2023-12-13 45:22

#59 101人の就活/日プ

youtube

物価高騰の格差


日プは就活 


エンタメの裏側


高見文寧の才能


オリジナルの難しさ


YouTube スタート



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第59回/雨/セブンイレブン/アイスクリーム/物価高騰/貧乏性/ハーゲンダッツ/ビエネッタ/みたらし団子/雪見だいふく/ラングドーシャ/Produce 101/日プ/101人/ネット投票/Lemino/徹子の部屋/アイドル/就職活動/オーディション番組/JO1/豆原一成/鶴房汐恩/NewJeans/YUMEKI/フリーター/ジュノンボーイ/正式な就活/投票不参加/芸能界/パーちゃん/笠原桃奈/加藤心/アンジュルム/エンタメの裏側/大勢のスタッフ/中曽根梨乃/小鳥の声/小鳥と会話/東京の鳥/都会の自然/ダンスレッスン/デイラー・スウィフト/ビヨンセ/アリアナ・グランデ/Misia/才能/高見文寧/表現力/声色/声質/桜井和寿/松任谷由美/ライブ音源と配信音源の差/Spotify/TOXIC/調和/エフェクト/海老原鼓/坂口莉乃/タレント性/太田プロ/アシスタント枠/有吉弘行/指原莉乃/大島優子/歌舞伎町の無料相談所/グルメロケ/吉本興業/LAPONE/ユニバーサルレコード/ソニーレコード/藤井風/星野源/ビクター/アミューズ/大人計画/深津絵里/松尾スズキ/阿部サダヲ/オリジナル曲/カバー曲/余裕/余白/石井蘭/見せるダンス/安心感/最終回/メンバー決定/TBS系列で特番/ダイジェスト/アラオネYouTube/宇多田ヒカル/Xのスペース/生配信/生1/ノーカット/ノー編集/オーディオビジュアライザー/ジングル/自己紹介動画/新しい視点/ひねくれ者/マス/自分なりの視点/面白くなという視点も大切/妄想/エセプロデューサー (敬称略)

00:01
久しぶりに雨が降ってますね今日はね。どうも藤田哲平です。今日は火曜日の朝、今収録をしているんですけれども、朝から、昨日の夜からかな?雨が降っていて、なんか久しぶりの雨だよね。
僕ね、雨嫌いじゃなくて、家をね、出る予定がない仕事の人とかはね、雨降ってると結構嬉しいんですよ。なんか雨音とか気持ちよかったりしてね。
出かけるときはさ、もうさすがに勘弁してくれよって。まあね、自分の都合で申し訳ないですけど、雨が降るとちょっと落ち着くんですよね。
今日はそんな中で収録をしています。この間ね、久しぶりにセブンイレブンで大前くんとバッタリ会ったんですよ。
というのが、大前くんが子供ちゃんと2人でね、買い物してて、あ、大前くんじゃんと思って、僕気づいて、何買ってんだろうなと思ってさ、ちょっとこう声をかける前に見てたんですよ。
そしたらさ、子供ちゃんがアイスクリームのね、コーナーでさ、アイスが欲しいみたいな感じでアイスを選んでたんだけど、すげえなと思って。
最近さ、価格の高騰?物価の高騰というんですか。もうさ、何でもかんでもさ、値段が上がっていてさ、僕多分ね、セブンイレブンでアイスはもうね、1年以上買ってないと思うんだよな。もう高くて買えないんですよ。
あのさ、やっぱね、根っからの貧乏症っていうか貧乏…だから、100、110円ぐらいまでが僕の限界なんですけど、もう最近のアイスってさ、170円とか180円ぐらい普通にするでしょ。
ハーゲンダッツとかさ、ああいうのだったらちょっと僕わかるんですよ。それあの、美味しいから高くてもいいとかじゃなくて、なんかご褒美感あるじゃないですか。
ハーゲンダッツとか、ビエネッタだっけ?なんか昔あったよね、ビエネッタの。ミルフィーユみたいな感じでさ、チョコとアイスクリームが層になってるアイスケーキみたいなやつ。
ああいうのはさ、なんかご褒美って感じがするから別にいいんだけど、普通に食べるアイスをね、180円とかでは買えなくて。
でまぁお前くんがさ、そこでアイスを選んでて、いやすごいねみたいな感じで話したら、いやそんなことないでしょみたいな。
マジでそれ言ってんの?みたいなこと言われて、いやマジだよみたいな。もうセブンイレブンで最近買えるのって本当にさ、3本入った三たらし団子?
あれがね、唯一118円とかなのかな?なんかそれも最近10円値上がりしたんじゃないかなとかちょっと怪しんでんだけど、マジであれが限界なの。
3本入ってるから、3回に分けて食べられるから1回まぁ40円ぐらい?
もうさなんかさ、カップケーキとかもう買えないんだよね。もう私は買える値段ではなくなっているので、セブンイレブンイコールタバコを買うか三たらし団子を買うかっていう感じなんだけどね。
そういうのをね、実感するとやっぱ大前君とはね、住む世界が変わってしまったんだな。ちょっと友達として悲しいね。残念だなって思ってたんだけど。
03:05
なんか最近さ、Twitterでさ、ゆきみだいふくのスペシャル版っていうのかな?なんかラング同社ってお菓子とコラボレーションしてるのかな?
