1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. #100 公開収録にハガキ職人登..
2024-10-10 57:45

#100 公開収録にハガキ職人登場!

youtube

ご挨拶

公開収録スタート

大前くんとドラァグクイーン

ハガキ職人登場!

スカイジムの思い出

シューマイからのお便り



 お便りをいただいた皆さま ありがとうございます。

  


ポッドキャストウィークエンド

https://podcastweekend.jp



★★★★★



アラオネではお便りを募集中!番組の感想や質問、相談、くだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでもOK!下のリンクのお便りフォームよりコネクトしてください✨🔌


https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOKDYa9bGTFWAL-dJzx6eYQgBwkzo0Kq6-Za3tu2DgcPlYzg/viewform



★★★★★



各リンク先

https://linktr.ee/fuji_tate_p



X

https://twitter.com/fuji_tate_p



Instagram

https://www.instagram.com/araone_podcast/



アラオネグッズはこちら

https://fujitatep.theshop.jp/categories/5103287



ARAONE YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCrpFeBKYtlhTT8bKYXjd7Ag



Note/藤田哲平エッセイ

https://note.com/fuji_tate_p/



ハッシュタグは #アラオネ でコネクト✨🔌

サマリー

アラオネの100回目の配信では、公開収録の様子が語られ、特にコネクトフェス第2回の開催に感謝の意が表されています。藤田てっぺいさんがゲストの大前さんと共に、リスナーとの交流やお便りの紹介を通じて、2周年を祝う様子が伝わります。公開収録では、オマエさんとハガキ職人のシュウマイさんが登場し、リスナーとの交流を楽しむ中で、AIを題材にした面白いエピソードが展開されています。話題はアイデアの発信やラジオ出演のエピソードに広がり、笑いに包まれた内容となっています。公開収録のエピソードでは、ターレの話や番組のお便りが紹介され、ハガキ職人との出会いが喜びをもたらしています。また、発展場についてのトークが展開され、スカイジムの思い出が語られます。公開収録でハガキ職人たちが登場し、発展場についての体験や意見をシェアしています。発展場の多様なスタイルや社交の場としての側面が語られる中、リスナーからの興味深いお便りも紹介されています。公開収録のエピソードでは、リスナーとのリアルなつながりやイベントの楽しさについて話し合われています。シュウマイさんの登場で盛り上がる様子や、コネクトフェスの楽しみについても触れられています。公開収録の後編では、リスナーからの特命のお便りや新しいゲストの登場について語られています。

