2024-05-14 19:55

#64 プレママさん必聴‼️知らなきゃ損すぎる!痛くないお産の話 後半

医療介入に頼らずできる「痛くないお産」についての話。

前編はこちら💁‍♀️
https://stand.fm/episodes/664180f96b5796721a6d728c

とにかく一度話だけでも聞いてほしい!
それくらいおすすめの出産メソッドです‼️

【私がセッションを受けた方】
この方自体も本当に素敵で素晴らしい方なんです💕
https://www.instagram.com/childbirth_academy?igsh=ZzV4cGJuOGRnM2c3

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母になっても自分の人生を大事に、をモットーに生きるママが育休中の自分アップデートを目標に、その過程や日々の気づきなどをお話ししています!3歳息子👦&0歳娘👶のエコな子育てを推進中。

【こんな方に聞いてほしい&オススメ】
・ママでも自分を人生を大事にしたい!
・「母親なんだからxxすべき」に違和感を感じる
・多様な生き方を模索している
・子どもだけじゃなく自分の成長も大事!
・他では聞けない出産育児にまつわる知っ🉐情報を手っ取り早く知りたい
・産育休中のママさん
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【その他】
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#医療介入じゃない無痛分娩
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
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皆さんこんにちは、よしこです。このチャンネルでは、母になっても自分の人生を大事に、おもとに生きるママが、育休中アップデートを目指す過程や、日々の出来事、育児をしている中で感じたことなどをお話しするチャンネルです。
今日はですね、前回に引き続き、私の出産のですね、体験談というか、実際に取り入れたメソッドについてね、ご紹介をしていきたいと思います。
前回の放送でもご紹介をしている通り、私はですね、ヒプノバーシングという方法を使って、1人目も2人目も出産をしています。
前回の放送に関してはですね、そもそもヒプノバーシングってどういうものなの?っていうことをね、簡単にちょっとお話をさせていただいたという感じですね。
ですので、まだ聞いていない方はですね、一つ前の放送と合わせて、ぜひ聞いていただければと思います。
改めてね、ヒプノバーシングってどんなもの?っていうことをお伝えしておくと、一言で言うと、究極のリラックス状態で行うお産のことですね。
前回の放送ではそのお話をさせていただいたので、こちらの今回の後編の方では、実際にどういうふうにやるのかっていうことを、私の経験と合わせて少しお話をしていきたいなというふうに思います。
ただですね、ちょっと一つお断りなんですけれども、私のこの放送を聞いただけで、ちょっとやってみようって言ってやってみてできるっていうようなものではないので、その部分だけはね、ちょっとお断りをさせていただければなというふうに思います。
私も実際にちゃんとしたセッションを受けて、体型立てて学んで、自宅でもトレーニングをしてっていうことをやった上でできたことなので、やっぱりそのリラックス状態にどうやって入るかっていうことはね、ちゃんとそのプロの方から学んでいただく必要がありますので、
そちらについてはね、ぜひもしこれを聞いてね、興味持ってくださった方とか、実際ちょっとやってみたいなというふうに思われた方はご自身で調べていただいたり、あとは私が受けた方の情報を参考までに載せておきますので、そちらからぜひ見てみていただければなというふうに思います。
私が実際にやったことをお話はしていくんですけども、あくまでちょっとかいつまんでお話ししているだけですのでね、もしかしたらすごい方がいて、自分でもできちゃうという方もいるかもしれないんですけれども、やっぱりちゃんとした資格のあるプロの方から学んでいただくっていうのがベストだと思いますので、ぜひそちらの方を合わせて見てみていただきたいなというふうに思います。
あくまでもね、今回の放送については体験談というか、一つのそういった経験者の話というふうな形で聞いてみていただければなというふうに思います。
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はい、ということでね、早速本題の方に移っていきたいと思います。
究極のリラックス状態でのお産ということですけれども、じゃあどうやってそのリラックス状態に入るのかということですね。