なんかそういうのを食べた?みたいなねツイートをよく見かけるんだけど、なんかそれを見るたびに、自分には買えないなぁと思って、この人たちとは住む世界が違うんだな。
ちょっといつかこの私の日常の買い物の会話なんかもしたいななんて思っておりますけど。
そんな感じでね、今週はね、話全然違うんですけど、現在開催中のオーディション番組、プロデュース101、略してニチプの話をしたいと思います。
いきなりだけどね、なんか最近さ、結構さ、お便りをテーマに話すことが多くて、僕が単純に雑談するのってあんまりなかったんじゃないかなって思うんだけど、ちょっとね、ニチプっていうオーディション番組を見た感想を僕が話したいと思います。
ニチプとは視聴者のネット投票により101人の中から11名のガールズグループを作る、日本最大級のサバイバルオーディションです。
レミノという配信サービスで配信をしていて、毎週木曜の9時かな?に配信してます。これが結構ね、長い番組でね、長い番組っていうのは、なんていうの、永遠、鉄工の部屋みたいな長蛇番組じゃなくて、1回の放送が3時間ぐらいあるんですよ。
僕もね、見てるんだけど、見始めるとあっという間でね。あとYouTubeでもね、ハイライトをご覧いただけるのかな。今回はあらおねではね、番組を見てないよって人にもね、楽しんでいただきたいなと思うので、見てない人があんまりよくわからない、出演者の話とかがメインではなくて、普遍的な目線っていうか、普遍的な目線じゃないかな、まあ僕の視点って感じかな。
オーディション番組を見た感想を話したいと思います。これってさ、101人がオーディションに参加していて、夢を叶えるためにね、アイドルになりたいとか、歌手になりたいという夢を叶えるためにサバイバルしていくね、番組なんですよ。昔からそういうのってありますよね。アサヤンとかさ、僕らの世代ではね、モーニング娘。が誕生した番組とかもオーディション番組でしたけど。
でもさ、これってさ、よくよく考えると、夢を叶える番組、まあ本人たちにとっては夢だけど、これってさ、就職活動ですよね。なんかさ、みんな結構さ、アイドルとかってさ、なんか別次元の人に捉えてるけど、彼女、彼らにとっては、それは仕事なわけで、もちろんさ、アイドル活動してさ、収入を得るわけだからね。
だからね、なんか僕はこの番組を見ててね、女の子たちのね、就職活動を見させていただいてる気分で、まあ楽しんでおりました。そんな感じでね、話をしていきたいと思います。それでは今週も始めましょう。藤田てっぺいのあらおねえ。
06:02
あらためまして藤田てっぺいです。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの視点であららずとコネクトする番組です。
ニチップね、まあプロデュース101を略してニチップと言うんですけど、あらおね聞いてる人でニチップを見てる人っていますかね。意外といないんじゃないかなと思うんだよね。まああのテレビで放送されてないですからね。さっきも言ったようにレミノという配信サービスで配信されて、ハイライトがねyoutubeであるっていうぐらいだから、見てない人もいると思うんですけど。
僕もねオーディション番組は久しぶりに見ましたね。まあちょこちょこはね見てたりもするんだけど、このニチップってね3回目なんですよ。1回目と2回目がボーイズグループを配出する番組で、3回目で初めてガールズグループなんですね。
じゃあ1回目の優勝者はJO1というグループでデビューしていて、みんなも知ってるんじゃないかな。今年も紅白出ますよね。去年から2年連続で出てると思うんですけど、この時は結構ね僕ニチップを見ていて、マメちゃんっていうね可愛い子が出てたからちょっとその子を見たくて見てたんですけど、その子もねメンバーに入っていて、あとはねシオンっていう、ツルボシオンっていう子もいて、この子もねタイプなんだよね。
この2人をね追っかける感じで見てたんですけど、今回はさ、ガールズグループってことで、なんていうのかな、僕の趣味的、趣味の話になっちゃうんだけど、あんまりガールズグループってそんなに興味がないんですね。
ニュージーズとか結構聞いたりとかするんだけど、女の子たちのオーディション番組かと思って見てなかったんですよ最初。なんですけど、第1話が放送された時にトレーナーの先生がねいくつか出てくるんですね。その101人がトレーナーに習って何ヶ月で練習をしてサバイバルしていくっていう番組なんだけど、その中でねダンサーのゆめきさんという方が出てきて、
おやと思ってこのゆめき可愛いってなったわけですよ僕が。あの23歳のダンサーなんですけど、どうやらもう10代の頃から韓国に渡って、韓国のねなんかサバイバル番組に出ていた方らしいんだけど、ダンスの番組なのかな、ちょっとそれはよくわからないんだけど、
そこから韓国のダンスの会社?ダンスの会社?なんていうの?ダンスエージェントかな?ダンサーのエージェント?振付師みたいな感じで、韓国でね仕事を今されている方のようで、ゆめきが可愛いんですよ。やっぱさ、そういう動機があるとさ、番組って見ちゃうよね。
マメちゃんとかね、シオンがさ、僕可愛かったから最初見たのと一緒なんだけど、ゆめき見たくて、そのレミオってやつをねダウンロードして見始めたんですけど、見始めたらハマったね。これさ、さっきも話したけどその101人がさ夢を追っかけてオーディションに参加してるんだけど、でもこれって途中から僕就活だよなと思って。
09:21
なんかこう、みんなの就職活動を見守ってるお父さんみたいな気持ちになってきたんですけど、僕ってさ、前さ、就職したことないって話をね、あらおねでしたことあると思うんだけど、今もさ、自営業でね、フリーランスで仕事をしていて、もう13年になっちゃうんだけど、その前はね、フラフラ、フリーターとかさ、アトリエで刺繍の仕事をしたりとか。
