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2024-02-26 26:23

#214 小学校入学前SP前編!思い切って保護者に声をかけよう

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【樋口兄弟と青柳の「こだべり」】

3人が子育てに関して感じたことを喋る「こだべり」。たくさんの愛とともに語ります。


番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
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【出演】

樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi

樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo

青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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00:11
スピーカー 2
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
スピーカー 1
太陽です。
スピーカー 3
長年、昆虫の研究を進めてまいりました。
いやー、これが音楽同様、昆虫の世界もなかなか奥が深いものでございます。
初めまして、ファ・ブルヒコです。
スピーカー 2
ファ・ブルヒコさん、どうも。
ピヨピヨ、ピヨピヨ。
スピーカー 3
ピヨピヨ。
スピーカー 2
カブト・ムシマル君です。
どうもどうも。
スピーカー 3
カブト・ムシマル君でございますか。
ファ・ブルヒコでございます。
スピーカー 2
ファ・ブルヒコさんと、カブト・ムシマル君の2人でやっていきたいと思うんですけども。
あー、密が空いたいよ。
スピーカー 3
いやいや、もう1人いらっしゃるようですけど。
スピーカー 1
嘘が強いから、教育に悪いですよ。
スピーカー 2
Higuchi太陽です。
太陽だ。
スピーカー 1
太陽だった。
こだべりのコーナーだからね。
スピーカー 3
あ、そうなの。
スピーカー 1
教育に悪いですよ。
逆にこだべりに寄せていったつもりだったけどね。
スピーカー 2
カブト・ムシマル君はね。
スピーカー 1
多いね。
スピーカー 2
いやー、今日も面白かったな。
スピーカー 3
やめて。
スピーカー 2
ファ・ブルヒコは発想としてなかなか出てこんな。
すげーな、やっぱり。
スピーカー 3
やめて。
スピーカー 1
ピヨピヨなんやったっけ。
スピーカー 2
ピヨピヨピヨピヨ、カブト・ムシマル。
スピーカー 3
そのごめん、1個気になるけど、ピヨピヨっちな。
スピーカー 2
どういう音な。
ピヨピヨ。
その、擬音語じゃなくて擬態語ね。
そのイメージ。
雪がしんしんと降るみたいな。
スピーカー 3
ごめん、共通認識じゃないわ、全然。
スピーカー 2
例えば、雪がしんしんと降るとかさ、ボールがコロコロ転がるってさ、
別にコロコロって音してないし、しんしん、降ってないやん。
スピーカー 3
降ってないね。
スピーカー 2
でもそれを音じゃなくて、その様を言い表すとこっちの擬態語ね。
スピーカー 1
だからピヨピヨピヨピヨはカブト・ムシマル君の様。
スピーカー 3
なんかその、分からんけど、しんしんとかは言い得て妙っていう言葉があるけどさ。
そうやん。
言い得てねえけどね、なんかピヨピヨ。
スピーカー 1
妙じゃない。
スピーカー 2
そうなんよね、だってやっぱ人によって違うんよね。
やっぱ捉え方が。
これが面白いよね、人間っち。
うん、よしやっていこう。
とか言ってますけど。
スピーカー 3
マジで違覧尺使おうと、今。
俺のせいで、マジごめんみんな。
スピーカー 1
もっと大事なこと喋りますよ。
スピーカー 3
もっと大事なこと喋ろう。
スピーカー 2
今日はね、大事なこと喋っていきたいと思うんですけども、
みんなで子育てについて喋るこたべりをやっていきたいと思います。
スピーカー 1
よいしょー。
スピーカー 2
さてさて、今日はちょっとね、僕とタカヤ君がどうしても聞きたいというテーマでやっていきたいと思うんですよ。
スピーカー 3
これはもう何としても聞きたい、本当に。
スピーカー 1
何でも聞いて。
スピーカー 2
いきますよ。
小学校入学前スペシャルということで。
03:01
スピーカー 2
これあの太陽さん。
もうすでにお子さんが。
ちょちょちょ、お前そんな感じやったっけ。
そんな感じやったっけ。
スピーカー 1
何でも聞いて。
スピーカー 2
あのやっぱり樋口太陽さんは、もうすでにお子さんを小学校の方に通わせられ、らされて。
いやーすごい。
スピーカー 3
出されるじゃないですか。
スピーカー 2
出される、本当にね。
で、我々はもうやっとこの4月から小学校に行くということで。
スピーカー 3
そうだよ。
スピーカー 2
分からないことだらけなわけですよ。
なんで今日はね、先輩である太陽さんに小学校について聞いていきたいと思うんですよね。
スピーカー 1
いやー。
もう本当にね、僕すんじゃったから、小学校入学。
スピーカー 2
はいはい、もう儀式が終わったわけですよね。
通過記録が終わったわけですよ。
スピーカー 1
もうね、大先輩だから、君たちの。
スピーカー 3
いや、マジで大先輩よ本当に。
スピーカー 2
うん。
はい。
スピーカー 1
さっ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
先輩。
スピーカー 2
先輩大丈夫ですか?
