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2023-09-12 09:04

電池はあるのに電気がつかないを説明したときのこと

電池は残量が目に見えないから

電池はあるのに電気(ランプ)がつかない

「電池あるじゃん!」と怒っていた姿を思い出しながら
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おはようございます。うちの子育てちらみせラジオ、本日もお話ししていきたいと思います。
この放送は私、津路ゆかりが子育てをしている中で感じたことだとか、日々の生活の中でちょっと気づいたこと、面白かったこと、面白くないんだけど、なんとなく気になることを話していきたいと思って放送しております。
少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は、ちょっと懐かしいことを思い出したので、お話ししたいと思います。
それを思い出したきっかけというのが、我が家の時代、信号機が大好きで、いつからでしょうね。
気がついたら、たぶん年少差になる前ぐらいから、なぜか信号機に興味を持ちまして、車とか電車とかも好きなんですけど、異様にこの信号機が好きなんですよね。
信号機そのものですよ。赤になって停まって、青になって進んで、車だったら途中で黄色になって、もうすぐ赤だよってなるから気をつけろよってなってて、っていう信号機です。
信号機が好きで、youtubeでは信号機の動画をよく見てたり、あとは2年ぐらい前かな、2年ぐらい前にガシャポンで信号機が出てたんですよ。
それを私がこの子供が信号機にハマっているのを見て、ガシャポンであるわと思って、これをネットで全部セットで買ったものを渡してたんですけど、
それがどんどん小さい子供なんで、すぐに壊したりだとか、またちょっと光るようなところ、ライトのところがランプが光るようになってたんですけど、
ずっとつけっぱなしにしてるんで、すぐ電池なくなっちゃって、もう電気つけませんよっていうような状態になってたり、それをいまだに持っていて、だんだんだんだん真改造されていくんですよ。
ちょっと壊れたかと思ったら、それを無理やり自分でテープでつけたり、新しい子の動画で、こんな信号機のコラージュを作ってみましたって言ったり、
古い信号機はこんなのありました?みたいなのを見ると、なんとなく自分でそれっぽく紙を貼ったりなんとかっていうのを最近してて、
前はただ単にくっつけてる2つの信号機をくっつけただけだったんですけど、とうとうこの週末、この前見ていた信号機の動画に、近くに来ないと何色か見えないルーバー付いてるような信号機があると思うんですけど、
それの動画を見ていたせいか、ちっちゃい紙をランプのところに貼り始めて、これがうまくつかないからどうにかしろみたいな感じで怒りながら、うまくいかないとか言いながらも頑張ってつけてました。
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そんな時に思い出したのが、電池の話です。
これ先ほどもチラッとお話ししましたけど、おもちゃで電池つくんですね。電池というかランプの光がつく。
中の方にちっちゃいオータン電池が2つだか3つだか入っていて、そのスイッチを押すと信号機のランプがつくよっていう風になってたんですけど、しばらく使ってるとつかなくなって、
当時まだ燃焼さんぐらいの時だったかな、つかなくなった。つかなくなったから電池を交換してくれって。
電池は交換すると、新しい電池にするとまたつき始めるっていうのは、保育園とかに行っててね、だいぶ小さい時、1歳ぐらいの時に保育園にある電池を入れると動くおもちゃとかが動かなくなると電池を変えるっていう作業をしていたらしくて、
もう1歳ぐらいの時におもちゃが動かなくなるとか電気つかなくなると電池交換してもらうっていうことを知恵は覚えておりました。
うちの方ではそんなにいっぱい電池で動くようなおもちゃは我が家にはなかったので、確実にこれは保育園で得た知識でした。
電池つかなくなったので、光つかなくなったので、電池交換してくれと。
このガシャポンのおもちゃですよ。1個300円ぐらいの。そんなこの電池を交換しやすいようにはなってないわけですね。
