奇跡頼みの危険性
今村ゆか どうもこんにちは、今村ゆかです。この番組は心から納得できる生き方とビジネスを作るヒントをお届けしています。さて、今月は飛躍のための不足ピース発見月間として、あなたのビジネスに足りない要素を一緒に見つけていく特集をお届けしています。
前回の放送では、内面のお話、インナービジョンモデルという考え方についてお話をさせていただいたんですけれども、今回はガラッと変わって、外側の話、奇跡頼みは超危険、システムが重要な理由というテーマでお話をしていきたいと思います。
突然ですが、あなたはこんな経験ないでしょうか。先日たまたま紹介が重なってすごく売れた。全然反応がなかったブログから急にお申し込みがあった。理由は何であれですね、売上が上がるというのは嬉しいことなんですけれども、実はこれですね、ビジネスの視点から見るとちょっと怖い状態かなと思うんですよね。
なぜならば、なぜ売れたのか、それを論理的に説明できないという結果というのは、再現することができないからなんですね。来月も同じように売れますかと聞かれて、どうかな、今月はたまたまだったからなと答えるようであれば、それはギャンブルに近い状態かなと思います。
仕事として継続的にやっていくにあたって目指すべき状態、それはですね、毎月ドキドキしながら紙頼みをするような状態ではないですよね。
いとした通りにお客様と出会って予測通りに売上が上がる状態、そういった状態で回る状態を目指していく必要があると思います。そのために必要なのがシステム、つまり仕組みづくりということです。
システムというとなんだか難しくて機械的なイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。特にですね、慶長畑で歩んできたコーチング界隈の方だったらですね、余計にこういった仕組みづくりというところに苦手意識を持ってらっしゃる方って多いかなと思うんですよね。
そしてお客様を自動化するなんて失礼じゃないか、そんな風に感じる方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。でもですね、実はこれ逆なんですよ。仕組みを持つことこそがお客様に対する最大の誠実さだと私は思っています。
例えばあなたが風邪をひいて寝込んでたり忙しくて疲れているとき、マンパワーだけに頼っていたら対応が雑になってしまったり返信が遅れてしまったりしますよね。でもしっかりとした仕組みがあればあなたの体調に関係なく、いつでも一定の品質であなたの思いだったり商品の魅力を伝え続けることができます。
これは何より受け取り手であるお客様にとっていいことでありますし、発信者であるあなたにとってもいいことですよね。そしてその再現性を担保していくということがまさに責任を持った仕事であり、その信頼が積み上がっていく裏側ということになるわけなんです。
もちろんラッキーパンチで売れた、それ自体は素晴らしいことなんですけれども、ずっと続けていくというのはなかなか難しいことです。でも仕組みというのは何度でもあなたとお客様を助けてくれます。たまたま売れたという状態を卒業して、ここでお客様が興味を持ってこの順番で話を聞いてくださって、だからここで購入してくれるという売れる必然を設計する。それが継続できる仕事にするための条件じゃないかなと私は思っています。
最後になりますけれども、本日お話ししたような一人ビジネスの仕組み構築や構造についてメールでも配信をしています。概要欄のリンクからぜひ受け取ってください。それと平日朝7時半から朝ライブも配信しております。1日のスタートのスイッチを入れる時間にしていますので、ぜひお気軽に覗いてみてください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今村由加でした。また次回の配信でお会いしましょう。