公開アイデア出しの開催
こんにちは、よしこです。すみません、ちょっと1分遅れてしまったんですけども
今日はですね、なつきさんと公開でのアイデア出しをさせていただきます。はい、ということでですね
これはですね、私が今提供しているサービスの一つで、皆さんからのご相談内容に応じて私が思いついたことをですね
思いつくままに、アイデアを出していくというね、そんなサービスになっております。はい、通常はですね
あのズームでね、一対一でさせてもらってるんですけども、9月はね、ちょっと特別企画ということで
公開でのね、ライブ形式でさせていただいております。はい、ということで、なこさんこんにちは。ありがとうございます。遊びに来ていただいて嬉しいです。
そしてなつきさんもよろしくお願いします。ということで、ありがとうございます。では早速ご招待したいと思います。
こんにちは。なつきです。よろしくお願いします。
ドラタマさんもありがとうございます。こんにちはです。
お母さん大丈夫?大丈夫です、声は。ありがとうございます。今なんか寝てるんですけど。本当ですか、よかったです。
ギャーって鳴いたらすみません。大丈夫です、全然です。もうその辺は気にせず、起きちゃったら対応してください。
ありがとうございます。ありがとうございます。あ、こりこさんもこんにちは。ありがとうございます。声のバランスとか大丈夫そうでしょうか。
大丈夫かな。私の方はよく聞こえてるんですけど、大丈夫ですということでありがとうございます。よかったです。ありがとうございます。
ではでは今日はですね、なつきさんをお招きして、公開のアイデア出しということでね、させていただきたいと思うんですけど、せっかくなのでね、なつきさんとね、こういった形でお話しさせていただくのは実は初めてなので。
なつきさんの背景
そうですね。そうなんですよ。なのでよかったら、ぜひぜひ自己紹介をね、まずはなつきさんからお願いできたらなと思います。
はい、ありがとうございます。なつきと申しまして、今ですね、娘が2歳の娘と、先月、8月に生まれた生後1ヶ月の息子を育てている育休中のママでして、
普段の発信では、パートナーシップのお話だったりとか、育児の話をしてまして、ママのハッピーが幸せな家庭を作るっていうコンセプトで配信をしています。
ちょっとすいません、ちょっと泣いちゃったんで。大丈夫です。かわいい声が聞こえてます。
すいません、お待たせしました。
この4月から、井原氏、みちこさんという方のフローリッシュビジネス講座を受講してまして、ちょっとまだ、転職して実際ビジネスするかどうかは決まってはないんですけど、育休中の間に、よしこさんも育休をすごく活用されていらっしゃったと思うんですけど、
その間に、自分の持っているものでできることで、提供できることがあれば嬉しいなと思って、無料のサービスというか、その間にちょっとチャレンジしてみたいなと思って、今日ご相談をさせていただきたいと思った経緯です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうなんですよね、なつきさんは、井原氏、みちこさんのフロビジネスに入られてて、結構ガッツリ土台からっていう感じでやられている中で、私とは直接の接点は実はなくて、
みちこさん経由というか、みちこさんがされている別の講座でご一緒してっていうところで、多分私のことを知っていただいたんですよね、おそらく。
そうですね、このスタイフ界隈では吉子さんは有名な方なので、いろんな方から聞いてて、ここに何でもできる世界の吉子さんがいらっしゃるっていうのをちょっと知ってました。
そうですね、ありがとうございます。嬉しいです、そんな風に知っていただけてて。
私もなつきさんは、Zoomとかでチラッと会見したことはあるものの、ちゃんとお話しするのは初めてっていう感じなので。
ありがとうございました。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
今日は、なつきさんからいただいているご相談内容に応じて、またちょっと私がアイデアを出させていただこうかなと思っているんですけども。
事前にいただいているご相談の内容を先にお話させていただくと、先ほどもご紹介いただいてたんですけど、無料のお話し会とか個別相談とか、
またワークショップみたいなところをちょっとやってみたいということで、その辺のアイデア出しをお願いできればということでご相談をいただいておりました。
ちょっとこれについてお話をしていこうかなと思っているんですけど、まずなつきさんが普段お話されているところとしてはパートナーシップのことを中心にされているということなんですけど、
食事とかね、食関係のところも結構こだわってやってらっしゃるということで、そのあたりのお話だったりとか、
あとはそのパートナーシップのところもより深めていけるようなお話だったりとか、その辺をおそらく組み合わせたりとか、
何か一緒につなげてできたらいいなっていう感じなのかなと、ちょっと私としては予想していたんですけども、
そんなイメージありますか?それとも単発でいろいろと一個ずつやっていきたいみたいな、そんな感じですか?
そうですね、まだサービスとして出したことがないんであれなんですけど、私もここが大事だなというか伝えたいなと思っている要素としては、
もともとパートナーシップでやってて、パートナーシップが円満だと、
例えばビジネスやってらっしゃる方とかも、パートナーに全部まるっと応援してもらえたら、より安心感を持って、
二人で一緒に進めるような感じがあるから、もっと楽しく充実できるよっていうその良さというか楽しさを伝えたいなと思って、
この間発信してきたんですけど、それだけじゃないなって最近思ってきてて、やっぱりパートナーシップの前段階として、
自分自身が楽しく過ごすとか暮らすとかそういうこととか、あと職で体、土台をしっかり整えるということ、
そういうことを整えた上で、パートナーシップってなるのかなっていうふうに思ってきて、
パートナーシップだけだとちょっと高次元というか、ステップ3ぐらいの感じの段階かなって自分の中では思ったりしていて、
我が家だったら子育てを楽しむだとか、日々の職を大切にするみたいなそういうところも含めて、自分自身がご機嫌に過ごせるっていう、
そういうマインドみたいなものをトータルで伝えられたらいいなと思っているんですね。
自愛と食の重要性
だからそれをサービスだとかお話し会にしたときに、それを一緒くたにすると逆に伝わりづらくなったりするんだったら、
テーマごとに段階を踏んでというか、別々にやったほうがいいのかなっていう思いもあるし、
その要素をちょっと散りばめながら一つでできるのであれば、それもいいのかなと思ったりして、
その辺りのアイデアをいただきたいなと思いました。
ありがとうございます。
今お話しいただいたように、パートナーシップのところってどっちかというと、やっぱり対人じゃないですか。
夫婦であってもやっぱり家族ですけど、他人なので、相手との対話とかコミュニケーションってなってくると、
自分だけで収まらないことになってくると思うので、
多分夏木さんが今思われてたりとか、ご自身がアフラベジだったりとか、
みちこさんの講座とかで、コミュニティで学ばれてきたこととかも、
やっぱりご自身の土台を整えていくみたいなところも結構大きいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なので確かにパートナーシップの話に行く前に、
まず自分とか、あとは自分の健康状態を整えておこうっていうところが結構あるんじゃないかなっていうのはすごく思いました。
さひろさんが来てくれた。ありがとうございます。
だからそういう意味だと、確かに段階を踏んで、ステップ1じゃないですけど、
自分のことの話があってとか、そことはまた別に、体っていうところでの土台の話があってっていうところで話されていくのはすごいいいんじゃないかなと私も思いました。
だから土台のところの部分の話で、たぶん2つの種類があって、自分のことと食のことっていうのが出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
実際やっぱり本当に自分が、心と体って繋がってるじゃないですか。
だから体が健康じゃないと、心も病み気味になるし。
ありますよね。
でもそれって結局心と体ってニワトリ卵だと思うので、どっちが先とかないと思うんですよ。
だから症状がどっちが出るのが早いかっていうのもあると思うんですけど、
でもどっちかしらに何かが問題があれば、もう片方にも影響が出るしっていうところはあると思うので、
確かに人間関係がうまくいかないとか、
すいません、ごめんなさい。
今ちょっと咳込んじゃってごめんなさい。失礼しました。
どっちかに、自分も健康状態があんまり良くないと、周りに対しての攻撃的になりやすいっていうところもきっとあると思うんですよね。
なのでそういったところを整えるっていうのはすごくあるかなと思います。
今のまず土台の方の話でいくと、結構私は夏木さんの雰囲気とかから、
あと先ほどお話しいただいたね、ママがハッピーだったら家族もハッピーだよねっていうところで、
やっぱりベースは自分にあるかなっていうのがすごく感じていて、
そういう意味だと、自愛っていうところをキーワードにしたセッションみたいなのをやってみるのはいいかなと思ってるんですね。
あすなさんこんにちは、ありがとうございます。
私自愛と自愛のセッションみたいなのをやってもらいたいなって勝手に思っていて。
自愛と自愛のセッション?
