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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年5男女を育てながら、出社ベースのフルタイム会社を委員をしている私、つるが、日々の思いや気づきを語る番組です。
ちなみに、現在、オッドはブーツっぽくて、求職中っていうような状態で、日々のあれこれ、語っています。少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日のテーマはですね、片付けがはかどらない理由。結構、根っこを考えると分別がめんどくさいっていう話をしたいと思います。
ね、あの、我が家もね、ものがすごく多いんですよ。この前、夏休みの最終日に
子供がね、最後の最後まで終わらなかった、計算カードっていうね、簡単なね、足し算や引き算の問題が書いた
ね、あの、単語帳のね、ぐらいのサイズのところで、一問一答みたいな形で、表側に何出す、何、で、裏に答え書いてあるのを、こう、何十枚かが一つのリングに収まっていて、それをこう、一周ね、やったら、それのタイムアタック的なところを記録していくっていうのが、ね、一年生の方は、あの、足し算と引き算の簡単なね、計算カードが15回ずつ
記録を取りましょうっていう風になってたものがあって、ね、それをこう、最後まで、ね、最後の日に半分ぐらい、半分弱ぐらいを一気にやったんですね。で、それをこう、一回、いっぱいやらなきゃいけないんだけど、一回やるごとに、まあ、気が散るし、ね、あの、途中でなんか、あの、やってる最中も、他のものが目に入っちゃうと止まるみたいなことがあったので、もう本当にね、あの、部屋は片付いてたら、こういう気の散るものがね、なくって、まあ、一回一回休憩をしたとしても、ね、あの、他に、この、気を止めるものがいっぱいなくても、ね、一回一回休憩をしたとしても、ね、あの、他に、
なかったら、ね、あの、まあ、スムーズにね、次、次っていう風に、ね、あの、やって欲しいとかね、やっておきたい、こう、こなしたいタスクをね、こなしやすくなるんじゃないかなっていう風に思ってはいるんですよ。思ってはいる。思ってはいるんですけど、私自身も片付け不得意なところがあって、夫も多分そんなに得意な方ではないんですね。
で、夫は、あの、物買わないので、夫の物って増えないんですけど、私すごい買い物しちゃうタイプなので、ね、あの、家の中は、まあ、それなりに物が多いんですよ。で、子どもたちなんかは、まあ、長男はあんまり最近そんなこだわりを示さないんですけど、次男はね、自分が作った、ね、あの、工作だとか、ね、絵とかっていうのを、もう、あの、なるべく捨てたくない。ちょっとしたおもちゃの、こう、おまけとかでも、ね、全然自分が普段、あの、もう興味を失っていたものでも、
じゃあ手放すっていう風になると嫌だっていうようなね、ため込んでおきたいっていうような気持ちがあるタイプなので、物がちょっと結構増えがちなところなんですよ。で、そんなところで、ああ、もういらない物捨てたいな、片付けたいなって思う物が結構家の中にいっぱいあるんですけども、ね、私がじゃあそれをしなきゃいけないなっていう風に考えたときに、ね、あの、なかなか手が出ないところの、ね、一番最初のところに何があるかなっていう風に思ったんですよ。
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で、比較的もういる、いらないっていうのは、あの、まあ、決断はそれなりにはできる。ただ、それを捨てるという風になったときに、分別しなきゃいけないなあ、ああ、これは月に一回の、あの、資源ごみの日に出さないといけないなあ、って、で、傘なんかだと、ね、傘、結構ね、あの、本当にね、これね、さっさと捨てろよってね、あの、ここに苦悩を感じない人だったら、ね、あの、何をそんなグズグズため込んでいるんだと、
やっちゃえば終わるだろうっていう風に思うと思うんですけども、えー、ちょっとね、こう、あの、汚れてしまっただとか、ね、あの、骨がね、折れてしまった傘、ね、これを捨てるときに、あの、骨組みと傘の、あの、何でしょう、布のところ、ビニールだとか布のところを、これ分別して捨てないといけないんですよ、あの、私が住んでいる市町村だとね。
まあ、その、その作業がね、こう、まあ、億劫だなあ、ここ分別するの億劫だなあって、あとは子供のおもちゃちょっとね、電池入っているようなものを捨てるときだと、ああ、これ、あの、後ろのね、ところが、あの、ドライバーで開けないと電池取り出せないなあっていう風な、こういうちょっとした分別をしなきゃいけないとか、捨てるための手間がいるとか、捨てるタイミングが、ね、月に1回しかないっていう風になっていると、