スピーカー 3
大丈夫ですか?
先輩大丈夫ですか?
スピーカー 1
ちょっと、ちょっと、あの先輩ってどんな感じだったっけと思って。
親の先輩ってどんな感じだったかなと思って。
はい、何でも聞いて。心配事ある?心配事。
スピーカー 3
心配事というか、単純に1個まず知りたいのが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
保育園に今行くようやん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
で、俺とかもう毎朝今送って行くわけよ。
うん。
毎朝迎えが、やっぱ嫁が勢いやけど。
毎朝じゃないや、その毎日迎えは嫁が勢いやけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
この送る、迎えに行く時、そこそこなんよなんか結構。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
大変な世話ね。
そうそうそうそう。時間に縛られるしやっぱり。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
これめちゃくちゃ楽になるやろ。まず小学校行ったら。
スピーカー 1
えっとですね、トータルで言いますよまず。
はい。
めちゃくちゃ大変になります。
スピーカー 2
何で?
スピーカー 1
小学校に行くと。
スピーカー 2
何で?
スピーカー 1
何で?
その辺今日は5本ぶち抜きで話していきたいと思うんですけど。
スピーカー 2
いや、大変になる。
俺らが大変なのよ。それによって。
スピーカー 1
今日はギュッと一歩にまとめます。
スピーカー 2
あー良かった。
はい。
時短でね。
スピーカー 1
あー良かった良かった。
色々あるんですよ本当に。
スピーカー 2
えー。え、じゃあその大変さ聞きたいまず。
スピーカー 3
聞きたい。何が大変になる?
スピーカー 1
まず1つ。
おー。
朝が早くなります。
スピーカー 2
えーっと。
あー。
スピーカー 1
ちなみに何時起きでどういうスケジュールだった?もともと保育園の時は。
えっとですね、保育園の時は、まあ多分これ保育園によって違うと思うけど、リミットが9時半とかだったよね。
スピーカー 3
あーそうそうそうそう。そうね。
スピーカー 1
うん。
まあその時は近くに住んでたから。
うん。
保育園の徒歩圏内に住んじゃったき。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
9時ぐらいに朝ごはん食べ終わって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
準備して。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でまあ9時半ちょっと前に着くぐらいな感じだったよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だっけ何時に起きたら良かったんやったっけ?8時ぐらいに起きよったかな?
06:03
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
今6時半です。
スピーカー 2
はい?
はいはいなるほどね。
スピーカー 1
6時半。
6時半になっております。
スピーカー 2
え、ちょっとざっくりスケジュール聞きたいわ。6時半に起きまして。
スピーカー 1
で、6時半に起きるやろ?
うん。
で、着替えたり朝ごはん食べてするやろ?