なんかぼやぼや生きてた20代があって13年ね、今フリーター、フリーターじゃない。フリーランスで仕事をしてるんだ。ま、フリーターみたいなもんだな。一生フリーターみたいなもんなんですけど、でもよく考えたら僕10代の頃オーディション参加してて、そのタレントの仕事をしてた時ね、Juno Boyっていうオーディションに参加したんだけど、あれもよく考えたらね、サバイバルオーディションなんだよね。
今みたいにさ、インターネットがないから、視聴者投票っていうのがネットじゃなくて、ハガキでの投票だったんだけど、確か最初は50人だったのかな。100人もいなかったと思うんだけど、50人の中から最終的に10人選ばれて、その10人が審査員によって審査されるっていう感じだったんだけど、僕それに参加してて最後の10人まで残ってたんですよ。
だからあれオーディションに参加してたから、てことは僕就職はしたことないけど就活はしたことあるんだなと思って。就活もしたことないと思ってたから、自分も就活してたんだなと思ったんだよね。
というのはやっぱさ、当時はわからないんですよ、その10代の頃。今回のさ、日プに参加してる女の子たちも10代の子がメインなんだけど、その頃はさ、それになりたい。アイドルになりたいとか、歌手になりたいとか、そういう夢があって、夢を追っかけてるんだけど、そこにさ、入り込んだらさ、お給料が発生するわけで、お金をもらって、それで生活をするわけで。
てことはさ、正式な就活だよね。正式な就活って言ったらあれだけど、なんか就活オーディションって言ったらさ、みんな見ないかもしれないけど、アイドルオーディションって言ったらやっぱ見えるじゃんみたいな。当たり前なんだけどね。だからどうっていうことではないんだけど、でもなんかね、僕そういう目線で見始めるとね、投票ができなかったんですよ。
さっきもちょっと言ったけど、この番組って視聴者がネットで投票するんですよ。101人の中から11人をピックアップして投票。毎日1回できるのかな。それで順位を決めて、例えばこのタイミングで50以下の人は脱落です。みたいな感じで最後まで残っていくんだけど。
なんかさ、就活かと思って見てたら、この子たちの人生を左右することなんですよ。別に就活じゃなくて、アイドルとして見ても人生を左右してるんだけど。なんかそういうことを考えたら、なんか僕みたいなこの生半可な気持ちのものが、全然知らない他人の人生を左右するような重大な決断はできないなと思って投票できなかったんだよね。
12:18
とはいえね、いろんな人がみんな投票していて、そういう人たちを否定するとか、そういうわけでは全然なくて、そもそも投票してもらわないとさ、この番組成り立たないから、それはいいんだけど。僕はって話ね、僕はなんかそこには加担したくないっていうか、遠くから決定する女の子たちを見守りたいなという気持ちでね、投票はせず見守っていました。
僕もさ、ちょっとだけの昔さ、その世界に足を踏み込んだことがあるからわかるんだけど、やっぱり楽しいことだけじゃないんですよね。みんな仕事してるだろうからわかるけど、アイドルもさ、会社員も同じですよ。楽しいことだけじゃないじゃないですか。
皆さんね、就活とかしてる時はさ、やっぱ憧れの会社とか理想の会社を目指して入って、そこに入れたらさ、まあなんていうのかな、自分の夢を叶えるため、希望や夢を叶えるために頑張ってさ、ワクワクした気持ちで入ると思うんだけど、実際入るとさ、大変なことが半分以上あるじゃないですか。それは仕事が大変っていうのもあるし、人間関係が大変っていうのもあるだろうしね。
あらパーちゃんどうした?久しぶりに泣いたね。
そう、だからなんていうのかな、まあそういうことなんだろうね、そういうことが待っている世界に誘導する投票ができない。投票できない理由を延々と語るなって話したけど。
まあやっぱさ、101人の子たちを見てるとさ、まだ10代だし、キラキラしてるしね、その芸能界っていう世界がどういう世界かっていうのも分かってないだろうからね。ちょっと普通の会社とは違って芸能界って浮世話してるところありますからね。
うん、まあだからなんかワクワクしてさ、なんかウグウグな目でさ、みんなほんと夢を追っかけててね、楽しんだけど、そんな中でもね、2人さ、たっかんしてる人がいまして、それがね、笠原桃名さんっていう方と加藤心さんっていう2人なんですけど、この2人はね、すでにこのオーディションに参加する前にアイドルグループに入っていた方なんですよ。
笠原桃名さんはハロプロのアンジェルムっていうグループだと思うんですけど、そこに入って活動していたらしいですね。で、加藤心さんは韓国のガールズグループにいたらしいんですけど、まあさ、2人はすでに芸能界っていうところに足を踏み込んでいた人たちで、大勢の前で歌ったりとかさ、してるわけですよ。笠原さんとか動画見たけど、ね、ハロプロの一員だから多分代々木競技場とかさ、いろんなところでさ、ライブをしていたと思うんですよ。
やっぱね、彼女たちの目は違うんだよね。なんていうのかな、キラキラはしてるのよ。あの、もちろんさ、そういう仕事をしてたからさ、カメラの前の振る舞いっていうのも完全にわかってるんだよね。そこがやっぱ他の子たちとは違うなと思って僕は見ていたんだけど、目はキラキラしてるんだけど、やっぱちょっと芸能界っていうものがどういうものかを知っている佇まいをちゃんとしてるんだよね。
15:15
生半可な気持ちで参加してない。覚悟が決まってるなと。やっぱ肝が座ってるんだよ。だからさ、発言一つ一つがさ、やっぱしっかりしてるっていうか、頼もしいっていうかね。この二人はね、その投票を随時行ってるんですけど、デビュー圏内のね、11人には常に入っていて、このままね、デビューするんじゃないかなと思うんですけど、こういう方がいるとやっぱ他のメンバーにとっては頼もしいですよね。
まあなんかそんな感じでさ、そういう目線で僕は見てたんですよ。単純にこう、女の子たちの頑張る姿に感動したり涙したりっていう見方ではなくて、一人一人ね、この子はどんな子なんだろうな、どんなこと考えてるんだろうなとかってね、思いながら見てました。