そう、一個の自愛はご自愛くださいの方の自愛、もう一個の方は慈しむ方の自愛なんですけど、
あ、栗子さんありがとうございます、そうなんですよ。
なんか夏木さんってすごいマリア様みたいな雰囲気あるじゃないですか。
えー、ほんとですか。
すごいしり手を包んでくれるような温かい。
ね、朝木さんありますよね。あるって言ってくれてる。
なんか聖母マリアみたいな感じが。
うれしい。
すごい感じるんですよ。
このアイコンだけでも感じますし、Zoom越しにもすごい感じましたし、
なんかすごいそういう慈しみの人みたいな感じがしていて、
だからなんかそういうパートナーシップとかにもね、そういうのがきっと現れてるんだろうなっていうのを感じていて、
なのでそういう意味だと、そのご自愛の方のね、自愛も、で自分のことをまず大事にしましょうねっていうのはあるんですけど、
プラスアルファは夏木さんから皆さんに対するその自愛の、なんかこう心身じゃないんですけど、
なんかこうそういうのをおすすわけできるみたいなのが、たぶんその、もし個別とかであれば一対一の中でお届けできるんじゃないかなって気がしていて、
なんかそういう、お子さんに対しての接し方とかもそうだと思うんですけど、
なんかすごく本当になんかこう、自愛に満ちている感じがするっていうか、
するんですよね。だからなんかそんな雰囲気のまま誰かとお話しいただいたら、
なんかそういうこう、お相手の方に対してもそういうこう愛おしく慈しむ気持ちっていうのが、
なんかすごく乗ってくるんじゃないかなっていう気がしてて、
なんかこの夏木さんのこの自愛の精神をなんか感じ取れるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
えー嬉しいです。
なんかその自愛と自愛っていうのもなんか一つキーワードに。
面白い。
ご自愛の方しかなんかあんま意味がしかなかったけど、
慈悲の方の、マリアさんの方の自愛。
そうなんです。でそれができるのはたぶん夏木さんの人柄とかがある気がするので、
なんかそのなんていうのかな、周りの人をその大切に扱うとか大事にするっていう、
そのなんか気持ちをセッションの中で、
例えば夏木さんが普段感じてることとか、こういうことってすごい愛しくないですかみたいな話とか、
なんかこういう瞬間ってすごい実は幸せなんですよねみたいな、
愛と自愛の重要性
なんかそういうお話の中でお相手の方にそういうちょっとしたなんか幸せなんだけど、
夏木さんが言うとすごいものすごく大きな愛に感じるっていうのがきっとあると思うんですよ。
だからなんかそういうご自愛にもしつつ、
そのご自愛するためにもうあなたの周りには実はもっとすごいいろんな愛があるんですよっていう、
その自愛の方のなんかことを伝えていくみたいな、
実はもうなんか溢れてますよ、愛がみたいな。
なんかちょうど私、ごめんなさい、なんかさっきすごい考えてたこととすごいなんかこうリンクしてて、
すごいって思ってるんですけど、
そのビジョンというか、最終的に何したいのかなって思ってたら自分でこうノート書いて出てきたのが、
愛が溢れる人をいっぱいにしたいっていう言葉が出てきたんです。
そしたらなんか吉子さんにそういう自愛っていうワードもいただいたからなんかすごいリンクしてると思って。
いいですね、すごいですね。私は嬉しいです。
びっくりしました。
そうそうで、この間もね、愛なんだっていうのを配信でされてたじゃないですか、
私のライブ、ほんとくだらないライブを聞いていただいて。
吉子さんは愛を感じて、好きが。
ありがとうございます、本当に。
いろんなサービスだったりとか、自分がいいなって思うものだったりとか、人気あるものだったり、
そういうものってやっぱり愛なんだよねっていうのを夏木さんもお話されていたし、
やっぱりそこに着目して表現されるっていうのは、夏木さん自身もすごい愛がある人だからだと思うんですよね。
だからなんかそういうものを、自分を大事にっていうこともそうなんですけど、
夏木さんが普段周りに対してやっているその自愛精神みたいなところを、
そのセッションとしてお伝えしていくっていうところがなんかあるとすごくいいのかなっていうのはちょっと思いました。
素敵ですね。
ハッピーな回になりそう。
そうですね。
なんかやっぱりその夏木さんって私が思うになんかすごい大きいなんかこう、なんていうのかな、
ものすごい大きなビジョンとかっていう、そのでっかく行こうぜみたいなのじゃなくて、
なんかそのみんな愛大事だぞみたいな、なんかそういう、なんていうのかな、
ちょっとあんまり地に足がついていない大きいビジョンとかそういうことじゃなくて、
なんかその本当に身の回りにある小さな、でもなんか普段だったら見過ごしちゃいがちなその愛を、
なんかすごいたくさん集めてめちゃくちゃ大きい愛にできる人だと思うんですよね。
なんかそういうのを気づいてないっていうかね、忘れちゃいがちなんですけどっていうところで、
なんかそのお話の中から、でも実はこれってここにもう愛があるんじゃないですかみたいなことを、
なんかこう夏木さんの視点でお返しできるんじゃないかなっていう。
すごい素敵な企画です。やってみたい。
パートナーシップの調和
ありがとう。嬉しい。ありがとうございます。
どなたもさんもねハートマーク3ついただいてありがとうございます。
だからなんかそういうね、愛にあふれた夏木さんだからこそのなんかこうセッションみたいなのができるんじゃないかなっていうのがね、
ちょっとね一個思いました。
ありがとうございます。
あとは、あ、すごい大先生が、師匠がいらっしゃいました。
江倉慎一子大先生が。こんにちは。ありがとうございます。
あ、ハートいただいてる。ありがとうございます。
早速素敵なアイデアをいただきました。
ありがとうございます。
そうそうあの愛にねあふれた夏木さんならではのね、自愛と自愛のセッションをねやったらどうかなっていう話をさせていただいておりました。
よろしくだよってことありがとうございます。
みちこさんね、別の時にもね、よろしくって言ってくれてて。
みちこさんのライブこの間ね、お邪魔したらね、そうなんだよねって夏木さんよろしくって言ってくれて。
嬉しいです。
本当ですね、愛ですよね。
そうそうみちこさんもね、本当愛の人だから。
なんかそのね、魂をこう受け継いでいるところもきっとあるだろうし、
夏木さん自身のね、もともと持ってるその、
慈悲とか、自愛とかやっぱりそういうところのね、
キーワードすごい出るんじゃないかなって気がしてます。
ありがとうございます。
いえいえ、みちこさんかわいい末っ子ってことで。
いやそうですよね。
私ちょっと後でね、そんな今回の占いのね、
占いがね、なんかね、なんかわかんないですけど、なんか人気でみんな占い聞きたいって言ってくださるんでしょうね。
そうそう、でまぁ後でね、またちょっとその話もするんですけど、
いやびっくりしましたよね、あの年齢のね、青年ガッピーを聞いて、めっちゃ年人じゃんって思って。
そうなんですか。
いや、あの夏木さんが、ありがとうございます。
いや夏木さんがお若いのはしてたんですけど、
そうそう、あ、そっかって思って、
それはもうかわいいよなって思いながら、はい、拝見してました。
みちこさん、よしこが占いすんのウケる。
いやほんとですよね。
いや私負けてますよ。
最後に占いコーナーみたいな。
ほんとですよね、ちょっとね。
いやほんとね、なんかわかんないですけどね、皆さんね、ありがたいことにね、占いをぜひって言ってくださる。
女の子はみんな占い好きですからね。
ほんとですよね。
ちょっとね、その話は後でね、またさせていただければ。
はい、朝平さんかわいいよねってことですね。
ほんと夏木さんかわいらしいですよね。
ほんと?
