育休中の活動と立ち位置の確認
皆さんこんにちは、よしこです。ちょっとだけ時間ができたので、ライブをしてみようかなと思います。
普段はね、この時間は娘が起きてるので、しないんですけどね、ほとんど。
今日はね、ちょっとスケジュールがずれて、今ちょうど寝てくれているので、この時間を利用してライブをしていきたいと思います。
今日の内容なんですけども、会社員、私今ね普通に本業会社員で、2人目の育休中になっていて、まだちょっと復帰の目処は立ってないんですけど、
まあでもそのうちね、近いうちには復帰していくかなっていう状況なんですね。その中で、今この育休中に私は副業を始めているんですけど、
あ、うたちゃん、お邪魔します。ということでありがとうございます。嬉しいです。
今ちょっと今日はですね、本業に復帰した後のどういう立ち位置を確立したいかなっていうのが、ここ数日でちょっと見えてきたので、その話をしようかなと思っています。
私はね、今育休中なんですけど、この育休中に、自分の何かしらの強みを発揮できるような副業を、ベースを作りたいっていうのをすごくずっと思っていて、
そういうふうに思いながらいろんな活動をしてきたんですけど、まだ別にそれが安定しているわけではないんですけど、
ただ、これはこれで続けていきつつ、今後どうしていこうかなっていうのも同時に考えていて、
本業に復帰した後も、基本的にその復帰は続けていくつもりなんですけど、本業も辞めるつもりは当面ないので、
両方ね、やっていこうかなと思ってるんですけど、その中でもね、何かどういうことを意識しようかなっていうのが、
ちょっとね、最近ね、なんかこれが私に合ってるかなっていうのをね、ちょっと見つけたんですね。
それが、ちょっとタイトルにも若干つけたんですけど、会社員とSNS企業の間、間というか、それを
エコーチェンバー現象の理解
両方ある程度わかる人みたいな感じの立ち位置で、かつそこを情報っていう意味で、その両方をつなげられるような役割をしたいなっていうふうに、ちょっと今思ってるんですね。
で、エコーチェンバー現象っていうのを知ってる方はいると、いるかもしれないんですけど、
自分が興味がある話題とかを、それがあった時に、そのことばっかり検索してたりすると、
自然的にそれに興味がある人たちが集まってきたりするじゃないですか。
そうすると、自分と同じような思考を持っている人たちが、そこに集まっているが故に、世の中全般もそれに興味があることみたいなふうに、
ちょっと勘違いしちゃうというか、一瞬ちょっと思い込んじゃうみたいな現象のことなんですね、エコーチェンバーっていうのが。
で、私最近、育休中にね、このスタイフをメインにいろんな発信をしている中で、結構ね、ちょっとその現象起こりつつあるなって、ちょっと自分で感じてて。
で、それは良い面がある一方で、ちょっとそのネガティブな要素もあるかなって思っているんですよね。
っていうのも、なんかその、自分にこう思考が近い人とか、あとはその、自分がこうなっていきたいなと思っている人たちがたくさんそこにいるからこそ、
そっちの影響を受けすぎちゃうみたいなところも、ちょっとあるのかなって思っているんですね。
で、今私が、このスタイフ上でね、つながりを持たせていただいている方々って、やっぱり結構、
もう自分でね、起業されてて、独立してやってるっていう方がすごく多いんですよね。
で、もちろんそうじゃない人もいるんですけど、結構やっぱりそういう人たちの声を聞いていることによって、
そっち側が、なんて言ったらいいのかな、正解って感じじゃないんですけど、でもなんかそうなっていくのが良いことみたいな。
そういうふうに、場合によっては思ってしまう人もいるんじゃないかなってちょっと思ってるんですよね。
だからなんか、そこがね、なんかちょっと、もしかしたら危険かもしれないなっていうふうにちょっと思ってて、
別になんか全くもって悪影響があるとか思ってなくて、ただその、なんていうのかな、やりたいんだけどどうしてもできないっていうのを背中を押してもらえたりとか、
投資してもらえるっていう意味で、すごくね、そういう環境って大事だと思うし、私もそれによって今ここまで来れたっていうのがあるので、すごくいいと思うんですけど、
ただなんか、自分がどういうふうに行こうかっていうのを決めてないと、マイナスな意味で流されちゃうかなっていう気がすごくしてるんですよね。
