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みなさんこんにちは、よしこです。このチャンネルでは、母になっても自分の人生を大事にを基に生きるパラレルワークママが、
育休中アップデートを目指す過程や日々の出来事、育児をしている中で感じたことなどをお話しするチャンネルです。
今日は4月6日の土曜日ですね。4月に入って最初の土曜日ですけれども、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
東京の方はですね、ここ数日また天気がちょっと崩れておりまして、今日も朝からどんよりした天気でですね。
雨はね幸い降ってないんですけれども、またちょっと寒さが戻ってきたような感じですね。
本当であればですね、今日は我が家はですね、お友達と一緒にお花見をしに公園に行く予定だったんですけれども、
あいにくちょっとあちらのね、お友達の方が体調を崩してしまって、またあの天気もねちょっとイマイチということで中止になりました。
なかなかね、お花見もするタイミングもなくっていう感じなので、いつもよりね、開花も遅くなっているみたいですけれども、
ちょっとね、4月に入ってはいるもののお花もなかなか見れず、外でね思い切り遊ぶってことがちょっとできなくて残念だなぁというふうに思っているんですが、
これからね徐々に暖かくなることを楽しみにしたいなと思います。
はい、今日はですね、タイトルにも書いたんですけれども、もしかするとですね、ママさんだったら1回は軽減したことがあるかなというようなね、母乳ミルク問題についてちょっとお話をしようと思います。
これですね、本当にそのままなんですけれども、よくね、母乳なの?ミルクなの?みたいな話や話題になると思うんですが、
もうね、そろそろこの母乳ミルク論争を終わりにしたいなと個人的には思ってまして、
今日はね、ちょっとそのお話をしようかなと思います。
どうですかね、これ言われたことある方どれぐらいいるんですかね、実際。
ね、ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、
私はね、そんなに頻度は高くないんですけど、でもね、やっぱり言われることありますね。あるんですよね。
で、あとね、その直接的じゃないんですけど、やんわりね、そういう感じなんだろうなっていうのもね、何回かあったりして、
やっぱあるんだなーっていうのはね、あの思いましたね。実際に産んでから。
まあ今でこそね、2人目なんで、まあそこまでね、なんかこう気に留めるようなことはないんですけれども、
特にやっぱ1人目の時はね、すごく嫌でしたね。正直。
っていうのは、1人目の時は、それこそ本当に母乳のことですごく悩んでたんですよね、最初の方。
で、いろんなことも調べたし、似たようなことをね、書いてる人のインスタとかもすっごい読んだし、
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で、あとはまあね、母乳に悩んだらオケタニっていうのもあって、オケタニ資金にちょっと相談してみようかなと思ったりとか、
あとは自宅にちょっとお手伝いに来てもらっていた助産師さんがいたので、その方に聞いてみたりとか、
あとは保健師さんが来た時にもちょっと話をしてみたりとか、もうそれこそ本当にね、なんかありとあらゆる情報を調べて、
とにかくなんかめちゃくちゃ頑張ってたっていう感じの時期だったんですよね。
でもそれでもやっぱりうまくいかなくて、量も増えないし、息子も吸ってくれないし、みたいな感じで、
私にとってはその当時最大の問題であり、ストレスであり、悩みであり、みたいな感じだったんですよね。
で、まあ私とその夫の中では、もうなんか触れてはいけない話題のような感じになっていて、
まあね、その話を出そうもんなら、みたいな感じだったんですよね。
まあ幸いにも夫はね、かなり気にしてくれてケアもしてくれてはいたんですけど、
私自身がね、納得いかなくてすごい悩んでてっていう感じだったんですよね。
で、まあそれが本当にね、育児のスタート、最初がそれだったんで、もうなんか絶望的になんかすごい辛かったんですよ。
で、まあ結局そのまあ足りないので、ミルクでね、なんとかっていうことで、ミルクになったんですけれども、
そこからはね、全然良かったんですが、まあただその最初の方ね、ちょっと悩んでたっていうのもあって、
