ファミリーデーの開催
こんにちは、森川まりえです。昨日11月22日、ウーマンズアカデミーというコミュニティの大イベント、一大イベント
ファミリーデーというのが無事に開催されました。パチパチパチ
私は何度かこちらの配信でもお伝えさせていただいたんですが、運営のメンバーに入っておりまして、昨日はなんと司会という大役をさせていただきました。
ウーマンズアカデミーは福本晴さんという方が主催されている大人の女子校というのを掲げてというか、活動しているコミュニティで
昨日はコミュニティメンバーのイベントでもあるんだけれども、外部の方もゲスト参加できますよということで、何人かいらしていただいて
総勢62名かな、という参加者が集まっていただいて、盛況、盛況って言わないのかな、盛会、無事に盛り上がって開催することができました。本当に本当に皆さんありがとうございます。すごくね
まだ今日も余韻に浸っているような状態なんですが、ちょっと振り返りをしたいなと思います。私が振り返りたいのは、司会をさせていただいたのでその点についてなんですけども
ありがたいことにね、皆さんからすごく良かったよっていうことを言っていただけて、本当に私もほっとしましたし、私こんなこともできるのかもなんていうね、自分の新たな一面を発見させていただいたというか、そんな気持ちで今おります。
で、なんで私が、そうやって良かったよって言っていただけるような司会ができたかというと、なんでっていうかね、皆さんにね、緊張しましたか?とか、始まる前も、マリアさん緊張してますか?とかね、結構聞かれたんですよね。
で、その答えは、緊張はゼロでした。全く緊張しなかったんですよ。全く。自分でもびっくりするぐらい緊張しませんでした。
最初はね、昨日の朝とか始まる前は、そんな緊張してなかったんだけど、でもこれいざ始まるってなったら、もう心臓バクバク飛び出るぐらいになるんじゃないかなっていうふうにも思ってたんですよ。
だけど、開会のね、第1世から、もうなんか自然体でというか、進めていくことができました。
だからね、なんか皆さんにもね、すごく自然だったよ、進行自然だったよ、スムーズだったよって言っていただけたのかなと思います。
まあもちろん適度な緊張感っていうのは必要だし、適度な緊張感は持ってたと思うんですけど、緊張してバクバクでどうしようもないっていうのは昨日はなくてね。
だから、まあ慌てた素振りとかっていうのは、なかったのかなっていうふうに思ってます。
でじゃあね、なんでそんな初司会、しかもね、そんな60人も集まる大きなイベントの初司会で緊張しないで司会に臨めたのかって言ったら、これはね、もうね、結論これしかないなっていうのに思い当たったんです。
何かっていうと、仲間への信頼感ですね。
私がこの初挑戦、すごくね、いい形で終えられたっていうふうに思えているのは、仲間への信頼感があったからだなっていうのを今しみじみと感じています。
もともとね、司会初挑戦って言っても、なんかほら、全然知らないところの団体にね、司会として呼ばれていくとかじゃなくて、一緒に準備をしてきた仲間とのイベントで、
私とあともう一人、伊藤優子さんとね、2人で司会をさせていただいたんですけど、当然優子さんとも、司会の打ち合わせもしたし、全体のミーティングでも顔合わせてるし、だからそうやって一緒にやってくる中でお互いのこともね、だんだん知ってきて、
なんかこう、なんかね、まあ私と優子さんと終わってから反省会みたいなのはしてないんですけど、私としてはこううまくね、2人でなんか臨機応変にできたんじゃないかななんていうふうに思ってます。
それができたのもやっぱり、信頼感ですよね。だって2人での司会っていうのをさ、今まで経験してきてるわけじゃないから、初めて言ってみればぶっつけ本番だったから、信頼感っていうのが大きかったかなというふうに思います。
で、もちろん他の上のメンバーの方たちに対しても、一緒にね、準備をしてきて、皆さん、なんていうのかな、皆さんもちろん優秀なんですよ、気遣いもできてね。
