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2024-09-03 13:03

特性にあった対応がわからず続くトラブル…振り回される人たち

職場の上司や先輩が、部下や後輩の特性に気付かず対応できないとトラブルは続く…

商流の下の方からは強く言えないのです…
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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年子男女を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしていて、絶賛夫が鬱で休職中の私、つるが日々の思いや気づきを語る番組です。少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日からね、タイトルの一番最初の冒頭の文章に一文付け加えました。
もうね、夫が鬱で休職中っていうキャラをね、私に1個、もう付けよう!ね、夫の社会復帰、早い早期の社会復帰を願っております。ただ、夫が家にいるので、まあね、うちの夫はもう起き上がれないとか、1本も外に出られないとかっていうような重症な状態になってから休職じゃなくて、仕事はいけないんだけど日常生活はできるっていうね、その状態で休職をしているので、
何だかんだってね、家に帰ってくるとご飯は炊けてあって、まあなんかちょっと夕食のメインの料理ぐらいは作ってあるなっていう状態から会社帰り、子供たちを学徒迎えに行った後が、用意が妙にこの夕食の準備が結構進んでいる状態から風邪が始められるってめっちゃ楽って思いながら生活しています。
ただ、これがずっと続くとうちの家計は本当に崩壊するので、しないように夫にはね、まあまあまあまああまり直近しないうちに社会復帰をしてもらいたいというのが妻の本音でございます。
今日はね、そんなこんなのの中で、最近ね、ちょっと会社で見聞きしたことで、いやーこれ厳しいなって思ったことについて話したいと思います。
会社で部下、後輩の発達特性に対応できないことで起こる悲劇っていうところでございます。
これは私が直接関わっていることではないんですけれども、うちの上司、うちは卸しの仕事をしているんですけれども、お客様のところに注文があった品を別のメーカーさんの方から仕入れて、お客さんの方に納入するっていうようなところの、
中間のね、注文を受けて発注して、それがちゃんとお客さんのところに納入されるように段取りをするっていうようなところの仕事をしているんですけれども、上司がですね、お取引先さんから注文をもらいました。
注文をもらって、メーカーさんにじゃあこれいついつまでにこれをここに納入してくださいねっていうような発注をしますというところで、メーカーさんに発注しました。発注しましたよ。発注しました。よし、これでじゃあ納入まってば、納入しましたっていついつ納入しますってね、どこどこからどこに発注されますよっていう連絡が来て、それをお客さんにお伝えしてっていうような仕事をしているんですけど、
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その納入、いつに持ってきてくださいって言われたところの日に持って行ったら、え、今日置くとこないから持って帰って、いやいや、なんか収めたメーカーさんね、メーカーさんもね運輸業、運送業者さんに依頼して持って行ってもらってますから、運送業者さん、え、今日ここにこれ届けろって言われて来たのに、え、ちょっと、受け取れないってどういうこと?って言って、
メーカーさんに連絡が来て、メーカーさんからうちの上司に連絡が来て、うちの上司がえ?ってなって、発注してくれた現場の人に問い合わせるみたいな、そしたら全然電話に出なくて、そこの発注してくれた上司の方に聞くと、え?みたいな、え?みたいになって、その日はどうしようもないから、ドライバーさんに無理を言って一回ちょっと引き取ってもらうとか、いうようなことがあるとか、
ね、あとは、ね、あの、すいませんこれちょっと急ぎなんで、あの、これ最短でお願いしますって言われたものを、いやいや普通上だったらなんか2日かかるところ、いやどうしてもなんか1日でくださいみたいなところを、なんとか段取りをつけたと思って、よしこれで段取りついたなって思ったら、
数時間後ですよ、最初、ね、注文の電話もらって、なんとかお願いしますどうしても必要なんですって言われて、ね、ほぼ頭を下げて、ね、調整をついたって思って、ふーって、