うん。
なんかその夏木さんのね、なんかこう雰囲気も、周りからも可愛がられるし、
なんか夏木さんもすごい周りに対してこう愛をね、返されてるしっていうところがやっぱりすごくあるなと思うので、
うん。
なんかね、私あそこの愛、ね、その自愛と自愛っていうのはね、すごい湧いてきた感じですね。
ありがとうございます。
はい、ぜひぜひ。
あとはですね、あの、ちょっとその、さっきのね、食の話があったんですけど、
はい。
若干ちょっと、あの、何て言うのかな、あの、ネタ的に。
あの、ちょっとほんとにね、アイデア出しなんで、
あの、面白いところもね、ちょっと要素も入れようかなっていう私のね、
面白いこと。
ちょっと変な話になるんですけど、
さすがです。
なんかパートナーシップの、
はい。
あの、これネーミングですけどね、食療法っていうので、
ほう。
そう。
あの、まずそこのね、食療法のショックは、あの、ほんとショックのやつですね。
はい。
ちょっと今打ちますね。
はい。
なんですけど、はい。
で、その中に食と食っていうのを、ちょっと入れるのどうかなと思ってて、
食と食?
はい。
1個の方は食べる、もう1個は触るの方の、
へー。
なんかあの、パートナーシップって、その中にスキンシップも入ってると思ってて、私。
あ、そうですね。
で、なんかそのコミュニケーションもそうだと思うんですけど、
うん。
なんかやっぱりその、触れ合いの時間だったりとか、
なんかそういうのもやっぱりあってもいいかなって思うんですよ。
うんうんうん。
だけど、それってそのパートナーシップちょっとこじらせてる人とかって、
めちゃくちゃハードル高い気がするんですよね。
確かに。
そう。
なんかそういう意味で言うえ、食、後ろのね、後半の方の食って結構食療法な気がしてて、
あー。
そう。
で、パートナーシップに対して食療アプローチするって基本的にないと思うんですよ、あんまり。
うんうんうん。
なので、なんかそういう意味だと、そこちょっと意外性があって面白いかなって思ってるんですけど、
うん。
そう、だから食と食で改善するパートナーシップ食療法みたいな。
あははは。
え、すごい。
って感じで。
ちー。
あははは。
そう。で、あのー、ちょっと名前、ちょっとネーミングちょっとふざけてるんですけど、
あははは。
あのー、内容としては、
例えばなんですけど、そのパートナーシップのね、コジラスの中身にもいろいろあると思っていて、
うん。
その、単純に会話が不足してるだけっていう感じなのか、
うん。
うんうん。
あのー、そのー、例えばパートナーの方がね、すごくやっぱり疲れちゃっててとか、仕事で忙しくてとか、
あー。
そう。で、なんかそのー、別にお互い、なんていうのかな、その、嫌悪とか全くないんだけど、
うん。
でも、そのー、会話がもう奥になっちゃってるみたいな。
あー、だから余裕がない。
そうそうそう、しんどいみたいな。
うんうんうん。
感じだったり、
うん。
あのー、あとは、そのなんだろうな、もうそういうところをちょっと通り越して、
食療法の提案
うん。
若干鬱っぽくね、なっちゃってるとか、
あー。
で、逆もしっかりだと思うんですよ。
自分の方が、例えばその、育児とかね、もし、あの、ママさんとかだと、やっぱりそういうところに追われて、
うん。
自分には気づいてないんだけど、ちょっともうそういう気がある、そういう風になっちゃってるみたいな。
うーん。
うん。だからその、なんていうのかな、なんかその、産後のガルガル期がデフォルトみたいな。
あー。
うん。
暗いですね。
そうそうそう、感じになっちゃうと、なんか全てが、その、自分の思い通りにいかない。
でもそれをこう、周りに噛みついちゃうみたいな。
うーん。
でもやっぱり産後のガルガル期って、まあそのホルモンのこともあると思うんですけど、
うーん。
その、やっぱりあれって、その、育児疲れっていうのが結構多いと思う、大きいと思うんですよね。
うーん。
うん。でも初めてだから分かんなくてっていうこともあったりすると思うんですけど、
うーん。
でもやっぱりその、なんていうのかな、自分がそうなってることに気づいてないっていうか、
うーん。
ちょっとそういうやっぱり、あの、持っていかれちゃってね、そっちに気持ちが。
うーん。
だからちょっともう本当にね、しんどくって、あの、ちょっとノイロゼ気味になっちゃってるところもやっぱりあると思うんですよね。
うーん。
うんうん。
だけどそういうことに気づかなかったりすると思うんです。
で、だからそういう、そのなんていうかな、パートナーシップのこじらせの中にも中身って結構いろいろあると思ってて、
うーん。
その内容がわかってきたときに、たとえばそのどっちかがもう疲れすぎて鬱っぽいみたいな感じだったら、
うーん。
やっぱりそういうのを改善していく、体からアプローチできる食べるものとか、
うーん。
メニューとか、そういうのがあったりすると思うんですよ。
うーん。
で、そういうのを、たとえばなんか、じゃあこういうタイプの人だったら、こういうご飯どうですかみたいな、
うーん。
なんかそのメニューみたいなのをちょっと、
あー。
なつきさんがなんか提案したりとか、
なるほどー。
うんうんうん。
食と心の関係
なんかその、そこの改善部分を、あのー、ちょっと食で、
うーん。
なんかご紹介していくみたいな、
あー。
うん。でなんか、
タイプですね。
あ、そうそうそうそう、そんな感じですよ。
そうそうそう。
うーん。
なんかこの辺とかって、ちょっと漢方の話とかにも入ってくるんですけど、
うーん。
あのー、漢方とかって、五臓六腑ってあるじゃないですか、
あー、はいはい。
で、あれに全部こう機能がくっついてて、
うーん。
たとえばその、なんていうのかな、肺とか、
うーん。
大腸とかって同じ、なんていうのか、カテゴリーなんですね。
あ、そうなんですね。
そうそうそうそう。
あと脾臓とかと胃がくっついてたりとか、
あと肝って、肝臓の肝と、あと胆ですね、胆脳の胆。
あー。
とか、あと腎臓と膀胱とかつながってるんですよね。
うーん。
そういう、その核、それぞれに必要な栄養素っていうのは、大体決まってるじゃないですか。
なんか色のやつですか?食品。
あ、そうですそうです。
うーん。
あとそのね、含まれてる栄養素もあるだろうし、
うーん。
そうそうそうですね。
で、たとえば、やっぱりちょっと鬱っぽいとか、
うーん。
そのどっちかって言うと心の問題だったりとか、
うーん。
ってなってくると、たとえばなんかこう、そこにね、効く食材とか、
これを強くしといた方がいいよとかがあるわけですよね。
あー。
うーん。
っていうのを、なんかその、なつきさんが得意な、例えば、
まあちょっとね、漢方の話になっちゃったんですけど、
例えばオーガニックとかも、たぶんこれって何にいいよとかあると思うんですよね。
うーん。
うんうん。
なのでその辺を、なんかちょっとこうひもつけてみて、
うーん。
それで、こうご提案していくとか。
パートナーシップの理解
え、めっちゃいいです。
うふふふふ。
めっちゃ面白そう。
本当ですか?
