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2023-07-07 22:40

#023 「テトリスとミスタードリラーという瞬発力パズルゲーム」

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23回目「そういえば、初めて国技館で、大相撲を見ました」仙豆サンブンノイチ情報は「業務スーパーのえびせん」。ゲーム特集では「テトリスとミスタードリラーという瞬発力パズルゲーム」を語ります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

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サマリー

初めて国技館で大相撲を見た戦闘力3洗いさんは、面白いと話しています。また、業務スーパーで売られているエビセンはコスパが良くて美味しいと評価し、揚げる過程も面白いと話しています。

国技館での大相撲観戦
前回、サンクチュアリーが面白いっていう話をちょっとしたんですが、その前に、サンクチュアリーを、相撲のネットフリックスのドラマを見る前に、初めて5月場所、大相撲を国技館に見に行ったんですけど、いや結構迫力がすごくて、とても面白かったです。
サンクチュアリーを見て、行けばよかったなぁはちょっと思ったんですけど、ちょっと間に合わなくて、先に実際、国技館で大相撲を見たんですけど、会場、お客さんのその迫力が、わー、みたいな臨場感もあるし、本当に身体と身体がぶつかり合う音も聞こえるし、
なかなか面白かったです。
すげー一番安い席とって、3000円くらいだったかな、それで、ビールと焼き鳥を食べながら観戦するという、なんかそれがちょっと名物らしいんですけど、いい体験でした。
国技館でも、もうほとんど大相撲見てる方が、結構もう半分以上海外の人だったので、それもまたびっくりしました。
えー、今度、夏場所は名古屋かな、9月場所が東京でやって、東京の人はなんでこれからチケットが販売されるようなので、今度はちょっといい席で見ようかなとちょっと狙っています。
はい、では始めていきたいと思います。
戦闘力3洗いのセンズ3分の1。
改めましてどうも、戦闘力3洗いです。
この番組では、センズ3分の1ぐらい、ほんの少し身体と心が回復するような、どうでもいい最近のミニ情報と、少し語りたいゲームの話をしています。
第23回目の今回のメニューは、どうでもいいセンズ3分の1情報は、業務スーパーで売っているエビセンという話の一つ。
少し語りたいゲームの話は、テトリスとミスタードリラーが好きというお話をしたいと思います。
では最初のコーナー、センズ3分の1情報から。
業務スーパーのエビセン
業務スーパーで売っているエビセンというのがあるんですけど、エビセンというのが、カッパエビセンとかああいうのじゃなくて、
たまに中華料理屋さんとか行くと、ピンク色でポテトチップスよりちょっと大きいかなみたいな、見た目フワフワでサクッとしたエビセンというのが売っていると思うんですけど、
あれが業務用スーパーで、揚げる前の状態のものが売っているんですよ。
ポテトチップスを透明な赤いプラスチックで作ったポテトチップスみたいな形のやつで、本当は見た目プラスチックじゃんっていうような感じの見た目してるんですけど、
これがめちゃくちゃなんていうか、コスパがいいというかお得というか、中華料理屋さん行ったら一皿の上につまみがてらに出てきて3、400円とかすると思うんですけど、
揚げる前の状態でプラスチックの板の状態のやつがすげーいっぱい入ってて、中華料理屋で出る皿に換算したら10皿20皿ぐらい作れんじゃねーのっていうぐらい、
揚げる前だからギュッて圧縮されてるって感じなんですけど、それが中華料理屋さんとかだと300円とか400円するのに、それが10皿20皿分作れるもとの海老煎のもとが150円で売ってる。安っ!と思った。
どんだけ中華料理屋の海老煎なんていうか、原価というか、まあまあまあそういうもんなんでしょうけど、お店で食べるっていうのはそういう原価で語っちゃいけないとは思うんですけど。
これすごいと思って、家で作ったら海老煎作り放題。150円でスナック菓子とか買ったらまあ一袋みたいな感じでしょうけど、海老煎これ150円でこの海老煎いくらでも作れんぞみたいな。何袋海老煎できんだみたいなぐらい。