まあなんかね、母乳で育ててんのか、ミルクあげてんのかみたいなのを聞かれること自体がね、すっごい嫌だったんですよね。
で、まあそれはね、今もやっぱり聞かれるのは、今でもやっぱりそんなに良い気はしないなっていうのがあって、
で、まあ今もね、2人目でなんとかもう一回立て直せるかなと思ったんですけど、
結局まあやっぱり一回目と同じで、そんなにはうまくいかなくて、まあ体質なんでしょうね、きっとね。
で、まあもうちょっと諦めてはいるんですけど、っていう感じなので、まあ結局今もほぼほぼミルクでやっているんですが、
まあ今はね、もう本当にこれに慣れていますし、まあ楽なのでね。
で、まあミルクは誰でもね、やってくれるので、預けやすいっていうのもあるし、
まあそういう意味でね、すごくポジティブな方に目を向けて、まあミルクで良かったなっていう風にも思ってはいるんですけど、
やっぱり人に言われるとね、ちょっと嫌だなって思いますね。
で、実はこの話をしようと思ったのが、久しぶりにね、この間言われたんですよ。母乳でしょ?って。
もうね、何の前触れもなく第一声がそれだったんで、え?って思っちゃって、私は。
いきなりそこ聞いてくんのかい?みたいな、まああの知り合いの方なんですけど、
まあその方はご夫婦だけでいらっしゃって、お子さんいらっしゃらないんですけど、
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まあだからね、なお一層あんまりよく知らないんだろうなっていうのは思いますし、
向こうはね、全然悪気があって言ったわけではないなっていうのは、もちろんわかってはいたんですけど、
なんかね、それをいきなりこうポーンって投げられた時のあの衝撃がね、ちょっと久しぶりで、
ああ、まだあったかって思ったんですよね。
その時のね、回答もね、ちょっと困るんですよね。
なんか自信持ってる?ミルクで?って言えればいいんですけど、やっぱり私も、
なんかこうね、どっかで母乳で頑張れたらよかったな、みたいな気持ちもゼロではないので、
まあそういうちょっとね、後ろめたい気持ちがあるからなのか、
あの、まあミルクメインで?みたいな感じでね、言っちゃうところもあって、
ちょっとね、いまだにその話題はね、本当に嫌なんですよね。
でね、本当これもうね、いい加減終わってくんねえかなって思ってるんですよね、正直。
だって何の意味があるんだろうって思うんですよ、その質問に。
母乳なのかミルクなのかで何か影響するのかなっていうのもそうだし、
で、なんかそれを聞いて何になるんだっていうのもあるんですよね、ぶっちゃけ。
で、それで仮にじゃあ母乳ですって答えたところで、そんな先に何が待ってるのかもよくわかんないし、
で、ミルクですって言ったところで、それもまた何なのかっていうのもよくわかんないしっていう感じで、
何の意味があってそれを聞いてるのかっていうのがもう本当にわかんなくて、
まあそのね、本当に無意味な質問はね、マジでやめてもらいたいなって思ってます。
うん、正直。やっぱりわかんないからね、聞いちゃうっていうか、あると思うんですけど、
でもね、これはね、本当に正直ちょっとママさんにとってはタブーな質問っていうか、
その話題はね、出さない方が絶対に得策だっていうことを世の中の皆さんに知っていただきたいですね。
正直ね、まあ本当にどうでもいい、まずどうでもいい質問っていうのもそうだし、
結構やっぱりデリカシーのない質問でもあるんですよね。
本人は何気ない聞いてるつもりだと思いますけど、
でもやっぱりね、相手にとってはすごく嫌な質問であることもあるっていうことを、
もうちょっと全体認識としてね、持ってもらえたらいいなっていうふうに思うんですよね。
あとは、やっぱり産後ってどうしてもね、情緒不安定だったりとか、精神的にね、いつもとやっぱりどうしても違うので、
そういう時に投げかけられる言葉のいろんなことが気になっちゃうっていうのもあるんですよね。
もちろんそこまでケアして気にしながら話をしてくれっていう、
めちゃくちゃ慎重に話をしてくれっていうわけではもちろんないんですけど、
ただやっぱりそういう時期であるからこそ、別にその意味のない質問はしなくてもいいんじゃないかなっていうふうには思いますね。
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私もね、もう霊は6年ですよ。