え、なんか、自分がそういうの好きなんで、
うーん。
やっぱりこれです。
イライラした時とか、
はいはい。
なんかこう、なんだろ、甘いものが欲しい時とかって、
うんうんうん。
なんか結局何の栄養素が足りてないとかって。
ありますよねー。
うん。
なんかそういうの絶対調べて、
うんうん。
なんか、なんだっけな、この間は、あ、そう、夫が、
はいはい。
なんか、自分がすごい辛いものばっかり食べたくなって、
刺激物が欲しいんだって言って、
うんうん。
調べたら、いやそれはミネラルが足りてないらしいって言って、
あー。
で、ミネラルの塩を食べさせるっていう、
なるほどー。
今回は、なんか若干あったみたいなんですけど、
はいはいはい。
ありましたねー。
気持ちのプラシーボ効果かもしれないけど。
いやでも、プラシーボでもね、大事ですからね、そういうのはね。
ねー。
うんうん。
確かに誰かにこう言われてこうやったっていうのが、
そうそうそうそう。
ちょっとでもあればいいですよね。
そうですよねー。
えー面白そうー。
いいですねー。
あーありがとうございます。
うん。
なんかそのー、ねー旦那さんのー、あのーアレルギーでしたっけ?
あ、うんうん。
ねーとかもその食事でね、ちょっと改善されたりとかーっていう話もあったのでー、
なんか多分そういういろいろね、これをこうしたらいいんじゃないかーっていうのを考えるのがきっと好きなのかなーっていう気がしたのでー、
えー美味子さんすごいですねー。
ありがとうございます。
ありがとうございますこちらこそ。
うん。なのでなんかやっぱりそういうここにね、もしかしたらそういう原因がね、あるかもしれないなーとかー。
で、あのーなんていうのかなー。
あのーやっぱりそれも体の反応って本当にあのーあるじゃないですか。
例えばそのー赤面症とか、また全然違う話ですけどね。
あのー例えば、怒る時に、あのー頭に血が昇るっていう表現とー、腹温が逃げ切り返るっていう表現があるじゃないですかー。
おーあります。
あれってー、体もそこに反応してて、怒り方が違うんですね。
え、そうなんですかー。
そう、頭に血が昇るっていう怒り方の人はー、血流が上に、なんていうかなー、あのー要は血が上に溜まって、上がっていってるんですよ。
だからほんとに血が昇ってるんですもん。
へー。
そうそうそう。そうなんですよ。
だからそれを収めるためには、頭を冷やさないといけないんですよ。
だから頭に血が残った人に、お前頭冷やしてこいって言うじゃないですかー。
あーそうですねー。
そうそうそうそう。あれはほんとに血が上に行っちゃってるからー、血管がこのー頭の横とかがほんとにピキピキしてるんですねー。
へー。
え、なんかすごい。
面白いですよねー。
腹が肉でかるって時は、お腹の中で怒ってるのでー、ほんとにお腹に溜まってるというか、そういうものが来てるんですよ。
だから胃とか腸とかー。
あー。
そうそう。で、めちゃくちゃストレスが溜まってる人ってー、いくら歯磨きしててもー、口臭があったりとかするんですねー。
へー。
これは私、これほんとにー、過去の職場とかでもほんとにそうなんですけど、めちゃくちゃすごい、時間とか関係なく働いててー、この人めっちゃ顔色悪いな、やばいなって人ってー、
あのー口臭がすごいあるんですけどー、それってー、口の中の問題じゃなくて、胃から来てるんですよ。
あー。
そう。
なんかもう胃がやられちゃってー。
そうそうそうそうそうなんですよ。
へー。
そう。だからー、あのー、歯磨きとかの問題じゃなくてー、全然、ちょっと変な話なんですけどー、
あー。
そうそうそう。とかがあるからー、胃を治さないと口臭が治らないんですよねー、そういう人ってー。
へー。
そうそうそう。でも逆に言うとー、そういうのがー、そのストレスの差異って分かったりするのでー、
あー、この人やばいなーっていうのが分かるんですよー、この人臭いなーってなったらー、ちょっと変な話なんですけどー。
そうそう。あ、みちこさんもね、分かる。胃がおかしいとき絶対口臭いでーす。
あー、そうなんだー。
あー、でもなんかー、この娘がー、風邪ひいたときすごい口臭かったときー、調べたことあります。
あ、ほんとですか。
なんか体調で胃が弱ってるときは、
そうそうそう、ありますよねー。
うん。
そうだからね、歯磨きね、ちゃんとしててもー、によってくる人とかーはー、そういう人、ね、そういうとこがあったりするのでー、
やっぱ結構全部つながってるじゃないですかー。
うんうんうん。
そうだからそのー、怒りもー、どっちのタイプの怒りの人なのかによってー、取ったほうがいいものって違うんですよねー。
へー。
うんうんうん。
はーい。
そう、だからなんかそういうのもー、あのー、やっぱりその体調が悪かったりとかー、その怒りの出方とかー、
どういうとこで何をこじらせてるかを見たらー、たぶんちょっと悪いところもなんとなくわかる気がするんですよねー。
そうですよねー。
うん。
怒りはそのー、人がその時々で違うっていうか、その人の特徴として頭に登りやすいか、腹渡タイプかっていうのがあるってことでー。
あると思います。
へー。
どっちのほうが多いかっていう。
へー。
うんうんうん。
だからぐつぐつ、お腹の中でぐつぐつしちゃう人かー、一気にこの血流がぐわって上がってくる人かー。
あー。
うん。
そういう情状しましたー。
いますよねー。
そうそうそうそう。
そういう人はそう、血が上にほんとに来てるんですよ。血流が上がってきてるんですよねー。
へー。
そうそうそう。
へー。
うん。面白いですよねー。
うん。
あ、みちこさんありがとうございます。この前ね、娘が熱出した時も口臭が変だったー。
あー。
ねー。
ねー、それやっぱちょっとサインになりますよねー。
多いんですねー。
へー、ほんとにそれはあると思います。
あーこも、ありがとう。世界のよしこさん、先ほどぶりです。
そうだね、さっきね、午前中ね、来てくれて、ありがとう。ケーキ食べてる間少しだけっていうことでありがとうございます。
ありがとうございますー。
そうそう、そんな感じなんでー。
だからなんかそういうちょっとね、お話とか聞いて何に困ってるかとか、
パートナーが問題っていうか、そっちにね、なんとかしてもらいたいってこともあると思うんですけど、
でもやっぱりその、自分の側の問題でね、まずやれることっていうか、やることがあると思うので、
なんかその時にそこを聞いていって、例えば食べるもの変えてみたりとか、
そういうのはすごいあるかなと思ってて。
そうですねー、なんか自分自身もね、なんか相手もそうですけど、
自分もね、そういうタイプだって思ったらこういう食べ方した方がいい人になりますしねー。
うんうんうん、そうなんですよねー。
だからなんかその辺の、なんだろう、なつきさんが知ってる情報だったりとか、
あとはその調べたりするのがもしお好きであれば、
なんかそういうのとちょっと関連付けてみて、
なんかそのお試しでね、こんなのちょっとやってみたらどうですかっていうのはね、
お話しされてみるのも面白いかなと思います。
はい、すごい面白そうです。
本当ですかー、よかったです。
ここは芋を踏んでて。
ねーそう、なつきさんの癒しオーラが本当にすごい、本当ですよねー。
フィーリング効果。
フィーリング効果。
いやそう思いますね。
ありがとうございます。
そう、ね、だからね、あのー、慈愛にね、そうそうそう、
あのー、愛がね、すごい溢れてるなーっていう感じがね、
そうなつきさんすごいあるので、
そう、ぜひちょっとそんなね、ところをね、お伝えいただけるといいんじゃないかなと思いました。
自分を見つめる
ありがとうございましたー、すごーい。
だからなんかそのー、ね、あのー、パートナーシップって、
まあいろんなやり方あると思うんですけど、
あのー、結局は、まあ相手じゃなくて自分の話じゃないですか。
そうですねー。
だからなんかあのー、ね、前にお話しされてたので、
パートナーシップその相手は自分の鏡みたいなね、お話しもあったと思うんですけど、
なんか本当にそうだと思うんですよね。
そうですね。
うんうん。
みちこさん、めっちゃ私の配信とかチェックしてくださってる。
とんでもないです。
いやいやいや、そうちょっとね、あのー、聞いててあーわかるなーと思いながら、
うんうんうん、そうなんですよ。
うん。
なので、なんかそのー、辺もね、結局は自分に買ってきてるっていうか、
この辺ってあのー、ね、みちこさんのセッションとかでもね、
あのー、講座とかでもよく言われてると思うんですけど、
パートナーシップの本質
結局そこにあるものは全部自分が作り出してるっていうのがあるじゃないですか。
そうですねー。
考えると、結局パートナーシップの問題って自分の問題なんですよねっていう、
多分ところが、そうあると思うのでー、
なんかその、
そんなことないけど。
そうなんですよねー。
噂みたいな。
そうそうそう。
なんかコミュニケーションの問題も、なんていうのかな、
そこの、あのー、言い方とか、伝え方とかも、
確かにそういうのはあるんですけど、
でもそれって、なんかすごい小手先のテクニックみたいなところがある気がしてて、
そうですねー。
なんかそれよりももっと根本的な問題っていうか、
うん。
があると思うんですよねー。
うーん。
そうですねー。
なんかこもってないと意味ないというか。
そうそうそう、そうなんですよねー。
だしなんか結局、そのコミュニケーションの時に出てくる言葉とかも、
うん。
そのー、内側が出るじゃないですか。
わー、わかりますー。
ねー。
だからその、そうそうそうそう。
言葉選びこれこれーみたいなのはありますよねー。
そうそうそう。
なんか、そこに出てくる言葉って絶対中からのものだからー、
うーん。
なんかそこに全てが現れてるなっていうか、
うん。
わかりますー。
ねー、あるじゃないですかー。
だからそのー、なんていうのかなー、
こういう言い方もあるよーみたいな、そういう話じゃなくてー、
うーん。
そのー、もっと内側の問題を変えたら出てくる言葉も変わりますよーが多分本当なんだと思うんですよねー。
あ、そうですねー。
うーん。
まだ自然と、
そうそうそうそう。
そういう言葉しか出てこないみたいな、
うーん。
ありますよねー、相手が思う言葉というか。
そう、そう思いますねー。
うーん。
だからなんかそこー、なんじゃないかなーって思っててー、
うーん。
でそれをー、やっぱりそのー、自分の方の話?