しっかりとはめ込まれていて、もう接着されているかっていうところを無理やり開けて中を覗くと電池が入っていました。ボタン電池がね。
この電池ないけど、この電池同じ大きさのやつを買ってこないとダメだよっていう風にして、しかもこれ1回開けたから綺麗にはくっつかないよと。
私にはあまり工作の技術がないので綺麗にくっつけるとかできないので、
それこそ攻め台でくっつけるかテープで止めるかみたいなことしかできないので、もともと綺麗には戻らないからねって言ってそれでもいいから開けてくれと。
これ電池が無くなっちゃってるから、これ交換しなきゃ新しいのを買ってこなきゃいけないからダメだね。今すぐにはできないねっていう話になって。
でもその時の事なんですね。電池はあるじゃないか。電池は入ってるよ。
なんで電池があるのに光がつかないのか。
今まで犬がワンワンワンワンヒョンヒョンヒョンヒョンみたいなおもちゃを保育園で使っていてて、
その電池を動かなくなったら新しいものに交換してもらうってことにはあまり疑問を持たなかったっぽいんですけど、
そこでなぜ電池というものがあるのに、物はある。物はあるのにそれが、物はあるのに電池はあるのに光がつかなくなったのかっていうことがね、
ちょっとわからなくなって疑問を持ったっていうことがね、その時初めてだったんでしょうか。それとも保育園でもあったのかな。
とりあえずうちではその時初めて、電池はあるのに電気がつかなくなるとはどういうことだと。
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そこのところが電池がなくなったねって言って、空欄であったら電池を入れるんだっていうふうなことをわかるんだけれども、
電池そのものがあるのになぜ電気がつかなくなったのかっていうことを疑問に持ったと。
なかなかいい質問だなとは思ったんですけど、それは燃焼さんとかに説明するのがなかなか難しかったんですね。
まあ私は電池に関するね、ボタン電池の中身の化学的な反応がどういうふうに行われて、
どんな材料でどんなふうな化学変化が起きて電力を発生させているのかっていうのはよくわかんないですし、
昔小学生中学生ぐらいの時に、塩水かなんかに電極入れて線つけると豆電球つけましたみたいな、
なんかやったような気がしないでもないんですけど、これも塩水だったかどうかも怪しいんですけど、
なんかそんなことがあったなって思いながらも、中でね、どういう正確な知識がわからないんですけど、
その時子供にはね、中に電池で光を出す電気を作る材料が入ってて、電気がついてたんだけど、
その中の材料が全部終わっちゃったからこの電池では電気がつかなくなった。
新しい材料が入っている電池を買ってこないとつかないんだよっていうことを説明したなっていう、
この電池はあるのに電気がつかない、ランプがつかないというのはどういうことなのかっていうのを、
年少さんぐらいで疑問に思って、それについて簡単に説明した時はこんなんだったなっていうことを思い出したというような話でした。
本当に確かに電池って外側から見てもね、残量とか見えないじゃないですか。
最近なんかだと電池で残量チェッカーなんていうものがあったりとして、
これは終わってるのかまだあるのか、新しい電池なのかみたいなことがわかるようになってますけど、
ポロッとその辺に転がってる電池はどれくらいまだ使えるのかってよくわかんないですし、
中の電池これがどの程度持つのかっていうのもなかなかわからないところで、
子どものそんな質問、電池自体はあるのにこれが使えないというのは、
この電池ではもう電気がつかないというのはどういうことなのかって、そこのところの説明をした懐かしい思い出でございます。
皆さんもっとうまく説明できます?
ちなみにその後、ボタン電池の買いは買わずに、
もう一回簡単にボタン電池を取り出したところを蓋を閉めて、
もう一回テープでぐるぐる巻きにされ、
魔改造された信号のおもちゃのところの一角に収まっております。
そんな感じで懐かしい思い出を思い出しながら、
今日も一日頑張っていきたいなと思います。
そろそろでは出勤したいと思います。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた。
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