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はい、お疲れ様です。もう夕方ですね。これぐらいの時間になると、また今日も晩御飯作らなきゃなと思って、気が重くなるというか面倒くさいなと思う感じはしなくもないんですけども、まあちゃっちゃと作ろうと思います。
食べる係の人はね、逆にお腹空いたな、今日何かなとちょっとウキウキっとする時間かもしれないですけども、作る人、頑張って作りましょう。私も作る才能の人間です。
今日ね、我が家はたぶん、鍋焼きうどんにしようかなと思っています。ちょっと寒いんでね。と言いながら、うどんの材料何もなくて、駅まで迎えに行くときにね、ちょっと先に買い物に寄ってから作ろうかなと思っています。
今日のお話なんですけれども、今私、ビジネスの企画を練って、それを形にするというチャレンジをしているんですけれども、ぶっちゃけですね、結構頭の中がとっつらかっているんです。
新しく覚えないといけないこともいっぱいだし、自分の頭の中にあることを整理しないといけないし、とにかくごちゃごちゃなんです。
で、なんかこうね、波があるんですね、やっぱり。波があるんです。やる気はずっとあるんですけど、押しつぶされそうになるときと、スムーズに進むときと、まあ誰でもあると思うんですけど、あるんですね。
で、ちょっと弱音入っちゃったんですよ。一緒に頑張っている先輩であり仲間の方にですね、私の頭の中も一緒に雪かきしてくださいよって、弱音を吐いたんです。おそらく聞いてくださっていると思うんですけど。
そうしたらですね、その返ってきた答えに私もハッとしたんですね。雪も脳内も、春が来たら自然と溶けますから心配ないですってお返事が来たんです、メッセージが来たんです。
ね、どうですか?めっちゃ感動しません?なんかね、あのまだ春来てないんですけど、あの頭の中も全然溶けてないんですけど、すごい心が溶けましたね。はい。あの、もう本当にすごくハートが熱い方で素敵な方なんですけれども、
あの、これってまあ、ゆでみの講師の方もそうだし、私はまあそれプラスコーチングのコーチもしてるんですけれども、誰かと接するときに勇気を与えるって、なんかこう、勇気というかですね、そのちょっと先、先輩でこの雪溶けるんだよっていうことを教えてくれるだけで、
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なんか何にも別に他のことってね、細かくアドバイスしてくれてるわけでもないのに、こんなに心が軽くなるんだっていうのを、これってそういうこう教える仕事だったり、コーチだったりっていうのにすごく大事なことだなって思ったんですね。
すいません、なんか今、すごい話の順番がごちゃごちゃになったなと思って思ってるんですけど、はい。とにかくこう、大事なことだなと思ったんです。
で、具体的になんかこうこうこうだよって、もちろん言ってもらって助かる時っていうのもたくさんあるんですけども、なんか具体的なアドバイスが別にあるわけでもないんだけど、でもそれやってたらいつか終わるから大丈夫だよって言ってもらえるって、こんなに力があることなんだっていうのに感動しちゃったんですね。
で、まあそれ、夕べのことなんですけれども、なので、ありがとうございます。
それをですね、今日ちょっとお話ししたいなと思って、今日のトピックにしました。
これ以上ね、話が別に広がるっていうことはないんですけれども、なんか具体的なことがないと、なんだろうな、解決じゃないな、なんかとにかく終わりを見せてもらうというか、終わりがあるんだよっていう、その一言でこんなに気持ちが軽くなるってすごいなっていうことですよね。
なので、それをまあちょっと、きっとなんか自分自身も意識せずに、例えば自分のクライアントさんとかにはしてるんだろうとは思うんですけれども、ちょっと意識してやってみてもいいかなっていうふうに思いました。
今日はそんなところで、おそらく何日遅れか、ひょっとしたらずっと後かもしれないですけれども、聞いてくださっていたら本当にありがとうございました。
引き続き、頭の中は大雪がずっと降り積もってますけれども、なんとか春が来るように頑張りたいと思います。
それではまた、頑張ってご飯作ります。