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今は福岡市にある自宅の方から、大体月に1回ぐらいのペースで行っている小倉に向かって高速道路を走らせておりますと、時刻はこれはもうあれですよ、8時58分ですよ、うん。とんでもない時間に出てますよ、家を。
はい、あのですね、これで確か前回とか前々回って言ったと思うんですけど、今ですね、虎之助を見る習慣っていうのをやってて、つまり何か育児と家事のプロジェクトマネジメントをしてるんですよ。
今までは当たり前のようにうちの奥さんがやってくれてたんですけど、ここ1週間前から2週間、つまり先週から来週までの14日間の間は、僕が育児と家事のプロジェクトマネジメントをしてて、
実務と責任を僕が負うように頑張るっていうのをやってるんですよ。これで今もう本当に言葉が出ないくらい頭が空いてるんですけど、
思ったことを今日はちょっといろいろと話していこうかなと思うんですよ。とりあえず今日月曜なんでね、先週の月曜からまず始めましたと。
たぶん死んですね。どっかで事故るか、何かが起きてしまったりとか、そういうのが起きてしまったりとか、そういうのが起きてしまったりとか、
やっぱり思うのが、続けてたら死ぬぞって思います。僕が。たぶん死んですね。どっかで事故るか、耐えきれなくなって家庭で間食を起こして問題になるかみたいな。
仕事でものすごいやばい判断をしまくるみたいな感じになるような気がしてます。この状態のままずっと続けるとですね。
それくらい結構、今2週間だけの限定だからということで何とかやりきろうとしてますし、やれるとは思ってますけども、これがいつ終わるのかどうかわからない状態で、しかも頼る人がいなくて、
今って僕、わからなかったら妻に全部聞いてるんで、師匠がいる状態なんですね。これちょっとごめん、保育園の準備ないけど、これ普段いつもどうしようとか、料理に関してもそうですよね。
いや待って、これ砂糖の量本当にこんなに入れていいとか、全部聞いてるんですよ。だからプロジェクトマネージャーという役をやりつつも、やっぱり師匠がいるみたいな状態なので、師匠が言ってるんだからいいかっていう。
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今まで経験上成功してるから、この人が言う通りにするなら間違いないんだろうっていう人がいるので何とかやれてるんですけども、これ師匠いない状態で、しかも終わりがない状態でこれ続けろって言われたら結構、ちょっと自己理想な気がしてますね。
本当に疲労溜まりすぎて、いねいねして、本当に冗談じゃなく、死ぬレベル、致死レベルだなと思ってます。
じゃあ順を追っていくと、最初の2日間はもうすでにできませんでした。もうこれはっきり言ってしまうとですね。
ちょっと水曜日に結構重たい仕事があって、実はこれ前回しゃべったあれだったんですけどね、高校での授業っていうのがあって、これ全く手に抜けない授業だったんですよ。
ここに向けて調整はもちろんしてたんですけども、調整とかできるわけもなく、そもそもすごい業務の中でこれの準備もしないといけないみたいな、詰まってる業務の間運転やらないといけないみたいなところで組んでたんで、
いくらやっても時間が足りないんで、そっちの方が近いか。ぶっちゃけ30分で準備しようと思ったら30分で準備してしゃべれる内容なんですよ。
今まで何回も似たようなプレゼンやってきてるんで、ただやっぱりどうしても高校生にどれだけ伝えられるかみたいなことを考えたときに、
いやもっとこうしたがいい、もっとこうしたがいいってこだわりまくっていくと、たぶん2時間あったら2時間ぶち込むし、4時間あったら4時間ぶち込むっていうところで、
ここで終わりっていうのって結局ギリギリまで決めないんで、アップデートできるようになったらするじゃないですか。
だから必然的にギリギリになってしまうのはいろいろしょうがなくて、