150円ですか。これがなかなか。
コスパがいいのと、ちょっとおいしいのと、しかも家で作ったりすると揚げたてなんで、揚げたてもおいしいんですけど、揚げるときのちょっとした過程も面白いんですよね。
温めた油の、揚げ油のところにそのプラスチックの板をちょっと入れると一瞬でシュワシュワシュワって膨らんでいくっていうのがすごい感動的で、感動的っていうか、おおーっていう。
なんであの、すごい勢いで膨らむんで、10枚とか入れたらもうもうとんでもないことになるんで、なんで2,3枚入れてシュワシュワシュワフワーってやって、網にあげて、2,3枚やってシュワシュワシュワ網にあげてみたいな。
そんなのがいいペースなのかな。これがなんか、ちょっと揚げる過程も面白くて、これなかなかおすすめです。
エビセン、ギョームスーパーとかで検索したらすぐ出てくるんで、エビセンを家で作ってみてはいかがでしょうかというお話でした。
テトリスとミスタードリラーの魅力
では、語りたいゲームの話はテトリスとミスタードリラーが好きという話をしたいと思います。
今回語りたいゲームの話はテトリスとミスタードリラーが好きというので、言わずと知れたテトリス、ブロック1,2,3,4つの四角のブロックが組み合わさって、それをいろんなランダムな形になって上から降ってきて、
言わなくてもわかるか、それを一列に揃えると一段きれいに消えて、それをいかに積んでいくかみたいな。
テトリスが結構自分自身は好きで、昔はゲームボーイとかでやって、
今任天堂スイッチオンラインに入っている人は、任天堂スイッチオンラインでテトリス99のバトルロイヤーをして、最後の一人になるまでテトリスをやり続けるみたいな。
自分が消していった列は相手に攻撃としてどんどん遅れるみたいな。
これがなかなか面白くて、やり続けてしまうんですけど。
自分自身は自信があるというか、テトリスに関しては99人とオンラインでやって、いつも別に1位になるというわけではないので何とも言えないですけど、
10回やって1回ぐらいは1位とれるかなぐらいな感じなんですけど。
結構だから、自分の中ではこれは得意な方だなというのと、すごい好きでガンガンやっちゃうというか。
よくパズルゲーム、パズルゲーム自体は好きなんですけど、パズルゲームにも色々あって、ぷよぷよがあんまり好きじゃないんですよ。
ぷよぷよは積んでいくのをこう積んでこう積んでこう積んでっていう、結構先まで読まなきゃいけないというか。
ここにこう置いてこう置いてこう置いて、そしたらここがこう消えるからこうなってこうなってこうなって。
考えるのがちょっと苦手で、ぷよぷよテトリスというゲームもあって、ぷよぷよとテトリスでバトルができる、オンラインバトルができるみたいなゲームもあるんですけど。
あれの時どうやってもぷよぷよだと勝てないし、ぷよぷよは楽しいとあんまり思わなくて、あんまり苦手なんですよね。
その先の先まで考えてやるパズルゲームみたいな。
逆にテトリスは本当にその瞬間瞬間、次何落ちてくるかぐらいは常に次落ちてくるブロックを確認してて、落ちてる時はもうただはめ込むだけみたいな。
次のやつどうしようっていうのははめ込んでる時に次どうしようを考えてるみたいな感じなんですけど、テトリスに関してはその一瞬考えてればいいみたいな。
ぷよぷよはちょっと先まで考えてないといけないみたいな。
あんまりちょっと考えるのが苦手なんだな。
で、瞬発的なパズルゲームってなんだろうと思ったら、あとやっぱり好きなのがミスタードリラーっていうゲームがあって。
ミスタードリラー、このポッドキャストなんか前喋ったような気もするんですけど。
ミスタードリラーもどんどんグロックを下に削っていってどんどん地中深く潜っていく。
潜っていくのは、ドリルで消すことができるのは、色がつながったブロックが一気に消せて、そこをどんどん進んでいく。
でもその代わり、下にどんどん進んでいくと空気がなくなっちゃうんで、酸素カプセルを途中補給して。
酸素カプセルは、ミスタードリラーの主人公が潰されちゃうような難しい位置に酸素があって。
瞬発力パズルゲームの魅力
なので、上手いこと色のブロックを消して、難しい酸素カプセルがあるところを掘って、どんどん地中を掘り下げていくっていうゲーム。
それも瞬発的な面白さというか、いう感じなんですよね。