だけどっていうか、なんか皆さんがそれぞれ仕事を分担して、そうそう私はね、司会っていう役をさせていただいたんだけど、その一方で細々とした物品の準備とかっていうのは完全にお任せになってしまっていて、皆さんが全部やってくださったんですよね。
そういう姿を見てて、すごく頼りになるというかっていうのも感じてましたし、だから運営メンバーそれぞれが自分の役割をしっかり果たすっていうのをずっと一緒にやってきたわけですよね。
だから本当に昨日、本番も安心して、私は司会の仕事に全力を注げたというか、そういうのがすごくあったなというふうに思っています。
新たな挑戦とお知らせ
もっと言うと、運営メンバーだけじゃなくて、その会場に来てくださった参加者の皆さんに対する信頼感とか安心感もあったんですよね。
もともとはコミュニティのイベントで参加者も多くはコミュニティメンバーだということもあるんですが、外部の方ももちろんゲスト参加でいらっしゃってたり、あとメンバーの旦那様とかもいらっしゃってたりということもあって、もちろん知らない方もいたわけですよね。
メンバーであっても初めましての方もいましたし、だけどそれも自分たちで集客発信してきてるから、参加者の方に対してもすごく信頼感があったんですよね。
私たちの発信を聞いて集まってくださった方だからっていう。だからすごく、昨日のイベント3時間あったんですけど、そのイベント会場での3時間っていうのは、安心感とか信頼感に包まれた3時間空間だったなというふうに感じてます。これは私だけじゃないはず。皆さんそういうふうに感じてると思います。
だから本当にね、昨日私が初司会にチャレンジして、成功って言っていいのかなと思うんだけれども、それができたのは本当に周りの方たちのおかげだなっていうふうに思います。信頼できる方たちが集まってたから。
で、よく受賞式とかそういうスピーチで、私が今ここに立っているのは周りの人たちのおかげですみたいに言ったりするじゃないですか。そういう心境。あれって奇麗事じゃなくて本当なんだみたいな。おかしい。そういうのもおかしいけど。疑ってたわけじゃないけど。今本当にそういう心境ですね。
そもそもこんな大きなチャレンジをさせてくれた、ウーマンズアカデミーの運営チームとか福本春さん、もちろん代表の福本春さん。本当に感謝です。だから今日の配信は春さんへ向けた感謝の配信でもあります。
ということでね、何かこう、何か新しいことにチャレンジするのに、やっぱりその環境とか仲間っていうのはすごく大事だなっていうのを改めて感じた次第であります。
それがあってね、まあとはいえね、いつもいつも仲間内でっていうわけにはいかないから、もちろん一歩外の世界へ出て、仲間がいないって言うとはおかしいけど、ちょっとね違う環境の中でやっていくっていうのももちろん大事だけど。
なんかその最初のチャレンジとして私は信頼できる仲間たちの中でできたっていうのはすごくね、大事、ありがたいし、なんか次への、それこそこの仲間の外側に一歩踏み出す勇気がまたもらえたかなっていうふうに感じています。
はい。で、コミュニティね、ウーマンザアカデミーっていうコミュニティね、もしかしたら気になってるんだとか、イベントも行きたかったんだけど、ちょっと予定が合わなくてなんていう方もね、いらっしゃるかもしれないので、ちょっとお知らせをしておきますと。
今度ね、体験入学っていうのは、入学?そう、大人の女子高っていうふうにね、言ってるので、体験入学?違うか、体験入会か。ごめんなさい、体験入会っていうのがね、今度ありますので、ウーマンザアカデミーのホームページのリンクも概要欄に貼っておきますので、興味のある方はぜひ見ていただけたらなっていうふうに思います。
はい、ということで、ちょっとうまくまとめられなかった部分もあると思うんですけど、昨日の余裕のあるうちに収録がしたかったので、ちょっとね、家族がいない隙を狙って収録をしてみました。本当に本当に本当に関わってくださった皆さんありがとうございました。皆さんがいなかったら、昨日の私の、私はいなかった。もう間違いないです。なので感謝、感謝しかないです。
はい、ということを改めてお伝えしまして、今日の収録を終わりたいと思います。では最後まで聞いていただきありがとうございました。Have a good one!