私の場合は先生が作ってくださった音源がありまして、もともとのやつは英語なんですけれども、それを先生が日本語にしてくださったものがあって、
それを聞きながら言われたことをそのままイメージをしていくことによって、だんだんとそういうリラックス状態に入っていくっていうものがあるんですね。
なので、それを聞きながら家で練習をしていくということをやった上で、それと同じものを実際にお産が始まった時とか、病院に着いた後とかでも聞いて、いつでもその状態になれるようにということをやっていくっていうところですね。
これ何度かやっていると、やっぱり聞き慣れてくるっていうのもそうなんですけど、イメージが本当にしやすくなるので、かなり早くその状態に入れるっていう風になってきます。
ただ音源だけではなくて、リラックスできる状況って人によって違うと思いますので、例えば香りを取り入れて、アロマ的なものを一緒に合わせてやってみたりとか、
あとは体勢ですね。寝ている体勢の方がリラックスしやすいのか、また座っていた方がいいのかみたいなね。
そういう個人個人のリラックスしやすい方法と合わせて、そういった音源を取り入れて、それをいつでも再現することによって、どこにいてもリラックス状態に入れるようにっていう練習をしていくっていう感じですね。
この練習をするっていうのがすごい大事で、練習するって言っても音源を毎日聞くっていうだけなんですけど、聞いてそのまま寝ちゃっても全然大丈夫なものではあるんですけれども、
これをでもやっていないと、いざ本番で急に聞いたからといってできるわけではなくて、やっぱりその耳を慣れさせておくっていうのもそうだし、聞きながらちゃんとそのイメージを膨らませていくっていうことがすごく大事になってくるので、
そういうトレーニングをちゃんとしているかどうかによっても結果が変わってくるんですよね。
私は実際一人目の時にそれで失敗して、なかなか後半の方聞けてなかったんですよね。
してたら当日聞こうと思っても、もう全然音に集中できなくて、イメージが膨らんでいかなかったんですよね。全然できなくて。
でも途中で諦めて聞くのをやめちゃったんですよね。
なので、普通のちょっとお三人近い状態で迎えはしたんですけど、っていうところがちょっとあったんですよね。
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二人目の時はその体験を活かして、次こそはっていう感じで、かなり時間をかけて、毎日のように寝る時は必ずかけて寝るっていうことをやっていたら、
実際その病院に着いてから陣痛室に入って、感覚が短くなるのを待っている間っていうのはずっとそれかけてたんですけど、
本当にすごくよく集中できて、自分のそういう世界に入り込めたんで良かったなって思ってますね。
これ集中できる環境を自分で作るっていうことがすごく大事になってくるんですよ。
っていうのも、日本の病院って多分ほとんどが結構他の方と一緒になる可能性があるじゃないですか。
陣痛室とかもね、その部屋自体は分かれていても、壁が結構薄かったりして、他の人の声丸聞こえだったりするんですよね。
1人目の時は、LDRっていう専用の個室があって、陣痛から分娩まで一つの部屋でずっと個人が貸し切りみたいな感じで、
本当にその人しか入れないっていう空間でできるところだったんですけど、2人目の時はそれがない施設だったので、
普通の陣痛室に通されたんですよね。
その時、たぶんお隣が諸産婦さんだったと思うんですよ。
結構大きな声で叫んでいらっしゃって、そういう風になるんだろうなっていうのはすごくよく分かったんで、
頑張れって思いながら聞いてはいたんですけど、逆にこれだけ声が聞こえていたら、
私ちゃんと集中できるかなって、その世界に入れるかなっていうのはちょっと心配になったんですよね。
そういうの結構よくあるっていうか、日本の病院だとそれが普通なんじゃないかなって思うんですよね。
だからそういう環境でもできるようにするためには、毎日そういう風に練習っていうかトレーニングをして、
どういう状況でも入れるようにしておくっていうことがすごく大事になってくるので、
そういう意味でも、ぜひちゃんとしたセッションを受けてもらいたいなっていうところはありますね。
私も実際にその2人目の時、しっかりやっていたおかげで、ちゃんとその世界に入ることができたので、
隣からたくさん声が聞こえていても、自分は自分で集中してお産を迎えるっていうことができたんで、
それはすごくよかったなって思ってますね。
やっぱり体がすごく緊張状態というか、怖がってる状態で何かをしようとするのと、
リラックスをした状態でやろうと思うのとって全然違うじゃないですか。
これは本当にお産に限った話じゃないと思うんですけど、
例えばすごくわかりやすいのは注射とかね。
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注射を受けるときって固まってると注射すごい痛いじゃないですか。