うん。
で、大体7時20分に朝ごはんとか食べ終わって準備をするんやけど。
うん。
まあうち小学校1年生の子がタローで、まあ2歳の保育園に通ってる子が妹の千代なんですけど。
うん。
やっぱ2人の朝の準備がね、かかるんですよ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
まあね。
持ってく物チェックとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、また小学校は持ってく物とかがプリントだけなんよ。
へえ。
スピーカー 2
情報が。
うん。
ああそういうことね。情報がね。
スピーカー 1
まあたまになんかアプリみたいなんで来たりするけど。
うん。
基本的にはプリントなんよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこから紐解かないといけないの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
謎解き。
スピーカー 2
いや。
スピーカー 1
おお。
謎解きが始まるんよ。
スピーカー 3
謎になっちゃう。
スピーカー 1
うん。
1枚の解文書から明日持ってく物を紐解かなきゃいけないっちゅう。
スピーカー 2
そうか。
それだから前日にする作業ね。
スピーカー 1
まあね。
前日やれてたらいいし。
うん。
まあただやっぱバタついたりもするやん。
うん。
スピーカー 2
前日。
スピーカー 1
はい。
当日やべやべみたいになったりするよね。
うんうん。
まあちなみにその文章の紐解きは僕はやってなくて、妻がやってくれてるんですけど。
スピーカー 2
え、そのどのくらいの難易度なの。
月が雲に隠れし時、一本杉のふもとに、どくろのかげがうつりし。みたいな。
スピーカー 1
あーっとね、どちらかというとパスカルの定理やったかな。
スピーカー 3
え、ごめん。ずっとないよ二人でね。
スピーカー 2
あ、いやいや。
スピーカー 3
弟の方おかしいなと思ったけどお兄ちゃんも完全におかしなったけど。
スピーカー 1
幸せとは。幸せとはぐらいな感じ。
いやいやいや。
スピーカー 2
全問答な。
スピーカー 1
生きるとはとかね。とかじゃないんですけど。
スピーカー 2
いやわからんその、なんか。
スピーカー 1
これね、一概に言えないんですけど、先生によって流儀があると思うけど。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
連絡事項ばーっとあって、持ち物が過剰書きでトントントンとか書かれてなかったりするんですよね。
うん。
じゃなくてその文章一連の中から読み解いてみたいな。
スピーカー 2
読み解くのレベルがわからんだよね。それ人によって解釈が変わるようなレベルなのか、
いっぱい文章あるうちに、なんか持ち物が散々されて埋め込まれているから、
全文読まんとリスト化できんみたいな感じなのか。校舎?
スピーカー 1
正直言いますと、僕は日本記担当じゃないのであまりわかりません。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これ妻千尋がいつも言っております。
スピーカー 3
結局なんとかドリルとか書かれちゃっても、それがどれかがさ、
俺らは普段使ってないけどわからなかったりする気とかもあるんじゃん。
09:00
スピーカー 1
そういうのもあるよね。
スピーカー 3
多分。その辺の謎を解いていかないといけんのかなって勝手に解釈しちゃうけど。
スピーカー 2
あと何だったっけ、遠足みたいなのがあって、
スピーカー 1
赤白帽を持っていかないといけんかったんやけど、
いつも黄色い通学帽子をかぶるよね。
で、その日だけ赤白帽をかぶるっていうことになっちゃったんやけど、
出かけに息子の太郎が気づいて、
ああ、今日赤白帽やったみたいな。
で、いやまあみんな忘れちゃうやろみたいな。
いつもの黄色い通学帽でかぶってきちゃうやろって言って、
お迎えに行ったらみんな赤白帽をかぶっちゃった。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
そういうのもあったりして。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
別に師匠なんやけど、本人が恥ずかしいとかね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
うん。そういうのもあるし、宿題もあるし。
宿題も小1から始まります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていうのもあるので、朝のひも解きとか前日のひも解きね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とかがあるんですけど、わからなかったら聞いたらいいじゃないって思うじゃないですか。
スピーカー 2
うん。まあ、うん。
スピーカー 1
これがね、聞きにくい環境になるんですよ。
スピーカー 2
いやなんかその気がする。聞くのむずいやろな、ちゅう。
スピーカー 1
なぜかというと、保護者同士で仲良くなるタイミングが驚くほどない。
はあ、そっか。
なぜかというと、お迎えにね、行き寄ったやん。
うん。
保育園。
うん。
だから自然と会ったりして。
そうよね。
で、その中でほぐれていく関係もあったりするやん。
スピーカー 3
あるあるある。
スピーカー 1
帰りに立ち話して、ちょっと一応LINEアカウント聞いていいすかみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それがなくなるんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なので、うちの場合はですね、2家族、仲良い家族がおるけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