アスナさん、こんにちは。ありがとうございます。運転するので耳だけですいませんってことです。いや、とんでもないです。ありがとうございます。嬉しいです。お気をつけていってらっしゃいませ。
情報の橋渡し役としての目標
今日ちょっとね、今は復帰した後に、本業にちょっと復帰した後のことも最近ちょっと考えてて、ここ2日ぐらいでね、こんな立ち位置がいいなっていうのはちょっと見えてきたっていう話をさせてもらってたんですけども、
今はエコチェンバー現象っていう話をしてて、簡単に言うとね、自分が興味あることが、それがみんなも興味あることっていうふうにちょっと錯覚しちゃうっていうか、
周りがそういうのに同じく興味がある人たちが集まっている場所にずっといることによって、そっちが当たり前みたいになっちゃうっていうことなんですけど、
ちょっとね、私結構育休が今長くなってきてるので、本業から離れてる分、本業じゃないところに結構今ね、どっぷり使ってるなっていう気がしてて、
だからね、ちょっとね、今最近その危険性を自分で感じ始めたんですよね。っていうのが、実はね、昨日かな、本当に昨日なんですけど、
今、井浦佳林さんがね、このスタイルでも大人気配信者ですけど、佳林さんがお手伝いで入られている佐々木久野さんっていうPRのね、すごく有名な方がいらっしゃって、その方の出版記念講演を大阪でされるんですけど、
その大阪のね、記念講演の宣伝を今されてて、ちょうどね、今日が締め切り、ただちょっと伸びたらしいんですけど、
もともとね、今日が締め切りだったんですよね。その宣伝をされてたんですけど、その界隈の周りの方も結構ね、ご自身のSNSとかで発信されてて、
で、私はSNSの方じゃなくて、本業で使ってるLinkedInっていうアカウントがあるんですけど、
会社用、仕事用のSNSみたいのがあるんですけど、そっちの方で私載せたんですね。
で、私このLinkedIn、もともと仕事をするときは本当に毎日のように開いてたんですけど、本当にね、この育休中ね、ほとんど開いてなくて、
通知がちょこちょこ来てるんですけど、横目でチラッと見るくらいで、アプリ自体立ち上げてなかったんですよ。
で、めっちゃ久しぶりに立ち上げて、で、投稿したんですね、そこに。で、そしたらやっぱりね、そのもともと繋がってるその仕事会話の人たちがたくさんね、ポストしてたりするのを見るわけなんですけど、
なんかね、その時にね、ちょっとね、やっぱ恩の差を感じたんですよ。
どっちがどうとかそういう話じゃなくて、なんか本業の仕事ってこういう感じだよなっていうのはすごい思い出したんですよね。
で、なんか、ここからだいぶ離れちゃってたな、最近っていう感じをちょっと思い出したんですね。
あ、さくひなさんこんにちは。ありがとうございます。さっきね、ライブされてましたよね。なんかね、そちらと見かけなんですけどね、息子の送り迎えがあって、ちょっと参加できなくて残念でした。
ありがとうございます。参加いただいて。今日はね、ちょっとあの、まだね、復帰時期決まってないんですけど、育休から復帰した後の自分の立ち位置っていうのをちょっと最近ね、
考えていて、ここ数日でね、こんな感じがいいかなっていうのがちょっと決まった感じだったので、そのね、微暴録で残しておこうかなと思って、ちょっとだけ話してます。
はい。で、昨日ね、そのLinkedInっていうね、いわゆる仕事用SNSみたいなものを開いて、久しぶりに開いて、あ、ちばゆーさんもこんにちは。ありがとうございます。
はい。そうそう。で、それを開いた時に、自分がめちゃくちゃその会社員から遠のいてるなっていう感じをものすごい感じたんですよね。
うん。あちばゆーさん、育休の働き方悩みますよね。そうそう、そうなんですよね。うん。しかもね、今度は子供2人っていう状況になるので、
どうかなっていうのもあるし、やっぱり休んでる間にね、会社の状況も変わってるので、どうやってやっていこうかなっていうのは考えているところなんですけど、
それで、昨日ね、久しぶりにちょっと会社員だった自分、だったっていうか別に辞めてないんですけど、自分の感じをすごい思い出したんですね、昨日ね。
で、その時に、こっちの感覚も私はやっぱり持っておきたいなってすごい思ったんですよね。うん。その会社員っていろんなしがらみもあるし、大変なこともあるし、