なんでその状態でやってたらもうちょっと睡眠時間が本当に取れない徹夜状態になるみたいな感じになって、
もちろんやっぱり慣れてないので最初の2日間って、作業も遅いしめちゃくちゃミスもあったりとかで、
もう奥さんがやってくれたんですね、妻が、もうちょっと危ないから運転もしないといけなかったし、
っていうところで今日私やるよみたいな感じで、しかも僕飯を毎日ちゃんと作るって言ってたんですけど、
なんか本当に夜中にやっと体空いて今から飯作ってたらほぼ寝ずに次の日やらないといけないみたいな結構危険な状態もあったりしたっていうのもあって、
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断念しました最初の2日間ちゃんとするってことで、やってたんで3日目にやっと3日目はただ元から休みもらってたというか、
高校の授業が朝から晩前に入ってたんで、それの3日目休みでしたと。
で、やっとできたのが木曜日なんですね。だから水曜日帰ってきて夜に木曜日のお飯の準備をして木曜食をするみたいなので、
やっとできたのが木曜ですよ。だから木、近2日間やりましたと。
で、土日は家族の時間を過ごしてたんですけど、もうその時点でもう体力の限界きてて土曜とかってほぼぶっ倒れるくらい寝てて、
土曜の夜とかは9時くらいにぶっ倒れるくらい寝て、日曜の朝まで寝てたみたいな、もう風呂も入らずに寝てたみたいな状態があったりして、
で、昨日は昨日でちょっといろいろ子供を遊ばせたりしたらまた体力奪われて、夜は夜で次の日の準備ですよ。
だから具体的に何やってるかっていうと保育園のカバンの準備しますよね。
パンツとシャツと体操服のワンセットを入れて、あとはシャワーか、今夏場でシャワー始まるんでシャワーの準備とかもして、
あと弁当の準備ですよね、次の日の。弁当っていうかうちはご飯だけ持っていくっていう保育園なんで、
ご飯の準備とか水筒、お茶の準備したりとか、あとは洗濯ですよね。
いろいろ持っていくものがあったりとか家のことあるんですよ、洗濯物して。
で、次の日持っていく風邪とかハンカチみたいなものを入れたりとか、
あとは月曜は布団とお寝床シーツと帽子とか持っていかないといけないねとか言い出したきりがないですけどいろいろあるんですよ。
昨日とかは肉じゃがを作ろうと思ってたんで肉じゃが作ってたりとかして、
いろいろ肉じゃがあっていろいろ味付けとかもあって、また奥さんに聞いて、
この時点で二時と三時なんですよ、二人とも。
で、どうするって言って、味はこのレシピで基本言って、
あとこの砂糖をちょっと多めにして、醤油これで少なめにしてみたいな話をしてやったんですけど、
なんかちょっとどっかで僕がミスったのか間違ったのかうまくいかなくて全然味が染みてないよみたいな感じになってて、
すげー夜中の三時過ぎとかにも結構はーってなってて、
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で、今日は今日でまたね六時半に目覚ましセットしてるんですけども、
六時半に目覚ましはなるんですけど起きれなくて結局六時四十五分とかになって、
で、目は覚めてるけど体起きれないみたいな感じで、で、虎之助も起きてこないみたいな、
ただもう奥さんが先に起きて、虎之助をとりあえず起こしてくれてる間に僕がなんとかベッドから這い出してきて、
で、朝準備をしてみたいな、また飯食わして、で、飯もうまた食わないんですよ、
なんかもう多分昨日遊びすぎたから疲れてるんだと思うんですけど虎之助は、
もうご飯食べないとか言ってギャーギャー泣き出してみたいな、
で、わけが分かんないときにお母さんに食べさせてほしいみたいなこと言い出して、
でもなんかそれでね、妻に頼ってたらもうこのプロジェクト自体がもうわけが分かんなくなるんで、
いやちょっとお父さんが絶対食べさせるみたいなことやってるんですけども、
全然泣き止めてできないと、で、僕も妻も仕事があるんでもうちょっと時間やばくなってきたから、
じゃあもうお母さん一緒に食べてって言ってお母さん呼んできて、
