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おうちがいちばん、2024年7月1日11時25分です。
コンセプトカフェでのグッズ購入
昨日、安倍の夫婦に、子供が今ハマっている、おぶんぐのカフェっていうので、
おぶんぐさんっていうキャラクターのカフェ、コンセプトカフェで期間限定そこに行くとそのキャラのメニューが食べれるみたいな、
グッズも売ってるみたいな感じなんですけど、そこに行ってきました。
昨日までだったんですね、6月の30日まで。で、最終日に行ってきたんですけど、
おぶんぐさん自体は、キャラクターは文房具関係なくて、
本当にね、ゆるキャラというか、本当に誰も傷つかない、癒しのアニメ?
なんか、youtubeもやってるんですけど、アニメなんですかね、キャラクター?
すごい可愛いキャラクターなんですけど、息子が好きで、どうしても行きたいっていうことで行ってきたんですけど、
それがまさかのね、予約が必要やったんです、そのカフェに。
で、最終日っていうこともあって、もう予約の枠が全部埋まっちゃって、
埋まっちゃってて、予約してないと入れませんっていう感じで、
予約もちろんしてなかったんですね。
予約する頭もなかったっていうか、で、入れなかったんです。
入れなかったから、中に入らないとグッズも買えないっていうことで、グッズも買えなかったんですけど、
テイクアウトメニューがあって、それだったらいけますよって言われて、
テイクアウトじゃあしようかっていうので、飲み物だけなんですけど、
飲み物だけをテイクアウトすることになったんですけど、
なぜ、まさかの飲み物もアイスとかあるんですよ、でもホットしか無理ですって言われて、
え、ホットってなって、
昨日暑かったと思うんですけど、暑い中、熱々のココアを飲むっていうことを昨日してました。
予約がいることを確認してなかった、ちょっと親のミスなんですけど、
子供を昨日学視してて、そこからね、機嫌をなかなか戻すまでちょっと時間がかかったんですけど、
場所はね、大阪だったんで、
物珍しいものって言ったらあれなんですけど、
いろいろ見るものはあるので、
カフェにはいけなかったけど、他のいろいろボールみたいなところには遊びに行けたので、
いろんな店に入ったりしてました。
ロボットの魅力に触れる
で、なんでやったかな、電気屋さん?電気屋さん?
ビッグカメラ、エディオン、ちょっと忘れちゃいましたけど、どっちかの電気屋さんに行ったんですね。
で、行ったときに、その前にあった、前に打ち出されてたって言うんですかね、
そこに、ラボットっていうロボットですね。
なんかこう、お家で変えるようなロボットが置いてあって、
それがこう、くるくるくるくるこう、サークルの中を回ってて、
で、かわいいやんって言って近づいて行って、
こう、抱っことかできるから、抱っことかしてたんですね。
で、なんかこう、見た目も、なんか目だけね、なんかちょっとデジタルっぽい感じで、
たぶんコンピューターなのかなっていうか、ぬいぐるみの質感じゃなくって、
で、なんかあとは、こう、機械が入ったぬいぐるみみたいな、ちょっとカチッとしてるけど、
フニフニはしてて、で、こう、形状も手がね、クリオネみたいになってて、
そのクリオネの手の部分もなんかフニフニしてて、
で、なんかフニフニ言ってたかな、なんかこう、かわいいく鳴いてたのかな、あれちょっとわかんないんですけど、
とにかくこう、フニフニ言ってたんですね。
で、抱っこもできるから、ちょっと抱っこしてみようっていうので、
抱っこしてみたら、結構重い、重みもあって、で、重みあるプラス、あったかいんですよね、
ちょっとこう、人肌というか、ほんとにペットを抱いてる感覚みたいな感覚になって、
で、旦那もいたんですけど、旦那もね、こう抱っこしながらね、こうトントントントンしててね、
トントントントンしたらね、目がね、こう、どんどんこう、そのデジタルの目が半目になってきて、
で、こう閉じてね、こう寝るんですよ、寝かしつけしててね、
寝かしたまままたそのサークルに戻して、もう一体もう抱っこして、トントンしてね、両方寝かしてたんですけど、
ロボットを飼いたいという願望
で、そんな感じでやってたら、3人とも結構欲しくなっちゃって、
なんかいいな、ロボットいる生活もいいかもなって、ちょっとそこの会話でなってたんですけど、