まあそんな中でもね、僕その日報を見てね、面白いなって思ったところ、まあ僕の視点なんですけど、3つあったので、その話をしたいと思います。まず一つはエンタメの裏側が見れるってことですね。アイドルグループとかさ、まあそれに限らずシンガーソングライターとかさ、俳優さん、演者さんとかそういう人たちを見てても、やっぱりさ、画面の前に出ているその人たちしか見えないじゃないですか。
だけど、その人たちが活動している裏には多くのスタッフがいるんですよ。例えば今回日プだと、その101人をトレーニングするボーカルの先生がいたり、ダンスの先生がいたり、ラップの先生がいたりね。まあ映ってはいないけど、プロデューサーとかディレクターとかカメラマンとかそういうのも本当たくさんいると思うんだけど、トレーナーさんたちと生徒たちがさ、練習する姿っていうのがやっぱ感動的なんだよね。
時間を追っていくことにさ、トレーナーもさ、やっぱり成長していて、まあなんていうのかな、立派な先生、中曽根里乃さんってね、面白い方なんだけどさ、この方、ダンサーの方、まあ振付師なのかな。少女時代っていうグループとかの振付をしてた方なんだけど、この方のね、レッスンとかも面白くって、単純にさ、ダンスを教えるだけじゃなくて、メンタルの部分を教えてるんだよね。
面白いエピソードは、えっとね、あんまりこうなんていうのかな、上位じゃないグループの子たちが集まった練習生を練習させてるときに、途中でね、スタジオが狭いから外に出したんですよ。すごい今日、小鳥の声が聞こえますね。雨が止んで鳥が鳴き始めましたね。
鳥が鳴くとね、パーちゃんね、窓際の方に行って、鳥たちとね、会話するんですけど、今日はしてないね。今日多分僕がね、収録してるから僕の目の前でずーっと座ってるんですけど。えーと、何の話してたんだっけ。あ、そうそう、あの、外でね、ダンスのレッスンをさせるっていう話だよね。
色々な人たちはわかると思うんだけど、スタジオで踊ってるのとさ、ステージで踊るのとやっぱ規模が全然違う。おお、パーちゃんが今またジャンプしてる。やっぱ朝に撮るとパーちゃんが元気ですね。なんかうろちょろして、さっきからね、鈴の音が。今日は鳥の声も聞こえてると思うんですけど、あの、また話しとれんな。
18:12
僕さ、東京に住んでますけど、東京ね、意外とね、鳥いるんですよ。ね、色んなところで聞いてる人いると思うから、東京にも鳥いるんだってびっくりしてる人いると思う。意外とあの僕はね、あの、まあ都会の方に住んでるんですけど、自然が豊かというか、豊かではないけど、まあ普通にね、自然があって、鳥ちゃんとかもね、毎朝鳴いてピチャピチャ会話して、パーちゃんも一緒に会話してるんだけど、また話しとれた。
えーと、そう、外でね、ダンスするっていうので、やっぱさ、このさ、広い規模でさ、踊るのと、スタジオの中で踊るのはやっぱ体の使い方が違うと思うんですよね。僕はさ、ダンスをしてたわけじゃないから、詳しくはないけど、やっぱそれはさ、見ててもわかるのよ。うん。スタジオで踊ってるのとさ、ステージで踊るのは違って、で、彼女たちはこれからさ、1万人規模のさ、ステージとかに立つ人たちだと思うから、
そういうのを見据えて、ちゃんとこう広いところで体を大きく使って、空を感じてね。中曽根さん言うなよ。空を感じろとか、空へ向かえとかさ、なんかさ、そんなこと言うなよ。結構大胆な人でめちゃめちゃ面白いんだけど、やっぱそういうレッスン方法って大切だよなとかって思って、
そういうのをね、トレーナーさんたちがさ、教えてくれるわけですよ。こう、基礎的なダンスを教えるだけじゃなくて、プロとしての佇まいっていうのをね。で、だんだんさ、時間が経つことにさ、こう、練習生とのさ、絆も強くなっていって、先週の放送ではね、そのユメキさんっていうダンサーが、彼女たちの前でやっぱ泣いてたんだよ。それとかもね、感動してね。
こういうさ、これからデビューする子っていうのに限らず、例えばさ、世界的に活躍してるテイラー・スウィストとか、ビヨンセとか、アリアナ・グランデとか、まあ日本で言うとさ、ミーシャとかさ、ああいう人たちにも必ずスタッフっていうのがいて、支えてるんだよね。
その、歌を歌う人はさ、声のケアをする人がいたり、マッサージをする人がいたりとか、それだけじゃなくて、ステージをディレクションする人とか、彼らのさ、メンタルをケアする人とか、やっぱりさ、僕らとは違ってさ、何万人、何百万人、何千万人の前でさ、顔をさらしてる人だからさ、メンタルっていうのも不安になりがちだと思うのよ。
そこをさ、強く保つっていうのはやっぱり難しいと思う。常に自分が何千万人に見られてるっていう人たちはね。だからさ、そういう人たちのメンタルをケアするっていう人もプロがいるだろうし、そうやってさ、一人、カメラの前には一人しかいないけど、その後ろにはさ、何百人っていうスタッフがいて、何百人言い過ぎかな。
でもまあ、ライブとかになったらもう何千人のスタッフになるからね。そういう人たちの動きっていうのが見れるっていうのもこのオーディション番組の素晴らしいところだなって思いますね。だからさ、このデビューした時は11人かもしれないけど、その後ろにはさ、たくさんのスタッフがいて、彼らのね、生活もかかる。彼らも仕事だからね。
21:06
就活ではないけど、彼らはもうプロの仕事としてやっていてさ、なんかそういうのを見れるっていうのも楽しいところですよね。それでですね、2つ目はね、才能ってものにね、触れられるっていうところですね。これはやっぱ面白いなと思って。101人出てるんだけど、ほとんどが素人なんですよ。
まあ歌もさ、ダンスも未経験っていう方が多くて、ちなみにこの101人っていうのもすでに選ばれていて、その前のオーディションで何人が出ていたかわかんないんだけど、まあ多分何千人とか何万人の中から101人が選ばれて、そこから番組がスタートしているんだけど、その中でもさ、やっぱ才能を持ってる人っているんだよね。