公開収録の感謝
どうも藤田哲平です。3年目のアラオネ、スタートの100回目の配信です。ありがとうございます。
いつもみんな聞いてくれて本当にありがとう。今日はですね、今10月7日の夜に収録をしているんですけれども、
昨日、コネクトフェス第2回ですね、公開収録を行いました。バー雑談に来てくださった皆様、本当にありがとうございます。
来れなかったけどね、毎週アラオネを聞いてくれているアララーズも本当にありがとう。
というわけでね、本日の配信は、昨日10月6日に開催した第2回コネクトフェスの公開収録の様子をお届けしたいと思います。
いつもと違ってね、公開収録で聞いている皆の声が入ったりとか、あとはゲストにね、大前くんが登場したりとか、
まあちょっといつもと違うアラオネかな。というかね、やっぱね収録の内容を聞くとね、僕って本当に口が悪いなっていうのを改めて感じてね、
昨日帰ってきてからさ、一人で結構ね雑談でお酒を飲んで帰ってきて、結構酔っ払ってたんですけどデータをね確認しなきゃなと思ってパソコンにデータを移して収録した内容を聞いてたんですけどね、
ちょっと落ち込みましたね。本当ごめんなさい。落ち込むぐらいならさ、ちゃんと喋れよって感じですけど、僕友達と話したりしてるとさ、
口が悪いねー。100回もやってそれに改めて気づきましたけれども、まあね、ありのままの公開収録をお届けしたいと思います。
それでは100回目のアラオネをどうぞ。
どうもナビゲーターの藤田てっぺいです。今週のアラオネはですね、3年目突入したアラオネ一発目です。
そしてなんと100回目の記念といたしまして、ただいま公開収録を行っております。
会場は東中野にあるバー雑談。雑談はポッドキャストスタジオを併設したクラフトビールが飲めるビアーバーです。
会場の皆さん盛り上がってますか?
あのー、前から思ってたんですけど、ゲーって結構多くの人がフォーって言うんですよね。
これあんまり農家の方たちって言わないでしょ、このフォーみたいな。ちょっと今日ね、今日ちょっとやっぱ喉をかすれてるね。
フォーが、ちょっといつものあの喉の調子がいいかちょっとやっていいですか?
ちょっとそれで見ますね。ちょっとお水を飲みつつ。
ちょっと喉の調子を確かめたいと思います。
うーん、うーん、うーん、うーん、サザエー、穴子くーん、今日は公開収録だよー、ってなわけでね。
まあマスオさん、ギリギリ出ますね。ギリギリ出ますから大丈夫だと思います。
てなわけでですね、2年前の2022年10月5日にアラオネはスタートいたしました。
今日は公開収録10月6日ということで3年目スタートの日です。
その前からね、いろいろ準備をしていて、まあアラオネの名物っていうものがありますよね。
皆さんも最初から聞いている方はもう口ずさめる方がいるんじゃないかなって思いますが、
今日は、今日はみんなでこの曲聴きませんか?
そしてみんなで歌ってみませんか?
皆さんご準備はいいですか?
ぜひアラオネのジングルみんなで歌ってください。
みなさん準備はオッケーですか?
反応が薄いぞ。アリーナ準備はオッケーか?
それでは3年目のアラオネを始めましょう。
アラフォーゲイのオネージャナイノヨー
オネージャナイノヨー
みなさんようこそお越しくださいました。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこちれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばオネージャナイノイのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ウフフーなノリでアララーズとコネクトする番組です。
改めましてアララーズのみんな、ようこそお越しくださいました。
ありがとう。
むこうださん、よろしくお願いします。
まず皆さんに紹介したいと思います。
こちらがシャーブ99で話していたむこうださんです。
本日このスタジオはガラスの窓で閉じ込められておりまして、
皆さん動物を見るみたいな感じで僕のことを見ていると思うんですけれども、
会場の治安はむこうださんが守ってくださいます。
それでむこうださんがノベルティを配っています。
今日ご来場いただいた方は皆さんに配っていますので、ぜひゲットをしてください。
あとエマとか手ぬぐいとかもむこうださんが販売をしてありますので、
興味がある方はぜひそちらもよろしくお願いします。
今日は僕バーたつだんで公開収録をしているんですよ。
初めてですよ。めちゃめちゃ緊張しておりますが、
ちょっと不手際があるかもしれませんが、皆さん最後までよろしくお願いいたします。
そういうわけで、この100回を記念して皆さんお便りくださいというのをやっていたんですよ。
1週間くらい前からかな、特命でもあらおねのお便りフォームを送れますみたいなことをやっていたんですけれども、
今日はたくさんお便りが届いておりますので、お便りを紹介したいと思います。
あららネーム特命さん。
物事に対して感情を正直に話すことができる人。
人間の寂しさをちゃんと知っている人。
ナビゲーターの藤田さんの魅力ってそこだよな。
あらおね2周年おめでとうございます。
深夜作業の頼もしい友。
これからもより自由な世界へとっても期待しております。
特命さんお便りありがとうございます。
嬉しいお便りですけど、寂しさを知っている人か。
知っているのかな。
でも寂しい人じゃなくて寂しさを知っている人っていう表現のお便りはすごい嬉しいですね。
寂しさについてちょっと僕考えてみたんですけど、
僕って多分あんまり寂しくないんですよ。
精神的なところの話をすると一人で寂しいなって思うことも時々はあるんだけど、
寂しいってあんまり感じないんですよ僕は。
一人で生きていくっていうか一人で過ごすのも上手だから、
なんかそれってねポッドキャスターをしているときに弱点でもあるなって思う瞬間があるんですよ。
というのはさ、こんなことを言うと失礼かもしれないけど、
痛い思いをしたりとか寂しい経験をしたりしてね、
そういう人たちの言葉ってすごい力強くて、
誰かをね、より僕なんかよりすごい強く救える言葉がね、
その人から出てくることって多いんじゃないかなって思うんですよ。
でも僕ってさあんまりそういう経験がないんですよ。
家族にも恵まれてるし、
自分のやりたいことをさ、43歳にもなってずっとやらせてもらったりしてね、
仕事もさ、フリーで仕事をしてたりして、
まあなんかさ、そんなに稼いではないけど、
食べるぐらいはなんとかなって生きていけてて、
なんとなく不自由をしてないっていうか、
寂しさを知らないって思う瞬間が結構あるんですよね。
だからね、なんか本当に失礼かもしれないけど、
ポッドキャスターとしては弱いなって思ってたんですよ。
この2年間本当にそう思う瞬間もあったんですけど、
でもね、いろんなお便りをいただいてさ、
いろんな価値観とかさ、いろんな人の考えに触れたときに、
なんか自分はそういう人たちの言葉を受け止めて、
寂しい思いとか悲しい思いとかを受け止めて、
あらうねを通して伝えていけばいいんだなってあるときからね、
そのフェーズに入れたんでね。
これは本当にみんなアララーズからのお便りのおかげなんだけど、
だから僕はさ、寂しさっていうのはあんまり知らないかもしれないけど、
みんなの気持ちをこうやってね、あらうねを通して伝えていけたらいいなと思ってね、
日々頑張っております。
ゲストの登場
特命さん、お便りありがとうございます。
あのですね、たくさん今日お便りいただいたんですけど、
2周年おめでとうございます的なお便りってね、
これ本当にいつぐらいだったんですよ。
あのですね、スカイジムの話を最近ちょっと後々しますけれども、
やたらとスカイジムのお便りがたくさん届いていて、
それがびっくりって感じなんですけど、
今日はですね、僕が一人でね、だらだら喋っていてもあれなので、
ゲストをお呼びしておりますので、