うーん。
としてー、さっきのそのー、最初に言った自愛と自愛のセッションをやっていただったらー、
うーん。
そのー、まあ自分のこと大事にしてないから相手のことも大事にできてないように見えてますよーっていう、
食と心の関係
うーん。
多分感じなんだと思うんですよねー。
うーん。
うんうんうん。
だからなんかそこー、そのー、やっていくためのセッションとかー、
うーん。
あとはそのー、整える意味でのー、お食事の問題で何が足りてないのかとかー、
うーん。
どういうところ、どういうタイプのー、こじらせなのかみたいな、
うーん。
うーん。
っていうのがなんかー、あのー、あると、ちょっと面白いかなーと思って。
うーん。
えー、すごーい。
ありがとうございますー。
なんかー、こ、心の部分とー、なんかー、食でー、こうー、なんだろうー、
ま、栄養学とかー、
うんうん。
あのー、漢方のー、
はい。
創業医学とかー、そういう学問的にアプローチするのとなんかこうー、
ダブルでー、良さそうな感じがする。
そうですねー。
なんかそういうのがねー、あると面白いですよねー。
うーん。
うーん。
ありがとうございます。
ちょっと考えてみます。
うーん。
うれしいです。ぜひぜひ。
うーん。
うーん。
すごい素敵。
そうですねー、なんかあのー、やっぱりねー、そう食べ物ー、でー、
普段あんまり気にしてないですけどー、
はい。
絶対あるじゃないですかー、
ありますねー。
うん。
私ー、あのー、別になんていうのかなー、な、あのー、市場主義とかあんまないんですけどー、
うーん。
そのー、でもその食、食べ物とかー、
うーん。
そういうものの力もすごい、あるなっていうのは私も思っていてー、
うーん。
うーん。
だからなんかそういうものを取り入れることで変わってたりとかー、
あとその甘いものばっかり食べてるとー、イライラしやすいとかも絶対あるんですよね。
あ、ありますよねー。
ありますよねー。
その時はー、
そう。
すって良くなるんだけどー、
そうそうそうそう。
結局ー、なんかそこに頼っちゃうっていうかー、
そうなんですよねー。
うーん。
でもー、私なんかそのー、やっぱりその糖、糖の摂りすぎでー、
うーん。
血糖値も上がってるからー、
うーん。
そのー、浮いたり沈んだりとかっていうのも多分そこで出てきたりとかもあるだろうしー、
うーん。
そうそう。だから絶対それに関わってるんですよねー、何かを食べがちとかー、
うーん。
うーん。
なんかその辺をー、
うーん。
なんかねー、そう、ちょっとこう紐解いてあげるじゃないけどー、なんか、
うーん。
食からのアプローチでー、っていうのがなんかあると、
それもちょっとねー、なんか夏希さんのー、そのー、知ってることとかー、
普段やられてることとかー、知識とかっていうのが結構生きてくるんじゃないかなー、
っていう気がしますねー。
うーん。
うーん。
ございますー。
あ、あこから質問が来て、夏希さん、東洋医学とか食べ物とか詳しいんですかー、
っていうことで。
あ、えーっと、東洋医学はそこまでー、なんかー、あのー、私もなんか若干漢方に
はまってたときがあってー、なんかそういうー、え、なんだっけそのー、色の食材素類とかー、
はいはいはい、ありますよねー。
赤、黄、あ、青、あ、黒かー。
あ、そうそう、黒。
食材を意識してー、こうー、体質改善しようみたいなのー、に試みたときもあったけどー、
なんかそんな、これはまだ趣味程度でそんな詳しくないですけどー、
なんかまあ全体的ななんか栄養学みたいなのー、趣味で学ぶのは結構好きでー、
うーん。
そうー、え、なんかそういう資格とか取ってみようと思ったんですけどー、なんかあんまり、
ハーブとかだけ取ってない。
あー、はいはい。
なんかそう、なんかやっぱりその資格取るってなると、あんま興味ないところも勉強しなきゃいけなかったりしてー、
なんか衛生面とか、それはめんどくさかったから、
うんうんうん。
ちょっと趣味にはとどまってはいつつー、でも結構なんだろう、なんかこう体の不調とか出たときにー、
なんかまずこう、あの食でまず改善を試みようみたいなタイプなんでー、
健康な生活習慣
うんうんうん。
なんかそういう意味で結構知識が若干あるかなっていう感じですかねー。
ねー、そうですよねー。
そう、こうね、今年は添加物をちょっと気にして生活して健康になってきてますっていうことでー、
うん。
ねー、体に入れるもの大事っていうことでー、
そう夏美さんも結構ね、添加物ねー。
うん。
そうー、なんか、
元々そういう自分が育った家庭で母が気にする人だったからー、結構それが自然なんですけどー、
大人になってからまあ、なんだろう、コンビニのものとか、なんか添加物入ってるものも普通に食べるようになったけどー、
でも自分で何かものを選ぶってなったときとかー、
うんうんうん。
あと調味料とかは本当に無添加にするとめっちゃ美味しいんですよねー。
うーん。
はい。
そうですよねー。
なんか多分そのー、体にね、合う合わないとかっていうのもあるだろうしー、
なんかその食べてるものがね、やっぱり外に出てくるっていうのは絶対あると思うのでねー。
うーん。
なんかその辺からー、ね、あの変わっていくっていうことってやっぱりありますよねー。
そうですねー。
そう、みちこさんも結構、食生活は顔とか性格に出るよねーっていうことではありますよねー。
あると思います。
なんか同じ人でも最近こう、音とか結構わかりやすいんですけどー、毎日テレからー、
うんうんうん。
なんかこうー、今育休中ですけどー、なんか仕事帰りにこう、なんだろう外食してー、
遅くなるから外で食べて帰ってきたとかー、
なんかこうー、ちょっとなんだろう体にあんま良くないものがいっぱい入ってる系のー、なんだろう、
カップ麺だとかー、なんかそういうのばっか食べてたらー、なんかちょっとこう、
イライラしやすくなってたりとかー、なんか切れやすいみたいな、なんかそういうのがあるからー、
なんかすぐ割れちゃうというか、
いやー、そうですよねー。
最近普通の食べてるでしょみたいに。
ありますねー。
いやーでも顔色だけでねー、何食べてるかなんとなくわかるって、それもすごいですよねー。
ねー、まあ家族だからですけどー。
うんうんうん。
いやーでも気になりますしねー、なんかやっぱりねー、ちょっとこう、
その辺ねー、ケアしていきたいなーっていう気持ちは出てきますよねー。
そうですねー。
いやーでも本当に食べてるものってねー、出ますよねー。
うーん。
うーん、すごいあると思う。なんか顔色ー、なんていうのかなー、ちょっとドス黒いなーみたいな人とかもねー、いるじゃないですかー。
あー確かに。
だいたい脂っこいもの食べてたりとかしますよねー、なんかねー。
あーそうなんだー、なんかあんま良くはなさそうだけどー、それがどんなのー、
とかまではなかった。
そうそうそう、結構ねー、ある気がしますねー。
そうねー。
そう、ね、みちこさんも肌の状態もーってことで、いやそうなんですよねー、ほんとお肌もねー、出ますよねー。
そうですねー。
うーん、あと便宜痛とかねー、そういうのもありますしねー。
そうですねー。
うーん。
なんかやっぱりそのー、ちゃんと、なんていうのかなー、その自分の体に取り込めてるかどうかっていうのもねー、きっとあると思うんですよねー。
でその食材によってもなんていうのかなー、その取り込みやすい、吸収しやすい食べ方とかもあるじゃないですかー。
あ、ありますねー。
だからそういうのもなんかー、ちょっとねー、食べ方とか気をつけるだけでも変わるかもしれないしー。
うーん。
なんかねー、そういうところをちょっと気をつけるだけでもー、なんか普段取り入れられることをー、なんかちょっとやってみるとかー、
なんかそういうちょっとアプローチしやすいやり方とかもあるじゃないですかー。
