値上げの条件
今村 ゆか こんにちは、今村ゆかです。このチャンネルでは、心から納得できる生き方とビジネスをつくるヒントをお届けしております。
さて、今月は資格を仕事に変えるプロへの脱皮月間として、スキルはあるのになかなか売り上げにつながらないとお悩みの方に向けたトピックを中心にお届けをしております。
今日のテーマなんですけれども、お金の話です。3,000円のセッションを3万円に値上げする唯一の条件というテーマでお話をしていきたいと思います。
3万円というのはちょっとオーバーに書いた話なんですけれども、つまりですね、いわゆる本来自分がいただきたい金額、その金額になかなか持っていけないというお悩みについての内容となっています。
このテーマですね、割と誰もが通る悩みであり、本当によくいただく相談なんですよ。
多くの人が値上げをする、ちゃんとした正規料金をいただくためには、すごい実績だったり、すごい自信、そしてすごい勇気が必要だと思っているんですよね。
でもここですね、実はそうではありません。今日の放送最後まで聞いて、ぜひスッキリしてお帰りいただければと思います。
では何が必要なのか。それはですね、変化のロジックがあるかどうかというところなんです。
3000円のセッションと正規料金、ここでは3万円というふうにお伝えしますけれども、その違いは何なのか。
それはですね、当然ですけど時間の長さとかそういうことではありません。
悩みを聞いてもらってなんとなくスッキリした、そういったですね、感覚的な満足だけで終わるのはやっぱり3000円のセッションなんですね。
それに対してぼんやりだった悩みを明確にできた、そしてなぜ今自分がその悩みを抱えているのか、どういう手順を踏めばその悩みが解決するのかという、
解決までの道が明確に見えているものが3万円のセッションということなんですね。
そしてなおいいのが、その解決方法までちゃんとご提示できることだと思うんです。
つまりなぜ変われないのかというロジック、理屈をお客様に手渡せているかどうかというところが、この大きな違いとなってくるんですね。
例えばお医者さんがなんとなく薬出しておきますね、治るかどうかわかんないけどって言ったら、不安でお金なんて払えませんよね。
あなたの症状はここから来ているので、この薬を飲めばこういうふうに改善しますという、
そうした理屈が理解できるから私たちは安心して、そのお医者さんを信頼してそれに対する対価を払うと思うんですよ。
特に例えばコーチングの場合なんかっていうと、基本的に習う段階ではクライアントさんの中に答えがあるというふうに習います。
なのでこちらから何かアドバイスをしたりということはしないと思うんですけれども、
サービス提供の価値
実際お金をいただくセッションの場合というのは、コーチング要素も当然あるんですけれども、
やはりお客さんはお金を払って短時間で何かを解決したいと思っているので、コンサルティング要素っていうのは必ず必要になってくると思うんですよね。
ましてやその短いセッションの中で、ある程度次に進むためのステップを置いていくためには、
しっかりと問題を明確化して、それに対する解決方法が何なのかという、次のステップのいわゆる具体的なもの、そこまで持っていく必要があるんですよね。
仕事にするということは、つまりそれはどんなお客様が来ても、ある程度再現性を持って行っていく必要があるということなんです。
これは自分自身の変化のロジックというものを持ってなければ、なかなか再現性を持って毎回行っていくことはできないんじゃないかなと思います。
実際、この短い時間の間にそこまでの変化というものを実感していただければ、お客様はむしろ値段のところにはもうフォーカスしないんですよ。
ここでこの変化が得られるのであれば、ぜひそこに参加したいというような気持ちになっていると思います。
そうすると、小手先のセールスのテクニックということではなくて、しっかりと納得していただいた形で制約していただけるということになるということですね。
ということで、今日はサービス提供の金額の話をさせていただいたんですけれども、もし値上げをすることにためらってしまうという気持ちがあるのであれば、それは変化のロジックをしっかりと身につければ超えられる壁になります。
なので、ぜひ今日はご自身が持っているスキルというものをお客様に提供するときに、自分自身の変化のロジックというものがあるかどうかというところをチェックなさってみてください。
最後になりますけれども、こちらのチャンネル、平日朝7時半から10分間ぐらい朝ライブを配信しております。
1日のスタートのスイッチを入れる時間にしていますので、ぜひそちらもお気軽にご参加いただければと思います。
ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。今村由加でした。