2023-07-10 08:57

#3 私が発信をしたい理由 〜冒頭前回の放送一部訂正あり〜

前回のカミングアウトの話の一部、矛盾してるところがあったので、編集し直しではなくてこちらの冒頭で訂正させていただきました🙇‍♀️

今回は私が発信をしたいと思った理由についてお話ししています。

「自分軸で生きる」をモットーにしているので、同じようにたくさんの方が自分の意見や考えを大事にして、それを声に出すことを躊躇わないようになったらいいなと思っています。

#子育て
#育児
#アラフォーママ
#アラフォーママの日常
#パラレルキャリア
#パラレルワーカー
#多様性
#ワーママ
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00:00
皆さんこんばんは、よしこです。
あらほママの日常のあれこれをちょっとおしゃべりすれば、
しゃべり場にお越しいただきありがとうございます。
今日はまず冒頭にですね、前回のカミングアウトのお話の中の一部ですね、
少しお訂正をさせていただければなというふうに思います。
前回のお話の時にですね、実は今妊娠中ですっていうお話をさせていただいたんですけれども、
2人目をですね、持つタイミングについて話したところで、
上の子が3歳になるまで作らないっていうお話をさせていただいたんですけれども、
ちょっと後で自分で聞き直して少し語弊があるかなというふうに思ったので、
その部分についてですね、ちょっと訂正のお話をさせていただきたいと思っています。
厳密に言うと、息子にできたことを伝えるタイミングが3歳を迎えた後がいいよねっていう話をしていたので、
そういうふうに考えると3歳になるまで作らないっていうのとちょっと矛盾してるかなと思ったので、
そこだけちょっと訂正をさせていただければと思います。
なんで3歳まで待とうと思ったかっていう理由についてはですね、前回の放送でお話をしていますので、
そこの部分が気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ前回の放送も聞いていただければと思います。
前回の放送そのものを編集してもよかったんですけれども、
ちょっとそのいろんな話のタイミングだったりとか、
ちょっと編集するのが難しそうかなと思ったので、ちょっと冒頭で訂正のお話をさせていただきました。
はい、ということで、今回の放送ではですね、私がその妊娠の話だったりとか、
育児、子育ての話、あとは仕事の話について発信をしたいと思ったきっかけというか、
理由について少しお話をできればいいかなというふうに思っています。
理由についてはいくつかあるんですけれども、まず一つ大きな理由というのが多様性の部分ですね。
で、多様性って何っていう話だと思うんですけれども、
私はどちらかというとですね、今やっていること、特に仕事のスタイルだったり、
あとは子どもに対して感じていること、考えていることとか、
人生観みたいなところがですね、どちらかというと結構マイノリティな方かなというふうに思っているので、
そういうことを考えている人もいるんだよっていうことを発信することによって、
他で似たような思いを抱えている方が、場合によってはですね、
その片身の狭い思いをもしかして知っていたりするのかなというふうに思っているので、
その辺をですね、こんな人もいるよって、こんなことを考えている人もいるよっていうのを
知っていただける機会になったらいいかなというふうに思って、
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発信をしていきたいなと思ったのが一つあります。
2つ目はですね、クローズドな世界をもう少しオープンにしていきたいなっていうことを思っているのが理由になります。
何がクローズドかっていうところなんですけれども、
私が実際に子どもを持って子育てをしていたりですとか、
あとはその仕事と両立をする中で、
子育て環境ってどちらかというとすごくクローズドな世界だなというふうに思ったんですね。
何でかというと、当然その横のつながりで、
友達だったり、知り合いに子育ての話を相談したり、
何かアドバイスを聞いていくっていうことはあると思うんですけれども、
そんなにやっぱり自分の家庭環境というか、家で何が起こっているかとか困っていることについてを
オープンにしていく環境ではないのかなというふうに思っていて、
最近でこそSNSでいろんなことを外に出していける環境はできてきているかなというふうには思うんですけれども、
それでもやっぱり対応する人が限られるじゃないですか。
子育てに介入できる人たちが限られている以上、
すごく閉鎖的になりやすい世界だなというふうに思っているので、
そのあたりをいろんな事情を積極的にお話ししていったりですとか、
それこそ一つ目の多様性にもつながるんですけれども、
こんなのもあるよとか、こんな子やってる人もいるよということを知ってもらうことによって、
少しでもオープンな世界になっていったらいいかなというふうに思っているので、
そういうことをお話ししていこうかなというふうに思っています。
私自身はですね、自分がどちらかというとマイノリティな方であるということに対しては、
あまり何も感じていなくてですね、
それこそ多分そういうこと自体ももしかして珍しいのかなという気もしているので、
そこにあまりお話をしていくことにその勇気が必要ということは全然なかったりするので、
そういうパーソナリティを持っている私が、私の言葉で自分が考えていることをお話ししていくことで、
何かきっかけをつかんでいただける方がもしかしているんじゃないかなというふうに思ったりもしたので、
そういったこともあってですね、こういった形で発信を続けていきたいなというふうに考えているところです。
あとはですね、あまり大それた話というか大きな目標をつくっているわけではないんですけれども、
結構SNS界隈でも、誰かが何か自分の意見とか考えを発信したときに、
それに対して非常に否定的な言葉であったりとか、それは違うと思うみたいなことを、
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こうから言ったりしてですね、たまに時折炎上したりということがよくあると思うんですけれども、
私はそこにすごく疑問を感じていて、本来であればSNSって別に自分たちの考えを自由に発信していい場だと思うんですけれども、
それが場合によっては人によって潰されてしまったりですとか、
そういうことがあることによって、いろんな人のことを考えながら発信をしなきゃいけないというような状況になってしまうということが、
私としてはあまり望ましくないなというふうに思っているので、少しでもそういうのは変えていけたらいいなというふうに思っていて、
マイノリティの声を届けるというか、発信をしていくということが、
自分の意見を言ってもいいんだという気感を少しでも作っていけるような感じになったらいいなというふうに思っていて、
それも一人の力じゃどうにもならないんですけれども、続けていくことによって何か共感してくださる方がいて、
そういうことを言ってもいいんだ、自分の意見を言ってもいいんだって思える人が増えたら嬉しいなというふうに思っています。
もちろん、周囲に対して一切配慮をしなくてもいいということを言っているわけではなくて、
私がここでお話をしたいなと思っているのは、誰かに対する忖度みたいなことで、
意見を言っていくような感じがなくなったらいいなというふうに思っているんですね。
みんながそれぞれ自分が思っていることを自由に発信をして、それが受け入れる場所が作られるということが非常に理想的だなというふうに思っているので、
そういった意味で、人のことを気にして、例えば本当に会ったこともない誰かのことまで思いを馳せてコメントをしたりですとか、
話をするということって、それはそれでどうなんでしょうね、あんまり面白くないんじゃないかなというふうな気がしているので、
楽しく、面白く、みんながそういうのもあるんだねっていうのを受け入れられる環境で自由にお話ができるっていうのが望ましいなというふうに思っています。
そういう環境を少しでも作れたら嬉しいなということで、そういう考えをお話をさせていただきました。
ということで、今回は私が育児のこと、仕事のことなどいろいろとお話をしていきたいと思った理由についてお話をさせていただきました。
この後、いろんなトピックでそういった私の考えをまたお話をしていきたいというふうに思っていますので、
ご興味を持っていただいた方はまた次回の放送も聞いていただけたら嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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