それに触れた瞬間はやっぱ鳥肌が立つというか、そのレッスンとか、まあ過去にレッスンは受けてるのかもしれないけど、なんかさ、そういうのを飛び越えてさ、もうさ、なんていうの、才能が溢れてるのよ。
例えばで言うとね、高見彩音さんっていう方が出ているんだけど、この方は10代の方で歌のセンスが抜群なんですよね。音程とかさ、そういうピッチコントロールっていうのは多分ボイストレーニングとかである程度みんな上手になると思うんですよ。
まあこれもセンスはあると思うんだけど、この高見彩音さんっていうのはね、この歌の表現力が素晴らしいっていうのと、あとはね、声の色?声色?声質が素晴らしいんですよね。どんなにさ、レッスンしても声質ってなかなか変えられないと僕は思うんだよね。やっぱ生まれ持ったもの。
で、なんかこの高見彩音さんはやっぱね、人を魅了する声質を持っていて、さらに歌も上手で表現力もあって、もう三拍子揃っていてね、やっぱ彼女が歌うと目を引くのよ。あのさ、一人でさ、ソロで歌ってるとさ、上手いなって思うかもしれないけど、他の子たちがさ、もうほんと素人の子たちばっかりだから、ポーンと一人すごいね、際立って聞こえるんですよね。
やっぱり声質って大切だなっていうのを今回僕はすごい再確認して、例えばさ、ミスター・チルドレーの桜井さんとか松東谷由美さんとかって、変わった声質してるじゃないですか。
まあ喋ってる時もちょっと不思議な声してるけど、歌うとさ、それがよりさ、出てさ、それが武器になってるっていうの。そういう声ってさ、やっぱ人を魅了するんだよなぁ。だからさ、長く活躍してるっていうのもあると思うし、高見彩音さんには僕はね、それをすごい感じましたね。
彼女に関してはね、もう表現力が豊かすぎて、僕としては11人のグループに入るっていうのはちょっともったいないなっていう気持ちすらするんですよ。あの、この番組多分芸能関係のさ、人たちも見てると思うから、多分ね、大手の芸能事務所とかレコード会社はさ、落ちてほしいなって思ってると思うんだよね。
あの落ちたらね、もう拾うところというかね、スカウトするところもすごいたくさんあると思う。だけどさ、この番組に出て11人の中に選ばれてデビューした方が、大勢の人の前でね、歌を歌うってことはできると思うし、その就活っていう目線で見た時も、将来の収入は絶対このグループに参加した方が多いと思うんだよね。
24:23
長い目で見たらね、違うかもしれないけど、だからね、彼女もこのグループに入りたくてオーディションに参加してるからね、その夢が叶うといいなとは、夢が叶うというか、就活がうまくいくといいなと思うんですけれども、なんかね、やっぱね、11人の中に入ると埋もれちゃうこともあるんですよ。
配信ではさ、ライブでステージで歌っている姿が放映されていて、その時ではね、パッと際立つんだけど、音源になった時にね、こういう人って結構ね、かき消されるっていうか埋もれちゃうんですよね。今回もオリジナル曲をね、101人の中から35人まで絞られた段階で、オリジナル曲を5曲用意して、それをね、それぞれグループに分かれて披露していて、スポティファイとかでも配信しているんだけど、
彼女はね、Toxicっていう歌を歌っているのかな。で、やっぱりね、上手なんだけど、他のメンバーとさ、なんて言うんだろう、こうバランスを取るんですよ、こういうのって。7人いてさ、7人がそれぞれさ、そのままさ、それぞれ歌ってたらさ、1枚の音源としてさ、なんかこうバランスが取れないから、どこかで調整っていうのが必要で、
あのね、僕このスポティファイで配信されてるやつ聞いたんだけどね、高見彩美さんはね、明らかにね、ボリュームを下げられてますね。歌は上手いんだけど、そこだけがポンと飛び出ないように、ボリュームっていうかね、ちょっとこうダウン気味、音にね、馴染む感じに、エフェクトとかもめちゃめちゃかかってんだよね。
この方すごい声質が良くて、もともとすごい良い声なのに、それにすごいエフェクトをかけていて、ちょっとそれ僕残念だなと思って。で、そのメンバーは今7人で歌って配信してるんだけど、さらにさ、デビューすると4人増えるわけだから、もっとね、あのなんていうのかな、馴染むというか、馴染ませられると思うんだよね。
そういう点ではちょっとこのさ、圧倒的才能がグループの中で、その自分の個性っていうのを100%出し切れないっていうのはちょっと残念だななんて思うんですけど、これ難しいところですよね。でもまあね、11人の中で活躍している姿も見たいなとも思うし、他にもね、海老原つずみさんっていう方もいるんだけど、この方もやっぱ歌が上手いんですよ。
でもね、この方はさっきの高見さんとはちょっと違って、グループ映えする歌の上手さですね。ピッチコントロールとかも完璧なんですけど、なんていうのかな、この今流行りのさ、K-POPとかの中に入ってもポーンと声が通る音で、高見さんはね、ちょっとK-POP、でもニュージーンズみたいな曲とか歌わせたら多分すげえいいなとかって思うんだけど、ちょっとこう、オケが軽い感じ。
27:03
今ってさ、こう音がさ、厚みがなくって、もうポコポコしてるだけの上にボーカルが乗ってるみたいな歌あるじゃないですか。そういう歌を歌わせたら高見さんめっちゃいいと思うんだけどね。ピアノだけのバラードとかも最高に入ると思うけど、この海老原さんの声はね、もうオケがね、バッチリあった中でも入る声ですね。この方も本当に上手い。
歌で言うとやっぱこの2人かな。この2人は圧倒的な才能ですね。表現力があって、2人ともね、11人の中に今入ってるのでデビューするんじゃないかなと思うんですけどね。
あとね、僕もう1人気になるのは坂口里乃さんという方がいるんですけど、この方はね、全体的、五角形のグラフで言うと全体的にバランスが取れてる上手さ、才能が溢れてるとかっていう感じではないんだけど、上手だなと思っていて見てたんだけど、僕はね、それよりもね、なんかタレント性をすごく感じるんですよ。
