2025-11-10 12:11

お母さん量産

私は1人では何もできないので、他力。
コミティアの準備も他力。
頑張ってしてもできないから、
周りから自動で助け舟を出してくれます。
ホントに世界は優しい。
紅茶まで送られてくる。
まじで世界はぽかぽかです。
自分でできないことは頼っていい。
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サマリー

お母さん量産のエピソードでは、クリエイターとしての活動やコミュニティへの参加、雑誌作りの進捗が語られています。また、仲間の優しさやサロンの主催者としての気持ち、AIプログラミングへの挑戦についても触れられています。

クリエイターとしての進捗
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ともりんです。
この放送は、おつつやかしちゃんねる夜間ということで、
じゃじゃーん、今日は進捗状況、いえいえどのばかふよいしょということで、
フリーナス10年の私が、クリエイターとして、先生として、ビジネスアドバイザーとして、
動いている日々をお届けしております。
ということで、今回はクリエイターとしての活動をご報告させていただければなと思っております。
というのも、コミュニティアに11月24日出るんですけれども、
現状何をしているかというと、入校、入校ですよ、入校。
印刷部に入校をするために必死こいて、私頑張っていたんですが、
なんとか原稿を作ったんですよ。そこまではいいですよね。
でも私ですね、諦めがかなり早いというか、
現状自分の持っている時間というものを考えたら、
24日にありの入校を考えたら、早めに動かないといけないじゃん、という状況で動いていたのよ。
もともとは入校とかギリギリまでいけるんじゃねって思ってたら、全然いけなくて、
コミュニティアに出ている先輩方に、入校って早いんだよっていうことを聞いて、
それを聞いたのが10月の30日から、10月の30日ぐらいに聞いて、
そこから速攻資料を作り上げたんよね。
雑誌の内容をどうするか、該当はどこにするか。
もう全て初めてだから、めちゃくちゃいろんな人に相談しまくって、
タイトルこれがいいよとか、こういう商品あるならここにこういうのを入れたらどうかなとか、
たくさんの方々、10人以上の方々に支えられて、
今生きてるんだけど、たくさんのお母さんが私の周りにはいてね。
仲間の優しさ
優しいなぁこの世界って思ってるんだけど、
この2日ぐらいも、
雑誌作りに動いてくれたお友達がいて、優しいんだよみんな。
私が結構、この納期までに作る。
でもそれ以上は触らないって決めてるから、触らない原稿を作ってたから、
それを見兼ねた友達が文字の大きさとかデザインとかを修正してくれています。
現状を修正してくれています。
私はもう印刷所に入金をしております。
なんでかっていうと、私の場合はこれからやることは、
自分のホームページ、LP作り、そっちに全力を注ぐことと、
自分が担当する人と一緒にお釣りの用意とか、
棚は買ったから、もう一つ半分の棚をどうするかとか、
どういう風にお金を管理するかとか、そういった話し合いとか、
そういう素敵なところをやるのと、
あとステッカーをどう入れるかとか、
キーホルダーがもうすぐ届くから、キーホルダーの封をするとか、
そういった実際に持っていくものっていうものの準備に当てようと思ってるよね。
やっぱり余裕がないと私は結構パニックになってしまう性格だから、
原稿を50%できて諦めたっていう状態。
そういう風な現状なんだよね。
私は思ったのは、
いやー、めちゃくちゃ人間って優しいなって思って、
本当に優しくて、本当に。
だってよ、私が作ってる冊子で文字の大きさとかデザインとかをやってくれるお友達って、
どんだけ女神様なの?
なんでこんなに優しいのって。
私が冊子をセブン一冊で5000円も無駄にして一冊もできない設定を、
ああするこうするって調べてもうまくできなくて、
発狂している様を見て、
こういう風に設定したらどうかなって、
今日一日中寄り添ってくれた方がいるわけよ。
優しくて優しくて。
優しくて良い冬っていう感じ。
やばいよね。世界は優しいよ、本当に。
そんな世界は優しいなって思わせてくれたのはこのイベントがあるおかげで、
結局その優しい仲間が集うのはアンマンサロンの皆さんのおかげなので、
私の場合は良い仲間に恵まれたな。
それはやっぱりアンジュ先生のおかげだなって思って。
AIプログラミングへの挑戦
