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自由刑と稽古
2026-05-08 01:51

自由刑と稽古


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自由に対する刑罰というのがあります。法禁刑などがそうだと思います。 自由に対する刑罰というのがあります。法禁刑などがそうだと思います。
これは、人間の命が有限だということから、有限の命の一部を奪うということで成立するものだと思います。
つまり、時間というものに非常に価値があって、限りある人生の中でどれぐらいの時間を何に使うのかということが非常に重要だということだと思います。
ひるがえて、稽古というのがあると思います。
ひとつのことに繰り返し打ち込んでいくことによって、何らかの大徳を成し得るというものを、つまり一回性のものではなくて、積み上げていくことによって、じわじわと体の中に染み込んできたりとか、立ち上がってくるといったものだと思います。
これもやはり、そういったものに時間をかけて取り組むということが、有限の命に対する相対的な価値観として立ち現れてくるのかなと思います。
一方で、AIというものの主体を考えるときに、これが何なのかというのは難しいところですが、彼らは何時間何に費やしたとて、それに終わりは今のところないわけで、
それの傾聴に対する判断というのは今のところないんだと思います。
そういった主体の全く異なる対象の人間とAIというものを両脇に並べて、何がどちらに対して重い軽いというのはかなり難しいのかなということを最近思いながら、
じゃあ次はどんな稽古をしようかなということを考えているという感じです。
ではまた。
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