ちょっとこの辺でね、ゲストをお招きしたいと思いますよ。
大前さん準備はいいですか?
大前さーん。
というわけで、本日のゲスト大前さんです。こんにちは。
こんにちは。お邪魔します。
大前くんには一切台本を渡さずにお届けしている本日のハロウィンですけど。
いつも急なのよ。始まるのが。
会場にいました?
いました。いました。
会場でお酒飲んでました?
お酒はやめときました。とりあえず。
終わってから飲もうかな。
後で一緒に乾杯しましょう。
ぜひ。
ちょっと僕今日さ、スタジオにずっといたからわかんないんですけど、
会場の様子どんな感じですか?
じわじわ盛り上がってきてます。
じわじわ盛り上がってます。
交流が生まれてきてます。
ほんとに?アララーズたちの?
はい。
そういうの見るの嬉しいでしょ。
嬉しいよ。そこに参加したいよ。
そうだよね。この後ね。
ほんとほんと。
まあそうやってね、大前くんの、ちょっとさ、
大前くんさ、実はゲストで来てくれたのも1年前なんですよね。
そうですね。
ていうかさ、アラウネって1年間さ、ゲストが来てなかったんですよ。
確かに呼ばないなってずっと思ってて。
そう。呼びたかったんですけど、なんとなくめんどくさいっていう。
あって。
まあ藤田さんも忙しいですしね。
そうそうそうそう。
なんかスケジュールをね、管理するのとかって結構大変だったりして、
呼びたいなと思いつつ、
でも意外とさ、アララーズはさ、僕が一人喋りをするのを楽しみにしてるんじゃないかなと思って。
だからあれなんですけど。
テイストが変わるからね。
そうなんですよね。
まあいろいろやっぱ悩むんだよね、そこはね。
だけどまあ大前くんぐらいだったらいいかなと思って。
大丈夫なの?僕がゲストで。
みなさん大丈夫ですよね。大前さんです。
前に出させてもらった時はさ、けいちゃんのお家でさ、喋ってたわけじゃん。
わけが違うじゃん。お客さんが見られてんだよ。
そう。
お客さんっていうかリスナーか。
でもね意外とね、僕さっきからもう10分ぐらい喋ってますけど、
会場を適当に遊んでる感じだなっていうのが伝わってきて。
そんな真剣に聞いてるやつあんまりいないなって感じで。
BGM。
リラックスできる、めっちゃ。
確かに音があんなに入ってこないから。
いいよね。だからまあいつもの収録みたいな感じでお届けしましょう。
まずねちょっと大前くん1年ぶりなので大前くんの紹介をしたいと思います。
大前くんは有楽町にある寿司屋さん、寿司大全を営んでいる寿司職人です。
寿司大全は有楽町のガード下で営業する大人気の寿司屋さんです。
4代目の大前くんは東京生まれ東京育ち。
全然違う。
全然違った。
東京生まれ東京育ち。
悪そうなやつを大体友達。
正解。
職人の裏の顔はカルチャーのど真ん中を突っ走りサブカルの申し子を渋谷系の末裔として
ラジオと共に育った90年代のリアルシティーボーイです。
皆さんリアルなシティーボーイがここにおりますのでぜひ拝んでいただきたいかなって思うんですけど。
ラジオ大好きです。
大前くん今日Tシャツ着てくれてありがとうございます。
今日はお揃いでカモチャンTシャツを着ております。
大前くんが白で僕は黄色なんですけれども。
すごい皆さんも何人かちらほら着てらっしゃる方が。
いますか。
なんかカモチャンのお目をかぶってる人もいるんですけど。
熱狂的なアララーズもおりましたね。
ぜひみんなさっき大前くんが言ったように会場でみんなアララーズ同士が交流を持ってるって聞いたけど。
お酒も入っていい感じだと思いますよ。
嬉しい。どんな配信が好きですかとか。
あとですね私先ほどお伝えしなかったんですけど。
すごい大切なことを今日お伝えしなければいけません。
公開収録の盛り上がり
ここに来ている皆さんがアップルポードキャストまたはスポティファイでちゃんと僕の保守効果をしてるかっていうのを。
確認した方がいいよ。
来てる人全員確認しますよ。
あのね僕が確認する前にアララーズ同士でそれやりあってください。
アララーズ警察です。
隣の人にちゃんとアラオネの保守効果をしてるか。
アップルポードキャストはレビューかけますからね。
アップルポードキャストのレビューは今6件しかないんです。
ここにいる人ほとんどiPhone持ってるでしょ。
書いてない奴らばっかりってことですよ大前さん。
はい大前さん。
iPhone出してください。
これから大前さんのiPhoneをチェックしたいと思います。
そういうのがわかるの見て。
アップルポードキャストを開いてください。
アップルポードキャストじゃない僕スポティファイで聞いてるよ。
スポティファイのアラオネのページを開いてください。
これはどうなの。
見ていきますよ。
お!保守評価5が付いております。
過去の自分に拍手。
偉い。
全く覚えてないけど。
みんなやんないと思ったでしょ。
アラオネはそういうことやんだよ本当に。
そうやって地道な作業をしてアラオネを普及していきたいと思いますので、
どうぞ皆さんご協力よろしくお願いします。
オマエのAI作品
大前君とはいつもグダグダLINEのやり取りとかをやってるんですけど、
最近もやり取りしてたよね。
覚えてる最近のやり取り?
何してたっけ?
大前君がさ、AIで作った
ドラグクイーンの写真をなぜか僕に送ってくるっていう。
AIで作ってるんだよね。
国民的ドラグクイーンを制作しようと思って。
あれは大前君が作ったわけじゃないの?
大前君が作ったんだよ。
あれ大前君が作ったの?
そうだよ。
あれ誰かが作ったやつを大前君がスクショして送ってるんだと思って。
違うよ。僕がちゃんと打ち込んで作ったやつだから。
ちょっと待って、大前君は何になりたいの?
面白くない?
ちゃんと設定があるんだから。
どういう設定なんですか?
大御所演歌歌手の後ろで踊るっていうポジションから、だんだんデビューしてスターになっていくっていうストーリーをちょっとずつ変えて作ってたの。
ちょっと僕AIとかそういうのに全然詳しくないんですけど、そういうのは何?テキストを打ち込むとそれに沿って画像を作ってくれる?
色んなアプリとかソフトがあるのかもしれないけど、僕は分からなくて1個しか知らないけど、まだ英語しか対応してないの。
翻訳して、貼り付けて。
わざわざ翻訳して、AIのドラッグクイーンを作り出そうとしてる。
すごいでしょ、クオリティ。
でもね、あれ見たんですけど、何枚か写真送ってくれたんだけど、ほとんどの写真ってドラッグクイーンの後ろで子供たちが泣いてる。
子供向けがいいドラッグクイーンっていう設定をちゃんと作って。
嘘だよ。
みんな子供たちが泣いてるっていう、そういう絵が欲しくて。
あれわざと作ったんだよ。
あれ結構問題のある写真だと思う。
SNSとか上げるのに勇気がいるから。
今日ポッドキャストで話しちゃったから、アラオネでシェアさせていただいてもいいですか?写真。
すごいね。
ああいうのってシェアしていいやつなのかな?
いいのかな?
どうなの?
でも結構ね、まだ著作権とかが怪しい。
なるほどね。
キャラクター同士が手繋いでるところとか普通に作れちゃうの?ミッキーとドラえもんが手繋いでますか?
なるほど。そういうのは良くないよね。
良くなさそうだよね。
あのドラッグクイーンももしかしたら世界をたどれば全く同じ顔のドラッグクイーンがいるかもしれないしね。
確かにね。
わかんないよね、そういうのってね。
ネタがあるかもしれない。
じゃあちょっとSNSでアップするのはやめときましょう。
みんなに今から僕が詳しく説明するかイメージしてほしいんですけど、
中央に立つドラッグクイーンの周りで体育座りをするちょっと子供たちが泣いているっていう写真。
なぜか公園みたいなところですね。
シュウマイの質問
そういう画像をオウマイ君はAIで制作して僕にLINEで送ってきたりしております。
趣味の一つですね。
あとね僕ねオウマイ君にお礼を言いたかったんですよ。
何でしょう。
これは直接は伝えたけど、ポッドキャストでぜひ伝えたいなと思うお礼があって、