本当にね、恵まれたなって思ったんだよね。
恵まれたなって思ったのと同時に、
自分もそういった仕事を人に渡せるようなサロンを作りたいし、
良い仲間が集まるようなサロン作りをしたいなって自分が
サロンの主催者になったから余計に思ったんだよね。
だからね、分かったのよ。
やってみらんとマジで分からんってことが分かって、
挑戦し続けることをやめないでよって思った。
今日この頃です。
だから私はこれから漫画を描くことに挑戦します。
そこに自分がね、思ったんよ。
アンマンサロンで今度6月出す時には、
漫画の同人誌を出せるようにしたい。
私は本当に図とかイラストが好きだし、
そういった内容を入れたちょっと冊子を作りたい。
どういった冊子を作りたいかっていうと、
自分がAIプログラミングを勉強して、
めちゃくちゃ分からないところから、
少しずつ分かるようになってきたから、その過程を残したい。
だから6月にはその冊子を出せるように、
まずはノートにまとめる。
漫画の腕もアナログでやっぱり頑張りたい。
確かにAI漫画はあるよ。
でもやりたい。
だからやる。
だから朝、今朝1週間くらい?10日くらいかな?
仲間と一緒にジェスドローをやっているんだよね。
この時代に何をしてるかっていうと、
生み出したいんだよ。
生み出したいんだよ。
生み出したいっていう、
私の自分の欲求の欲望の追求をするためにやります。
自分でちょっと作りたいシステムがあって、
Googleアップスクリプトの画数とかのワークフローを使って、
LINEに通知するやつを作りたいよね。
なんでかっていうと、
一般の人ってキャンバーとインスタとLINEを使ってるよね。
で、Googleね。
私がやっぱりママ友とかはおらんけど、
それでも幼稚園と小学校のPTAしてた時に感じたのが、
開くものはインスタ。
お母さんたちが開くものはインスタで、
予定管理はGoogleしてる人が多かった。
っていう感じ。
で、基本みんなのやり取りっていうのはLINEが多かったよね。
だから、この基本の3つを開けることが一般の人は多い。
Discordなんて、
いろんなオンラインサロンに入ってる私にとっては、
当たり前だけど、
私も当たり前になるまでに、
Discord沼にはまるまで、
2年はかかったよね。
だから、
普通の沼地に、Discordの沼地にいない人は、
基本はみんなオープンチャットをするから、
LINEでも。
っていうことを考えると、やっぱり人が日常に使っている
LINEで、私もやっぱり、
小学校関連とか、
ちょっとした連絡っていうのはLINEで来るから、
そこの日常にかませた、
AIプログラミングで何か作りたいなって、
思ってるような状態です。
で、それを総理に伝えました。
分からんし、
そういうのが欲しい。
そういうのは需要があると思う。
現実、いろんな普通の一般の人が欲しいシステムって、
現実の生活で使ってるから、
それはどうかなって提案をしてもらったんだよね。
そしたら、作ってみるねって言ってくれたので、
メンバーシップで今度教えてくれるのかなと、
淡い期待を抱いているような状態です。
なんかね、思うよ、本当に。
まだPythonとか分かってないけど、
いろんな、私はプログラミング言語のやつを、
書籍を、6月に入ってから、
興味持ったから、
興味持ったらとことん、私は持つ人間だから、
調べまくるんよね。
調べまくって思ったんよ。
マジで文章が多い。
だから、文章が多いなら自分で作っちゃえって私は思ったから、
自分が好きな頭の中にある図とイラストと、
で、漫画にするって決めたんよ。
それは自分が大好きな漫画家の、
堀宮っていう漫画があるんだけど、
その絵柄がめちゃくちゃ好きで、
で、昨日夫に買ってもらって、
夫も堀宮を持っていたから、
漫画編が出とるから買ってって言ったらいいよって言ってくれて、
だから自分が書きたい絵柄がある。
真似でいい、真似で。
まずは真似でいいから、
そこからやってみようって思ってます。
まあね、あの、
若造を踏むことが一番だから、
これからどんどん練習して、
時短した時間をクリエイターとしての時間に
使いたいって決めたので、
より色々AIプログラミングも引き続き
勉強しようと思っております。
以上コミュニティに向けて日々コツコツやっているので、
それの記録として発信いたしました。
それでは皆さん素敵な一日おつかれさまでした。
さようなら。
ばいばーい。
12:11

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