ってくれというような形で毎日送り出しているところでございます。
今のところうまくいっています。
もしかしたらちょっと長男としては自分のペースじゃなくて、後ろちょいちょい見ながら進まなきゃいけないので、
1年生の時に自分で歩いて行った時の気楽さに比べると少し気を配らなきゃいけないところがあるかもしれないんですけども、今のところ二人で行っていると。
一応長男にもね、弟が途中で速攻の水をずっくり見て前に進まないとか、置いていきたくなる瞬間があるかどうかという話を聞いたら、
一応そういったところは今のところなくて、ちゃんと自分の後をついてくるというような話ですので、このまま順調に毎日二人で行ってくれるといいなというふうに思っております。
あとは雨の日は、私はあまり考え込まずに学校の近くまで子供たちを送っていきます。
雨の日ね、我が家は結構遠いんですよ、小学校はね。雨降ってる日に足ぐじぐじになりながらね、本当に学校をたどり着くまで、家が学校から近かったらいいんですけどね。
遠いのにずっと行くまでに気力体力全部奪われて、学校に着いた時には何もやる気も起きないようになっていたら、
うちの子たち、体力がないわけではないんですけど、気持ちに沈んじゃうと多分何もやりたくないタイプになってしまうので、
そういうところは、気力体力を温存するために雨の日はショートカットするんですが、
今日はまだ雨降ってなかったので、歩いて行きましたというところです。
ここまでで5分も話してしまったんですけどね、ちょっと昨日の夜のお話をさせてください。
我が家、先月じゃない、今月の頭にですね、長男の誕生日がありまして、
パパがその誕生日プレゼントに何を買ってきたかというと、中古のスーパーファミコンとボーマンマンのソフトでございます。
それを買ってきたもんなんで、楽しくやってるわけですよ。
なんですけど、ボーマンマンは機械が古いから、なかなか電源をつくにもコツがいたり、
ちょっと本体がついたりすると、ショックを受けてフリーズして、
画面が黒くなっちゃって、やりにくいみたいな形になるんですけど、
そういったところで、子供2人ともね、主に時短が原因で、
ギャーギャーギャーギャー、止められた、最初からになった、リセットされた、
ちょっとしたところで、ここまでいったのにショックになっちゃってやり直しになっちゃった、みたいなところでギャーギャー騒いでいるので、
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もうね、私昨日、疲れちゃってですね、ちょっといいこと思いついたと思ったんですよ。
何かといったら、我が家にはですね、鍵が閉められるカラーボックスが1個あるんですよ。
特に今何にも使ってないんです。
その鍵は私が持ってたんですけど、これね、うちの夫の車の鍵にくっつけて、
パパが帰ってきたら、そこから出してもらうようにしようと。
うちのパパは帰りそんなに遅くないんですよ。大体8時前くらいに帰ってくるので、
そこからだったら、そこで鍵開けてもらって出しても、多少寝るまでに遊ぶ時間はあると。
土日はまあいいとして、次の日の準備がちゃんと揃っていて、
パパが帰ってきてから、その辺のところの明日の準備できたから、
あとはもう遊ぶだけだよっていうふうになっている状態になったら、
出してもらうということにしようと思って、
もうパパにこの鍵、車の鍵につけといて、
子供たちにはここのカラーボックスの中の鍵をつけます。
パパがこの鍵を持っています。
ちゃんとパパが帰ってきてからじゃないと、ボンバーマンで遊べません。
スーパーファミコンで遊べません。
って言ったら、意外とジナンギャーギャーするかと思ったら、
意外とギャーギャーせずに素直に従いまして、
昨日寝る前はパパが寝室に行く前に、
ちゃんと閉まって鍵を閉めてもらって、
これまた明日パパが帰ってきたら開けてもらおうねって言ったら、
閉まるのはすごいスムーズにしたんですよ。
そんな感じになったので、
今日家に帰ってきて、
家に帰ってくるのがパパよりも早いので、
帰った時にボンバーマンができなくても、
一応我が子たちはタブレットがあるわけですよ。
YouTubeを見たり、ちょっとしたモバイルゲームをしたりするには、
こっちのタブレットがある。
でもタブレットはデフォルト1時間の設定にして、
そこから先やりたい場合には、
学習ドリル、何かしら勉強しないと。
勉強して、これをやったら1時間。
このドリル1ページ、終わって丸付けで、
全部正解になったら1時間伸ばすよとか、
そういうことをしているので、
遊ぶ材料は何もなくなったわけじゃないんですよ。
他にもある。
ただ、ゲームだと時間の制限がしづらいもんだよね。
テレビゲームね。
我が家のテレビ屋には、
視聴して1時間過ぎるとパッと消えるっていうような、
タイマー機能はついているんですけど、
それを私しか、親しかコントロールできないようにするとか、
できないので、
これでパパという人物が帰ってこないと、
鍵を開けてもらえないと。
鍵を開けてもらえないと、中身を取り出せないし、
開けてもらうには、
パパにちゃんと明日の準備はできて、
やることなくて遊ぶだけだよっていう状態にしていることを示さないと、
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ボンバーマンできないというふうになったら、
やるのかやらないのかどうなんだろうっていうふうなことを、
観察しながらちょっと楽しみにしているんですが、
いつまで続けられるかなっていうところ。
2、3日でパパのほうが鍵閉めて、
寝るのを忘れて、
そのままリビングにゲーム機あるままで、
朝出かけてしまったらおしまいだっていう感じなんですけども、
何日続くかわかんないんですけど、
ゆるーく制限をかけつつ、
ちょっとチャレンジして、
実験ですよね。
完全に実験。
子どもの遊びのルール付けの実験をし始めたっていうところのお話でございました。
そんなこんなでね、
7時半も過ぎになりますので、
そろそろ私は会社に向けて出勤したいと思います。
今日、週始まって2日目。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
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