去年ねちょうど1年前にJWaveの番組に出させていただいたんですよ。
皆さんJWaveの番組聞いていただけましたか?
フルスのあららずだったらねそれも聞いてください。
あんまり聞いてなくない?見てる人が少なかった。
なんかガラスの窓に人がいなくなっているような気がするんですけど。
まあいいよいいよ。みんなで交流を持ってもらうのがね今日の楽しみですから。
あのJWaveの番組に出たの実はねオウマイ君の紹介だったんですよ。
あそっか。
裏話がありまして。
あれね実は夏にねエゴラッピーのライブにオウマイ君と一緒に日比谷野外音楽堂に行ったんですけど。
その時にね一緒になった人がラジオの関係者で。
その人にね紹介していただいて僕が出れたんですよね。
それで僕は月曜日に出たんですけど。
あのコーナーの企画自体が友達を紹介する。
僕が誰かを紹介できるということで。
やっぱりさオウマイ君のつながりで紹介していただけたから。
それはオウマイ君を出したかったんですよ。
ありがとう。
僕はオウマイ君を紹介したかったんだけど。
僕が月曜日で次の日火曜日だったじゃないですか。
でオウマイ君火曜日仕事でしょ。
で水曜日定休なんですよね。
ってことは誰かを挟んでオウマイにバトンタッチするっていう。
ちゃんと考えてくれてたんだね。
考えたんです。
それでシリシリっていうねジュエリーブランドのデザイナーの岡本奈穂って僕の昔からの高校時代からの友達なんだけど。
オウマイ君もね共通の友達なんだよね。
でそいつを火曜に挟んでその後はぜひオウマイ君を紹介してねってお願いしたの。
そういう流れがあったんだね。
だからあの時僕がねJウェーブに出れたのはオウマイ君のおかげなんです。
いや僕だってラジオ好きな身からしてね。
あれ1年前だよね。
聖地巡礼。
楽しかったよね。
楽しかった。
あれから全然呼ばれてないんですけど。
でもつながってるでしょ。
つながってる。
パーソナリティさんとかね。
またね何か機会があったらねラジオも出れれば。
そうやってねちょっとずつあらおねがステップアップしていきたい。
頑張っていきたいななんて思っております。
あれ以来オウマイ君はラジオ出てないの?
TBSラジオ出た。
嘘で?何に出たの?
え?夕方帯のなんか。
情報番組?
情報番組。
寿司屋さんとして出たの?
そうそうそうそう。中継コーナー。
あー。
分かった。あれだ。
出た。
素晴らしいですね。
なんやかんやでいろんな番組出てるんだよねオウマイ君ね。
引き寄せんのかな?
やっぱ好きなものは好きって言った方がいいね。
分かる。
なんかどんな繋がりで何か入ってくるか分からないから。
分かる。
好きだけじゃなくて仕事もそうなんですよ。
僕デザイナー始めた時にすごいそれ感じたんだけど
私はデザイナーですって言うとデザインの仕事がやってくるんですよ。
なるほどね。自分からちゃんと発信していかないと。
やっぱ営業って大切ですよね。
実はですね、アラオネまだ公開をしてないんですけど
4月からめちゃめちゃ営業してるんです。裏で。
え?
いろんな営業しておりまして。
何営業?
アラオネにはいろんな部署があるんですよ。
今私は
そうだよ。ちょっと待って。
どうしました?
なんでもない。
なんで今チクビ触ったの?
オーパーオール着てるから。
そうそう。アラオネっていろんな部署がありまして
今はクリエイティブ部ですね。
話し手と政策部なんですけどPR部とか営業とか経理部とか
この話さ、毎週最近してる気がするんだけど
パイナーって何なの?いるの?
パイナーいますよ。
いるの?
パイナー?
ここにいるの?
パイナー今台湾にいます。
あ、そうなの?
台湾のパイナップルなんで台湾に帰っちゃいました。
何それ?ぺーちゃんの頭の中にいる?なんかそういう
そういう話して楽しい?
ちょっと分かんない。誰も知らない。誰もみんな知りたいと思うよ。
あれは本当に実在するのかって。
パイナーの妹のマリナっていうのもいるんですよ。
マリナはまだ登場してないんですけどいつか登場しますので楽しみにしておいてください。
いないの?
まあいいのそれは。
いいの?
営業部がちゃんと動いててくれましてね。
もうそろそろ多分皆さんにねアラオネの配信で
ちょっとお伝えできるビッグニュースがあるかなと思うので
まあそういうのも楽しみにしておいてください。
はい。
でもやっぱさ、言霊じゃないけど口に出してね
発信していくのって大切ですよね。
そうだね。
まあそんな感じで今日はねオマエ君を招いてねお届けしたいんですけれども
まあお届けしてるんですけれども
オマエ君宛にねお便りが届いてるんですよ。
なんだ?
すごいでしょ。あのねXでね1日前に募集したらお便り来ました。
あら。
ちょっと紹介したいと思います。
はい。
あららネーム私の頭の中のシュウマイ
お!シュウマイだ!
シュウマイから来ております。
シュウマイ会場にいるのかな?どうだろう?分かんないけど。
シュウマイ君っているの?
どうもありがとうございます。読みます。
サブカルの申し子渋谷系の末裔のオマエさんに質問です。
はい。
ちょっと待ってシュウマイ。
始まりがこれなんですよ。
お前の始まりはペイさんこんにちはシュウマイですだろ?
厳しいよねシュウマイに対して。
厳しいか。
基本あららずに厳しいでしょ。
めっちゃSだよねシュウマイに対して。
めっちゃSだよ。あのね
やっぱねハガキ職人はね育てて
お前君もラジオを聴いてるから分かるでしょ?
職人は育てていかないといけないんですよ。
そんなねアマチュラい考えちょっとそれ足りてないから僕読みますね。
ペイさんこんにちはシュウマイです。
足してるのが。
サブカルの申し子渋谷系の末裔のオマエさんに質問です。
今日は雑談まで市場のターレでいらしたんですか?
マイターレを見れるの楽しみにしています。
つまんない。
めっちゃいじられてる。
つまんないこのお便り。
どこに止めようかずっとねうごろしてたけどね。
あれって乗ったことあるんですか?
あるよあるよ。
ターレって皆さん分かります?ちょっとオマエ君ターレの説明してあげて。
ターレは市場の中で荷物を運ぶ乗り物。
こんな何て言ったらいいの?
どういう形状してるの?
どういう形状?
うん。
立って乗る。
これはラジオですよオマエさん映像が見れないんです。
ちゃんと形状から何か説明。
どんなスピードでどんな色でどんな形をしてっていうのをラジオは伝えなきゃいけないんです。
大体黄色なんですよね。
大体黄色です。
立って乗って大きなハンドルがあります。
丸いハンドル。
で後ろに荷台があっていっぱい詰めます。
ターレと葉書職人
ごめんなさい皆さんグーグルでターレを検索していただいてね調べてもらえば分かるんですけど。
あれだよね今は豊洲だっけ市場が。
そこの市場の中を運転してみんながそれをプイって移動してるんだよね。
あれって何かを運んでるの?
あれお魚運んでるのよ。
後ろに魚があるんだ。
アポシロールいっぱい。
ループみたいな感じじゃないんだ。
自分が移動してるだけじゃない。
じゃないじゃないじゃない。
なるほどね。
市場内はもう荷物最優先だから。
歩く人なんかよりももう。
ターレ優先。
かっこいい。
あれで公道は走っちゃダメでしょ。
一応ナンバー付いてるターレもいて。
それがちょっとなんか銀座まで運びますみたいな。
シュッて来ちゃう感じ。
なるほどかっこいいね。
築地からよく来てたよ。
まあ今日はターレで来てないよね。
来てないよ。
週前のやっぱねちょっとこういうところちょいダサなんだよね。
いいじゃん。
一生懸命考えてくれたんだから。
大前くん宛てのお便りが2通しかないからさ。
読まざるを得ないっていう感じだよね。
あの週前お便りありがとうございました。
発展場の思い出
でもう1通。
週前くん会いたいな。
後で週前いたら。
週前いるかな。
週前いたら手挙げれたら手挙げてください。
えーちょっと待って。
お前か。
ちょっとちょっとちょっと。
お前か。
あ、週前くん。
よく来たな週前。