入学の時に、なんかあの入学式の手前にね、物を買ったりするんよ。
用品みたいな。
うんうんうん。
文房具とかいろいろね。
その時に、うちの千尋がアタックして、なんとなく見た目で気が合いそうな人を見つけて、
うんうん。
アタックして、で喋りかけてもガガガガッと最初のアタック。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
で、あのその時季節が、まあ春やん、4月とか。
うんうん。
やき、いい季節やき、まああの入学してすぐにピクニックしましょうつって、
行ってガガガッとその家族は泣かなくなったんやけど。
スピーカー 3
マジでいいこと聞いたこれ。
スピーカー 1
それ以外がなくて、でしかもここが重要なんですけど。
うん。
入学のタイミング逃すと、今さら感出るんよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから入学のタイミングマジ大事。
スピーカー 3
これは本当に有益な情報出た。
スピーカー 2
それさ。
スピーカー 1
いきなり言っちゃったねこれ。
スピーカー 2
なんか俺らが小学校の時っち、親同士話し合ったと思うよね。
はいはいはい。
うんうんうん。
あ、多分あれやね、遊びに行きだしたら多分変わってくるね。
12:02
スピーカー 1
あーそうですね、それもありますね。
スピーカー 3
あーそんなんもあるかもね、でもね。
スピーカー 2
それはあるかも。
要はその、いつも○○くん家に遊びに行きようみたいな感じだったりとか、
今日○○くん家に誘われた時行ってくるねみたいな時に、
あ、じゃあちょっとお母さんからも電話一通入れちょって、
あのお礼せない元気みたいな感じだったかも。
スピーカー 1
あーそうやね。
で、小1やったらね、そこまでじゃないよね。
うんうん。
普通に安全度的にとか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
もうちょい歳が重なってきたら帰りに、どっかの家に遊びに行くとかあると思うけど。
スピーカー 2
早くて小2、だいたいまあ普通小3くらいから一人で友達の家に遊びに行く。
スピーカー 3
遊びに行きだしたもんね。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 2
そこでまた変わってくるかもしれんね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
と思った。
スピーカー 1
じゃあそういうのがまずありますが、一回戻りますよ話。
はい。
朝早いっていう話ですね。
スピーカー 2
で、何時に出よん。
スピーカー 1
んーとですね、詳しく言うと、7時50分に出る。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
車で10分だよ。
で、車で送りやんやけど。
あの、歩いたら遠い気ね。歩いたら7キロ歩き。
スピーカー 2
遠い。
スピーカー 1
1時間半以上かかる気。歩いたら。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
まあうちの場合はね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ歩いてきてる子も多いんですけど、家が東方圏内だったら。
まあうちの場合送ってって10分、まあ10分短いやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど8時にはだいたいみんな基調やね。
で、たぶん本当のデッドが8時15分。
はいはい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんやけど、まあ8時15分に行ったらちょっと気まずいらしい気。
うんうん。
その様子は見たことはないんやけど、まあ8時には追徴来たいって感じらしいよね。
スピーカー 2
で、タロウがね。
スピーカー 1
タロウがタロウが、本人がね。
はい。
ってなると、7時10…あ、50分か。
7時50分に家を出るんやけど、やっぱり乗り込むまでにちょっとロスが発生したりするやん。
なんか靴履いて、ちょっと忘れ物、帽子忘れたとかさ。
うんうん。
で、まあうちの下の子も2歳なんで、抱っこしていかないといけないとか。
いろいろあって。
スピーカー 2
うん。
まあ玄関の前にセミの抜け殻があるとかね。
スピーカー 1
ははは。
本当にある気、それ。
本当にある。
ははは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあなんやけど、7時50分に出るっちなったら、またその準備がね、逆算すると、
7時20分に食べ終わってないと、いろいろかかるんよ。
着替えたり。
うんうん。
歯磨きしたり。
で、これ入学…まあ今でこそ慣れたんやけど、
うん。
入学して最初の頃、むちゃくちゃトラブった。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
へえ。
どうトラブるかって言うと、やっぱ予想以上に時間かかるんよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
玄関出たら、やっぱ7時55分やったりして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
5分遅れになって、ああごめんちょっと遅れるわっつったら、まあタロウがきっちり火焼き不機嫌になったりして、8時に到着間に合わんくなったみたいな。
遅刻する気どうしよっかみたいな感じだったりして。
15:02
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、これを解消するために、朝起きるアラームと別に、玄関にまた別の目覚ましセットして。
