ファンビジネス講座の概要
皆さんこんにちは、育休アドバイザーのよしこです。
今日はですね、ちょっとねタイトル長いんですけども、何者かになりたい私たちには何者でもない自分を受け入れてくれる場所が必要、という話をしたいなと思います。
はい、これはですね、あの今日ね、ありました人気スタイフ配信者のいがらし、かりんさんが主催されているファンビジネス講座というね、こちらの一期の募集がね、今始まっているんですけども、こちらの体験会、体験入店みたいなね、
ものがありまして、そのねズーム会が、今日ね、第2回目がありました。ここにですね、ゼロ期として参加していた私もサポートみたいな形でね、ちょっと入らせてもらったんですけど、そこでね、感じたことをお話ししていきたいなと思っています。
これをね、聞いてくださっている方の中でもし、何かやりたいなと思っているけど、ちょっと一歩踏み出せてないなとか、そもそもやりたいことが何なのかよくわからないとか、見つからないとか、あとはそうですね、なんかこう自分のね強みを生かしたいんだけども、何が強いのかわからないとか、どういうところでね、こうなんかやっていったらいいかよくわからないなみたいなふうに思っている方がいたら、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいなと思います。
このチャンネルでは、独身時代から育休の過ごし方を考えてきた私が、2度の育休をフル活用して自分をアップデートしてきた経験や思いをお話ししながら、キャリアや人生の新しい可能性を広げるヒントをお届けします。
育休はキャリアブランクではなく、人生を描き直す貴重な期間です。
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ということで、今日ありましたファンビジネス講座の体験会、体験入店、いわゆる説明会という感じなんですけれども、そちらのお話をしたいなと思います。
ファンビジネス講座ってなんぞやっていうところに関しては、ぜひカリンさんのページチェックしていただいたりしていただければと思うんですが、
今の自分のままで楽しく売れるっていうコンセプトにされているもので、ファンマーケティングという、楽しいというファンと、自分にファンがつくっていうところのファンという2つの意味を込めている講座になっています。
今日ですね、私ゼロ期としてサポートに入らせてもらったんですけれども、自分も説明会聞きに来た人みたいな感じで聞き入っちゃいましたね。
サポートという形ではあったものの、本当に自分も結構まっさらな気持ちで、1回全部受けてますけど講座はね。
でもなんか改めて聞いて、すごい学びがあったなっていうのもそうだし、そうだったよなっていうふうに思い出したこともやっぱりあったりしてですね。
本当に説明会だけなんですけど、1講義聞いた、次セミナー受けたぐらいの充実度がめちゃくちゃありましたね。
この一期の講座募集に関しては、事前の説明会的な体験会と呼ばれるものが3回ありまして、今日が2回目だったんですよね。
1回目は先週9日にありまして、今日が2回目。来週の23日の日曜日にもう1回最後の3回目があるという感じなんですね。
今回の2回目が私はサポートとして入るのは初めてっていう感じだったんですけれども、ただ1回目の動画も見させてもらっていて、その時もね、なるほどっていう感じだったんですけど。
もちろんその中身、説明の中身とかは重複話にしてますけども、でもね、やっぱりさすがカリンさんだなっていうふうに思ったのは、
1回目の時と今回で追加されているスライドがありまして、またその中身がめちゃくちゃ分かりやすいのもそうだし、本当そうっていう感じで、私なんか聞きながら首がもげるほどうなずいてたんですけど。
っていうスライドが入ってまして、こういう説明会とかって基本的には全部同じ感じで進行していくっていうのが基本的なスタイルかなと思うんですけど、やっぱり説明会もそれ自体も回を追うごとにね、バージョンアップするというかパワーアップするっていうのは本当にすごいなと思いましたし、
やっぱりなんかカリンさんのすごさだなーっていうのはね、すごく感じましたね。
そうだから、実際のねそのコンテンツに関しても、ゼロ期、私たちが入っていたゼロ期から次のね募集開始されているその1期に関してもちょっとね、ベースは一緒だと思いますけども、プラスアルファされているところもあるのでね、
またそのちょっとバージョンアップっていうかね、リニューアル版という形ですごく充実しているっていうのはね、もうなんかその説明会だけでもね、よくわかりましたね。
だからなんか、もうウケてるけど、そのやっぱり話聞いてて、やっぱいいなって思ったりとか、なんか自分ももう一回聞きたいなって思っちゃったりとかしてですね。
自己認識とタイプの理解