ご来場ありがとうございます。
みんな嬉しいでしょ週前くんに会えて。
やっぱさあの葉書職人に会えると嬉しいよね。
多分僕に会えるより嬉しいでしょ。
そういうとこラジはあるよね。
俺も嬉しいもん。
ありがとうございます。
Tシャツ着てくれてねありがとうございます。
嬉しいね。
最後まで入れたらぜひ乾杯しましょう。
しようしよう。
はいじゃあ次のお便り紹介します。
あららネームドラム乾燥機。
ドラム。
お前くんドラム好きじゃなかった?
なんかドラムいいねって言ったでしょ。
言ったっけ?
ぺーさんお久しぶりです。
2周年おめでとうございます。
コネクトフェスを酒場で開催すると聞いて
10代のあららずはいけないと知り悲しみに暮れましたが。
そうか。
ドラムは19歳なんですよね。
惜しかったね。
この間高校卒業したばっかだからね。
ポッドキャストウィークエンドに遊びに行きますね。
ゲストが大前さんと聞いて大前さんに質問です。
はい。
普段のぺーさんとあらおねのぺーさんの違うところがあれば教えてください。
違うところ?
いやでも一つギア上がってるよねやっぱね。
それは当たり前よ。
そうね。長く考えちゃった。
ただ言っていいのか分かんないけど。
教えて。
同じ町に僕ら住んでるんですけど。
同じ町に住んでます。時々すれ違うよね。
すれ違う。ちょっと前から見つける時があるんですけど。
完全オフのぺーちゃんがトークから来る時は全く気配がない。なんていうのあれ。
無の。
無。
僕やっぱさ。
なんなのあの無。
ちょっとさオーラあるでしょ。多分僕ってその。
今は感じるよ。
今オーラあるじゃないですか。
なんかやっぱね。それだして歩いてるとね。
昔からね感じるんですよ。
あの日清塾とかさ結構音楽を聴きながら。
僕音楽を聴きながら行くととにかく踊っちゃうんですよ。
あの今日ね配信では流してないんですけどこの収録する前にグローブのフィールライクダンスをかけてからね収録に挑んだんですけど。
そうやっぱねああいう曲聴いてると踊っちゃうのよ。
そうするとね日清塾の地下とかでめっちゃ見られんの。
多分それオーラと関係なしで踊りながら歩いてるから見られると思うんだけど。
だからなんか自分の町ではそういうのしちゃダメだといつも思ってて。
すごい無の状態で歩くの。
ちょっとびっくりするぐらい。声かけていいのかなって。
かけなかったこともある。
なんかちょっと考え事してんのかな。
かけてくださいよ。
体調悪いのかなと。
まあでもそこからやっぱギアが入るよね。
あのねこれも不思議なんだけど録音のボタンを押したらねギアが入るようになっちゃったんだよね。
職業病だよね。
もうさあのちょっと会場にいられらずにも聞きたいんですけどあの僕アラオネ2年やってんですよ。
もうもうポッドキャスターって言っていいですよね。
いいですよね。
あのねみなさんうなずくだけだとね何にも反応がわかんないですよ。
これはポッドキャスターですからね。
みなさん僕ポッドキャスターと言ってもいいですよね。
嬉しい。
そうなんかね最近ね初めて会う人にごめんねなんか自分の話ばっかりしてるから。
いやもちろんしてください。
ちなみに大前君って自分の紹介する時に肩書き何て言うんですか?
寿司屋。
寿司屋でしかないから。
手編で寿司屋だと。
そうだよね。寿司屋の大前ですって言うよね。
今年で十何年目?
今年24年目。
寿司屋?
24年?
あそこで24年やってる。
僕が17年。
びっくりしたわ。
17年です。
宇多田光と同じぐらいのペースでやったら高校卒業してすぐやってるみたいな感じで。
そんな感じじゃないんですけど。
1年前の青梅で17年とか16年って言ってたんだよ。
じゃあ17です。
いきなり1年で猫と同じぐらい年取ってることになる。
失礼しました。25からやってます。
僕はデザイナーとかアーティストですっていつも説明したの。
こういうの作ってますって話してるんだけど。
もはやデザイナーとしてみんなにお届けしてる商品ってほとんどなくって最近。
仕事してるんですよ。
僕ね、公開してない仕事っていうのがいっぱいあるんですよ。
クライアントの仕事って基本SNSであげないので。
やってはいるんですけど、自分で作った?自分のブランドしかあげないから。
あいつはデザイナーじゃないんじゃないかってみんな最近思い始めてるだろうと思って。
確かにそういう発信最近見ないね。
見せないのよ。
だからデザイナーっていうのが恥ずかしくなってきて。
最近ポッドキャスターですって言ってるの。
2年やってたらいいよね。
ぺーちゃんの作品本当に素敵だから見てもらいたいけどね。
ありがとうございますね。
ポッドキャストだけを聞いてる皆さんはなかなかね。
僕らを背景に記念写真とかを撮り始めてる人たちもいますけれども。
ピースすんじゃねえよお前。
そういうことか。
普段の僕とアラオネの僕はそんな変わんないって感じか?
うん。
ちょっとギアが入るくらいだよね。
でも話してる内容も一緒じゃない?
発展場の話とかも普通にするし。
攻めたなと思ったんだけど大丈夫なの?これは。
そんな感じですね。
発展場。
発展場ってちょっと今日公開収録だからあれなんですけど。
ちょっと待って。
始まって30分経ってるのに台本2ページ目までしか言ってないですよ。
今日台本9ページまであるんですよ。
大丈夫なの?
ガンガン行きたいと思います。
というわけでですね。
大前くんを招いてお届けする今週のアラオネテーマを発表したいと思います。
今週のテーマは
天空の発展場 スカイジムの思い出 テルミー教えて
シャープ98で突然僕が話し始めた
私は発展場に行ってます。
発展場が好きですっていう謎のカミングアウトですが
あららずの皆さんちょっと驚きましたでしょうか。
驚かないでしょ僕別にさスケベの話
結構僕さデザインの話もスケベの話も同じトーンで全然話せんですよ。
それがね結構問題だなとは思う時もあるんですけれども
スカイジムとは何かというのを改めて話しますと
1981年頃に新宿2丁目に開業した発展場です。
発展場についての説明は今日はしません。
もう皆さん98を聞いていただければなんとなくわかっていただけると思いますので
そこはねどんなところかっていうと
10階建てのビルの最上階が円形状になっていて
その円形状がスカイジムだったんですよ。
まさにその姿は天空の城ラピュタと一緒ですよ。
2004年に結局バルスしちゃって閉店したんですけれども
もうないの?
ないんですよバルスしたんですよ。
ないんだ。
ないんですもう20年前に。
そうなんだ。
ちなみにですねこのスカイジムはね
アドマチック天国でも紹介されてるんですよ。
待って待って僕ちょっと発展場ってちょっとワードが強すぎて
こんなにみんなで話すような感じのネタなの?
え?
分かんない分かんない僕は行ったことないから分かんないけど
パドラーズコーヒーと同じくらいのテンションなんだよ。
そうなんだ。
分かったちょっとそういう感じで。
発展場は別に禁止用語じゃないですか。
ないんだ。
前知識がちょっとごめんなかったごめん。
大前君はさ初めて発展場行ったのいつ?
行ったことないのよだから。
ないのか。
そりゃそうですよね。
でそのねスカイジムは2004年に閉店したんですけど
僕はさそこに1回行ったことあるんですよ。
あるんだ。
あるの。若い頃に行ったんですよ。
20年前にないんだよね。
ない。だから18くらいの時行ったよ。
行ったんだけど全然覚えてないのどういう場所だったか。
大前君さ発展場って中でどういうことやってるかうっすら想像できてる?
うっすらね。
大前君ってさゲイの友達結構たくさんいるよね。
そういうさ会話の中で発展場の話とかって今まで出てきたこととかなかった?
確かにちょこちょこ。
あるでしょ?
そういうところでちょっと知識は養う。
多分一般の方より大前君は発展場が好きなはずなんだよね。
好きかわかんないけどまあね。
知ってはいるよね。
多少ね。