このオーディション番組ってさ、そのステージだけじゃなくて、練習してる風景とかそういうところも映すのね。日常的、日常生活はあんまり映らないけど、なんていうかこのステージの下の姿も見せてて、この坂口里乃さんってすごくね、人間性的にね、豊かだと思うんですよね。
あとは周りのメンバー、周りの練習生たちを見て、自分が何をすべきかっていうのもわかっていて、で、カメラの前の振る舞いも結構完璧なんですよ。で、この方多分タレントとして絶対伸びるなと思っていて、なんかね、司会者、有名司会者、大物司会者の横のアシスタント的なところでね、揉まれてほしいなって僕は思うんだよね。
あの有吉さんの横とかね、おすすめはね、大田プロなんですよ。まじで大田プロおすすめ。あの有吉さん大田プロで、あのダチョークラブとかいるところで、あの同じ名前だけどさ、サッシ、サシハラ里乃さんとか大島優子さんとかもいる事務所なんだけど、大田プロとかはね、この坂口里乃とか絶対目つけてると思うんだよな。
もしね、落ちたら、でも多分安心だと思います。この方は芸能事務所から必ずスカウト来ると思います。何の目線だよね、僕ね。なんかあの歌舞伎町の無料相談所みたいな感じで僕は今見てますけど、でもまあね、こういう方も必要ですよ。
あのアイドルグループ、ステージの上だけじゃなくて、今さ、やっぱタレント活動、最初の方はもしかしたらさ、リポーター、街歩きとかしてさ、グルメロケとかそういうレポーターとかもする可能性あると思うから、こういう方はね、一人いるとね、バラエティーにすごいね、引っ張りだこになると思うんだよな。
ね、なんかちょっとさ、事務所の話したからあれなんだけどさ、このさ、グループって、こんな話していいのかな。ま、ちょっと話すね。あの、このグループっていうかこの番組って、吉本工業が関わって多分制作してるはずなんですよね。
過去にデビューしたその2グループは、ラポネっていう事務所に入っていて、ラポネエンターテインメントって言うんだけど、そこは吉本がね、管理してる事務所、吉本の子会社なのかな。ちょっとその辺わかんないんだけど、吉本系列の会社でアイドルグループとしてその子たちをね、こうマネジメントしてる会社なんだけど、だからこのガールズグループで受かった子たちも多分、必然的にラポネっていう事務所に入ると思うんだけど、
30:18
ラポネってあれなんですよ。あの、去年かな、レコード会社のユニバーサルグループっていうところと契約してるから、多分このガールズグループはユニバーサルレコードというところからデビューすると思うんですね。あの、最初にデビューが決まったJO1はソニーグループから、ソニーレコードからね、デビューしてるんですよ。その頃は多分吉本とまだ契約をしてなかったんだよね、ユニバーサルが。
で、さっきのさ、高見さんなんだけど、僕個人的にはね、ソニーグループからデビューするとすごいこの人の才能がね、開花すると思うんだよね。なんかね、ユニバーサルじゃない?これはちょっと僕の趣味の話もあるんだけど。
ユニバーサルにもね、藤井和さんがいたりとかすごいいろんないいアーティストがいっぱいいるんだけど、まあでもこの方ね、11人に入ると思うからユニバーサルからデビューするんだろうなとかって思ってね。まあなんか、まあいろいろあるんですよ。
知らない方も結構いると思うんですけど、歌手ってレコード会社とマネージメント事務所っていうのが2つあって、そのマネージメント事務所がまあなんていうの、基本的には管理をするんだけど、音源を発売するのはレコード会社から発売して、そこが流通権を持っていて、全国にね、流通するという流れがあって、だからさ、レコード会社とマネージメント会社は別なのね。
アーティストによってはレコード会社が持っているマネージメント会社に所属しているっていう人もいるから、もうその1個の会社、まあ2つ会社は別なんだけど1個のレーベルで完結している人っていうのもすごいたくさんいるんだけど、その点で言うとね、星野源ってめちゃめちゃ面白くって、あの人レコード会社はVICTORなんだけど、芸能事務所はAMUSEっていうところにいるんですね。
サザンオールスターズとかいうもう大手の事務所、福山雅春、パフュームいるところなんですけど、音楽以外の活動、俳優の活動をするときは大人計画っていう事務所にいるんですよ。だから3つの事務所、2つの事務所と1つのレコード会社を行き来しているっていう感じで、そういう人ってたぶん珍しいと思うんだよね。
あの、さっきも言ったさ、AMUSEって俳優さんも素晴らしい人がいるんですよ。深津恵里さんとか、まあさ、早々たる俳優さんがいる事務所で俳優のマネージメントもできるんだけど、星野源は俳優の仕事は大人計画からしてるんだよね。俳優以外の仕事のマネージメントってどこがしてるんでしょうね。あのラジオとかさ、執筆活動とか、あとテレビ、NHKとかもよく出てるもんね。そこはAMUSEがしてるのかな。ちょっとまあそこは僕わかんないんだけど。
そういう感じでちょっと星野源は特殊なタイプだと思うよね。で、しかもさ、たぶんね、これはね芸能人が憧れるスタイルだと思うんだよね。というのはAMUSEってすごい大手で、ビクターレコードも大手で、そういう大手にいながら大人計画っていうのは結構コアな人たちがいる俳優の事務所なのよ。
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松尾鈴木さんっていう人がトップにいて、安倍ひろしさんじゃなくて、安倍晒さんじゃなくて、安倍、え、なんだっけ、安倍晋三じゃなくて、安倍なんとかさんっていう俳優いるじゃないですか。あの、マイコハーンみたいな映画とかやってる人とかね。まあいる、まあその個性派の俳優がいる事務所にいて、大手と個性派ってさ、なんかそこが融合してるのよ。これはね、みんな憧れるスタイルじゃないかな。
また話取れたね。ごめんなさい。あの、3つ目の話しますね。あの、日チップのね。3つ目の話はね、オリジナルの難しさっていう話ですね。このオーディションさ、最初はさ、練習みんな始めて、カバー曲のステージから始めるんですよ。例えばブラックピンクとか、まあさっき言ったJ-O-1の曲を歌ったりとか、あとはなんだろうね、えっと、アイズワンとかかな。まあそういうののカバーをして、ステージで披露するんだけど、