で、一緒に食べてるんですけども、全然なんかもうゆっくり遊びながら食べて全然食べないみたいな、
もうね、こう、戦場ですね、戦場というかもう、
嘘やろっていう、この、
まあもちろん今も編集して言ってますし、もっと現実は何て言うんですかね、
一個一個のことが長時間かかるし、
もう昨日の夜もなかなか寝ないし何回も起きて苦しいみたいなのがあったりとか、
もうそんなのもう毎日あるんですよ、なんか。
で、なんか超一生懸命作って、僕が食べさせてるご飯が全然美味しくないって言ったりとか言うので、
またメンタルも結構くるんですけど、でも子供って本当に無邪気で悪くないから、
そんなんでね、イライラしたりこう、なんて言うんですか、悲しんだりしても本当に意味がないと分かっていつつに、
人間だから、あのやっぱメンタルくるんですよ。
しかももう大好きな子供のために、絶対喜んでもらいたいと思って一生懸命作った料理とかが全然喜んでもらえないとなると、
やっぱかなりこう、なんて言うんですかね、悲しいしイライラするしみたいなところがあるんですけど、
それを絶対に虎之助に当たっちゃいけないんで、
まあここも自分との勝負みたいなところがあってこう、ぐっとこう、
来られたりしてみたいなところの繰り返しですよね。
もう一週間もなんか、でまた無力感もありますよね。
なんか僕がやってもいくらうまくいかないのに、
なんかうちの奥さんやったら一瞬で言うこと聞くみたいなことで、
なんかもう今まで、今まで、なんかもうどれだけ俺は、
なんて言うんですかね、同じ時間を過ごしてなかった代償が今ここに来て、
みたいなことも考えたりとか。
で、なんか結局、じゃあなんですかね、
一緒におる状態だともう子供はお母さん、お母さんになるんで、
じゃあ僕が完全に妻のあれを、
なんて言うんですかね、今まで僕がやってもらってたことをやろうとしても、
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もう本当に思わないんですよ。
だから、なんかもう本当に、
本当に本当に、
妻のあれを、なんて言うんですかね、
今まで僕がやってもらってたことをやろうとしても、
もう本当にお母さんの方がいいくんで、
なんか現実的に無理なんですよ。
なんか仕事を、
なんか僕がパッてこううちの妻の仕事を奪えるような、
簡単な状態ではなくて、
それにはその向こうの、向こうというか虎之助の同意がいるわけで、
その同意も得れないみたいな状態で、
あの、同意を得ることって僕一人の力じゃ難しいので、
いくらお父さんと一緒に寝るよって言っても、
お父さんが嫌だって泣き喚いてお母さんがいいって言ったら、
部屋の中にお母さんがいるわけですから、
もうこれは無理なんですよ。
無理、やったりするってなると、
もう妻のやってる仕事、僕完全にできないなみたいになって、
またそこで無力感を得たりとかしながら、
でも、
で、じゃあその妻が家に帰ってこなかったらいいかっていうと、
それだとそれでお互いが疲弊するしみたいな、
ちょっとこうね、前もぷわーって言いましたけど、
いやー、ちょっと、すごい状態です。
で、なんか、
まあこれ時間ちょっとオーバーしたけど、
ちょっとこれ一回この話言い切りたいんで、
もうちょっと話させてもらうとせっかくなんでね。
あのー、
これね、父親の皆さんはこれやるべきやなと思います。
絶対に。絶対にやるべきやなと思います。
なんか、じゃあその話は帰りにしようかな。
今日もう一本どうせ撮るんで、帰りにしようかな。
なぜ父親が絶対やるべきなのかっていう話はしたいと思います。
これってやらないと分からないことが多すぎるし、
じゃあ現実問題ずっと父親がこれを担当しないといけないと、
もう僕は思ってなくて、
えーと、なんて言うんですかね。
あ、いっか、その話は。
まあとりあえずちょっと僕が一週間、たった一週間ですけど、
やってみて思ったのは、
一日母親の仕事を手伝うぐらいで、
分かった気になってちゃダメっていうことと、