でですね、98でスカイジムに行ったことあるアララーズがいればお便りで教えてくださいって募集したんですけど
いっぱい来たんですよ。
いっぱい来たんだ。
行ったことある人もいれば知ってるとか発展場のエピソードとかいろんなお便りが来たんで
今日は公開収録でこの話をメインに紹介していきたいと思います。
公開収録の感想
はい。
アララーネームたかしさん。
こんばんはてっぺいさん。いつも楽しく拝聴しております。
僕がまだ20代前半の頃地元福岡から東京に遊びに行きました。
その時に前々から興味があったスカイジムに思い切って行きました。
てっぺいさんがおっしゃる通りビルの最上階にある開店レストランを改造したような作りでした。
ただ残念なことに何事もありませんでした。
無限に広がる暗闇の中、人がひしめき合うように寝ていたはずですが、
誰からも手を出されず、誰とも肌を触れ合うこともなく無情に時間だけが過ぎていきました。
完全なる不完全燃焼でした。
これ難しいんだよね。
完全なる不完全燃焼って結構難しい。
こういうとこ気になっちゃうんだよね。
完全なる不完全燃焼。
韻踏めば読める。
本当に途方な結果でした。
いつも周りから男としてのいやらしいフェロモンがないと言われてきたので仕方ないですね。
これも爽やか経験の宿命ですかね。
というわけで、ほとんど参考にならず申し訳ありません。
公開収録の始まり
僕はコネフェスに参加できませんが、参加されている方は心ゆくまで楽しんでくださいませ。
ではでは。
いらっしゃらないんだね。
高橋さん、お便りありがとうございます。
これ結構発展場あるあるというか、いろんな人がいるんですよ。
このお便りを読んで発展場っていうのがイメージできない人は想像していただきたいんですけれども、
みんなが寝てるわけですよ。
雑魚寝とかしていて、寝てる人が多かったみたいなこと書いてなかったっけ?
ひしめき合うように寝ていたはず。
でしょ?
暗闇の中。
無限に広がる。
で、お尻とかちょっと触ったりするんですよ。
そしたらオッケーだったら、さっと手を触ったりして、
個室に行きましょう。
僕じゃないんじゃない?やっぱゲスト。
大丈夫?
そういうのあるんだけど、大抵の場合は何もないことが多いんですよ。
で、そこで自分の市場価値っていうのが分かる。
なるほどね。
だからさ、行ってみれば男女の合コンとかとちょっと似てるような気がするんだよね。
そうなの?
大前君って合コン若い頃行ったことある?
そんなに行ったことないんだよね。
そんなに行ったことあるんでしょ?
多少あるよ、学生の頃。
でも大前君は相手されないことないでしょ?
いやいやいや、何も別にいい思い出とか何もないもん。
あるでしょ?やっぱそういう時にさ、自分の価値を考える時ってあるじゃないですか。
自分は求められてないんだなって。
発展場ってね、そういうとこなんですよ。
なるほど。
豊洲と一緒。
え?そういう、なんだ?
魚の値段を決めるでしょ?
あー、確かに。
選ばれる魚もあれば、選ばれずに最後まで残る魚もあるわけでしょ?
そういう場所なんですよ。
なるほど。
そういう視点で考えたことなかった。
ほんとね、ただね、欲望を発散する場所だけじゃないんですよ。
いろんな駆け引きがあって、いろんな切なさがあって、愛しさも切なさもあるんですよ。
そういうのをね。
心強さ。
今日はね、突っ込んでくれる人いる?
そうだね、ごめんね。
高橋さん、お便りありがとうございました。
発展場の体験談
続いて、とくめいさんです。
こんにちは、ぺいさん。いつも楽しく聞いております。
スカイラウンジですが、
スカイジムじゃなくてスカイラウンジになっております。
スカイジムですよ。
スカイジムですが、当時会ったことは知っていますが行ったことはないです。
今、スタバかなんかになってるんじゃなかったですかね。
そうなんですよ。
暗闇に行っても売れないので、ここ数年行っていないです。
ほら、同じようなこと言ってるでしょ。
売れないっていう表現なんだね。
そうなんですよ。豊洲と一緒なんですよ。
なるほどね。
最近はどのエリアに行っていますか?
僕が行っているエリアはですね、
新宿界隈によく行くことが多いんですけど、
こんなこと言うの?僕、ポーズキャストで。
でも、前回も話したように、
サウナとかがついているゆっくりできるところでね、
宿泊型、発展場っていろいろあるんですよ。
宿泊できないところもあれば、
11時でクローズというところもあれば、
24時間営業しているところもあって。
宿泊できちゃうんだ。
できちゃいます。
僕はね、結構そういうところに行くことが多くて、
朝の一番風呂とか浴びるんですけど、
そうするとね、
すっぴんのね、
ドラッグクイーンの方がね、いらしたりします。
あっ、そっち興味ある。
ちょっとね、ここで誰が来るというのは名前は出せないんですけど、
そこで、「おぉ!」みたいな感じで挨拶して、
ついついさ、
そのクイーンネームで僕呼んじゃうとき、
「おぉ!」って言ったら、
ちょっと言うな言うなみたいな。
ごめんごめんごめん。
それはそうだよね。
とかね、そういうね、
ハプニングを起こしちゃうときもあるんですけど、
まあね、
そういういろんなことが起きるんですよ。
発展場って。
そういう友達だったりとかね。
いろんな楽しいことがあるんですけれども、
今ね、スタバになってんだよね。
えー、じゃあ行けるんだ。
ていうかね、
大前くんにイメージできると思う。
伊勢丹の前の道あるじゃないですか。
うん。
あれをずっと新宿の、
新宿2丁目の方にまっすぐ行くと、
世界道の交差点ありますよね。
それ越えた後に、
スタバがあるの分かります。
右側に?
うん。
え、何回か行ったことあるよ。
そこです。
マジで?
でもあれ1回でしょ?
あのね、そこの、
ていうかね、ビルがね、
潰れて新しいビルになってるから。
あ、そうなんだ。
そう。
スタバがあったところの裏側なのかな。
もしかしたら、
違うビルがあった、
ちょっとその辺分かんないんですけど、
そこのエリアです。
ふんちゃん考え深いな。
御苑側。
全然大前くんが言ってたところでしょ。
言ってたわ。
あのー、皆さんね、
気づいてないかもしれないんですけど、
例えば皆さんが行ってる飲み屋さんとかの、
最上階とか1個下とかに、
普通に発展場ってあるんですよ。
雑居ビルの中に、
普通に飲み屋さんに紛れ込んで入ってたりするから、
意外とね、
東京に住んでる人とかはね、
身近にあると思いますよ。
看板とか出てんの?
看板も出てるけど、
会員制って書いてることが多いですね。
あとはね、
僕ね、
京都の発展場に行った時はね、
なんかね、
非常階段とかをね、
急な話なんだけど。
なんか、
数文字に入れないような。
そうそうそうそう。
複雑なんだよ。
とか、
3階から4階に移動するのが
非常階段だったりとか。
そういう感じで、
東京だけじゃなくて、
京都とか大阪とか。
各都市にあるんだよ。
各都市にいろいろあるの。
みんな、
東京だけじゃないですよ。
皆さんね、
今日いろんなとこから来てると思いますけど、
あなたの街の発展場。
ねえ、
よくない。
あらおねこの感じよくないな。
だいぶ女性の方々がね、
鏡の前にいらっしゃる。
でもね、
そうやって皆さんの元にね、
身近にあるということをね、
ぜひ忘れないでいただきたいです。
でもね、
一つ注意したいのは、
ゲイだからって、
みんなそこに行ってるってわけじゃないですよ。
男性もさ、
風俗に行く人とか、
エッチな場所に行く人もいれば、
例えばさ、
ラウンジみたいな飲み屋に行く人もいれば、
行かない人もいるでしょ。
まったくそれと一緒で、
社交の場としての発展場
行く人もいれば、
行かない人もいる。
まあそうだろうね。
ただ僕は大好きっていうだけ。
うん、
分かった。
さあ、
次のお便りです。
あららネーム、
クーパー。
3週間くらい前に、
初めてお便りさせていただいた、
クーパーと申します。
発展場は、
完全に社交に一極集中のところしか、
行ったことがなかったので、
