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はい、りんご荘、七十三日目です。
七十三日目っていうのかな?
七十三日目でいいのかわからんけど。
今日はお休みなんですけど、ご飯を作っていきたいと思います。
息子はまだ部活から帰ってきませんね。
七時ぐらいには帰ってくる。
もしかしたら旦那が早く帰ってくるかもしれんですが、さっさと作っておきたいと思います。
今日はですね、Xの方にもあげてたんですけど、息子が反抗期で、最近態度がムカつくんですよね。
ほんとムカつく。
何やろな。一時的なもんなんでしょうけど。
小さい頃はね、すごい素直でかわいらしい子だったんですけどね。
なんであんなムカつくのか。
娘たちもね、反抗期がありましたけど、
女同士ってわかるというか、手に取るようにわかるんですよね。
次こういうこと言ってくれやろうとか、次こういう感じ態度取るやろうとかね。
わかるんです。
同性だからかわかんないですけど。
でもね、息子の場合はですね、やっぱり異性だからかね、わかんないところがあるんですよね。
でね、なんかこうね、何やろ、一番ね、末っ子でちょっと甘やかしたっていうのもあるのかな。
なんかね、ちょっと一番ね、私に反抗が強い感じがします。
私もね、だいぶね、我慢というか、ちょっと言われてもね、
はいはいはい、みたいな感じで余裕をかましてるんですけど、
なんか今日はね、今日じゃないや、昨日の夜か、ちょっと疲れてたんかな。
休んでますけどね、疲れてたんか、ちょっとね、なんかカチンときてしまって。
ふざけんな、みたいなね、感じになって。
で、何その態度。
宿題をね、してなかったんで、塾が始まる前に、宿題してないよね、今日ね、っていう話したんですよ。
そしたら、息子が、宿が始まる前に、テレビであのね、サブスクで、なんかのアニメ、何だったかな、ブルーロックだったかな、見てたんですよ。
で、ごめんけど、あなた宿題してないけん宿題しようかって言ったら、
し、静かにって言うんですよね。
静かにじゃないさって、ちゃんと宿題しようでって。
やるべきことはちゃんとやらんといかんよって言ったら、
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うるさい、静かに、黙って、し、しって言ってね、口にね、静かにせろって指を立ててね、やるんですよ。
腹立つわと思って、静かにせんよって言って。
あんた剣道ばっかりしとったってダメだって、ちゃんとやらんといかんことはやらんとダメだよっていうことを、
コンコンとね、こう、説教を始めたんですよ。
そしたら、うるさい、黙れ、みたいなね、感じで。
で、もう最終的には、しかとし始めて。
で、旦那旦那で、しょうがないんやか、時間がないっちゃけ、みたいなね、しょうがないじゃないでしょう、っていうね、感じで2人に、2人にカチンと。
息子は息子やし、旦那旦那で甘やかしすぎやし、
可愛いのはわかりますけどね、私も可愛いと思ってるから。
可愛いだからこそね、やるべきことをやらんといかんよっていう話をしてるわけなんですよね。
ね、受験前やし、受験前というまだ中2ですけど、
もう今からそういうことをきちっとやっていかんと、自分がいきたいって思うところにもいけんやったりするよっていう話をね、
してるんですけど、なかなかね、響かない。
剣道だけやってればいいぐらいね、思ってる感じ。
で、主人は主人で、剣道でまあいきたいところあるやろうけど、
まあその、勉強はね、そこそこでもね、剣道で結果残せば、まあいいところいけるやろうぐらいなね、
なんか甘い考え方なんですよ。
まあ今はそれでいいかもしらん。
でもね、やっぱりね、お勉強もちゃんとしとかんとね、将来的にいろいろと大変なことになったりするんじゃないかと母親としては心配があるわけですよ。
だって怪我をね、して、もし剣道できなくなるとかっていうことだってあるわけじゃないですか。