そもそも多分打てないと思うんですけど針が入らなかったりとかして、
力抜いてくださいとか言われるじゃないですか。
それでも針刺さっていったって思うとちょっと痛みを感じるじゃないですか。
本当にあれのような感じなんですよね。
だから体が緊張して固くなるとその分痛みが強くなるっていうのがあるので、
痛みをまず感じないようにするために体を緩めておくっていうことで、
リラックス状態を作り出すっていうのはすごく大事なことなんですよね。
これは本当にその通りだなと思いますね。
あとそういったリラックスできる環境を作るっていうことに加えて、
もう一つ重要になってくるのが言葉なんですよね。
痛いっていう言葉を使うことによって、
それも痛みが増幅する原因になっていくんですよ。
この辺りは脳科学のほうとかでもちゃんと説明されてると思うんですけど、
言葉が脳に当たる影響ってすごく大きいじゃないですか。
まさしくおさんもそうで、
特に世の中のイメージとしてまず痛い、怖いっていうのがついちゃってるから、
それを聞いてるだけでそういうイメージがつくんですよね。
なのでヒプノバーシングでは、
極力そのこの痛いとか、
腎痛とか、なんちゃら痛みたいな言葉すらも使わないようにするっていうのが大前提なんですね。
なのでヒプノでは腎痛が来たんじゃなくて、
波が来たっていう言い方をするんですよ。
この本当に言葉の効果ってかなり大きいなって私も思ってまして、
本当に痛いっていう言葉とかイメージをしないだけで全然感じ方変わりますね。
特に2人目の時はものすごい意識したんですよ。
私はこのおさんの間に痛いっていう言葉は絶対に使わないっていう風に決めていて、
本当にその通りにやったんですけど、
やっぱりそれだけでも全然違いますし、
なるべくそういうことも聞きたくなかったんで、
音源を聞くときもイヤホンを聞いたりとか、
なるべくその自分の耳に近いところで聞いて、
他の音がなるべくだったら入らないようにっていうことでやっていたので、
それはすごい良かったなって思いますね。
多分ここまで聞いてくださっている方はね、
話聞いている限りだとなんだそんなことがっていうぐらいのことだと思うんですけど、
やっぱりこれを本当にできるかどうかっていうところがすごく大きいポイントなんですよね。
やっぱりどうしても、特に初めての出産の時については知らないし、
どうしても未知のものなので、
やっぱりわからないがゆえに怖いとかどうなるんだろうっていうことがすごくあると思うので、
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知らず知らずのうちに体がどんどん怖わってしまうというか、
緊張状態になってしまうっていうのがどうしてもあると思うんですよね。
注射とかもそうじゃないですか、
何回もやってて分かるし、別にそんな大したことないなって分かるけど、
いざじゃあ注射しましょうってなると、ちょっと身構えちゃうところあるじゃないですか。
それは意識的であれ無意識であれ、
どうしても体が自然とそういう風になってしまうっていうことはあると思うので、
そういう状況の中でもいかにリラックスできるかっていうのがすごく重要になってくるんですよね。
なので聞いてるだけだとすごく単純なんですけど、
それを本当に本番でできるかどうかっていうことがすごい大事なので、
だからこそ練習とかトレーニングっていうのをちゃんとするっていうのがすごく大事なポイントになってくるんですよね。
さらに言うと、自分だけでこれをやるっていうのはなかなか難しいと思うんですよね。
どうしても産む側の当事者としては、なんとかして産まないとっていう気持ちも出てきてしまうと思うんですよ。
なので自分でそこの状態に持っていくっていう意識をするっていうこと自体も、
なかなか難しくなっちゃうっていう可能性があると思うんですね。
なのでそういう時にパートナーから声をかけてもらって、
冷静さを取り戻すとかリラックス状態に入りやすくなるようにそっちに戻してもらうっていうのもすごく大事になってきます。
なので昨日の放送でもお話はしたんですけれども、
パートナーと一緒にセッションを受けることで、ちゃんとそのパートナーにも理解をしてもらって、
自分が仮にそういう状態に入れなくなっちゃったりとか、見失っちゃったりっていうことがあった時でも、
パートナーに戻してもらうっていうことができるようにそういった準備もするっていうことがすごく大事になってくるので、
そういった意味でもご夫婦でちゃんと受けておくっていうのはすごく大事になってきます。
これを私も実体験として思いましたけれども、
2人で受けてちゃんとその理解を深めるっていうことができてよかったなって思いますね。
夫も自分で言っていて、やっぱりあの時ちゃんとおさんのことを学んで、
何が起こっているのか、どういうふうなことがその体の中で起こって、