バーやレストランがついている、
発展場なんてあるんだと、
目から鱗でした。
そうなんですよ。
僕がね、
前回の配信でこう、
バーとかレストランあるっていう、
そういうところは、
その宿泊型のところは、
そういうところが多いんだよね。
コネフェスに、
ぜひ伺わせていただこうと思っているので、
もしてっぺいさんと話す機会が持てたら、
どこの発展場なのか、
真剣に取材させてください。
呼んだ方がいいんじゃない?
クーパーさんいらしてるんですかね、
クーパーさん。
もし来てたら、
ぜひ後でゆっくり話しましょう。
お店を教えますよ。
多分想像つくかと思いますけどね。
確かにそうなんだよね。
さっきも話したように、
社交に一極集中って、
結構みんな思いがちなんだよね。
欲望を満たすため、
そこに行くっていう。
もちろんそういう人が多いんだけど、
僕が言ったように、
コミュニケーションを取る。
お風呂に入りながら、
僕より年を重ねた先輩の方に、
いろんな話を聞いたりとか、
バーでお酒をおごってもらったりとかね。
なんて言うんだろう。
普通のバーとかとやっぱり違うのよ。
欲望が近くにあるから、
なんて言うのかな。
話しやすい。
なんて言うの。
さらけ出しやすいというか。
オープンな方々がいらっしゃる。
心も体もオープンな方々。
だからさ、
サウナに入っている時に、
気が緩やかな気分になるみたいな。
ちょっと似てるかもしれないね。
僕はね。
ゲスト間違えたかな。
そうだと思うんだけど大丈夫。
でもさ、今まで聞いた中で、
大前くんの発展場のイメージってどう?
泊まれたりね。
バーとかレストランとか。
いろんな意味で社交の場なんだろうね。
そうそう。
深くねえな。
そんな大前くんに次のお便り読んでもらおうかな。
読むの?
ぜひ読んでください。
ないんだよね。
なんでないんだろう。
自然に話すよね。
さっきも言ったけど、デザインの話と同じトーンで話すね。
これでもさ、場所間違えたら完全にセクハラですよね。
このポッドキャストは大丈夫なの?
ポッドキャストは聞きたい人が聞いて。
あ、そっかそっか。
別に選んでんなもんね。
でも、大前くんも深夜のラジオが好きだったら分かるでしょ。
基本あらうねは木曜日の夕方5時に配信してますけど、
僕はずっと深夜のラジオに育てられたんですよ。
そうだね。
小さい頃からね。
だってこんな内容当たり前でしょ?
かな。
まあそうだね。
でもそのバランスは難しいよね。
いつも注意してるのは。
結構真面目感もあるわけじゃん。
振り幅がすごいなって。
だからさ、困惑するアララーズもいるかなと思って。
それはね、I'm sorryって感じなんだけど。
なんて言うんだろうな。
同じトーンで僕は話したいんですよ。
っていうのが、性のことを特別視したくないというか。
みんなさ、ムラムラする気持ちがあったり。
今はそういう気持ちがないっていうセクシャリティの人もいたりするけれども。
なんていうのかな。
人間が生まれ持って、多くの人が生まれ持ったもので、
別にそこをそんな恥ずかしがって隠す必要はないんじゃないかなと思って。
なるほどね。
だけど、ある程度の線引きはしていて。
僕の中でやっぱり上品さっていうのは常にこう、
自分の中で保ちたい何かがあるんですよ。
天真爛漫か上品かっていう、
そこの線引きってすごい難しいところではあるじゃん。
うん、ある。
明るくてすごいこの子天真爛漫だけど下品だなみたいなのあるじゃないですか。
そこの線引きだけは越えないように。
ポップだから大丈夫。
素晴らしい。
アラウネはね、ポップにそういうね。
スケベというよりも性教育と言いますか。
公開収録の概要
性教育じゃないですか。
知らないけど。
知らないけど。
でもさ、お便りにあったけど下ネタに抵抗があるんだったら全然話す必要ないよね。
まあそうだよね。
進んで話す必要ないし。
大前君って下ネタって話したりします?普段。
人に選ぶって。
そうだよね。
でも全然話したい人だよ。
別に話していいんだったら話すみたいな。
僕らではあんまりそういう話しないよね。
そうだね。
しないしない。
あんまりしたことなかったね。
あんまりしたことなかったね。
大前君と本当に女装の話とかそんなばっかりだもんね。
やっぱ好きなんだよね、僕女装の方たちがね。
楽しんだよ。
ありがとうございます。
じゃあもう一個お便り読んでいただこうかな。
長めだね。
なんかね香ばしいお便りなんですよ。
グッときたんです。
ちょっとこのコーナー最後のお便りです。
大前君どうぞ。
あららネーム特命さん。
60代の方。
ペイさんこんにちは。
スカイジムですか?かなり攻めてますね。
ペイさんのそんなところ好きですよ。
スカイジムは雑誌広告があったので知ってはいましたが行ったことはないです。
なぜか当時はジムって響きに気遅れしていたことと
隠れ芸なので2丁目で知り合いにあったらどうしようと無駄な自意識から行けませんでした。
とはいえ2丁目以外なら大丈夫と不思議な確信から部活のように頻繁に行っていました。
大前君ってそんなお便り読むの下手なの?
前さ読ませてもらった時に事前にここで行き続きみたいなペンやってたんだけど
いきなり渡されたらちょっと難しい。
そうなんです今日ねいきなり読んでいたら。やっぱ厳しいね。
もうなんかさ今さ大前君の聞いてて
自分の書いてこないの頭の中に。
イライラしちゃって。
結構子供に絵本読ますと結構緊張する。
はい続きをよろしくお願いします。
とはいえ2丁目以外なら大丈夫と不思議な確信から部活のように頻繁に行っていました。
服を脱がせることが好きなのでほぼ前裸系より着衣系に行くことが多かったです。
それにしても寝たふりしている人が多かったのです。
どこの発展場も。
最初のおさわりで断られても他の人とやっている様子を覗きにしているので
その後タッチはすんなりと身を任せる子が多かったです。
一度断られて諦めない不屈の精神が発展場で養われました。
エッジの相手から年齢を聞かれることが多かったのですが
今日何人目と聞かれることも多かったです。
本当に不思議な世界です。
客観的に見ると性の吐き溜めのように見えますが
自分の存在を確かめたり少しぬくもりを感じることのできる社交場でもあった気がします。
コンドームという最大の味方を連れてぬくもりを探しに出かけていました。
実際には無料で置いています。
ちなみに最初に付き合った彼とは発展場で出会い10年付き合いました。
こんなの放送できませんよね。
これからのペイさんの視点の発信を楽しみにしています。
ごめんなさい読むの下手です。
残念があらないです。
すごく良いお便りです。
大前君の腕が確かめられました。
申し訳ありません。
すごく香ばしいお便りでした。
今話したようなことですよね。
最初に付き合った彼とは発展場で出会い10年付き合いました。
僕も発展場で出会った人と付き合っています。
その彼とは大前君も付き合っています。
しゅうまいの登場
僕は20代の頃に発展場で出会って2人と付き合いました。
一番最初の時点で肌と肌を合わせて、本音のぶつかり合いではありません。
でもちょっと違います。
体はぶつかり合っていますが、心の本音はまだ出ていません。
先にそれを済ませた後に、お互いの本音を徐々に出し合っていく。
いろいろなパターンがあると思うのですが、
僕は発展場で出会ってすごく良いなと思って付き合った彼が2人いるのです。
このお便りを読んでそれを思い出して感傷深い気持ちになりました。
よくあるんですよ。
発展場でエッチな相手から、今日何人目?って聞かれたり。
年齢聞かれることも多い。
何だったら僕も年齢聞いてるな。何歳って。
自分は43歳なんだけど、ちょっと39歳とか言ってみちゃったり。
まあそういう場所だから。
気持ち分かるでしょ。
僕は出会い系のアプリとかやってないんですけど、
基本的に39歳の人は大体45歳だと思う。
確かにないことないね。
29歳の人は32、3歳だろうみたいなね。
そんな感じで見てますけどね。