いやーなんかねすごく良かったですね。なので1回目の動画見てるんですけど、それもねもう参加してよって方もいらっしゃるかもしれませんけども、今回ねそのまたプラスアルファされているお話があるので、ぜひねこの2回目の動画もねチェックしていただきたいなというふうに思いますね。
で、そのね、追加されていたスライドっていうのがね、どういう話だったかっていうところなんですけど、ファンビジネスをね、その阻むトラップっていうのがありまして、それがねタイプ別に語られているスライドだったんですけれども、これがね本当にそうだなっていう感じで、もう本当にねなんかうんうんって、もうなんかね聞き入っちゃいましたね。
で、要するにタイプっていうのが3つのタイプがありまして、在庫タイプって呼ばれるところ、これはあのとにかくねそのいろんなことを学んできていて、ネタが多い人っていうのが在庫タイプですね。
で、2つ目が共感タイプっていうので、あの結構その配信とか発信活動の中でも割と共感を得やすいタイプの人たちですね。
で、3つ目が先生タイプと呼ばれるもので、結構その権威性はあるんだけど逆に共感とかはちょっと得にくいっていうね、ものになっています。
私は在庫タイプと先生タイプの混合っていう感じなんですけど、一応先生タイプのね、ちょっとなんか代表みたいな感じで、あの今日はねちょっと参加させてもらいました。
で、このね先生タイプっていうところの、あの説明のところにですね、あの自己認識のね、こうずれでこういうことが起きちゃいますよっていうのがねあってですね。
で、それがあの共感タイプに対してすごく憧れる。で、その個別化ができる人たちにめちゃくちゃ憧れるっていうのがありまして、これ本当にそうだなと。
で、そこの認識がずれるがゆえに、努力する方向もねずれちゃって、それがどういう風にずれていくかっていうと、その共感タイプに憧れるから共感しようとするんですよね。
そうすると、どんどんねその自分のタイプとはずれていって、あのちょっと迷走しちゃうみたいなねお話があってですね。
いやこれね本当にそうだなっていう感じなんですよね。で、なんかね今まさに私なんかそのトラップに落ち入りかけてたなっていうところがあって、だからね今日のタイミングでこれ聞けて本当に良かったなって思ったんですよね。
で、あの私、ストレングスファインダーっていうね、その資質のね、あの自分のどれが強みとして出るかっていうのがあるんですけど、これの中で例えば活発性っていうね、
そのどんどんやっていきたいっていうことだったりとか、最上志向っていうね、どんどん上を目指していきたいっていうのがね、すごい上位にあるので、とにかくねこのダブルコンビでですね、ダブル弱み遣いをね結構しちゃってて、
あのとにかくね、その早く前に進みたい、早くこうどんどんでこう良くなりたいみたいな気持ちが強すぎてですね、そうあの自分のね気持ちの方が先に行っちゃうみたいなところがね、あるんですよ。だからなんかこう目に見えてね、あの成果がこれ出てるのかなどうなのかなって、私これで大丈夫かなみたいなね感じになっちゃうと、なんかすごいね急激に不安になっていくっていうことがあるんですよね。
で、なんかねちょっとね、そうなりかけてたなっていうところが、ちょっとね最近ありまして、そうでまさにね、今日そのをね聞いて、いやそう共感タイプなんかで私は共感やっぱ得られにくいなぁとか思いながらですね、
あーなんか、どうやってねその共感を得ていけばいいのかなとかちょっと考えちゃったところがあったんですよ。だけど、いやいや違うじゃんっていうのを、今日なんかもう一回ね、戻してもらったっていうか、いや先生タイプじゃん、先生タイプは共感じゃないよねっていうのを、なんかもう一回ね、あの自己認識させてもらったなっていう感じがあって、
いやそういうのでもねすごく良かったなって思ったんですよね。でもなんかこれってね、あの私だけじゃなくて多分みんな誰しもね、あることかなと思っていて、その共感にねその憧れやすいっていうので、まあ先生タイプのところでも話はあったんですけど、
多分その他のタイプの人に憧れるっていうのは先生だけじゃなくてね、多分他でもあるんだろうなと思うんですよね。
例えばなんかこう、その共感型の人に関しては、あの先生タイプの権威性が欲しいなって思うこともあるかもしれないし、
なんかその在庫タイプの人とかもね、何もないなって思っている人からするとね、なんかデータがいっぱいあっていいなってやっぱり思われたりとか、
自分を受け入れる重要性
っていうのもあると思うし、だからなんかすごくね、そのなんだろうな、やっぱりないものねだりになりやすいなっていうか、
自分をやっぱりちょっと見失ってしまうところってね、あるんじゃないかなって思うんですよね。 なんかその自分のね、こう
いいところを伸ばしていきたいなとか、でその先にね、何かこう形になるものがあったらいいなっていうのは、きっとまあみんなね、どっかしらで気持ちとしては持ってるんじゃないかなって思うんですよ。
