子どもたちとお友達の関係
すなおになりと言わないで、すなおにさせてご覧なさいな。こじらせつるのセキラララジオ、12月18日木曜日の朝でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
えー、今週も木曜日までやってきましたね。あと2日でございます。
今週はね、週末に予定がないので、だらだらして過ごそうかなというふうに思っているところなんでございますけれども、さてで、昨日の夕方の我が家の話をさせてください。
昨日家に帰りましたらですね、仕事終わってですね、ちょっとスーパーに寄って家に帰ったら、昨日は子どもたち2人とも額と言かずに帰っているはずなんですが、家が電気ついてないというような形で、あれどうしたんだろうと思って玄関のところまで行ったらですね、玄関にメモ書きが貼られていたんですよ。
長男が鍵を忘れてですね、行きまして、家に入れないからお友達の家にいるよっていうところのお友達のお母さんから可愛らしいメモ書きが書いてありまして、お友達の名前書いてあってお友達が誰かわかるんですけど、そのお友達の家どこなんだみたいなね。
私ね、子どもたちのこういう関係そんなにね、詳しく存じ上げていないわけでございますよ。小学校に入ってから。保育園の時はね、だいたい毎日毎日迎えに行って、朝早くとか夕方遅くまでいるようなお友達については顔と名前一致してるし、親御さんが誰かっていうのはわかるけど、
保育園とかは別にちょっとね、家の近所というよりはもうちょっと広い範囲からいろんなところに来てるので具体的にお家知ってるお友達の家はほとんどないんですが、小学校っていう風になってくると、同じ地区のね、同じ町内のお友達と学校から帰ってきたりとか休みの日に遊ぶことが多いんですが、同じ町内にいることはわかってるんだけど具体的にどこの家なんだみたいなね、ところが知らないっていうことがね、さてありまして、
その今回ね、お友達のお家もね、お友達のなんとかの、なんとかのお家で遊んでますよっていう風にお母さんメモ書いてくれてたんですけど、誰、誰なのかわかる。お友達が誰なのか、あの子の家にね、ちょっと行かせてもらってるんだなっていう風なのはわかったんですけども、その家がどこなんだろう。
うーん、なんかね、うちよりちょっと南側の方だっていう話は聞いてたんだけど具体的にどの家なんだろうって言ってね、わかんないって言って、どちらかというと、子供たちとね、今一緒に遊んでるお友達とかとの交流はね、夫の方があるので、夫にその子のうちの家知ってるっていう風に聞こうと思ってね、LINE電話したんですけど、全然出会いしませんでね、そんなことをしばらくしてると、子供たちがちょっと、あのー、夜、ね、いつも私が帰宅する時間になってもね、なかなか迎えに来ないからって言って、
一回ね、お友達と一緒にね、あのー、うちの方まで来た時に、あー、声がして帰ってきたーって言って、そのお友達のうちのところまで行ってね、すいません、ありがとうございましたって言って、で、向こうのお母さんからなんかあった時のためにLINE交換しませんかって言われたので、LINEを交換させてもらって、えー、長男のね、今の近所のね、よく遊んでいるお友達のね、お母さんとお知り合いになれたというところが、昨日の一つの一件でございます。
でね、あのー、私、長男に、長男ね、学童を辞める時に、鍵を持たせたんですよ。で、基本的にはランドセルの、ね、あのー、何でしょう、ファスナーがね、付いている蓋があるような、ポケットのところの中の、なんかあのー、それこそキーホルダーをかけるようなフックがあるんです。
で、そこのフックにかけて、ね、リールで伸びるような鍵の、ね、あのー、キーホルダーの先に鍵付けて、基本的にこれ、ランドセルから、ね、あのー、なくしたら困るから、ランドセルのここのフックから外さないで、毎日ね、あのー、家開けなさいと伸びるんだからって言ってるんですけど、もう一回外してたんですよ。
で、家に帰ってくる度に玄関のところに、その外したね、鍵とキーホルダーのところが置いてあるんで、はい、これまたしまって、っていう風に言ってたんですけども、それをね、先日はなんかまた違う、ちょっとごちゃっとしたところに置いてたみたいなんですよね。
えー、それで持っていくのを忘れたというところで、次もう外すなというようなところで、本当にだいたい子供って、大人からしてみたら、こういうことがあったらこういうことがあるなっていう、やっちまったなみたいな、こういうのってあるよねみたいなところを予防的にこうしといた方がいいっていうのがあるじゃないですか。
それって大人もそういう経験をしたから、失敗しないように対策こうしようって言って、鍵のところにフックにかけておいて、外れないようにしておくっていうね、そしたら必ず毎回ランドセルの中に戻るわけじゃないですか。
毎回持っていかなきゃいけないもの、携帯とかその辺に紐付いてないものを結構置き忘れたりとかするけれども、鍵それじゃ困りますんで、鍵を置き忘れたりだとか、持っていかなかったら今回みたいに家に入れないね、親が帰ってくるまで、他の鍵持ってる人が帰ってくるまで家に入れないってなるので、本当に対策としてフックにかけていたのに毎回外してる。
毎回外すのは、それが使いづらいからだって話もあるかもしれないんですけど、今できるところの最適解はそれだと思うんですよ。
なんでもう外すなよという話を昨日しましたというところで、次男はまだ鍵持たせてないんですよ。
本当に来月末、1月末で、本当は年度末まで行こうかと思ったんですけど、上の子が学堂行かないようになると自分も早く自分で帰ってきて遊びたいというところで、学堂行かない日が増えてきたので、もう1月で終わりにすることにしたんですが、
学年が1つ違うんで、下の学年の方が授業時間が少ない時って早く帰ってくるじゃないですか、そういう時のために次男にも鍵持たせなきゃいけなくなるんですけど、長男ですらこれなので、本当に次男心配で、なんかどうしたらいいんだろうみたいなところが最近の悩みでございますというところと、
あとは鍵のね、もう1個、うち、何でしょう、固式床習慣地の鍵なので、カード式でピーとか電子錠とかでないので、普通に本当に物理的にガチャガチャって回すね、あの鍵なんですが、1つじゃないように合鍵もう1個作っておかないといけないなというところのような状態でございます。
小さい子供に鍵持たせてね、鍵なくさないように注意するってね、あのなかなか難しいなってね、思った、思っているという次男でございます。そんな感じでね、今日は昨日の夜、ランスルーの中に鍵を戻させたので、忘れて家に入れないことはないかと思うんですけれども、
そんなね、突然帰ってきてね、どこに行ったんじゃいっていうことにならないようにしたいなというようなことを思いながら、今日も出勤したいと思います。皆様も良い一日をお過ごしください。それではまた。