それって本当になんかお手伝いさん程度なんですよね。
まあ、なんか完璧に責任を負ってやるっていう経験をしないと
分からないことが多いっていうのと、
これ世の中のお母さん方、これ、
さっきも言った通り、いつ終わるか分からない状態で、
あのー、師匠もいない状態じゃないですか。
これ要は各家族化すると、
自分より子供のこと分かってる人いないじゃないですか。
まだこれ実家とかでお父さんお母さんと一緒に住んでる状態だったら、
最悪お父さんお母さんに、
これ言うときって子育ての上でどうすればいいのって聞けるんですけど、
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それいない状態じゃないですか。各家族で。
で、例えばお父さんお母さん子供の3人で生活したら、
全責任をお母さんが負ってしまうということって、
普通にあり得ることで日本だと。
あの、これね、
あのー、無理に結構近いなと思いました。
あのー、いやで、専業主婦やったら全部の時間使えるからいいやんっていうのも
僕ちょっと思ってたんですけど、
そういう問題でもないなっていう。
専業主婦の場合って、
もちろんその時間的には、
例えば友働きとか、
働きながら子育てしてるお母さんとかよりは、
時間はあるかもしれないですけど、
逃げ場がないっていう意味では、
精神的にもしかしたらそっちの方が辛いかもしれないですね。
なんか体力的とか時間的にはもちろん専業主婦の方がいいかもしれないですけども、
えーと、
友働きの方がまだ、
あんたもやってよって言えるんですよね、
多分お父さんに対して。
でも、完全にお母さんは専業主婦でお父さんが働いてるみたいな状況だと、
あんたがもう一緒にやってよって言えない状態になるんで、
で、全責任をはさせられてて、お母さんが。
で、
あのー、
お金も自由にできないじゃないですか。
お父さんが稼いでもらってるってなると、
あのー、
自分のストレス解消のために遊び金も使えないってなると、
ガチで逃げ場がないっていう状況で、
これが続くことなのかって僕は思ったっていうか、
これ体験してみないと分からない部分が結構あったっていう感じですね。
うわ、めっちゃ長くなった。
もう16分喋ったんで、
一旦今日はこれで終わりますけども、
あー、
あと一週間。
まあ、とりあえずちょっと途中での報告なんですけども、
まあどうしようかな。
あ、じゃあもう今日はこれだけにしようかな。
なんか、お父さんやったほうがいい話、
お父さんもこれ絶対やったほうがいいっていう、
なんでかっていう話は、
今日もう一本あげる時にやろうと思ってたんですけども、
これ全部ひっくるめて最終的に反省会っていう感じで、
喋りたいと思ってるんで、
この話題はちょっと一旦は、
ここで終わらせておきます。
またちょっと来週、
いろいろ、
やり終わってから、
やり切ってから、
感想とか喋りたいと思ってます。
ということで、今、
実は今日2時間も寝てないんじゃないかな。
2時間も寝てない状態で、
車をずっと走らせてるんで、
頭ぽっとしてる状態なんで、
なんか何を喋ってるか分からない状態なんですけども、
まあでも、
なんか普通に運転してたらぽーっとして、
寝てたかもしれないんで、
まあこうやってなんか、
収録したおかげでちょっと頭、
というか脳みそが冴えてきたんで、
なんかこう喋らせていただいて、
ありがとうございましたっていう感じで、
なんか頭が回ってなくて、
口だけがずっと動いてるみたいな感覚で喋ってますね。
はい。
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まあいいや。
ということで、今からちょっと大事な、
収録の仕事、
なんで、
現場でディレクションしないといけないので、
今日も一日頑張ります。
また今日も帰って、
ご飯食べさせて、
寝かしつけまでやって、
また夜中は作業ですね。
まあいいや。
やはり昨日朝あと1週間。
はい。頑張ります。