どんどんさ、そうやって投票が進んでいって、35人になった段階からオリジナル曲を与えられるんですね。で、それがさっき言ったさ、Spotifyとかでも配信されてるんだけど、やっぱね、オリジナルをね、ものにするっていうのが難しいなって僕はすごい思ったんですよ。
カバーの曲ってさ、もともと歌ってる人がいて、もともとステージングもあるわけですよ。ダンスもあるわけで、で、僕たちもそれをさ、ある程度YouTubeとかで見て見慣れてるっていうところもあるから、カバーしててもなんとなくその楽曲を知ってるから、その世界に入り込みやすいんだよね。
で、彼女たちもオリジナルの中に自分たちの個性を乗っければいいから、やりやすいとは思うんだけど、オリジナルって見本になるものがないんですよ。もう完璧オリジナルだから自分たちで作り上げてかなきゃいけなくて、余裕がないんだよね、やっぱ彼女たちにはね。
それは仕方ないことで、それを見るっていう番組でもあるとは思うんだけどね、やっぱね、余裕って大切だなって思いましたね。僕、J-O1とか見てても思ったんだけど、ファーストアルバムとかやっぱ余裕がないんですよ。余白がないって言えばいいのかな?なんか一生懸命なの。
一生懸命はすごくいいんだけど、その一生懸命の中に余白、余裕があるかっていうのはやっぱプロにとっては大切だと思うんですよね。その余裕がさ、他のメンバーを見るとか、今の状況、カメラがどこにあるかとかを見るとかさ、お客さんがどうかっていうのを見る、どうやって盛り上げるかっていうのにつながると思うからね。
だからさ、彼女たちの初めてのオリジナル曲には余裕が全くなさすぎて、見てるこっちもちょっとヒヤヒヤしてくるんだよ。だから応援したくなるんだけど、でもやっぱその中でもさっき言ったさ、笠原桃名さんと加藤心さんは余裕があんのよ。オリジナル曲の中でもね。やっぱそれはすごいなって思いますね。
でまぁそのオリジナル曲ね、5曲配信してるんだけど、でもね、その中でも1曲だけ、さっき高見さんが歌ってるって言ったトキシックっていう曲、合ってるよね?トクシック。なんかおっさんになるとこういう発音できなくなるよね。トキシックなのかトクシックなのかちょっとよくわかんないけど。
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その曲はね、結構ね物にしてるなと思って。なんでかなーって見てたんですけど、メンバーにね、石井蘭さんっていうメンバーがいるんですけどね、この方がね、完璧なんですよ。あのダンスが完璧なんだよね。あのダンスも完璧なんだけど、お客さんが求める見せ方をこの人はわかっていて、動きがすごく大きいの。ステージ映えするっていうのかな。
さっき言ったけどさ、スタジオだけで踊ってるダンスじゃないの。もうステージで多分なんかやってたんじゃないかな。踊り慣れてるダンスをしていて、さらに彼女は周りの子たちをこうなんていうのかな。練習の様子を見てても周りの子たちにダンスを教えてるシーンっていうのがすごいたくさん出てるんだけど、多分ねメンタルの面でね、彼女がいると安心っていうのが周りの子にはあると思うんだよね。
だからすごいさ、周りの子たちもすごいこうなんていうの、アップされてる、ブラッシュアップじゃない、なんていうのかな。気持ちが上がってる、ステップアップしてる感じがして、彼女一人がいるおかげですごく周りのメンバーも生き生きとね、ちょっと余裕があるのよ。やっぱ彼女がいるっていう安心感から生まれてると思うんだけど、こういう子はね、メンバーに必ず必要だと思いますね。
こういう子がいるかいないかではね、後々だいぶ変わってくると思いますね。その他のメンバーが安心するメンバーっていうのはね。
というわけでね、長々いろいろと話してきましたけど、全然わかんねーよって方ごめんなさい。よかったらYouTubeでニチプとか検索してちょっと見てみてくださいよ。僕が今名前を出した人たちもたくさんね、YouTubeでも公開されてるので、この子だなって見てもらえるとね、なんか伝わるものがあるんじゃないかななんて思います。
まあそんなニチプなんですけど、今週の12月16日土曜日が最終回なんです。でね、そこでデビューメンバーが決まります。で、これまではね、レミノっていう配信サービスで配信をしていたんですけど、その最終回の様子だけTBS系列の特番で生放送をするようです。時間は14時からみたいですね。
僕もね、これは生で見てね、彼女たち最後ね、11人誰が選ばれるのかっていうのをね、ちゃんと見届けたいなって思うので、まだね見てないって方もね、楽しめると思うよ。多分あの初めてTBS系列で放送すると思うから、そのさ、投票の様子の前にさ、ダイジェストとか流れるんじゃないかな。
そこでね、笠原桃奈さんとか、さっきのね、高見彩音さんはぜひ見てほしいな。いいんだよ。いい。この方はあの気になってますので、僕ね。あのぜひ皆さんもね、そんな感じでニチプを楽しんでいただけると嬉しいです。以上、藤田てっぺいのニチプ就活じゃねえの感想会でした。
あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あらー あら
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スタートしましたー 先週の土曜日12月9日からね アラオネのYouTubeで 過去のアラオネのアーカイブ配信が始まりました
12月9日 この日はね 宇多田ヒカルさんのデビュー日だったんですけど ちょっとね それにあやかろうかなと思って その日からスタートしました
で 今ね 毎日 夜の7時に 過去のアーカイブを僕のYouTubeに配信していっています
それで このね ポードキャストの配信に追いついたら YouTubeでは毎週金曜日の夕方じゃない ごめん 毎週金曜日の夜7時に追っかけ配信という形で
