運転教習の体験
皆さんこんにちは、よしこです。気づけば3月も最終日ということで、2025年も4分の1が終わろうとしているという、あまりのスピード感にちょっと驚きを隠せない感じなんですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、早く上達したいなら運転者目線で助手席に乗れっていうね、何のこっちゃっていう感じの話なんですけれども、
今日はですね、私が本当に何十年かぶりに車に乗りまして、マイカー教習というものをやってきたんですよね。
そこで感じたことと、ビジネスにおけることっていうのも結構似てるなっていうふうに思ったことがあったんですね。
それが何かというと、自分が当事者、運転するっていうね、そういうふうな立場になる前から、自分が運転する時のことを想定しながら助手席に乗りなさいよっていう、そういうことですね。
ビジネスでね、それはどういうことなんだっていうところについては、これからお話ししていきたいと思いますので、もし気になる方は最後まで聞いていただけると嬉しいです。
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今日やってきたマイクラ教習の感想みたいなところと合わせてですね、
これね、ビジネスも同じだなっていう感じがしたので、ちょっとその話をしていきたいと思います。
まずね、教習の方の話なんですけども、もうね、私大学1年の時に免許を取って以来ほとんど載ってなくてですね、
かれこれ15年近くはもうね、載ってないっていう感じだったんですよね。
ペーパードライバーなんですけども、もうやっぱりね、今2人子供がいて、最近ワンオペも続いているので、
夫がいないと遠出できないとか、どっかに連れて行ってあげられないとかっていうことがちょっと不便で、
どうしてもちょっと自転車だとね、行動範囲も限られちゃうっていうところがあって、
いよいよペーパードライバーを卒業しなければっていうところに来てたんですね。
本当はね、もっと早く子供ができる前に車が乗れるようになっていたいなっていうのはあったんですけどね、
何やかんやで先延ばしにして、今に至るっていう感じですね。
ようやく重い腰を上げて、ペーパードライバーを卒業できるための教習っていうものを受け始めました。
今日が初回だったんですね。
うちの近くだとペーパードライバー講習をやっている教習所っていうところがなくてですね、
出張型の教習サービスっていうものをちょっと申し込みまして、
その場合だと、教習者で運転の練習をするか、マイカーである人がやるかちょっと選べるんですね。
せっかくならね、自分の車で早くなりたいなっていうところがあったので、私はマイカー教習にしたんですよね。
先生っていうかね、その講師の方に来ていただいて、一緒に乗ってもらって、自分の車で運転の練習をしてきたっていう感じなんですけど、
結構ね、本当に久しぶりに乗った割には割とできたなっていう感じだったんですよね。
もちろんなんかちょっと怖いなとかね、車がたくさん通っているところとかだとちょっと緊張したりはしたんですけど、
でもなんか全体的に落ち着いてできたかなっていうのもありましたし、
注射がね、もともとちょっと大丈夫かなみたいなのもあったんですけど、注射がね結構スムーズだったんですよ。
なんかね、全体をちょっと振り返ってみてね、なんでこんなに今日うまくいったのかなってちょっと考えてみたんですけど、
ここ最近、家族でお出かけする時とかに、私いつも助手席に乗るんですけど、助手席に乗りながらですね、
夫の運転を見てたりとか、どういうタイミングで車線変更をしているかだったり、
夫がどこを見ているのかっていうのを実際にちょっと聞いてみたりですとか、
あとは注射もね、どうやって止めているのかみたいなところを本当に何回も見てたことによって、
自分でもなんとなく感覚がつかめてきている感じがあったんですよね。
ビジネスへの応用
っていうのをちょっと思い出して、あれがあったから結構スムーズにいけたのかなっていう感じだったんですよね。
なおかつ助手席とはいえ、やっぱり乗り慣れている車っていうのもあるのでね、
そういうところもすごく良かったんじゃないかなっていう気がしたんですよね。
っていうのも、実は今回マイカー教習初めてやったんですけど、
2年くらい前にも、やっぱりちょっと運転できるようにならないとってなって、
1回それもちょっと出張サービスでお願いしたんですけど、その時は教習者だったんですよね。
本当にそれがちょっと運転しづらかったのもあるし、
多分講師の方との相性とかもあったんだと思うんですけど、
3時間くらいかな、3、4時間くらいやったんですけどね、
これ本当に私このままで上手くなるかなみたいな、結構不安の方が大きかったんですよね、終わってからも。
大丈夫かなみたいな感じで、
でもこれでも何回か重ねたら上手くなるのかなみたいな、ちょっと疑問に感じながら、
でも結局その次ね、1回だけで2回目を予約するっていうことがなくてですね、
それで終わっちゃったんですけど、っていうことが実はあったんですね。
それがあったから余計に今回、全然大丈夫だったなみたいな感じがあって、
何でこんなに違うのかなっていうのをすごい考えたんですよね。
そしたらやっぱりその時は本当に何もそういう意識も持ってなかったし、
とにかく急に運転しなきゃみたいな、やらなきゃみたいな感じになってて、
何が何だかわからないうちにやったみたいなところがあったので、
本当に怖かったし不安もあったし、大丈夫かなみたいなところがやっても消えなかったんですよね。
っていうのと今回のね、比べたら自分が夫が運転してる横でね、
見ながら自分が運転する時のこととかも考えながら、
こういう風にしたらいいかなとか、こういう感じで止めたらいいんだなみたいなところを
なんとなくではあるんですけど、多分感覚的につかめていたから、
うまくいったんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
同時にこれってビジネスにおいてもそうなんだろうなっていうのをすごく感覚的に思うところがあったんですよ。