スピーカー 2
ああそれ言ったね。
スピーカー 1
7時45分に恐怖のアラーム打ち呼ぶ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
目覚ましセットしたりして。
スピーカー 2
うん。その話確かしたね。
スピーカー 1
うん。でそれが鳴ったらもう強制的に、やばいやばいやばい行くよ行くよーっつってなるんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱり慣れてないとさ、そのタロウがバババッと着替えたりできんわけよ。
うんうん。
でマジでマジで急ぐ気マジで協力してっつって、そんな激しく言わんでみたいな感じになって、もう朝泣いたりとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
大輝ねこの一連の流れがね、もう例えるならもう大学生から社会人になったみたいな感じだよ。
はーい。
もう社会人になってもう不慣れで、いきなり規則正しくなってみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
であと土日の捉え方もマジ社会人。
まあ今俺は経営者行きさ、自由な動きができるんやけど自分一人だったら、小学校入ったらいきなり俺まで社会人みたいになるんよ。朝自然に目が覚めるしみたいな。
スピーカー 3
6時半とかに。
スピーカー 1
うん。でもうバタバタ率先して自分の顔洗ったりして着替えたりして、行くよ行くよ行くよーっみたいな。
うんうん。
あと3分あと3分みたいな。
スピーカー 3
やっべー。
スピーカー 1
で土日になったら金曜の夜とかもうむちゃくちゃ嬉しいんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でそれは息子の太郎が、ちゅうのもあると思うんやけど、俺と妻千尋がめちゃくちゃ嬉しいんよ。
スピーカー 2
朝バタスカンディーね。
スピーカー 1
週末が来たーみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
明日の朝寝れるーっつう感じ。これが大きく変わります。
スピーカー 2
うわ、ちなみに俺今そんな感じやけどね。
スピーカー 1
あ、そう。小学校入る前やけどってことよね。
スピーカー 2
いや、まあこれはだっけあれやね。うちの奥さんが普通に会社員やんけ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だっけ7時40分とかに出ようね。
スピーカー 1
あー、まあじゃあもう慣れてるかもしんないっすね。
スピーカー 2
そうそうそう。でそのささっとするみたいなのも、もう今ドラの助に時間、なんか時計もう見れるようになっちゃうっけ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
7時40分に出るよーっつって、てことは30分までに全部用意して、でもしそこまでに用意できたらちょっとテレビ見れるよみたいな。
はいはいはい。
感じにして、タイムマネジメントを自分でさせるようにしとるようになるべく。
うんうんうん。
だから飯食う時も、あ、あと、あ、あ、あと50分、あと10分、大丈夫大丈夫みたいな。
あ、そうなの。
で、できたら寝る前に褒めて、できんかったら寝る前に明日は頑張ろうみたいな話をして寝るみたいな。
うんうん。
スピーカー 1
もう小学生飛び越して社会人やわ。
ドラの助社会人。
スピーカー 3
ちょっと待って、すげー、もうすでにそれじゃあもう準備できちゃうね、その小学校に入る。
18:02
スピーカー 1
あ、でもいいね。
スピーカー 2
それ、ねえ。
スピーカー 1
やっぱこれ家庭によって違うと思うけどね。
うーん。
あのうちの場合は、千尋も経営者で俺も経営者で行き、朝ミーティングが、まあ社内でするんやけど、それが結構遅い時間だったりする気。
うん。
いきなりなんか2時間早くなったみたいな感じやね。
スピーカー 2
うーん。
そうよね、差がね。
なるほどねえ。
ちなみにトラの助とか6時半くらいに起きるわけねえ、いっつも。
スピーカー 1
ああ、そうなんやね。
スピーカー 2
なんかね、テレビ見たくて起きるのも勝手に。
スピーカー 3
ああ、マジでうちも一緒やわそれ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
7時に起きようもんねえ、やっぱ。
スピーカー 2
うわあ、でもなんか準備がバタつくんやろうなあ。
スピーカー 3
ちなみにきょんちゃん家ってさ、その小学校あった保健内?
スピーカー 2
うん、近い。
もう歩いて5分くらい。
スピーカー 3
うちもそうなんや、まったく歩いて5分くらいなんやけど、やっぱそこが結構太陽とは違ってくるかもなあ、そういう意味では。
スピーカー 1
ああ、まあそれはあるよねえ。
スピーカー 2
大輝、あれも違うねえ、なんか親の責任なのか子供の責任なのかが違うねえ。
そうやね。
明らかにそれ。要は遅れたら自分の責任になるやん、歩いて行くんやったら。
スピーカー 1
そうね、そうね。
スピーカー 2
でもお父さんに送ってもらうやったらお父さんのせいになるよね。
スピーカー 3
なる気ねえ。
スピーカー 1
なるほどなあ。
スピーカー 2
そうやなあ。
スピーカー 1
まあでも慣れてきましたね、やっと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
え、何年生やったっけ今、太郎は。
スピーカー 1
えっと1年生ですよ。
スピーカー 3
あ、そっか、まだこの1年間ぐらい、まもなく1年間ぐらいでようやく慣れてきたかなあぐらいの感じなんや。
スピーカー 1
半年ぐらいまでは慣れんかったねえ。
まじでえ。
いや、あともう1個あります。
うん。
もう1個大事なのがある。
うん。
夕方眠くなる。
スピーカー 2
誰が?