だけど、やっぱりその分メリットもあって、会社員だからできることとか、会社員だから得られる、その享受できるメリットっていうのもすごくあるんですよね。
で、かつ、やっぱりその企業対企業っていう形で働くことのダイナミックさとか面白さとか、そういうのもやっぱりあるんですよ。
そうなった時に私はそれはすごい好きなので、そこはやっぱり持ってたいなって思っていて、だからその会社員としての感覚とか、
仕事に対する向き合い方とか、そういうものっていうのは、やっぱり自分の中ですごく大事な部分なので、それは持ち続けたいなっていう、今のところね、思ってて。
で、その感覚を昨日ね、ふっと思い出した時に、そのどっちかに偏るっていうふうにはしたくないなって思ったんですね。
浅倉ひなさん、ありがとうございます。そうそう、会社員だからこそ得られるものありますよね。そう、そうなんですよ。
だから私はそこをね、すごい大事にしたいなって思っているので、やっぱりね、自分が元々思ってた本業は止める、当面止めるつもりなくて、副業とね、二足のあらじでっていうふうに考えているのは、
なんかやっぱり自分はそれだなっていうのを、昨日はなんか再認識してて。
すいません。そう、そうなんですよ。で、ただね、一方で、今自分がこのスタイフとかで感じている、そのSNS企業だったりとか、自分でね、いろんなことをやっていくっていうところも、それはそれですごく面白いし、
会社員とはまた違った楽しみ方とか、学びがあったりとかして、全然その違うんですけど、どっちもやっぱりすごくいいなって思ってるんですよね。
作田さん、理想はシミュレースな働き方だよなと思ってます。そうですね。なんかね、そう、垣根なくできるっていうのがね、いいですよね。それも含めて自分らしい働き方っていうのは、やっぱり見つけられるのが一番いいのかなっていうのをすごく思ってますね。
で、なんかそれを考えた時に、その私の、皆さんからね、言っていただくその強みとか、私が活かせるものっていうのは、やっぱり情報力とか、あとはそのいろんなね、その経験とか知識とかっていうのを織り混ぜながら、そういうものを組み合わせていろんな方に提供できることだなって思ってるので、
会社員でいる自分の経験とかマインドとか、その仕事の仕方とか、そこで得られる情報だったりっていうものと、そのSNS企業にいる人たち、自分は自分そのSNS企業、今のところはしてないんですけど、だけどそういう人たちが周りに今たくさんいるっていう状況なので、そっちの感覚もわかるっていう中で、
そのどっちかにしかいない人たちにとっての情報の橋渡しとか、なんかそういう、いやでもこういうのも実はありますよとかね。会社員の人はやっぱり会社員の志向なので、そこに多分あんまり、なんていうのかな、新しい風ってちょっと入れにくいと思うんですよね。
だけど、逆にSNS企業の方もそっちに一本にしちゃうと、そっちが当たり前みたいになっちゃうと思うんですよね。でも、いやそうじゃなくて、世紀一般的に見たら会社レベルってこれぐらいですよとか、なんか企業でこんなことやってるケースもあるから別にできるよねとか、なんかそういうことを私はやっていけるんじゃないかなっていう気がしたんですよね。
だからなんか、最初にね、ちょっと今日冒頭でさっき言ったんですけど、そのエコーチェンバーって言って、自分がいるところのコミュニティーがあったときに、そこで話されている話題とか、そこにいる人たちっていうのがすごい当たり前になっちゃって、世界一般もそれが普通みたいな感じでね、感覚に陥っちゃうことがあるんですけど、
そういうふうにはやっぱりなりたくないなっていうか、ならないでおきたいなっていうふうに、なんかね、昨日すごく思ったので、その立ち位置を確立していくっていうのが私の次の目標かなっていうふうにね、ちょっと思いましたね。
ああ、リーチンみなさんもこんにちは。ありがとうございます。明日よろしくお願いいたします。はい。
作品屋さん、千葉伊豆さんは業務委託の仕事を始められるし、ワークアウトもされようとしていて、超理想だと思います。あ、そうですね。うんうん、確かに。そういう両方をね、取っていくっていうのはね、あるかなって思いますね。
あ、栗子さんもこんにちは。腰がね、大丈夫ですかね。実は昼寝やがったっていうね、びっくりですけども、大事にされてくださいね。はい。
ちょっと今、お昼寝中だった娘が、ちょっと起きて泣いちゃったんで、もうちょっとそろそろね、ごめんなさい、クローズにしようかなと思ってるんですけど、
