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こんばんは、かなや なおこです。
息子の晩御飯の準備をしながら、大体15分くらいですかね。
ライブしていこうかなと思ってます。
今からちょっとおにぎりも作ろうかな。
昨日、ある方とお話ししていて、少し考えたことを共有できたらなと思います。
昨日、どういう話になったかというと、ある人と仲良くさせてもらっている方と打ち合わせをしてきました。
その時に、友人関係とか仲良い人と関係をぶった切るとか、そういう話になったんですね。
私は、過去に漏れなことのなくなった方が結構多くて、その話をその方にしたんですけど、
それって何でなんですか?と、素朴な疑問で、というふうに質問されたんですね。
私、すごく考えた時に、2つくらい思い浮かんで、1つは関係をぶった切った方かな。
結構学生自体にぶった切ってしまうことが多かったんですけど、
自分が結構、ゼロ百的な考え方を持っていまして、
例えば、自分がこういう発言のミスをしてしまったとか、
おふみさん、なおちゃん、こんばんは、いろいろありがとう。
こちらこそありがとうございました。
昨日ある方とお話ししていたときに、聞かれたことを振り返っています。
関係をぶった切ってしまう人の話をちょっとしていたんですけど、
私は、特に若い頃なんですけど、ゼロか百かっていうふうな考え方が結構あって、
本当に極端だったんですよね。
1回失敗したら終わり、1回も出現したら終わりっていうね。
本当に今思えば多分そういうふうに思ってたんですね。
喧嘩して修復するっていうね、そういうのが私は気づいてこなかったんですよね。
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大人になるまで。
だから、喧嘩するようなことを相手を不快にさせてしまったら、
もう私はこれから関係は修復できないと思ってしまって。
じゃあもう、その時に何を思ってたかというと、
例えばAさんという人との関係は、私が出現か何かしてしまって、
もうあかんわってなったときに、
じゃあもうAさんはとりあえずもうあかんから仕方がないって思ってしまって、
じゃあ次、Bさん。
全く赤の他人のBさんと新たな関係を築いていこうっていうふうになってたんですよね。
なんかもう私の中ではね、1回しくじったらもう終了みたいな。
そういうところで、なんか人と会話するのがすごく怖かったっていうのはありましたね。
というのもやっぱり、自分の家庭がコミュニケーションが全然取れてない家庭で、
だから何ていうか、別に失敗したからって言って、
家族が一緒にして終わりとかそういうのは全くなかったですけど、
コミュニケーションを取るっていう環境にまずなかったっていうところとか、
あとは私、小学校の時にいじめが原因で不登校になっているんですね。
だから何かをやらかしてしまうとまたああいう目にあってしまうんじゃないかっていうのは、
多分怖かったんでしょうね、自分の中で。
だからもう失敗してしまうと取り返しのつかないことになる。
それやったらもう、失敗したら私はその人たちがいない違う世界に行こう、
違う環境に行こうっていうふうに、すごく極端な考えを今思えば思ってたなっていうのはありましたね。
修復の仕方が本当にわからなかったんですよね。
今は結構いろいろ人同士やから会わないこともあるし、
会ったところでその人とその人の環境、状況とかによって
あれ、この人なんかいつもスタイルが違うなとかって思うこともあるけど、
それはそれで私もそういうこともあるし、
人によってもそういうことも当然あるでしょうということで、
そんな一つのことでぶつ切ることもぶつ切られることも、
私にはあまりなくなってきたんですけどね。
そういう話を昨日伝えましたね。
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あとは本当にもう我慢ならんっていうね。
だいぶこんなこと言われた、こんなことされたみたいな感じで結構、
自分の被害者意識がかなり強くて、
それ以上も冷静にその人を見ることができなくなって、
ああもう嫌ってなって、ぶつっと切ることももちろんありましたけどね。
そんなに数は多くないと思うけど。
あとはね、どういうふうに改善されたかというと、