ね、ところで、あの、もうじゃあいついつい入りますんでよろしくお願いしますねって、あーありがとうございますって言われた、言われた、一呼吸、二呼吸、三呼吸、まあ、あの、それが昼の話だったらね、もう夕方には、ごめんなさい、さっきの注文キャンセルで、みたいなことがすっごくいっぱい起きる、すんごくいっぱい起きる、その、あの、お客さんの方から、ね、これがあまりにも多い、
なんか日々、なんかそんなトラブルがあったっていう話がですね、私のね、あの職場すごい狭いもんで、耳に入ってくるんですよ、いやーこれ、これ発注してる人、発注してる人なんで、なんでそのことになっちゃうのかなーみたいな、
ね、あの間違いが多い、ね、あの注文して段取りしたら、やっぱりそれいらないっていう風に言われる、ね、ものによっては本当にもうね、あの、なんでしょうね、前々からね、これでいいですねって言って、仕様確認してチェックしてもらって、で、製作にかかったものをデザイン納入してみたら違うからやっぱりこれいらないみたいにこと言われて、いやでもこれはもう特注品だからね、あの返品はできないので、これに関してはね、もしあのいらないって言うんだったら、あの代金いただいた上で廃棄するにも、
あのお金かかるもんなりますので、その廃棄の費用かかりますよっていう風に言わざるを得ないものもある、なんでそんなことが起きてしまうのか、しかもそれが一度や二度ではないというようなことが起こっているんでございます。
私ね、その話を聞きながら、この発注をしてくれる担当者の方ね、いやもうみんなね、うすうす思うんですよ、いやこの人には何か、何かちょっと他の人とは違う特性があるんではないかと、それはなんなんだ、それはなんで、で、どうしたら防げるんだ、みたいなことを、あの少量的には仮に人たちは思っているわけですよ。
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仕事を受けるうちの上司だとか、他にもね、周りに別のものを受けている業者さんがね、ちょっとたまにね、あの上司が話したりするとか、あとはメーカーさんですよね、もうね、納めたものを持って帰れっていう風に言われた連絡をね、ドライバーさんから受けるメーカーさん、もうみんななんか思っている、いろいろ思っている、きっとこの仕事を、手配をね、依頼をしてくれる人には何かがあるぞ、そんな話を聞いていると私は思うんです。
この方、きっとすごく衝動性だとか、注意欠陥の特性があるんじゃないか、私直接その方を見てね、あのお話しているところを聞いたというのは、もう数回しかありません。たまにね、あのうちの事務所の方に来て、ね、なんかちょっと打ち合わせに来て話していってっていうところを聞こえてきて、その方はなんかあの、もう何かいろいろね、トラブルがあったことに関してはね、なんかあの、すごい悪気ない感じで話していらっしゃるんですよ。
悪気ないんだな、この人は。この人の中ではこれが通常運転なのか、うんうん、と思いながらも、ね、あの、言ったこと、すごくこうね、あの、現場で資材が足りないっていう風になった時に、急いで手配しなきゃって、それが本当に必要なもの、いつまで必要なもので、それで頼んでいるものが本当に合っているのかどうかわからないけれども、その時それが足りないと思ったら、すぐに手配して、めっちゃ急いでっていう風に言ってしまう。
すごい衝動性ですよね。それが本当に必要なのか。他の周りの人、現場にはいっぱいいます。実際にその手配したものを使って、あの、作業する人がまた別にいたりとかすると、現場でね、の方にね、あの、うちの上司がね、行ったりすると、いや、これね、そんなに急がなくても、使うの来週なんだけど、再来週なんだけどみたいな話もよくあるという風に思っており、あの、聞いております。
はい。もう、あの、今これが足りないと思ったら、今すぐ欲しい。すごい衝動的に注文してしまう。だけど、よくよく見たら、とか、これがいついつ入るよって報告をしたら、いや、それじゃないだろうって言われて、え、やっぱりさっきのはいりませんねっていうような話になる。
ね。ほんと。衝動的に動いて、なおかつ、それが本当に正しいのかどうかっていうところをチェックしてから、あの、注文ができない、この注意がちょっとずれているところ、え、私は話を聞いているだけで、この方は発達特性あるんじゃないかなっていう風に聞いてて思います。皆さんどう思いますか。
ね。これでね、あっちのね、上司の方が、その担当者のね、方の上の方に、いや、なかなかこういうことがあって困るんです。困ってます。困ってますっていう。一度や二度じゃないんです。困ってますっていう話をするんですよ。で、どうやらね、あの、でも、たぶんその上司の方もね、え、困ってるんですよね。え、どういう風に一度したらこの子は、ね、あの、間違いなく段取りができるんだ。