ありがとうございますー。
あ、これも次の予定があるのでまたー、ということでありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
なつきさん応援してまーす、ということで。
はい、ということですいません、ちょっとそんなお話をしてたらー、あっという間にねー、50分くらい経ってきちゃったんでー。
あっという間ですねー。
ねー、すいませんー。
いろいろちょっとベラベラ喋ってましたけどー、
はい、ということですいません、ちょっとそんなお話をしてたらー、あっという間にねー、50分くらい経ってきちゃったんでー。
あっという間ですねー。
ねー、すいませんー。
夏希さんの愛の探求
いろいろちょっとベラベラ喋りすぎちゃったんですけどー、
そう、あのー、ちょっとリクエストいただいていたねー、あのー、
待ってましたー。
ちょっと占い系のね、本のお話があるのでー、
ちょっとそこのことをね、ちょっとだけお伝えしたいなーと思ってるんですけどもー、
はい。
えーとー、マヤ歴と、
はい。
引き星座のところをちょっとお話しようかなーと思っててー、
ありがとうございますー。
えー、あのー、太陽星座はね、普通にね、あのー、よくご存知のところだと思うのでー、
ちょっとそこはね、
はい。
あのー、調べやすいかなーと思うのでー、
ちょっとその2つね、今日ちょっと絞ってお伝えしようかなーと思ってるんですけどー、
なるほどー。
あのー、私がね、すごく、このー、夏希さんから感じる、慈愛とかね、
なんかその、愛の人みたいなのをね、感じたのはね、やっぱりそうなんだなーってすごい思ったんですけどー、
え?
どうしたか?
なんかねー、あのー、マヤ歴で見るとー、
はい。
太陽の紋章って、その健在意識、要は外に出やすい方っていうかー、
あのー、普段ね、あのー、生活してる中でよく、まあ、あのー、表に見えてる方っていう意味だとー、
これが白い風、なんですね。
はい。
で、ウェイブスペルって、健在意識の方は白い犬。
で、まあ両方ね、白の方なんですけどー、
はい。
ほんと、まず太陽の紋章の方の、白い風の話からさせていただくとー、
はい。
結構ね、あのー、なんていうのかな、感度がすごい高い人なんですよ。
あー。
感性が鋭いっていうかー、
へー。
そうそう。それでー、あのー、なんていうのかなー、そのー、感じる部分がすごく多いのでー、
うん。
だからやっぱり、なんていうかな、あのー、思考じゃなくてー、
うん。
頭で考えてどうこうじゃなくて、やっぱりもっともっとその受け取りっていうかー、
うん。
そういうのかなーっていう風に、感じ取りやすいのがすごい多いと思うんですよ。
あー。
うん。
うん。でー、
うん。そうそう。でー、その繋がりをすごく大事にするようなタイプの方なのでー、
うん。
そのー、共感したりとかー、
うん。
そのー、繋がりとかっていうことをすごく大事にされてる感じなんですよねー。
うん。
だからそういうところがー、すごくそのー、人に対しての愛とかー、
うん。
そういうね、あのー、接し方だったりとかー、温かみのあるやり取りだったりとかー、
うん。
そういうことに繋がってるんじゃないかなーっていうのがね、すごく私としては感じたのでー、
うん。
あー、なんかこういうところなのかなーっていうのはね、すごく思いました。
へー。
うん。
うん。でー、結構そのー、あのー、感じたことを伝えたいなっていう、
うん。
あのー、ちょっとメッセージを伝える役割というか、メッセンジャー的なところも割とあったりするのでー、
へー。
うんうん。
なんかこれいいなーって思ったらこう伝えたいみたいな。
あー。
うんうん。
っていうところも割とある感じなのでー、
へー。
うんうんうん。
なんかね、そういうこう、お伝えしたりとかね、あのー、するようなお仕事とかはすごく向いてるっていうのがね、出てますねー。
へー。
うんうん。
でそのー、もう一個ウェーブスピリットっていう、その顕在、あ、でも潜在意識の方ですね。
はい。
内側に持ってる部分としてもー、ここの部分もね、すごく、たぶん夏木さんの人柄に結構出てるんじゃないかなーっていうのがあるんですけどー、
はい。
この白い布っていうのが割とこう、家族とか、家族愛とかー、
おー。
そう、そういうとこなんですよ。
はい。
だからやっぱりここもね、すごい夏木さんっぽさが出てるなーっていうのをね、すごく思いました。
へー。だからパートナーシップなんですかね。
うん、そうだと思います。
へー。
そう、だからもう愛がそのテーマみたいな感じの人なのでー、
へー。
そう、愛。
そう。
だからやっぱりそういうのが出てるなーっていうのはすごく思いましたね。
あー。
うん。
そう、だから愛についてこう全般的にこう学んでいったりとかー、
うん。
愛ってこういうことだよねーみたいなことだったりー、
うん。
そう、こういうのも愛だよねーとかー、なんかそういうことをね、すごくー、あのー、自分からね積極的に知っていこうとしたりとか、
うん。
勉強したりとか、学んだりー、そういうことは結構多いっていう感じのタイプなんですよねー。
へー。
そう、で特にやっぱりそのー、ね、育休とかもね、取られていて、お子さんと一緒に過ごす時間を大事にされてたりとかー、
そのー、旦那さんに対するお食事のケアとかもそうなんですけどー、
うん。
もう家族愛の人なんですよ、ほんとに。
へー。
うん。
だから自分がすごく大事だなって思ってる人、家族とかー、
うん。
多分そのー、ペットとか飼われてる方とかだったらペットに対してもそうですしー、
その自分がー、このこっからここまで私の家族って思ってる人たちに対してのー、深い愛情っていうのをすごく持ってる方ですねー。
へー。
うん。
だから健在意識としてそれを、白い犬で家族愛っていうのもすごく持ってるしー、
でそのー、健在意識の方で外に出る部分としてそのメッセンジャーっていう部分のね、役割があるのでー、
やっぱりこう愛を伝えていくっていう先ほどの言われてたことっていうのはー、めちゃくちゃ夏木さんのその持ってるものにマッチしてるんじゃないかなーと思います。
家族愛とパートナーシップ
へー、すごい。
うん。
なんかそういうことが今までの人生でなんか意識できてなかったことがなんかもったいないって思うぐらいなんか今、
うんうんうん。
なるほどーって思いました。
あ、ほんとですか。
あ、すごいよかったそれは。
うんうんうん。
へー、そうなんだー。
そうですねー。で結構このね、健在意識と潜在意識のところでもー、割とこう繋がりがね、あるかなーって思うキーワードがあってー、
さっきあのー、結構感性がね、あのー感度が高い人って話をしたんですけどー、
うん。
あのー、やっぱりね感度が高いが故にー、そのー、すごい素直なんですよ。
あー。
感じたことをそのまま出すっていう感じなのでー、そのー、なんていうのか、嘘がつけない、正直な、すごい正直な人。
あー。
うん。
だから苦手だなって思うものを、好きですとは言えないっていう。
あははは。
うーん、めっちゃ考えたい。
うーん、それ、そんな感じのが出てますね。
うーん。
うんうんうんうん。
だから、あのー、なんていうのかな、いろいろ組み立てて、これがこうであーでこうなるからとかっていうのじゃなくて、
感じたのをそのまま出すみたいな。
そうですねー。
今こう思ったからこういうこと言いたいみたいな、そういう感じのタイプっていうのが、あのー、潜在意識の方でもちょっと出てる感じですかねー。
うーん。
うんうんうん。
はい。
なるほどー。
正直だし、正直っていうのもね、それに関連してすごくあると思うので、
うーん。
うんうんうん。
あのー、信頼度とか、やっぱり愛とか、正直みたいなところはすごくキーワードとして表だったりしますねー。
うーん。
はい。