やっぱり夫との出会いが大きいですかね。
夫と出会って何年くらいかな。
2019年の秋に出会ったから5年くらい。
付き合ったのも含めて5年なんですけど。
本当に夫はね、すごく私にコミュニケーションを尽くしてくれた人なんですね。
すごく言葉を尽くしてくれて、
私がすごく言葉にならない感情ですごく泣き止めしたりとかもした時あったんですけど、
それも本当に一つ一つ受け止めてくれてる方で、
だからこうやって人との関係って気づいていくんだなっていうのを、
すごく夫との関係で学ばせてもらってる感じなんですね。
だからね、それで、
あとはね、私は結構転職することが多かったりとかあって、
一つの職場でそんなに長いこと働いた経験ってあんまりないんですね。
何のところがあれかな。
それで夫は正反対で、大学卒業後かな、学校を卒業してからずっと今の会社で働いていて、
やっぱりその中で会う人もおれば会わん人もおるし、
会わん人でね、すっごい嫌がらせする人もおったと。
おって悩んだけど、自分が対応を変えようとかね。
いろいろ工夫してやってるっていう話をね、やっぱり聞くと、
なんかあ、そっか、会えへんって思っても、いろいろ工夫していけば、
自分の対応が変わればね、人の対応も変わってくるのかとか、
そういうのは頭ではわかってるんですけど、
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頭ではわかっているけれども、じゃあそれを実生活でどういうふうに落とし込めばいいのかっていうのが、
イメージできなかったんですよね。
たぶん頭ではわかってるけどイメージできなかったっていうのは、
イメージできないからどうすればいいかわからなかったっていうのが大きいですね。
だから、あ、そっか、私は人に対してもっと自分の感情を伝えてもいいんだなって、
不機嫌になって伝えるとかそういうわけじゃなくて、
自分の感情を伝えていいんだな、自分はこう思ったっていうのを伝えていいんだなって、
夫と夫の話を聞きながらそう思えるようになったんですよね。
ただ、それでそうしてみようって思っても、やっぱり通じない方っているなっていうのも正直、
この5年ぐらいかな、ありましたね。
自分の伝え方が悪かった部分もあったりとか、もっと早めに伝えれば、
そんなにこじれることはなかったのかなとかも思ったりもしたんですけど、
そもそも伝えたところで、それまでの関係だった人もいるかなっていうのもあるんですけどね。
すみません、なんか抽象的で、あまり意味がわからないかもですが。
自分の気持ちをあまり言わずに、さっと引くのは、
大切にしていきたいなっていう関係の方にはしたらあかんなっていうのは、本当に思うようになったんですね。
一応、自分がちょっとつらかったなとか、これはちょっとどうなんかなと思うことは、
やっぱりこれから大切にしていきたい関係だからこそ言うようになってますね。
それで切れたら、もうそれまでの縁なんかなと思う。
パティさん、こんばんは。先ほどはありがとうございました。
なんか先ほど、私ちょっと料理の仕方、すごい料理しながらやったんで、
本見れなくて、ちょっと大きくなってきたんですけど。
なんかね、いろいろありますね。
息子のおにぎりをせせとせせと握ってるんです。
私、一応おにぎり2種類作るようにしてて、1種類目は息子の好きな具にしてるんですけれども、
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2種類目はあんまり息子が好きじゃない具にしてます。
やっぱり結構ね、卵そぼろのおにぎりにしてるんですけど、
卵を食べてほしいので、息子のあまり好きじゃない卵そぼろのおにぎりをいつも多めに作ってます。
最初には食べてくれないんですけど、それしか残ってなかったらちゃんと食べてくれてますね。
ふみさん、私自身とつぎ先でご近所のことを主人にマイナスに伝える遠慮がありましたが、なおちゃんのズームのおたきあげで勇気が出ましたよ。
近所のことを主人にマイナスに伝える。
そういうのがあったんですね。
なってぃさん、ハンバーグの時も息子さんの苦手なもの混ぜてます。
マルミアと混じって食べないので、ちょっと食べてくれって思うんですけどね。
良くも悪くも身長だし、食べないんですよね。