それがやっぱり面白いと思って。
自分が昔やってたホットキャストの項目を見てたら、テトリスとミスタードリラーの話、前も一回してるわと思って、今気づきましたね。
ハードが変わってもテトリスもミスタードリラーも面白いよっていう話を前もしてました。
今それを見つけちゃったんで、今回この配信どうしようかなって思ってるんですけど。
ここまで来ちゃったんで、そのまま今回はこれでいこうかなと。
で、瞬発的な感じで、文字ピッタンとかはちょっと考える。
文字ピッタンも先の先までは考えないけど、その瞬間瞬間ちょっと考えるみたいな。
文字ピッタンもちょっと好きかなと。
パズルゲームあとは、昔でいうドクターマリオっていうのがあって、最近ウイルスをドクターマリオが投げる色のついたカプセルで消していくみたいなのも好きでしたね。
それも結構瞬発力的なパズルゲームだったんで。
で、今思い出して、その瞬発的なパズルゲームで、これは好きだったし、これ今オンラインでやったら結構負けない自信あるっていうのが、
ヨッシーのクッキーっていうゲームが昔ありまして、もうファミリーコンピューターとかそういう世界ですね。
もうヨッシーのクッキーは今どうやっても遊べないのかな。
ゲームボーイでも出てたのか。
何種類かのクッキーがあって、それを縦横にずらして揃えるみたいな。
これもなかなか面白かったですね。ヨッシーのクッキー。
で、あとパズルゲームの話になっちゃうと、軍兵というのがあって、ヨッシーのクッキー良かったですね。
これは自分も結構やったし、これはなかなか負けなかった気がしますね。
で、軍兵っていうのがあって、軍兵はゲームボーイを作った横井軍兵さんが、
任天堂を独立した後作ったゲームで、
それが結構、これまたテトリスみたいなフィールドの中を斜めの線とかVとか、
Vの逆Aみたいな形になっている線とかをつなげていって、
線が左から右に全部つながるようにパズルをずらしていくと、
ギューッと横一列にその線がつながったら消えるみたいな。
で、どんどんずれているパネルが溜まっていっちゃうんで、それをずらして一直線にする。
これがワンダースワンという、これまたレアなゲーム機で発売されまして、
面白かったんですよ。
これが、しかも後でプレイステーション版、PSPとかでも出てなかったっけな。
なんか出たりして、これまた出てくれないかなとかって思ったりしてます。
全然今話してて、着地点がどこを落としたらいったらいいんだろうっていうのがちょっとわからなくなっちゃったんですけど。
パズルゲームは、いろいろ先を先を考えていく、ぷよぷよみたいな先の先を読んで構築していくパズルゲームと、
そういうテトリスとかミスタードリラーとかウンペイ、ヨッシーのクッキーみたいな瞬発力を生かしたパズルゲームと、
あともう一個はピクロス、お絵かきパズルみたいな、ゆっくり熟考してやっていくパズルゲームと、
そのなんというか、ざっくり言って3種類なのかなって思っていて、自分自身はその瞬発力が試されるパズルゲームが好きっていうお話でした。
なのでテトリス99、任天堂スイッチオンライン入っている人はぜひやってみてはいかがでしょうかというお話でした。
エンディング
はい、続いてエンディングとなります。
はい、エンディングのお時間となりました。
今回は見事に話がちょっと、今回はちょっとある程度いつも台本、台本って言うほど台本を書いているわけじゃないんですけど、
なんとなくこういう話かな、こういう話をしてこういう着地点かなと思って話しているんですが、今回はもう一回台本書かずにやってみようかなと思った配信でした。
なので話が取り留めもない話になってしまったんですけど、たまにはこういう回もあっていいかなと、自分が勝手にあれなんですけど、思ってるだけなんですけど。
さて、このポッドキャストではゲームにまつわる話をお送りしております。
ちゃんと毎週更新しようと思っております。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次回、センズ三分の一をよろしくお願いします。
最近家で使っているiMacを机から落とし、画面バキバキになり、それを修理したら8万5千円と言われて、いや本体買えんじゃんって思って、もういいかと諦めている状態です。
22:40

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