マンパワーの限界
今村ゆか どうもこんにちは、今村ゆかです。この番組は心から納得できる生き方とビジネスを作るヒントをお届けしています。
さて、今月は資格を仕事に変えるプロへの脱皮月間として、スキルはあるのになかなか売り上げにつながらないとお悩みの方に向けたトピックを中心にお届けをしています。
今日のテーマなんですけれども、真面目な方ほど陥りやすい罠についてお話ししていこうと思います。
がんばり屋さんほど陥るマンパワーの限界、売り上げの天井を突破する思考法。
毎日SNS投稿をしてコメント回りをしたお茶会を開いて、ビジネスを軌道に乗せるためにとにかく動かなきゃとスケジュール帳を真っ黒にしていませんか。
もちろん行動量というのは大事なことなんですよ。
でももしあなたが私が動き続けないと売り上げが止まってしまう忙しくて肝心のセッションの準備時間が取れないと感じているならば、それはマンパワーの限界に来ているサインかもしれません。
ビジネスには認知を広げて信頼関係をつくって商品を案内して提供するという流れがあります。
ここまで大丈夫ですかね。
ここで売り上げが伸び悩む人の多くは、このすべての工程を自分一人の手作業でやろうとしてしまっているんです。
毎回毎回ですね、すべての作業を自分が心を込めて行う、それ自体が悪いということではないんですけれども、
ただ長期間続けていくべきビジネスの構造として見ると非常に燃費が悪い状態とも言えますよね。
なぜならばあなたの体は一つしかないからです。
すべてを手作業でやろうとしてしまうと必ずどこかで限界が来ます。
新しい方に出会うことに時間を使ってしまったら既存の方へのフォローがおろそかになったりだとか、
丁寧に対応しようとすればするほどあなた自身の時間が枯渇していく、本末転倒になっちゃうということが起こってしまう。
これが頑張っているのに豊かになれないという現象の正体なんです。
仕組みの重要性
プロとしてちゃんと活躍をしてちゃんと売上を上げ続けている人というのは決してスーパーマンではありません。
彼らがやっているのは私がやるべきことと仕組みに任せることの役割分担をちゃんとしているということなんです。
例えば自分にしかできないセッションをする、お客様の深い悩みに耳を傾ける、これはあなたしかできないことですよね。
尊いマンパワーの領域です。
一方であなたの思いを知ってもらう商品の詳細を伝える、申し込みの手続きをする、
これらは動画やステップメール、予約のシステムなどの仕組みに任せることができます。
しかも今はそれを最初に少し労力をかけるだけで全て自動化することもできます。
冷たい言い方に聞こえるかもしれませんけれども、あなたがやらなくてもいいことを徹底的に手放す。
そうすることで初めてあなたのエネルギーを目の前のクライアントさんを幸せにすることに100%注げるようになるんです。
忙しいイコール充実している、これは最初のうちは嬉しいんですけれども必ず限界が来てしまいます。
プロへの脱皮というのは根性で乗り切るのをやめて構造、仕組みを持つことから始まります。
あなたが寝ている時間もあなたの代わりに思いを伝えてくれる仕組みを持つこと、
それが結果としてあなた自身を守り、お客様により良いサービスを届けることにつながっていきます。
ぜひ自分でできること、マンパワーと仕組みのバランスを見直してみてください。
それと最後にお知らせです。平日朝7時半から朝ライブも配信しております。
1日のスタートのスイッチを入れる時間にしていますので、ぜひそちらにもお気軽にご参加ください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。今村由加でした。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。