ちょっと保育園の先生も苦労してるみたいですね。
やっと意味が分かりました。
マイナスに伝える遠慮がありました。
マイナスなこと言ってすごく勇気がいりますよね。
やっぱりどういうふうに相手に伝わるかも分かれへんから、最新の注意を払うんですけど。
言わんと相手さんも分かれへんから、何で私が傷ついたとか、悲しかったとか辛かったとかっていうのもきっと分からないし、
そのままだったら改善しようもないし、多分悪化もしていっちゃうから。
おふみさん了解です。
ほんまにどうでもいいっちゃったら、もうどうでもいいわけなんですけど、
やっぱりこれから関係続けていきたいなって思う方に対しては、
ちゃんと自分の気持ちとか、もし不快に思ったりとかしたのであれば伝えていった方がいいんだろうなっていうふうには最近思いますね、特に。
それであかんことある人ももちろんいるんですけどね、多分うるさいわって思われてるかもしれないですけど。
やっぱりそれで距離を置かれることもあるんですけど、正直に自分の気持ちを話をして、距離を置かれたらそれまでなんかなっていうふうには思いますね。
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やっぱりそれは、でも伝えた上で、そういうふうに向こうが判断してんねんから、もういいかなっていうふうには思いますね。
本当にまだまだコミュニケーションは学びですね、学び中というか。難しいですね。
多分その場でパッて怒れる人やったらいいと思うんですけど、
結構怒るのは得意なんですけど、その場で適切に怒るっていうのがすごく苦手なんですよね。
多分どうしてもそこで、どういう言葉で発して伝えたら、主張したらいいのかがわからなくて、
そこも含めてアンガーマネジメントが全然できてないんだと思うんですけどね。
なんか、怒りを抑えるっていうこともアンガーマネジメントですけれども、
怒りを適切に伝えるっていうのもアンガーマネジメントの聞いたことがあって、
私は怒りを適切に伝えられるようにになりたいですね。
どうしても悪気に取られちゃって、思考停止しちゃうことが私思うんですよね。
私はどうしたらいいんやろみたいな。ありませんか、そういうこと。
結構私は悪気に取られちゃってね。
で、後からいろいろ考えて、あの時こう言えばよかったな、こういうことで私ちょっとびっくりしてんなとかね、
そういうふうに思うことがあって。
それは本当に仕事の時でもよく思うことで。
ナティさん、学校で働き始めた1年目は叱れなくて泣いましたか?
そうですよね、やっぱり先生だと本当に叱らなければいけない場面ってありますもんね。
子供たちってやっぱりその場で叱らないと、何で怒られてるのかわからなかったりとかもすると思うんですよね。
だからその場で本当に適切に怒るっていうスキルってすごく大事やなって思うので、
私はアンガーマネジメントちょっと学びたいなって思いますね。
怒りを抑えるのはそうなんですけど、適切なところで叱るスキル、怒るスキルっていうのかな、主張するスキルは欲しいなって思いますね。
ナティさん、10年目はもういかようにも。
そうですよね、なんか怒るっていうのも多分怒る習慣、
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怒るアウトプットの練習ができてるから多分できるんですよね、きっとそういう適切にパンって怒る方って日頃からイメージされてたりとか。
だってね、褒めるって言っても日頃褒めてない人がいきなり褒めることってできないですね。
褒め慣れてないというかね。
それと同じで、やっぱり日頃そんなに他の人に対して怒りを主張するっていうのをしたことがない人って、そもそもどう怒りをアウトプットすればいいか分かれへんみたいなのがありますもんね。
昨日いろいろお話、冒頭で私話したのが、関係を断ち切る人の気持ちを知りたいってね、昨日ある方に言われたんですね。
私は結構昔は関係を断ち切る方の人間だったので、ちょっと考えながら伝えたんですけど、
そんな話をしてました。
ではちょっと夫と息子が帰ってきたようですので、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
ちょっとおにぎりセットを作って頑張ります。
では素敵な夜をお過ごしください。金谷菜子でした。