いいお便りありがとうございました。
そういう感じでね、スカイジムのお便りをたくさんいただいたんですけれども、
すごい肝心の中がどうだったかっていうのが全然わからなかったんですよ。
やっぱりみんな20年くらい経ってるから記憶がおぼろげになってるんでしょうね。
だいぶ前なんなくなってるんだもん。
多分いただいた皆さん、僕より先輩方ですから、
僕らでさえ20代の記憶っておぼろげになってるじゃないですか。
そうだね。
だからね、そういう場所でいいんだろうね。
なんかそんな気がしてきた、僕。スカイジムっていうのは。
お前くんそんなに興味ない?この話。
そんなことないよさ。
すごいよくわかるの。興味なさすぎてマイクからどんどん離れてってんだよね。
すいません、失礼しました。
でもそういう場所でいいんだなって僕は思いました。
だからおぼろげな記憶で、これからもね、スカイジムってどんなとこだったかなっていうのをね、
時々新宿のスタバに行くたびに思い出していきたいなと思っております。
大前くん最近さ、全然話変わるんだけど、手ぬぐいを作ったって聞いたんですけど。
そう、すし大前うちの店のオリジナル手ぬぐいを作りました。
それって今日お持ちいただいてるんですか?
持ってるよ。
見ることできます?
もちろん。
ありがとうございます。ちょっと見せてください。
なんかね、大前くんがすし大前の手ぬぐいを作ったということで。
僕もね、どれくらい前だろう、1月くらい前にその話は聞いたんだけど、
ちょうだいよって話、買う買うって話したんですけど、なかなか会うタイミングがなかったんですよね。
大前くんと会うのも何気に久しぶりだよね。
そうだね。
ありがとうございます。
どうぞ。
持ってきていただいてありがとうございます。ちょっと広げたいと思います。
あんまりすし屋っぽくはないかもしれないんだけども。
これコネクト、すし手ぬぐい?
でもそう、絵を描いてる友達が多いので、そういうことはちょっと形にできたら面白いなと思って続けていきたいんだよ。
あのね、紺色に、これは多分あれだよね、テナセンかな?染められた?テナセンかな?
わかんない。
中染めかな?どっちかだと思うんだけど。
カマバーヌさんに作ってもらった。
へー、どっちだろう。でも裏まで綺麗に入った手ぬぐいで、イラストはどなたが描かれたんですか?
中村もも子さんという絵描きの友人です。
ありがとうございます。
こちらおいくらでしたっけ?
2500円です。
わかりました。ちょっと今ここで2500円。
あ、もらえんだここに。
ありが、当たり前ですよ。
ありがとうございます。すいません。
ガシガシ使ってください。
使いますね。
僕もほら、使ってるよ。
あ、ありがとうございます。コネクト手ぬぐい。
なかなか手ぬぐいでさ、こういうシンプルなデザインされたものは少ないって言って作ったけど、確かにな。
そうそう、1年前にいい味出てるね。
そうだね、ガシガシ使ってるよ。
あのさ、自分がさ、普通のハンカチ持ってきてるのね、今日ね。これダメだよね。
これ使いなよ。
うん、使うよ。はい、おまえくん2500円です。
すいません、ありがとうございます。
違うよ。
何が?
10円だよ。
本当?
これツッコミ待ち?
ツッコミ待ちです。ごめんなさい、本当に間違えた。本当に間違えたよ。
はい、2500円です。
はい、すいません、いただきます。ありがとうございます。
手ぬぐいいただきました。
みなさんもね、これ寿司大全に行かないと買えないのかな?
いや、うん。発送でも全然いいんだけど。
気になる方はおまえさんに声かけてあげてください。
はい。
いただきます、これ。
どうぞ。
おまえさん、なんかさ、ちょっとトイレに行ってきていいですか?
どうぞ。
どうぞ。
おまえくんをちょっとね、でも一人にするのは…
無理よ。
ちょっと不安だよね。
これもう収録は止めないよ。もう動いたままですので。
そこでですね、本日2人目のゲストをお呼びしたいと思います。
みなさん、会場にいるみなさん、本日ですね、
アラオネシャープ40のゲストに来ていただいた
松田一恵さんが会場に来ていただいております。
一恵さん、こちらの扉から入ってきてください。
聞いてない、聞いてない。
一恵さん、どうぞ。そちらにどうぞ。そちらの席にどうぞ。
一恵ちゃん。
エピソードの締め
オネエジャナ
というわけでですね、公開収録の様子をお届けしました。
今週はですね、前半といたしまして、続きは後編として来週お届けしたいと思います。
収録時間がだいたいね、100分弱ぐらいで
僕の話の前にちょっとご挨拶とかもあったりして
100分ぐらい収録をしていたんですけれども
ちょっとね、長いから2回に分けようかなと思いまして
全ての収録中の中で一番盛り上がったのが
しゅうまいが登場したときなんですよ。
しゅうまいが手を挙げてくれて、そしたらみんながわーってなってさ
やっぱさ、みんなリスナーに会いたいんだよね。アララーズに会いたいんだよね。
そこでさ、みんな自由に会話してるけど
きっとたぶん誰がしゅうまいなのかわからない状況だったと思うんだよね。
ありがとう、しゅうまい。手を挙げてくれて。
早速ね、お便りが届いてるんで紹介します。
アララーネーム、私の頭の中のしゅうまい。
ペイさん、おはこんばんちは。しゅうまいです。
ペイさん、ゲストのお二人、スタッフの皆さん、雑談さん、先日はコネクトフェスお疲れ様でした。
とっても楽しく、そして雑談さんのお酒とご飯も美味しい幸せなフェス?でした。
また今年もフェスなのかって話ですけどね。
大前さん、かずえさん、写真家の方など
エピソード内の本物の皆さんと同じ空間で少し緊張しましたが
皆様温かく居心地よくなり
いつの間にかあららずの皆様ともお話を楽しんでいました。
うまく言えないのですが
あの場で皆様とリアルコネクトできたことで
点で存在していたものが線でつながったような感覚があったなと
一日経って思います。
収録内容は正直頭の中でぐしゃぐしゃなので
改めて聞けるのが楽しみです。
挨拶に精一杯でお伝えを忘れておりましたが
改めてあらおね2周年おめでとうございます。
これからも楽しくコネクトさせていただきます。
長文しゅみましーん。
それでは、週前お便りありがとう。
これさちょっとさ、すごい素敵な文で
公開収録の後編
ありがとね、昨日来てくれてて早速さお便りくれて
ありがとなんだけど、最後にさ
長文しゅみましーんっていうのあったじゃないですか
これ実はね、公開収録の後編でね
お読みするお便りの中に
特命で届いてたから誰かわからなかったんだけど
しゅみましーんで終わるお便りがあったんですよ。
週前もしかして?
週前特命でも送ってたのかって
本当にありがとうございます。
またお会いできるのを楽しみにしています。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。
番組への感想やコーナーへのお便り
くだらないけど誰かに話したい話など何でも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
またSpotifyやApple Podcastで番組の登録や評価を通して
あらおねを応援していただけると嬉しいです。
サポートよろしくお願いいたします。
次回のあらおねは公開収録の後編をお届けします。
シャープ40で登場してくれたゲスト
カズエさんが緊急でゲストに呼んでスタジオに来ていただきました。
その後僕のいないあらおねが約5分にわたってお届けできると思います。
僕がスタジオの外に出て初めてあらおねを客観的に見てみようかなと思って
実験的なこともしてみました。
あとはお悩み一万尺のコーナーにお便りが届いたので
それをみんなで歌ったりとかもしております。
来週もぜひ後編を楽しみにお聞きください。
それでは今週もありがとうございました。
3年目のあらおねにもぜひコネクトしてください。
ナビゲーターの藤田鉄平でした。
じゃあねー
57:45

コメント

スクロール