霊はもう6年になりましたよ。
そんな時に、いまだに母乳かミルクかってもう本当にどうでもいいなと思ってて、
って聞いちゃうけど、
って思うんですよね、私は。
だって本当にね、さっきも言ったんですけど、何の意味があるのって、何が違うねんとか、
多分ね厳密に言ったらきっと何か違うんでしょうけど、
でもそれによって子供に何か大きな影響があるかっていうと、それは絶対にないと思うんですよ。
そこじゃない確実にって思ってます、私は。
私ね、わかんないですけど、母乳がイコール大変みたいなイメージが世の中にはあるのかもしれないんですけど、
はっきり言ってね、母乳かミルクかで大変さって別に違わないと思うんです。
もう、授乳という括りそのものが大変なので、
それがね、中身が母乳だろうがミルクだろうが大変なものは大変なんですよ。
っていうのを、
まあね、全員が全員理解してくれとは言わないですけど、
そういう状況なのでね、無駄な余計な質問はしないでくださいっていうことをね、本当に言いたいですね。
もう大変なところを挙げ始めたらね、キリがないんですよね、本当に。
それぞれね、メリット・デメリットっていうのがあるので、比べられないんですし、
本当にね、お母さんがどっちがいいかっていうので決めたらいいと思うんですよね。
正直ね、どっちがいいかっていうだけで決められないこともあると思うんです。
やっぱり私みたいなケースで、がんばりたいけどどうしてもうまくいかないってケースもあるので、
それでやむを得ずミルクの方を選択せざるを得ないっていうこともあるんでね、
赤ちゃんの成長を考えたら栄養は必要なものなので、
何かしらで栄養をとってもらわなきゃいけないってことを考えれば、
ボリュームが難しいんだったらやっぱりミルクに頼らざるを得ないっていう状況ではあるので、
そういうことでね、結果としてどっちかになってるっていうだけの話なので、
本当にね、そういう無用な論争はね、本当にやめましょうっていうことですね。
もうちょっとね、半分ぐらい愚痴みたいな感じになってしまいましたけれども、
今日はね、ちょっとそんな思いをね、抱えていることもあるよっていうことを、
少しでも知っていただけたらと思ってちょっとお話をしました。
あとは、結構ね、これを聞いてくださる方の中にはプレママさんもいるかなと思うんですけれども、
これはね、本当にね、出産前はね、わからないことだと思うんですが、
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妊娠してる時っていうかね、産む前は全然ね、どっちでもいいかなって思ってたりもするんですけど、
実際産むと、なんかわかんないんですけど、たぶん母性なんだと思うんですけど、
母乳へのこだわりっていうのがね、出てくるんですよね、不思議なことに。
あとね、あんまりこれ、ちゃんとね、妊娠中って教えてくれなかったりすると思うんですけど、
必ず母乳がうまくいくもんじゃないっていうか、
絶対にみんながいっぱい出るもんじゃないっていうのを、
もっとちゃんと教えてもらいたかったなっていうのがあって、
やっぱりそういうね、当たり前じゃないんだっていう気持ちを少しでも持っておくと、
産んだ後にね、辛かったりとか困ったりっていうことが少しでも少なくなるんじゃないかなっていう気がしますので、
もしね、今、妊娠中の方いらっしゃればですね、
今はね、あまり気にしてなかったりっていうことあると思うんですけど、
もし仮にね、母乳で頑張りたいなっていうね、
母乳出るっしょみたいなね、普通にそれでやっていこうって、
もしね、思っている方がいらっしゃれば、別にね、全然その気持ちはいいと思いますし、尊重はするんですけども、
それでうまくいかなかったときがね、すごく辛くなっちゃうので、
ぜひね、なるようになるっていうかね、流れに任せようっていうくらいの方がね、
いいんじゃないかなっていうふうに思いますので、少しでもね、参考になればなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、ちょっとね、変な話ではありましたけども、
母親特有というかね、お母さんにはつきまとってしまう問題、いまだにありますよねっていうことで、
ちょっとね、共有させていただきました。
はい、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