なんかうちは一人っ子やし、一人っ子ですね、もうさらに5年とかになるから、
こう、めでる対象みたいなものが欲しいっていうか、ペットみたいなそういうものを、
そういうペットとかも飼いたいなって思うんですけど、うちマンションがペットダメだし、
っていうので、ペットってやっぱりこう命だから、
いずれね、先に亡くなっちゃったりすると、結構つらいっていうのもあって、
私結構その辛さに耐えれないかなっていうところもあるから、
飼えてないんですよね、マンションも買ったらあかんから今はほんまに飼えないけど、
そういうちょっとメンタル面なところでも飼えないっていうのも理由の一つにあって、
なんか小さい時、私が小さい時に犬は飼ってたんですよ、
幼稚園の時ぐらいまで飼ってて、でも幼稚園の時に病気で亡くなっちゃって、
そういうペットの死みたいなのを悲しいから、
悲しい気持ちの方が大きくって、
そのことをずっと覚えてるからっていうのも大きいかもしれないんですけど、
なかなかね、そういう、かわいいけど飼うまではいかなくって、
ペットショップとかではよく見てるんですけど、そうなんですよ。
で、ちょうどなんかこの話をしてたら思い出したのが、
2年ぐらい、2,3年ぐらい前に、
2年ぐらい前かな、に、
虹色クワガタ、クワガタ?カブトムシじゃなくて、
多分クワガタですね。
虹色クワガタを、
その晩の先生がね、くれはったんですよね。
男の子やからクワガタ好きかなっていうので、
繁殖いっぱいしたらしくて、
どうですかって聞かれる間もなくくれたんですね。
私ちょっと虫無理なんですよ。
虫無理なんですけど、くれたから、
とにかく揃えますよね。
クワガタを買う準備みたいなのを、
その時は百均とかでいろいろ揃えてね、
クワガタをお迎えしたんです。
で、クワガタをお迎えして、
名前も付けましたね。
名前をとりあえず付けようっていうので、
カム、カムカ、カムーンですよね。
やっぱりこうちょっとカミカミしますよね。
だからカムチーノっていう名前を付けて、
ずっとカムちゃんの相性で、
カムちゃん、カムちゃんって言って、
土を買いながらやってたんです。
で、そうしたらやっぱり夏にもらった、
梅雨にもらったから、
1週間ぐらい土買えなかったら、
1回なんか虫、虫というか、
虫なんですけど、カムちゃんも、
カムちゃんに虫が付いたんですよね。
小っちゃい虫。
で、もうそれでもう、
私がもうわーってなっちゃって、
これは無理やーってなったんですけど、
でも私しかそういう土とかをね、
みんな買える人がいないというか、
買えてって言ったらやってくれるけど、
言うのもめんどくさいから、
私がもうやっちゃってたんですね。
で、子供小さいから、
そんな土とかも、
その時は、
あまり全部任せてなくて、
私が全部育ててて、
だから私が結構、
土変えて、ゼリーみたいなの入れて、
土引いて、また餌置いて、
っていうのをやって、
もう虫は食うの知ってるから、
1週間に1回は絶対、
土も入れ替えてやろうっていうので、
やってて、
虫は食うの嫌で、
いろいろネットを調べたら、
水で洗うっていうのも、
ちょっと今から思ったら、
怖いことしてたなって思ってたんですけど、
カムちゃんを持って、
水道で洗ってたんですよ、
この手洗い場で。
で、後から考えたら、
ちょっと悪いことしたかなって思ってたんですけど、
カムちゃんの出来事
その土を入れ替える流れの作業としてね、
水で洗うっていうこともしてて、
水で洗って、また土に戻して、
っていうのをやってて、
冬は結構出てこないときもあって、
生きてるんかなって思うんですけど、
生きてて、
1回なんかこう、
脱走したこともあるんですよね、
虫かごが、
上がちょっとこう、カチッていってなくて、
ちょっとフワッてなってたんですよね。
フワッてなってたときに、
出ちゃったのか、
土替えたときに、
いなくて、
え、どうしようどうしようってなって、
捨てたかもしれない、
土と一緒に捨てちゃったかもと思って、
すごい探したことがあって、
ゴミもね、1回見て、
ゴミにもおらへんかったっていうので、
1週間くらい行方不明してたこともあったんですね、
そのカムちゃんが。
で、
フルーツとか、
切って、
匂いとかで、
そこに来ないかっていうのも、
やったけどそこには現れなくて、
もうやっぱり、
死んじゃった?