なので、あのー、皆さんがね、感じる癒しの力とか、愛のパワーみたいなのはやっぱりもうもともと持ってる、
夏希さんが持ってるものなんじゃないかなっていうのはすごく思います。
へー、ありがとうございます。
はい。
はい。
そう、で、あの月聖座の方は、えっと夏希さんはウォザの方なんですけども、
うーん、なんか一回出したことがある。
あ、ほんとですか。
うん。
そう、ここもね、結構その今のね、前歴のところの話にわりと通じる部分があって、
へー。
そうなんですよ。すごいピュアなんですね、ウォザの人って。
へー。
そうなんですよ。だから、その辺、さっきの話、誠実とか正直みたいなところにもね、結構近いかなと思ってて、
へー。
そう、で、このウォザの人も感性がすごく高い人なんで、感度が高いんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。だから感性がわりとどっちかっていうとデリケートなタイプなので、
うーん。
でも、ご自身の思うこともあるんですけど、感性が高い限りに、わりと周りの影響も受けやすいっていうところはちょっとあります。
あ、それはありますね。
はい。
決まりやすい感じがある。
うんうんうん。
あれとそういうのが基本の性格っていう感じですね。
うーん。
はい。だから、あのー、ウォザさん、その付き世代ウォザの方っていうのは、あのー、周りのその影響も受けやすいので、
うーん。
その自分がいる環境をすごくこだわった方がいいっていう感じですね。
あー。
へー。
まあ、どんな人に影響を受けたいかとか、
うーん。
そういう自分にとってのいい、あの、影響を与えてくれる人と近くにいるとか、
あー。
うん。
だからお仕事とかも、そのー、なんていうのかな、お仕事の内容っていうよりは、
うーん。
環境を選んだ方がいいっていうか、なんていうのかな。
あー。
そうそうそう。どんな人がいるところなのかとか、
うーん。
そういう方を結構重視した方がいいっていう感じですね。
あー。
でもなんかすごいわかる。
あ、本当ですか。
でもなんか結構、どこでやっても、なんだろう、なんか染まれるから、
うんうんうん。
あのー、まあまあできるんだけど、
うんうんうん。
それこそちゃんとこう、自分で選んだ方がいいってことですよね。
そうですそうです。そんな感じですね。
はい。
そうですねー。
で、あとやっぱり感性が高いので、
あんまりそのー、これもね、さっきの前歴にちょっと通じてるんですけど、
論理立ててとか、その理論的に数字がこうでこうだからとかじゃなくて、
うーん。
感性のままにできることをお仕事にした方がいいっていうのはすごいあったりしますね。
あー。
センスとか。
うんうんうん。
あー、なんかでも、すごいその通りな気がします。
そうだから、こう感じたから、こうしましたみたいな。
うーん。
そういう方ですね。はい。
うんうんうん。
なんかね、数字とか、これやらなきゃいけないから、やってみたいなの本当は無理みたいな感じです。
いやー。
そうですよねー。
感性と仕事の適性
うん。やる必要ないですよねーっていう風に。
だってもうなんかイメージ合わないですもんね。
そう。
うん。
夏木さんと数字とかなんかデータとかすごい掛け放つところにいる感じしますもんね。
うん、ほんとめっちゃ苦手でー。
なんか、なんかもう数数えるの自体苦手みたいな。
あー、なるほどー。
なんかその辺も感覚みたいな。
はいはいはいはい。なるほどなるほど。
物数えるのですら数え間違いですからね。
かわいすぎる。
ガサツなんですけどね。
でもそうなんですよね、まさしくね、そういう感じで感じる方をそのまま使えるお仕事とかが、
だからアートとかそういうね、なんか気持ちのものだったりとか、
そうなんですよね、だからその、癒しとかもそうなんですけど、
なんかそういうカウンセリングとか、なんかそういうのとかがすごいね、合ってたりとかするタイプだったりしますねー。
あー、いい。
はい。っていうのがあるので、結構そのー、なんていうのかな、
やっぱりもともとね、持たれてるものとしてその癒しとか、ピュアだったりとか愛っていうのはね、
やっぱすごく持たれてるので、もうやっぱ全面に出てるなっていうのは今回のやつをね、ちょっと見てすごい思ってました。
なんか占いができるとそういうふうにトータルで見れるから面白いですね。
そうですねー。
ゆう子さんに何でも思ってほしい。
いやいやいや、あのー、ただ見てるだけなんですけどね、私はね。
すごい。
書いてあるやつを見てるだけなんですけど。
いろんな占い見るから、なんかこう答え合わせて、やっぱりね、みたいになるんですかね。
そうなんですよね。なんかその面白いのは、やっぱりどれ見ても、あ、これ、こういうところやっぱあるんだなっていうのがわかるので、
なんかその自分の書くみたいなものっていうか、なんかやっぱり私ってこういう人なんだなっていうのが、なんか見てわかると思うんですよね。
だからそれを見るのも楽しいっていうか、ただそれを何か聞き口としてどういうふうに見てるかっていうだけの違い。
だからホロスコープだったら星だし、惑星の位置とかで見てるし、
市中水明とか山明岳とかだったら、また別の木とか金とか、そういう別のね、水とか火とかっていう、自然のそういうものからちょっと当てはめで見たりとかっていうのがあったりとか、
数字の場合はそれを数字で見てるっていう感じなので、その切り口は違うんですけど、結局どこを調べようと思っても占いってやっぱり青年月日じゃないですか。
そうですね。
そこが必ず起点になってくるので、そう考えると、生まれ持ったものっていうのが絶対どこにもあるので、どこかしらには絶対出てくるので、
その表現がいろんな占いで、表現され方は違うんだけど、結局言ってること同じなんだよねっていうのが絶対見えてくるんですよね。
体の感覚と食
へー、なんかすごい、ほんと吉子さん、なんでも楽しみ方わかってるっていうか、エンタメもそうだったけど、占いもなんか本当に占いを楽しむならこういう方法なのかなって思わされました。
えー、ほんとですか。ありがとうございます。嬉しいです。
そうなんですよね。だからね、占いもね、ただ読んでるだけだとね、なんかちょっと迷いつばみたいな感じだったりとか、当たる当たらないみたいな感じで、ちょっと見ちゃうことあると思うんですけど、
でもなんかそのもっと根本的な部分というか、とかで見ていくと、まあそういう自己理解とかね、なんか自分で、やっぱりこういうタイプなんだなーみたいなことを知れるすごくいいツールなんじゃないかなって私は思っていて。
そうですね。なんかあんまそういうふうにこう、何だろう、着目してなかったから。
あー、そうですね。
愛の部分みたいなので、キーワードが繋がったりするのが意外だったというか、びっくりしました。
あ、そうなんですね。
うん、なんかそうですね、あんまりそんな、なんかあの私、太陽がお羊さんだから、なんかこう元気な活発な、なんかそういうところのイメージばっかり自分で、なんか自分はそうなんだって思ってたけど、
はいはいはい。
なんか裏側はそうなんだっていうのも今すごい、2つの占いで教えてもらって納得した。
なるほど、うんうんうんうん。あ、そうですね。
確かに、そうそう、太陽星座とその月星座の関係性っていうのも、結構その、なんていうのかな、表裏一体みたいな感じで、
その、前歴でいうところの健在意識、外に寝てる部分っていうのが太陽星座の部分なんですよね。
はい。
月星座は結構どっちかっていうともっと内側の部分っていうか、内なる自分みたいな感じで、前歴でいうところのウェイブスペルの方、潜在意識の方に近いみたいなイメージがあるんですよ。
うーん。
そう、だからどっちも持ってるっていう感じですね。
うーん。
だからなんかその、うんうん、両方が同じ星座の方もいるし。
あ、いるんですか?