そういうときに何も勉強してなかったってなると、どうすんのっていう。
まあなんとかなるのかもしれないですけど、できればね、自分の子供にはですね、あんまりね苦労するようなね、道を歩んでほしくないと。
思うわけです。母親としてはね、いろいろ心配をするわけですよ。
で、今朝はもう朝ね、絶対に息子が起きて、起きる前に私は起きて、朝ごはんを準備して、で、行ってきますって行くときは行ってらっしゃいって必ず言うんですけど、
もう今日はなんかね、それをする気すら起きず。
で、お休みだったっていうのもあったんで、息子が一旦お越しに来ましたけど、今日ママ、おきんの?みたいな、朝やけどみたいな。
おきん!って言ってね、布団に潜って。
行ってきまーすってね、行ってらっしゃいも言わずにね、ちょっと布団に潜ってました。
ね、怒ってるアピール。
で、今日一日ね、いろいろ断捨離をしたりですね。
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ま、いろんなね、ことをね、片付け物をしたりとかしてて、ま、少しね、気持ちも落ち着きました。
うーん、なんで、とりあえずね、晩ごはんを作って、息子の帰りを待とうと思っております。
はい、今何分話したかん?もう6分話してるぞ。
今日はですね、リンガーハット、ね、皆さんご存知。
リンガーハット、長崎ちゃんぽんのね、鍋スープのね、ピリ辛豚骨味をね、見つけましたんで。
ピリ辛豚骨味、去年あったかな?
長崎ちゃんぽんね、これリンガーハットのね、鍋スープはね、市場だったからか、普通のあのノーマルタイプのやつはね、見かけてたんですけど。
このピリ辛豚骨、あたしね、ピリ辛好きなんですよ。
あの、長崎ちゃんぽんの赤いスープのね、ちゃんぽんがあるんですけど、好きで。
で、この匂いだわ。ごま豆乳的な感じ。
これをね、今日はしようかなと思って。
ちゃんぽんって、あの鍋スープにね、白菜って書いてたから、あたし白菜買ってきたんですけど。
ちゃんぽんって、白菜じゃなくてキャベツじゃねえか?って思ったと思うんですけどね。
まずはね、煮えにくいね、にんじんからね、切って入れていきたいと思います。
さあさあ、やつらが帰ってくる前にね、ご飯をね、きっと仕上げて。
今日はね、部活から帰ってきたら、やつも。
あと何もないでしょうから、がっつり説教じゃと思っております。
ご飯をね、食べた後ね、いや、食べる前でもいいか。ちょっと説教して。
たぶんね、その前にね、やつはね、作詞ですから、がっつり説教されるってわかってるので。
帰ってきたらまず、あわあわ、昨日悪かったね、ごめんねとかって言ってくれると思うんですよ、あいつ。
いつものね、いつもの手段ですよ。
わかった、わかった、みたいな感じであたしが言うって、今度からそんな話はいかんよって言ってね、終わるって思ってるんで。
今日はね、終わらせませんよ。
毎回それであたしはね、わかったって言って、今度からそういうのはダメだよって言って、うん、わかったって言って終わってるんですけど、
全然わかってないので、今日は絶対、絶対許さない。
数日前にもね、あったんですよ、こういうことがね。
あたしはね、しょうがないか。
そういう反抗期っていうか、そういう時期なんだからしょうがねえって思ったんですけど、
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昨日もね、やれって言われて、なんかいろいろ言い訳するぐらいだったら、あたしもそこまでカチンとこなかったんですけど、
あの態度はないわって、なんか犬とかに言うような感じで、し、静かに、うるさい、静かに、みたいなね。
何様かーって言うね。
その態度を注意しないね、主人。
そんなうるさいこと言うなよ、みたいなね、感じ。
いつもね、息子の肩を持つんですよね、主人は。
男同士だからかな。
