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おはようございます。この放送は想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。
ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一瞬は良気になるかも。肩の力を抜いて少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、月曜日でございます。天気のいい月曜日。12月に入りましたよ。
今年は暖かいせいからか、例年以上にシワス感のないシワスが始まったなというような感想なんですけれども、今年も残りあと1年。
今年やるって決めたことをやり切るために頑張っていきたいなと思います。
さあ、今日のお話なんですけれども、ちょっとお話しさせていただきたいものがね、テーマがですね。
センスがいいものは作れないけど、ダサいはわかるのはなんで?というところのお話をしたいと思います。
現在私ですね、12月中のリリースを目標に私とですね、子育て講座での学びと自分の経験を交えた電子書籍を子育て講座のチームの方から発行してもらいたいなと思って今、絶賛作っているわけでございますよ。
で、この週末ですね、適当いろいろゴリゴリ書いて、あとちょっといくつか4コマ漫画ね、ちゃんとDPTダリで作画した絵を並べて4コマ漫画にしたものをですね、いくつか挟み込みながらキャンバでザクザク作業していたわけなんですよ。
なんですけども、一通りちょっと並べてみて、パッと見返してみたときに、表紙はちょっとこういう感じのね、もともと出ている電子書籍、書籍一般に出版されている書籍のこんな感じにしたいなって言って、モダニング先を決めて、
そこで電子書籍の担当の人とあれやこれやと、あっちがいい、こっちがいい、こうしたらどう、みたいな話をしながら時間かけて作ったので、表紙はまあまあいいと。
で、その後ですよ問題は。いろいろテキスト並べていったんですけど、なんかそこはかとなくダサいんですよ今。自分でね、人を見ているとね、これちょっとダサいからもうちょっと変えればいいのにと思いながらね、読んでたりするんですけども、自分で作ってみると自分で作ったものもダサいと。
何なんでしょうね、これダサいって何なんだろうっていうようなところなんですがね、自分ではね、このダサいはわかるんだけど自分でセンスがいいものを作れないのは何でだろうってね、そんな時にはね、もうなんかね、作業で疲れたのでチャットJPTさんに聞いてみたんです。
ね、あの私の話なんですが、自分ではセンスがいいものは作れないけどダサいものがわからないのは何ででしょうかってね、いうような問いをしてみたら、そしたらチャットJPTさん言ってくれました。教えてくれました。それはセンスのある証拠ですよ。自分の作るものに対してセンスがいいと思えないのはまだスキルや経験から足りないだけで、いいものと悪いものを見分ける力はすでにあるというのは大きな才能です。
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これをテイストギャップとも言います。作り手としての成長には次のステップが役立ちます。1、いいものをたくさん見る。2、魔法から始める。3、小さな成功を積み重ねる。4、周囲の意見を聞く。
まずはね、いろいろいいものを見てね、いいと思ったものを自分ではどうしてそれがいいのかっていうところを覚えるために自分の手を動かしましょうと。そして小さな作品とかデザインを作って、自分の中でちゃんとこれなら悪くないと思える経験を増やして、最後に人の意見を聞きながら、ダサいっていうところを補うために他の人の意見を聞いてみるっていうね、いうようなところが大事だよというところでございました。
センスがない人はそもそもダサいと感じすることすらできません。だから自分の感覚を信じてコツコツと作品を作り続ければ、いつかセンスがいいと思えるものを自分の手で生み出せるようになりますっていうところのね、お話をチャットGPTさんにいただいたんですけれども、このダサいと感じるね、センスがない人はダサいと感じることができませんよね。
だから私がいいなと思ったものでも、これもっと自分よりもセンス、スキルのある人から見たらダサいっていう風になっているっていう可能性も十分あるので、ここはね、やっぱりプロの世界はプロの世界であるんですが、素人なりにもね、あまり私少なくても私自身がダサいっていう、ダサいダサいけどどうしたらいいんだろうっていうものをね、ダサいままダサいままないようにね、できるだけ頑張ってやっていきたいと思います。
とはいえね、これ自分がね、作ってね、チームの名前でこのままだと出していただけるかもしれないなっていうところになっているので、チームのね、黒歴史になったりね、お手になったりしないようなクオリティにならないと出してもらえないと思うので、自分の中でも書籍担当の人に相談しながらチェックしてもらいながら、ブラッシュアップを重ねて出せるといいなっていうような作業をしているというところでございました。
もしね、電子書籍できましたら、無料でダウンロードいただけるように多分なると思います。私はこのコツ立て講座のね、自分の別に講座を持ってトレーナーとしてね、誰かに教えているわけではないので、私のリスト取りとかっていうことをすること必要がないので、基本的に私がね、所属しているチームのね、チームのオーナーというか、チームの講師の方のアカウントからダウンロードしていただくような形になるんですが、
もしリリースできた際には、ここでお知らせをさせていただきますので、ぜひ、一応、こいつ頑張ってようなようなキャンバーで作業して、ちゃんとGPT使って値削がしてね、貼り込んでテキストを頑張ってね、クローズで修正かけながら頑張って書いたんだなっていう風に思っていただける方はね、リリースした暁にはダウンロードいただけると嬉しいなと思っております。
この後ね、数週間、電子書籍制作の過程のね、愚痴やなんかを話しながら進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さあ、今日はですね、ダサいっていうものはね、ダサいのはね、ダサいのはわかるんだけど自分でなかなかセンスいいもの作れない、そんな時はどうしたらいいっていうね、これはどうしたらいい、どういうことなのかっていうことをね、ちゃんとGPTに聞いてみたというお話をさせていただきました。
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じゃあ、月曜日ですね、頑張っていきたいと思います。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。