スピーカー 1
太郎が。
ああ。
スピーカー 3
朝が早い気?
スピーカー 1
朝が早い、アンド、昼寝がなくなるんや。
スピーカー 3
あ、そっかそっかそっか。
スピーカー 2
そう、あ、え、昼寝しよった年長まで。
スピーカー 1
えっと年長はしてないかなあ。
年長はしてないけど、まあフルフルでずっと活動的にさあ、まあ学童まで行くんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
行きようし、えっと帰りが車に乗る時間が10分発生したっていうのもあって。
うん。
まあ帰りも車で迎えに行く時ね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あの帰りの車で寝るんよ油断したら。
うん。
はいはい。
スピーカー 2
寝るね。
スピーカー 1
もう起こしたらむちゃくちゃ不機嫌になるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だっき寝ないためにドラえもんを見るっちゅうね。
うーん。
あのドラえもんのアニメが10分きっちりで終わるんやけど。
うんうん。
これ見せたら大丈夫なんやけど、俺のiPhoneが速度制限がかかっちゃったりしたら。
うん。
やっべ詰んだってなって。
うん。
で、太郎太郎今日なんかあった?つって。
今日授業なんかあった?つって。
うん。
ドラえもんに負けるんよ、俺のトークが。
スピーカー 3
トークが、ドラえもんに負けてしまうトークが。
スピーカー 1
車乗って1、2分でもう目が半開きなってきて。
太郎太郎、え、体育で何したと?つって。
したらもう寝て、でトントントンって叩いて起こすんやけど。
21:00
スピーカー 1
うん。
もう寝るんよ。
うん。
で、やっべーつって。
うん。
寝て起こしたら、もうむちゃくちゃ不機嫌だって。
スピーカー 2
はいはい、もうあるあるやなこれは。
スピーカー 3
マジであるある。
スピーカー 1
で、もう担いで行くとかね。
やべー。
スピーカー 2
うちもあれなんよ、保育園車で10分ぐらい来た。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
全く同じ状況が巻き起こるよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いやなんか、遠いんようち、保育園。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
保育園が遠いんや。
スピーカー 2
そう。高谷君そんなかからんやろ。
スピーカー 3
保育園も歩いて3分、小学校も歩いて5分ぐらいのところ。
そうやろ。
スピーカー 2
ああ、いいね。
普通そうなんよね。で、うちなんかちょっとね、小規模保育園から3歳から本園に移ったみたいな、ちょっと移動した気する。
スピーカー 3
ああ、イレギュラーがあって。
スピーカー 2
そうそう、そういうイレギュラーがあった気。
うん。
今本園遠いんよね、めっちゃ。
スピーカー 1
なるほどね。
なるほどね。
スピーカー 2
ああ。
いや、大輝、太陽と同じことしようわ。
スピーカー 1
ああ、そやね。
スピーカー 3
で、今がもうちょうど太陽と同じになっちゃうわけや。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
まあ、大変なのはわかったけど、まあまあまあって感じやね。俺の場合で言うとすでに大変やんけ。
スピーカー 1
うんうんうん。
なれちょうね。
スピーカー 2
うん。
で、しかもあれなんよ。
うん。
上と下が違う保育園やんけ、うち。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
大変?
そう、なんか生まれたタイミングの、いやマジ大変なやん。
スピーカー 1
それ。
スピーカー 3
あの。
え、それとトラノスケ送って、その後ユイタ送ってってしよん。
先にユイタ送って、その後トラノスケ送ってって感じやね。
保育園の間隔自体も10分とかまたあるん?
スピーカー 2
ユイタの保育園は近い。
スピーカー 3
あ、じゃあ送るの自体で全部で30分くらいかかるっていうことやん。
スピーカー 2
あ、そうやそうや。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それ朝かかるよねー、2人送るのっち。
スピーカー 2
それで車もう1台買ったんや。
ん?