どうなると痛みを感じるのかっていうことをちゃんとわかっていたからこそ、
サポートもできたっていうことを言ってくれていましたし、
私もそういうふうにサポートをしてくれることによってすごく安心して臨めたっていうのもあるんですよね。
やっぱりそういうものを知らずにただ立ち会うだけだと、
旦那さんの方も何していいかわかんないと思うんですよ。
よくあるのがね、本当に旦那使えないみたいな感じになっちゃってね、
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いない方がマシとか、助産者さんに代わってほしいみたいなね、
出て行ってほしいみたいな感じのこともあるじゃないですか。
でもね、非分をちゃんとパートナーと一緒に受けて勉強して、
その時に望むと一番の理解者っていうか、本当の意味でのパートナーになるんですよね。
だから私もね、本当に良かったなって思いますし、
声をかけてくれたからこそ、ちゃんとお産ができたなっていうふうにも思ってますし、
そういう体験があると、夫婦間の絆もめちゃくちゃ深まるんですよね。
ちゃんと聞いてくれてよかったなっていうふうに思うのでね、
これはね、すごいパートナーシップにも役立つんじゃないかなっていうふうに思いますね。
はい、ということでね、今回はヒプノファーシング、
じゃあ実際にね、どういうふうにリラックス状態に入っていくのかっていうことを
ちょっとお話をさせていただきました。
改めてまとめると、一つは音源とか、そのリラックス状態に誘導して
くれるようなものをしっかり聞いて、それを毎日トレーニングをしていくことによって
出来てきていくよっていうことですね。
二つ目については言葉ですけれども、
痛いっていう言葉をまず使わないっていうことですね。
この辺もね、本当にね、ちゃんと学んでいくと奥が深いところでもありますし、
痛いって言葉を使わないっていうだけじゃなくて、
赤ちゃんが自分の力で生まれてこようとすることを、
ちゃんとこう自分で受け止めるというか、
お母さん側がそれを認識していくっていうこともあったりするんですよね。
なのでね、そういったものも一緒に学んでいただけると、
よりこの意味がね、よくわかってくるんじゃないかなっていうふうに思います。
いやもうね、本当にちょっと前回のお話もそうだったんですけど、
これはね、もう本当に多くの方に知っていただきたいですね。
特に昨日も言ったんですけど、プリママさんは絶対聞いてほしいし、
二人目、三人目とかを考えている方、
これまでこういう方法でやってこられなかった方にはね、
本当に聞いてもらいたいなって思いますね。
おさんのイメージというか概念がね、
本当に大きく変わると思います。
私はね、これを知らずに生むのは本当にもったいないと思っているので、
ぜひこれをね、聞いた方は、
一回でもいいので、本当に調べてみてほしいなと思います。
なんかね、昨日の放送もそうなんですけど、
これはね、絶対おすすめしたくて、
本当にね、会う人会う人にね、言いたいぐらいの話でした。
の話なのでね、なんか熱がこもっちゃって、
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だいぶね、長くなっちゃってるんですけど、
なので本当にね、これ、私の体験談をね、
もうちょっとね、ちゃんと話すと、
全然この枠で収まらないぐらいなのでね、
この辺で切り上げておきたいなと思うんですけれども、
とにかくね、それぐらい価値があるお話ですし、
もうね、これを知らずにおさんするなんて、
考えられないっていうぐらいですね。
私はもともと2人でね、終わりっていうつもりだったので、
次は全く考えてはないんですけれども、
ただ、このおさんの方法をやると、
このおさんだったら、もう1回産んでもいいなって思いますね。
もちろんね、産んだらその後育てるっていうことが
セットでついてくるんで、
おむやみにね、産むっていうことはもちろんできませんけれども、
ただやっぱりそのおさんの体験としてね、
どうかっていうところを考えたときに、
やっぱりそれだけ満足度も高いし、
すごく自分にとってもプラスになる経験になると思いますので、
もう私だけじゃなくてね、
絶対にね、これをやったらみんなにとってね、
すごくいいおさんになると思うので、
とにかくね、これは本当にたくさんの方に
知っていただきたいなっていうふうに思いますね。
はい、ということでね、
だいぶ前編後編と長くなってしまったんですけれども、
私がね、もうとにかくお勧めしたい、
もう絶対に一度はやってもらいたい、
ヒプ伸ばしングという出産方法について
お話をさせていただきました。
はい、ということで、
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
お疲れ様でした。
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