で、捨てようかなと思って、こう置いといたものをタイミングずらして1月、2月、ね、あとはこの傘、ああ、もう捨てようっていうものを、ね、ある、あの、家にあるんだけど、ずっと玄関に出ていれば、ね、あの、ちょっとこう見た目が悪いので、1回こう見えないところにしまいますよね、そういう風になると、ああ、あそこにあるなあ、ああ、あれ、骨組みと、から、あの、何でしょうね、あの、布の部分外さなきゃいけないなあって思いながら日々過ぎていって、
月に1回の、ね、あの、この、その、傘の骨組みね、えー、これ金属かプラかっていうところでどっちがね、割合が多いかで、ね、あの、どっちかに捨てましょうっていう風にあるんで、傘もね、必ずしもね、プラじゃないし、必ずしも、ね、あの、金属じゃないし、それぞれの素材に合わせて出さなきゃいけないなっていうことが、こう、億劫に感じて一向に片付けが進まないというようなことが起きるんであります、ね、これもね、あの、何でしょうね、
もう、あの、トラック1台、何でも、ね、こう、分別しないで放り投げておいてくれれば全部回収していますよっていうような業者さんにね、お金を出せばね、えー、持ってってもらうっていうことはできるんでしょうけれども、ね、ちょっとそこまでこう、ね、お金をかけるのはなあっていう風に思って、ね、あの、普通の、ね、定期的に、傘ね、回収しているところに分別して出せばお金はかからないっていうところで、ね、お金かけたくないなあ、でも分別するのめんどくさいなあって思い続けて、
家の中に物が溜まるなあ、ね、片付けが進まない第一歩に、その片付け、捨てると決めた後にある、あの、ちょっとした労力、ちょっとした労力、手間を惜しむことによってなかなか捨てられない、これはどうしたらいいんだろう、いや、あるんですよ、えー、片付けをするときにね、いろんな片付けのね、あの、効率とか、ね、そういったところって、ね、あの、ハックなんかね、ネット漁ればいっぱい出てくるんですよ、ネットいっぱい出てくれば漁るんですけども、ネット漁ってたら、
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ネット漁って、よし、やろうって思った瞬間に、えー、最後まで捨てるところまで、えー、進められるか、いや、捨て、捨てようと思って分別をしたところ、まずはじゃあこれを捨てようっていう風にしたところまで、で、次、次、じゃあその分別をしようっていうところまで、えー、気持ちが行くところまでだと、2段階、3段階、えー、その間に我が家に物は止まっていく、誰か、誰かいい解決方法、この気持ちを、ね、振り立たせる方法、
教えてくれと、教えてくれっていうか、誰か一緒にやってくれて、いや、誰か一緒にやってくれるサービスもあるんですが、有料なんですね、それはそうですよ、人が動けますからね、えー、タダで一緒に片付けましょうなんてね、言ってくれる人はね、まあ、あの、昔ね、えー、母がね、えー、家に来たときに、なんか、せっせっせっと、なんか、あの、ね、あの、片付けてくれた、まあ、母というより、うちの場合、妹ですね、妹が家に来たときに、私よりも妹の方がね、えー、綺麗好きだっていうところがあるので、妹がね、
えー、お姉ちゃんこれちょっとって言って、お姉ちゃん日、まあ、毎日大変なのはわかるけど、これはちょっとって言ってね、なんか、ものをね、あの、子供と一緒にね、よし、これはどうするの、捨てるの、いるの、みたいなことをね、してね、袋にね、あの、ゴミ箱にどんどん入れてくれてたっていうことがありますけれども、ね、そういうふうに、ね、あの、なんかこう、無償で動いてくれるのはね、あの、たまに来る、身内だけだっていうところで、そう、それはわかっているんです、それはわかっているんです、それはわかっているんです、何かいいアドバイスくださいって言って、ね、あの、アドバイスもらったところで、
動かない自分までわかっていた上で、うん、と思いながら、えー、ね、こういうタイプ、私みたいなタイプの人います?ね、昨日ポストしたらね、あの、とあるね、えー、方がね、ね、お前は俺かっていうふうにコメントいただいて、一緒か、みたいな、で、その方はね、あの、もう、その方がね、あの、どういうふうに自分がね、あの、この、なかなかこう、片付かないという思考プロセスになってしまうかっていうところをね、その後ね、書いてくれたんですけど、わかるわーって思ってしまいました。
っていうところで、今日もね、あの、司会の中にはね、いやー、これ捨たほうがいい、これ捨てようと思うんだけど、どうしようかなと思っている、ね、ちょっとだいぶね、あの、錆びかけたスチールラックが司会に入るところで、えー、収録をしております。えー、この後、今日も仕事ですので、会社に行きたいと思います。
いやー、久々にね、晴れて気持ちのいい朝になりましたので、ね、あの、この、外ね、ちょっと家から外に出たときに、ね、青空が広がっているところだとね、あの、通勤しててもね、気持ちがいいなって思いながら出かけたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。