その、トラノスケの保育園が遠くなるき、俺とうちの奥さんの車2台必要やねんって。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
うんうんうん。
そんなんもない。だから駐車場帯と車で普通にかかるとかね。
なるほど。
スピーカー 1
大変すぎて。
そーやねー。
スピーカー 2
めっちゃ大変なんすよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあまあまあ、そういうのもありつつ。
スピーカー 1
なるほど。
まあ他もいろいろありますよ。
スピーカー 2
うん。
なんすかなんすか。
スピーカー 1
何に言おうかなー。
えーっとですね、PTA。
スピーカー 2
あーPTA!
PTAめっちゃ聞きたい。
スピーカー 1
PTAね。
めちゃくちゃ聞きたいこれ。
委員ちゅうやつがあって、なんとか係りとかあるんやけど、うちの学校の場合はですね、6年間のうちに何年生の時にやっちょきゃそれ以降免除されるみたいなのがあって。
はい。
1年生の時にやっちょきたい人が多いん。
へー。
スピーカー 2
なんで?大変なる気?高学年になってから。
スピーカー 1
高学年になってきたらまあ仕事が増えたりするんじゃないかなと思うんすけど。
うん。
おそらく。なんでもうはいはいはいはいみたいな感じだよ。
PTAの委員になりたいみたいな。
うん。
結構あっちゅう間に決まって、うちらは委員にならなかったんやけど。
うん。
さっき2,3,4,5,6のどっかでちゃんとやんなきゃいけない時が来るみたいな感じ。
スピーカー 2
へー。
まあPTAはいろいろ聞くよね。
24:01
スピーカー 2
うんうん。
大変ちゅう話。
スピーカー 3
どう大変なん?PTAになったら。
スピーカー 1
えーっとね、たぶんやけど。で、まあ俺も完璧把握してなくて喋るけど。
うん。
まあとりあえず会議が行われて。
うん。
それが夜7時とかやったりするんやけど。
スピーカー 3
あーなるほどね。会議とかに出らないといけんのや、まず。
スピーカー 1
これがね、各家族やったら大変だよね。
ジージバーマが近所に住んじゃったり。
そうかそうか。
親戚が住んでたりしたら、まあ子供預けて7時の会議に親が出るかとかできるやろうけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これが各家族やったらどうやってしょっかみたいな。
スピーカー 2
それどっちか出ないよね。
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 2
いやあとなんかよく聞くのは、たとえばじゃあPTAの委員になったとして。
うん。
共働きとそうじゃない家でやっぱりそのリソース全然違うやん、使える時間とか。
そうやね。
で、えーっと共働きの方はもうすいませんやっぱり何もできませんみたいな感じになるんやけど。
うん。
でもなんか知ったこっちゃないんや、そのいわゆるそのそうじゃない人とか。
そうやね。
あと両親フルタイムと一人パートの場合でも全然違えるし。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ただどうしても幸せがその専業主婦やったりパートの人の方に行くと。
うん。
でもそっちはそっちで忙しいわけやん。
別に主婦しようきつって暇なわけじゃないきつは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんで私たちばっかりあの人たちは仕事を仕事って言うけど私も家の仕事ほったらかしてこっち来ちゃうんやけどみたいな。
そうなるわなーって。
感じになっててそのなんかこうトラブルになっていくみたいなのは聞いたことある。
スピーカー 3
はー怖えー。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 3
そう。
怖いねー。
スピーカー 2
とかあとはなんかITリテラシーの差とかで。
あー。
例えばもう全部そのLINEグループ作って全部PDFでクラウド使ってやりましょうっていうのがいい人とそういうの分からんのよねみたいな。
うんうん。
いや今まで通り紙と実際に集まって会議するでいいじゃないですかみたいな。
うん。
なんでそっちに合わせなきゃいけんのみたいな。
うん。
でそっちはそっちでなんかこう合わせるのがしんどいしなんかITリテラシー高くて推進派はなんでこんな非効率なことしようみたいな感じでまた揉めるみたいな。
スピーカー 1
そうやねー。
スピーカー 3
まあそんなんマジ怒りそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱ一長一短やけねーなんかいろいろ。
うーん。
例えばLINEグループ組んでさそこで話せばいいじゃないっちなったとしてもやっぱりばーっちいろんな話題がさ。
26:23

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