男同士わかりわかるっていう、なんかがあるんでしょうね、絆がね。
それはそれでね、別にいいんですけど、そういう絆ができてるのは、まあいいのか悪いのか。
でもね、やるべきことはきちっとやってくれないとですね、こちらとしてもいろいろと心配事があるのでですね、やってもらわんと。
ここはね、母がね、心を鬼にしてね、彼に厳しくて、毎回そうなんですよね。長女次女の時もそう。
旦那はね、そういうとこ甘いんですよ。そんなに勉強させんでも、みたいなね。
そんなにさせんでもっていうのを結構言うんですよ。そんなに頑張らんでもいいやん、みたいな。
だけどね、やっぱりね、頑張らんといかんときは頑張らんといく訳です。
頑張らんといかんときは頑張らんといく訳ですよ。
なのにね、私がね、いろいろ頑張ったことはね、絶対認めねえんですよ、あの男は。
ね、子供にはね、甘いのか何なのか、どこわかんないけど。
怒るのは怒るんですよね。瞬間沸騰器みたいにすぐキレるのは旦那なんですよね。
私はなかなかそんなにキレることはない。
ましてや今日みたいに朝ごはんも作らずに、行ってらっしゃいも言わずにね、布団に潜っていじけるってこともないんですけど。
君ばかりはなんかね、なんか耐えられんかった。
さあ、お肉も入れときましょうかね。
ま、こんな感じでね、今ね。
今にんじん入れたんですけど。
そうだった。きいまカレーを冷凍しとかんといかん。
えっと、昨日おととい作ったから、そろそろ冷凍しないとやばいっすよね、これね。
つみれをね。つみれね、普通ちゃんぽんのつみれ入ってないけど、鍋だからいっぱい。
おいしそうなね、手作りのつみれが売ってあったので、つみれも入れようかなと思って。
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ピリ辛とんこつスープなのにさ、ほんのりゆずの風味とならしの野菜入れて。
ほんのりゆずの風味どうでしょう。香るんでしょうか。
でもちゃんぽんにゆず胡椒も合うからいいかなとか思って。
入れていこう。
でも野菜ばっかり入れても我が家絶対足らないから、あの人たちが。
私はもうスープとちょっと野菜と麺だけあればいいんですけど、やつらは足りないからですね。
ちょっと肉的なものは入れといてやらないと。
優しいな。ひどい扱いを受けたのになんて優しいんでしょう、私。
やつらのことも考えてね、つみれを入れてあげるなんてほんと優しいお母さんだわ。
こんなこと言ってるときにランダ帰ってきたらマジ気まずいですけど、恥ずかしいんですけどね。
まだ帰ってこんやろ。
ちゃんぽんスープはね、やっぱりね、スープを飲みたいのでね、スープ二つ買ってきました。
かんかん。
ね、おいしくできるといいんですけど。
ピリ辛がね、町女はピリ辛がダメなんですけど、今いるね、町女も出ていて地上もいなくて、
今いる三人はね、ピリ辛全然大丈夫なんで、最近ピリ辛料理もできるようになってちょっと嬉しいっていうのはあります。
寂しいけどね、寂しいけどそういうふうにはいいですね。
うん、つみれが入りましたよ。
お肉も入れちゃおうか。
お肉も入れちゃいましょうかね。
お肉切ったほうがいいかな。
あんまり火が強いと良くないか。
スープが蒸発しちゃいそう。
最近なんかね、メガジャンボってパックでお肉の安い量に合ってるのでね、ちょっと助かりますね。
まあ相変わらず物価は高いですけれども。
でもあの牛の切れ端、切り落としとかも結構安くで売ってたりするんで結構助かりますよね。
にゃんにゃん、これは。
あら、この豚さん結構でかかった。
あら、でかかったわ。
生姜焼き用ぐらいでかいわ。
切らんといかん、めんどくさいな。
まあね、そんな感じで今日も休日が終わっていきます。
明日は仕事です。
頑張りたいと思います。
息子とね、どんな話したかまたね、話していきたいと思いますよ。
多分明日ね、話せる感じだったら話していきます。
はい、それではさようなら。