いますいます。
へー。
あのー、私とグラスハートのライブをしてくれたまいこさん。
まいこさん。
そう、まいこさんはどっちも同じ星座なんで、太陽も月も一緒なんですよ。
へー。
そう、なんかどっちも同じ方もいるし。
へー。
松木さんみたいに別々の人もいるし、私も別々なんですけど。
うーん。
あ、母さんこんにちは。ありがとうございます。なんかすごい母さんお久しぶり。ありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。
そうなんですよ。なので、なんかね、その両方とも自分が持ってる要素としてあるよっていうのが分かると、またそれもちょっと面白いかなと思いますね。
うーん。
そうですね。
そう、だから内側の自分というかね、持ってるもの。
なんかちょっと内側ね、ちょっと共通してる部分があったから、なんかそこにもちゃんと目を向けていきたいなって思いました。
そうですね。そこもね、なんか意識してみるとまた面白いと思いますし。
なんかやっぱりそのノートでね、書かれてて、ご自身が行き着いたその愛をね、もっと愛のある人を増やしたみたいなところは、
はい。
松木さんがもともと持ってるものにすごくつながったんじゃないかなっていう気もして。
そうですね。
うーん。
内側にあったんですかって。
そうそうそうだね、もともとね、そうそう、やっぱり持ってたものとしてね、出てきてるんじゃないかなっていう想像を気がします。
ありがとうございます。
はい。
ちょっとすいません、7分もオーバーしちゃってお子さんもね、ちょっと。
寝てくれました。
寝てくれましたね、よかったです。なんか途中からね、静かだったので大丈夫かなって。
いい子守唄で。
あの声が。
嬉しい、よかったです。ありがとうございます。
そうですね。はい、なのでね、なんかちょっとまた何かあればね、そう両方とも見てもらったりとかすると、それもちょっと参考になるんじゃないかなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでちょっと今日はね、もう1時間オーバーしちゃってるのでね、そろそろ終わりにしていこうかなと思うんですけど、なんかあります?引き逃しちゃったこととか、もっとこんなのも聞きたかったとかがあれば。
えー、いやもうほんと十分過ぎずにいっぱい、面白くて楽しい時間だったんです。なんかもうずっと喋ってたいぐらいですけど。
ありがとうございます。
ほんとすごいなとしか思わなかったですけど。
いやいやいや、そんなにありがとうございます。
なんか知識も豊富だし、なんかそれをつなげるのも上手だし。
ありがとうございます。
お話も上手だし、すごいなんかお話ししてて楽しかったです。
嬉しいです、ありがとうございます。
アイディアもすごい素敵で、なんかこれで自分でちょっとこの字合いと字合いっていうのと、食と食で食両方をちょっとね、考えてみたいなって思いました。
ちょっとごめんなさい、食のね、触る方の食についてあんまりちょっと深掘りできてなかったんですけど。
いやでもなんか、マッサージとか、でもそれもハードル高かった、それこそステップで考えるしかない。
そうですね、そうそうそう。
だからなんていうのかな、なんかそのスキンシップとかも、なんか皆さんが考えてるようなゴテゴテしたスキンシップとかじゃなくて、なんかちょっとこうなんていうのかな、あるじゃないですか、お手当てってわかります?
おばあちゃんとかがよく言うじゃないですか、手を当ててなんか悪いところにとかあるじゃないですか、なんかあれくらいの感覚?
そうですね。
みたいなのも、なんかスキンシップだよ、そうそうそうスキンシップだよっていう、そうそういう感じが、なんかその皆さんがね、うわなんかもう触るの嫌ですとかそういうのじゃなくて、
そんななんかがっつり触ってんじゃないんですよみたいなね、くらいからなんか言っていくみたいな、うんうんうん、とこもすごくいいかなっていう。
あとやっぱりなんかね、体を触ったりとかすると、それも食と一緒でやっぱちょっと悪いところわかると思うんですよね。
確かに、なんかこう音のマッサージたまにしてあげるんですけど、疲れてるとなんだろう、ここの場所が固いみたいなのありますよね。
そうそう、あとなんか指がむくんでくるとか、そうそうなんかあると思うんですよね。
その辺も体調管理の一つとして、ちょっとそういうね、触ってみるとか、っていうのもなんかありだよねっていうことをちょっと言ってみるとかもね、いいんじゃないかなって。
そうですね、確かに。
思いました。すみませんちょっとクローズ仕掛けたんですけど、またしゃべっちゃって。
あかあさんね、食療法、食療法、そうそうそう、触るね、そうそう。
漢字にするとなんか、ちょっとね、変な漢字ですけど。
効果があるかもしれない。
食療法っていうネーミングをつけて、その食の中に、食べる方の食と触る方の食っていうのの2つの意味をね、ちょっと込めさせてもらったっていうのがありましたよね。
サービスの紹介
よかったらアーカイブね、聞いていただけたらと思います。
はい、ということでね、すみません、ほんと長い時間になっちゃってありがとうございました。
こちらこそ、ほんとにありがとうございました。
最後なつきさんからお知らせとか、なんかあれば。
お知らせは、特にないですね。
大丈夫ですか?
またサービスか何か考えたら、自分でお知らせしよう。
そうですね、ちょっとね、今日相手を出させてもらったことをベースに、もしかしたらね、近々なつきさんから素敵なサービスが出てくる可能性もね、ありますし。
深刻さにかかわらずね、パートナーシップで何かお悩みがある方はね、ぜひなつきさんにご相談いただけたら、この感じでね、もう癒しと、もう和やかな感じでね、もうそれだけで癒されると思いますので。
なんかほんとに、まだ私はほんとあの、副業とかじゃないんで、副業禁止の職業なんで、
しばらく無料でサービスやると思うので、ぜひご興味あればぜひご協力いただけたら嬉しいです。
ぜひぜひですね、みなさんね。
お暇つぶしにっていう感じで、お忙しいと思うんですけど。
ありがとうございます。
そうそう、あの月星座のね、うお座さんはね、生まれながらのカウンセラーっていうのがあって、
つきさんの話を聞くだけで、話すだけで癒されますって人がたぶんたくさんいると思うので、ほんとにそういうタイプなので、
もう癒されたい方はぜひなつきさんのところに来ていただければと思います。
よろしくお願いします。
感謝の言葉
はい、ということで、すいません。ほんとお時間長かったんですけど、ありがとうございました。
こちらこそほんとにありがとうございました。
お子さんもね、そろそろ起きた頃かと思いますので。
ちょっと今また寝てるけど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
遊びに来ていただいたみなさんも、ほんとにありがとうございました。
ありがとうございました。
みなさんも、かあさんもあすなさんもありがとうございます。失礼します。
失礼します。