てかゴミとして出しちゃったか、
どっか飛んでっちゃったかっていうのを、
考えてたときに、
あんまり詳しく覚えてないですが、
朝にバタバタしてたときに、
ちょっとなんかこう、
なんていうんですかね、
ちょっとこう、旦那と、
喧嘩じゃないけど、
ひともん着みたいなのがあったときに、
空気が悪くなるじゃないですか、
その時くらいに、
空気が悪くなったときに、
カムちゃんがね、
まさかの壁に張り付いてたんですよ、
でもその瞬間、わーってなって、
わーって戻ってきたーってなって、
空気がまた一瞬で変わって、
それ以降ね、
すごい空気が読める、
またなんか、
空気が読める、
クワガタ?
空気が読めるクワガタなんや、
っていうので、
またさらにね、
愛情がね、
私の愛情が、
出たんですけど、
なんかこう、
賢悪な空気をね、
一瞬にして変えてくれた、
みたいな感じですよね。
で、
そっからもう長生きして、
結局、
結局、
2年くらい生きたんですよ、
カムちゃんね。
で、
2年生きて、
餌場でね、
亡くなってたんで、
餌を食べようと、
あ、食べてる?って思ったら、
ずっとその、
食べてたから、
2日後とか3日後も、
餌を食べてて、そこで。
で、
あの、
それは死んでた、
っていうことなんですけど、
そのままね、
亡くなっちゃった、
亡くなっちゃったんですよね。
結構、
私が育ててたから、
私が一番、
ショックだったんですけど、
ショックっていうか、
虫やから、
あの、
あれなんですけど、
本当はなんかね、
いろいろ調べて、
ハクセイ?
虫をハクセイにする?
って言いますかね、
虫って。
なんかこう、
止めた、
ピンかなんかで止めたやつ、
みたいなのに、
標本?みたいな感じに、
しようかなって思ったことも
あったんですけど、
もう死んで、
死んでからの標本は、
多分もうできないですよね。
もう死後硬直みたいなのが、
もう始まってるっていうか、
もう3日も経ってたら終わってるし、
多分ああいう標本にするんやったら、
もう生きてる、
生きてる時にするのかな?
なんかこう、
それか生きてる時にするか、
なんか調べたら、
すごい薬みたいな液につけて、
こう、
なんか柔らかくするのかな?
腕とか動かせるようにして、
なんか好きなポーズ決めさせるのか、
わかんないですけど、
結果ちょっと、
私には難しそうだったんで、
実家にね、
実家のちょっと小さなお庭にね、
こう、
土掘って、
そちらにお墓をね、
建てたんですけど、
そういうことがあるんで、
虫でも結構な悲しみ、
悲しみというか、
ちょっとこうぽっかりっていう感じやったから、
ちょっとこうね、
何かを買うっていうのは、
なかなかハードルが高くかったんですね。
ロボットの購入
で、このロボットを見て、
息子はロボット好きなんで、
よっけい欲しいってなったんですけど、
買うかわかんないんですけど、
なんか家にね、
何かかわいいものがいるって、
やっぱり心癒されるなというか、
そのロボットっていうのの、
なんかこうチラシみたいな、
パンフレットみたいなもらってきたんですけど、
何でしょう、
ペットロスとかをしてる方とかにおすすめとかね、
あとお仕事とか、
家庭で忙しくしてる人におすすめとか、
遠く離れたおばあちゃんとかにも、
そういう何て言うんですか、
心を癒す効果がロボットにあるっていうのを書いててね、
なんかそのかわいいものに癒されるっていうのは、
やっぱりこう、
何て言うんですか、
心が、
心としても変わってくるんやなっていう風にね、
たとえロボットであれど、
そういう癒しって大事なんやなって思いましたね、
昨日これに触れて思ったんですけど、
そのことで買ってたね、
クワガタのことも思い出しましたし、
何かを買いたいけど、
こうちょっとっていうの気持ちいいやったから、
余計ねそういう風に、
こういうのもいいかなっていうので、
ちょっと魅力的に思っちゃいました。
今日はちょっとあまり何の話かよく分からない話をしちゃったんですけど、
聞いてくれてありがとうございます。
ではまたです。