水曜日に配信したのを金曜日にYouTubeで配信するという形にしていきます なので 最新のが聞きたいという方はね これまで通りポードキャストで聞いていただけると嬉しいです
でね 前にね Xでね スピーカーという機能があって 生放送というか生配信ができて 10月に僕それ1回やってるんですよ
JWaveに出演する前日かな その日に1時間ぐらいね 生配信をした様子をマイクでね 収録していたんですね
で そのアーカイブはXの方で配信してなかったんだけど YouTubeの方で先日配信を行いました
生1っていうタイトルで配信を 月曜日に配信しましたね 12月10日の月曜日に配信をしたので 興味があるという方は聞いてみてください
1時間ね だらだら話してるんですけど ノーカット ノー編集でお送りしております
あの アラオネ配信でもね ノーカット ノー編集は一つもないので
全部ね 必ず編集がね 細かい作業があるんですよ 席払いを取ったりとかね そういう編集をしてるんですけど
この配信 何にもせずにそのまま配信してるので 藤田さん普段こんな感じだなっていうのをね 聞いていただきたいなと思うのでね
よかったらぜひそれも聞いてみてください
YouTubeは まぁ あの いろいろね やったんですよ 配信に向けてオーディオビジュア… 言えないんだよ これ
オーディオビジュアライザーっていうのを使ったりとか
あとね オープニングに5秒 YouTube限定のオリジナルのジングルを流してます
これ結構面白かったの あの お姉じゃないのよっていうののアカペラバージョンなんですけど
まぁそれをね ちょっと作ったり リミックスしたりとかしてね あの 声のバランスを変えたりしてね YouTubeでは流してます
ちょっとね YouTubeに関する話はね またね いつかね Xのスピーカーでね 生配信で話そうかななんて思ってます
どんな機材を使っているのかとか どういうふうに編集しているのかとか
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このね YouTubeを作るにあたって 僕がどんなふうにしてプロセスを踏んでね 作ったのかとかね
あとはね ちょっと あの なんだろう 自己紹介動画もね 今作ってるんですよ
まぁ このポッドキャストの配信に追いついた段階で 自己紹介動画もね 流そうかななんて思っておりますので
そちらもぜひ楽しみにしていてください あ そうそう それはね ちゃんと動画で 僕が映ってる動画で
新しい視点っていうのをテーマでね ちょっと自己紹介を作ってみようかな
まぁ そのまま ちょっと新しい視点で撮ってみようみたいな感じでね やってますので もう少々お待ちください
最後に この番組ではあららずからのお便りを募集しています
番組への感想 僕への質問 12月のトークテーマ おすすめのポッドキャスト テルミー教えて!に対する話
このね あの トークテーマ まだいつも来てないんで ぜひ教えてください
あの 来たらね 僕のおすすめも紹介しようかななんて思っております
その他はくだらないけど 誰かに伝えたいことなど 何でも構いません
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします
また お聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願いいたします
てな感じで 今週はね ニチプの話を長々 まぁ久しぶりにさ 今回ね 台本あったんですけど
まぁ ほとんど雑談ですね あの この話をするっていうのだけ決めて 僕がね 話してたっていう感じな
まぁ いつもそうなんだけどね あの いつもよりちょっと雑談色が強かったですね
結構ね 僕ね このニチプに限らず まぁ こういうのね 見るの好きなんですよ あの…
まぁ アララーズはわかるかもしれないけど 結構僕 ひねくれ者で こう みんなが好きなもの
マスとかはさ 避けてるようなふうに見られるんですけど でも意外と見るんです
あの こういうの見たり 知川とかって何だろうなとかって見たり
やっぱね そういうのって勉強になるんだよね たくさんの人が見てるものから
僕は何かをこう抜き取って 自分の視点で発信するっていうのが結構好きで
まぁ ひねくれ者なんだけどね たぶんね 楽しいよ こういうの あの…
全然興味ないって人もね 見ると面白いですよ
どんな番組でもどんなコンテンツでも 自分なりの視点を見て持って
あ これはこうやって作ってるんだなとか あ これはここが面白くないなって
あの 面白くないなっていう あの 視点も大切で
そう思った時はなぜ面白くないかを 突き止めるんですよ
で そうするとさ 自分の中で 面白くないものっていうのが分かってくるんだよね
あ 自分はこれが好きで これがつまらないと思うんだなって
そうなってくると じゃあこのつまらないものって
どこが変わったら自分が好きなものになるのかなって 勝手に自分で妄想を広げてくの
そうするとなんか自分の中で こう 新しいエンタメが生まれてくる
まぁ みんなエンタメを生む必要はないと思うんですけど
僕はね 常にそういう目線で 多分プロデューサー期質なんでしょうね
あの エセプロデューサーなんですけど
まぁ そういう目線でね 物事を見るのが好きですね
あの ぜひね 今週土曜日最終回ありますので 見れるって方は見てみてください
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ってなわけで 今週もありがとうございました
ごめんなさい 今週お便り読めなかった 来週ね お便り読みたいななって思います
来週もあらおねにコネクトしてください
藤田てっぺいでした
じゃねぇ
45:22

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