手配ができるんだ。余裕を持って依頼して、ね、無理をしてもらわないで、ね、あの、物を納入してもらえるようになるんだって。ね。え。発達特性。ある方、その方には、その方がスムーズに仕事をしやすいような段取り、ね、ルーティンを作る必要が、仕組みを作る必要が、たぶんあるんです。だけど、それに気づけないとどうしたらいいんだろう。指導して面談して気をつけるように言っても改善されない。
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そんな状況が続いているんだと思うんです。ね。いや、本当にね、あの、必ずしも、あの、その担当者の方が、ね、発達特性の、まあ、があったからといって、ね、発達障害って診断されるほどのレベルではないのかもしれないんですけれども、ね、それで今まで生きてますからね、別にね、発達障害っていう診断を受けてなくて、ただ、あの、そういった特性があって、仕事にものすごく支障が出ている。
でも、周りは何かあるんじゃないかなと思いつつも、具体的にどういう風な対応をすれば、ね、この人はどういう特性があるから、こういう対応をすれば、こういう段取りを、ね、あの、取るように仕事を進めていくように、ね、仕組みを作れば、ね、うまく仕事ができるようになるよとか、この人の、ね、あの、最適なポジションはここじゃないのかもしれない。
もっと特性にあった、ね、あの、スムーズにね、仕事がしやすい環境で、ね、のポジションを、ね、あの、に移動したら、もしかしたらもっといろいろ物事がね、スムーズに進むのかもしれない。そんなに毎回毎回、いや、そんなんじゃ困るよって言って怒られたり、いや、またなんか、あの、ね、余計な費用がかかることになったんじゃないかって、上の人に怒られるようなこともないようなところになるのかもしれない。
っていうようなところに、ね、ほんと、あの、発達の特性とその人の特性に合わせて、仕事の段取りをどうやったら、どうやって仕事の段取りをしていった方がいいのかという工夫を、ね、あの、先輩や女子に知識があったりね、工夫ができる道筋があれば、毎回毎回、え、もう手配しちゃったのに、今からキャンセルですか。
ね、キャンセルできればいいんですよ。できればいいんですけど、もう、もう、メーカーさんの方で、これはちょっともう無理ですよっていう風なね、ことが起こるとか、ね、あの無理を言って、ね、あの、もう普段だったらできないようになんとかね、なんとか都合をつけてもらったのに、なんとか都合をつけてもらったのに、それなのにやっぱりいいですっていう風に言われて、そうすると二度ね、あの頭を下げなきゃいけないわけですよ。
ね、そんなことがないように、できるように、ね、発達の特性と、ね、それに対する、ね、あの、まあ、対応の基礎っていうのをね、みんな学んでみたら、ね、あの、もうちょっと世の中、スムーズに回るんじゃないかなって思ったっていうお話でございました。
そんなことを思いつつも、今日も会社に行って仕事をしたいと思います。まあね、それに関してね、私がどうこうね、あの直接ね、言うわけではなく、私がこう、ね、ほんとこんな特性がありそうだから、じゃあこの人にはこういう風にしたらいいのになとか、仕事の風向をすればいいのになっていう風に日々思いながら仕事してるよ。
仕事っていうよりも仕事の中、仕事中にあの聞こえてくる、ね、あの話を聞きながらそんなことを思っているよっていうお話をさせていただきました。
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ね、なかなか大変ですよね。適材適所、ね、あの人の人がスムーズに、そのポジションにでもスムーズに仕事ができる、あの段取りの仕方、仕組み、作りってなかなか難しいな。
ね、その仕組みをね、作らなきゃいけないっていう風に思うためには、ね、そこの原因が何であるかをね、あの、突き止めて、なおかつその場でできる限りの、あの、じゃあ仕組みをね、その人がうまく仕事ができるようにする、ね、あの現場がうまく回るような段取りをね、あの、組まなきゃいけないっていう風になると。
まあ、なかなか難しいとは難しいんですけども、ね、何の解決策もないまま、ね、本人を叱るだけでは解決しないことってあるよっていうような話でございました。はい、今日も頑張って仕事に向かいたいと思います。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。
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