なんか私とかは結構、昔からなんかこう人に影響を与えたいみたいな気持ちが結構強くてですね、だからなんかそういう人を見るとすごく憧れるし、自分もそういうふうになりたいみたいな気持ちはあるんですけど、
でもなんか実際なかなかね、やっぱりそういうふうになれてなかったりしてですね、すごいもどかしい気持ちを感じたりすることは結構あったんですよね。
で、なんかそういううらやましいなーっていう気持ちから、自分もなんかちょっとそういうふうに真似してみる方がいいのかなとか、なんかそういうのはね、結構考えちゃう。それがね、実際同じタイプかどうかは分からないけど、
ただただそのいいなって思って、ちょっと真似してみたくなるみたいなところはね、やっぱりあるなーって思うんですよね。
だけど、なんかやっぱり今日の話を聞いて、あ、そうじゃなかったよねっていうのを、もう一回思い出させてもらったし、
そこじゃなくて、自分のフィールドっていうか、自分のタイプをよりね、活かせる発信の仕方っていうのをやっていこうねっていうのを、
なんかね、別に私が言われたわけじゃないけど、その説明会を通してね、なんかそういうメッセージを勝手に受け取ったところがあって、
なので、なんかその、みんなが心の中に持っている、何者かになりたいなっていう気持ちを、本当に実現していこうと思ったら、
今のまだ何者にもなっていない自分っていうのを、あなたはこうだよねっていうのを教えてくれるっていうか、
それをそのままでいいよって言ってくれるところがね、必要だなっていうのをすごく思いました。
で、ファンビジネス講座ってね、本当にそういう場所なんですよね。
まさしくね、そのカリンさんがファンビジのコンセプトとして歌っている、今の自分のままで楽しく売れるっていうのが、本当にそのままっていうかね、
無理してその違うタイプになろうとかね、違う努力をしようとしなくて大丈夫だよっていうのをすごく言ってくれる場所だし、
本当にね、みんながそれぞれの自分の良さを生かして、結果も出せている、ついてくるっていう感じなのでね、
まさしくそれはゼロ期が体現してくれていることだし、私もね、そんなに目立った、めちゃくちゃ大きい実績ではないかもしれないけど、
私自身もちょっとずつちょっとずつですね、できてきたなっていうところもあるので、
なんかね、やっぱりそういう何者かになりたい、でもなんかこう、どういうふうに自分を持っていったらいいかよくわからないとか、
なんかそのくすぶった気持ちみたいなものを、もし持っている人がいるんだったら、ぜひファンビジネス講座に入っていただいてね、
今の自分が持っているものの中で、どれで勝負できるのかみたいなことをちょっとみんなで見ていく、
みんなで応援していく、お互いに応援し合っていくみたいなところができる場所なので、
ぜひそういう人には入っていただきたいなっていうふうに思いましたね。
ファンビジネス講座の特徴
私もやっぱり、今日ね、本当に改めて思ったのは、ゼロ期でメンバーに入っていたからこそ、同期、ゼロ期生としてやってきた人たちに対しては、
本当にやっぱりそういう仲間みたいな気持ちもあるし、すごく励ましてもらったりとかっていうこともあるし、
逆に自分も応援したいなっていう気持ちもたくさん湧いているし、今もね、っていう感じなので、
やっぱりそういう、一人で何かを頑張るっていうよりも、もちろん仲間がまずいるっていうのもすごくありがたいことだし、
何よりも自分のままで大丈夫っていうね、変に新しいことをプラスしなくても大丈夫だよっていうのを、
そういう前提で話が進んでいく回なので、それもすごく心地いいというかね、
自分を受け入れてもらっている感っていうのがものすごい雰囲気としてあるんですよね。
そもそもやっぱりカリンさんっていう方自体がすごく素敵な方なのもあるし、愛の人なので、
カリンさんの愛にあふれたメッセージを直接受け取れるのもそうだし、
やっぱりそこに惹かれて集まってくる人たちがたくさんそこにいるので、やっぱりみんな本当に素敵な人ばっかりなんですよね。
だから、もしちょっと興味あるなとか、自分にこの先ビジネスやっていきたいなとか、
まだそこまで強い思いではないけど、ゆくゆくやりそうとか、やれたらいいなぐらいに思っているのでも全然構わないと思うので、
ぜひちょっと覗いてみてほしいなというふうに思いました。
さっきちょっと言った通り、まだ3回目の説明会が残っていますので、
今からでもメルマガに登録いただけたら情報は取れますので、
よろしければぜひ、次回23日の日曜日の、時間いつだったっけ?すみません。ちょっと忘れてたな。
10時から11時半、日曜日にあるみたいですので、ぜひそちらに参加してみてはいかがでしょうか。
すみません、ちょっと語ってたらめっちゃ長くなっちゃいました。すみません、16分。
ということで、お聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