その副業を始めるとか、自分でビジネスをやるっていうことはどっちにおいてもいいと思うんですけど、
すでにやっている上手い人、運転においては私は自分の夫でしたけど、
そのビジネスにおいてこの人いいなとか上手だなとか、こういう風になりたいなっていう風に思う人の横で、
自分が運転する時、要は自分がビジネスをする時のことを想定しながら横に座る、近くにいるとか講座を受けるみたいなところが、
すごく実際に自分がいざ実践ということでやった時の上達度合いというか、スムーズにいけるかどうかみたいなところに結構影響するんじゃないかなっていうところで、
そんなことから共通点を感じたっていうのがあって、ちょっと今日その話をさせてもらったんですよね。
ファンビジネス講座の受講
というのも実は私、来月4月からこのスタイフでも人気配信者であります、いがらしかりんさんのファンビジネス講座の一期を受けることに決めたんですね。
これを決めてよかったなっていうところが、今日のマイクラ教習を受けてより一層そこが固まったっていうか、ところがあったんですよ。
実際私が運転っていうところのお手本にしてたのが夫ですけど、このビジネスっていうところのお手本みたいなところとしてやっぱりかりんさんっていう存在があって、
その上で自分が今後運転するビジネスをしていくっていう観点で、かりんさんの横に座る、助手席に座る、なのでそういう視点で講座を受けるっていうのは、
その先の自分のビジネスを実際にやっていく、いわゆる自分で運転して実践をしていくっていうところではすごく重要なんじゃないかなっていうか、
それがあることでスムーズに進んでいけるんじゃないかなっていうのが感覚的にふとストップというところがあったんですよ。
正直、今回ファンビジネス講座の1期を受けるかどうかっていうのは結構迷ってたんですね。
なんなら私ファンビジネス講座の0期で受講してたので、完全に新規っていうことじゃなくて、継続受講っていう感じにはなるんですけど、
本当は事故当初も1回お休みしようって思ってたタイミングだったので、本当は全然受ける気なかったんですけど、
最後の最後になって受けたいなっていう気持ちが出てきて、最終的に決めたっていうところがあったんですよね。
さっき2,3年前ぐらいに1回教習の話もしたんですけど、その時に感じた不安っていうのが、
ファンビジネスの1期を受けないで自分でやっていくってなった時の不安と同じなんじゃないかなって思ったんですよね。
この感じで、要は0期を受け終わったっていうだけの状況の中で、果たして自分が実践という意味で重ねていった時に、
本当にこれで運転うまくなるのかなっていうか、ビジネスできるようになるのかなっていう不安が抜けなかったんですよね。
もしかしたらそのままスパルタで実践でやったらなんとかなったかもしれないけど、
でも今日マイカー教習を受けたみたいな、落ち着いて運転ができた。
良かったなっていう、そういう感じは多分味わえなかっただろうなと思うんですよ。
本当はファンビジ0期を受けているし、もう一回ファンビジに入るってどうなんだろうなっていうふうに思うところもあったんですけど、
でも今日の教習の様子を自分で振り返ってみて、やっぱりある程度知識があるっていう状態の中で、
自分の意識がこれからやる、自分もやっていくんだっていうところになった状態で、
より近いところでカリンさんの横で座って、こうやってやるんだなっていうのをある程度分かってきている状態で、
はい、じゃあ自分でやってみましょうねっていうところが全部セットになってるっていうのが、
すごく自分にとってもその先にいいんじゃないかなっていう感じがめちゃくちゃしたんですよね。
さらにポイントはマイカー教習だったってところなんですけど、
ファンビジっていうものだったりとか、カリンさんという存在をある程度知ってるから、
要は乗り慣れた車と同じ感じなんですよね。
これ乗り心地がいいなって知ってるし、車のどこに何があってみたいな操作みたいなところはだいたい分かってるわけですよね。
だから全然知らない車に乗っかって、はい実践やりましょうみたいなことになるよりは、
普段から助手席ではあるものの乗り慣れていて分かっている車の中で自分も実践していくっていうのがすごくね、
いろんなことがスムーズにいくんじゃないかなっていう気がして、
だから一機を受けるってことを決めてすごく良かったんじゃないかなって、
自分でより一層今日思えたっていうところがあって、
なので、何にせよ自分がこれからそういう立場でやっていくんだっていう目線で、
運転者、自分は今すぐは運転しないかもしれないけど、運転するんだっていう運転する立場になったらどうかみたいな感じの視点で、
助手席でその人の運転を見て自分が実践に挑むっていうのと、
そうじゃないケースだとね、やっぱり全然違うだろうなっていうふうに思ったので、
なので私は今回ある程度乗り慣れた車で、自分もやっていくんだという目線で、
カリンさんという運転者、ビジネスの先行く人の横でね、見させてもらいながら、
かつ自分でも実践をしていくっていうところで、
ビジネスも調達したいな、うまくなりたいなっていうふうに今思っています。
実践へのアプローチ
もしこれを聞いてくださっている方の中で、同じビジネスをやりたいなとか、
新しいことを手に出してみたいなっていうふうに思っている方は、
ぜひ自分もやるつもりの視点で、まずは助手席に座ってみる。
その上で実践をするということを考えてみていただけるといいんじゃないかなと思います。
ということで、一見何の関わりもなさそうなマイクラ教習とビジネスの共通点というかね、
そこからの気づきみたいなところのお話と、
あとはファンビジ一見に入ったよというご報告も兼ねての配信でございました。
ちょっと長くなっちゃったんですけども、最後までお聞きいただいた方ありがとうございます。
そしてまだファンビジ一期のディスコードの方ではご挨拶できないんですけども、
一期ご一緒させていただく方、皆様どうぞよろしくお願いします。
そしてカリンさん改めてになりますけれども、またここから半年よろしくお願いします。
はい、ということでまた次回の放送でお会いしましょう。