育休からの復帰と立ち位置
ちょっとね、今日は復帰した、育休からね、復帰した後の自分の立ち位置とか、どういうふうにね、自分の置き場所を考えるかっていうのを最近ちょっと考えてて、
で、それがね、ちょっとこんな感じかなっていうのは見つかったっていう話をしてたんですけど、
それが、あの、タイトルにもね、ちょっと入れてるんですけど、会社員とSNS企業の間っていうか、そこのね、橋渡しみたいな感じにできたらいいかなっていうふうにね、ちょっと思ってますね。
はい。あ、千葉伊豆さんありがとうございます。業務委託って会社に縛られない良い働き方かなと思ってます。
ということで、そうですね、確かに。結構ね、私の周りのマママさんとか知り合いもね、そんな感じで働いてる方すごく多いですね。
で、あの、そこがね気に入って、そのままもう一回そこで就職するっていうか、あの、会社員になったっていうケースもあるので、
いろいろなそこでね、経験できるのはいいですよね。
はい。ありがとうございます。
はい。という感じでね、はい。ちょっとね、あの、
今日はね、ここ最近で思った自分のね、ちょっと立ち位置のね、お話をさせていただきました。
なんかね、やっぱりこう、自分が今ね、ちょっと会社員から離れすぎてたが故に、ちょっとその会社員の感覚忘れかけてたんですけど、
でもなんかやっぱり昨日ね、その思い出したタイミングでね、やっぱりそこの感覚も持っておきたいなとか、
っていうのはすごく思って、で、あの、かりんさんにもね、
その、実業の方というか、やっぱりその聞きたい企業みたいなところも、よしこはいいんじゃないって言ってもらっているので、
ちょっとその辺のね、はい。
あのこともね、考えつつ、その間の立ち位置っていうところをちょっとね、
守って、守ってというか、当面はそこで行きたいなっていうのをちょっと考えてますね。はい。
ちょっといません。すいません。ちょっとだけ娘のお迎えをしていきますね。
ほい、ほい。ほいほい。はいよ。
うん。
うん。お待たせ。はい。
すいません。ちょっと、今、娘を部屋から連れてまいりました。
あささん、ありがとうございます。自分も自分業をするならパートで現場にはいたいなと思ってます。
あ、ね、そうですよね。あの、もともね、お仕事も好きって言ってましたもんね。
うん。いいと思います。
なんかね、あの、中途半端って思われることもあるかもしれませんけど、
でもなんか、よく言えばいいとこどりだと思うので、
うん。あの、その辺は全然ね、自分がこれがいいと思ったものをね、やっていきたいですよね。
うん。それやっていっていいと思います。
あ、で、じゃあ皆さん、ありがとうございます。
札幌でちびちゃんに会えるのかな。
あ、今ね、今いるこのおちびはね、置いていく予定なのでね、ちょっと、
残念ながら皆さんにはお会いできないですね。
あ、すいません。
上のね、はい、お兄ちゃんの方だけ、はい、一緒に行きます。
あさなさん、私も次男迎えに行ってきます。ということで、ありがとうございました。
いってらっしゃい。
はい。そうなんです。だから、ちょっとね、その、まだね、復帰もしてないし、
あの、副業がね、別に、あの、すごいね、いまいろいろたくさんやってるっていうわけじゃないんですけど、
うん。あの、今後ね、どういうふうにしたいかなって考えたときに、やっぱりその、
どっちの顔も持っている自分でいたいなっていうのがあったので、
SNS経営はしませんけど、でも、そういう人たちとね、つながっていることで、
いま持っててる感覚っていうのもやっぱりあるし、そういうものも大事にしつつ、
ただやっぱりその会社員としての一面っていうのも持っていたいなってすごく思っているので、
うん。で、実際その、私がいま、あの、いらせてもらってる、
あの、アイデア出すのサービスとかっていうのも、やっぱりその会社員のベースで、
いろんな、こう、情報検索とか収集とかしていったりとか、
まあ、いろんなその幅広い業界の、あの、なんていうのかな、ニュースとか、
まあ、そういうのを見てたからこそ、できてる部分もすごくあるんですよね。
うん。まあ、全部が全部ではないんですけど、
でもやっぱり少なからずそういう経験が生きてるなっていうふうに最近すごく思っているので、
そういう意味で両方にね、すごくいい影響があるので、うん。
だからそういう意味でも、やっぱり両方やっていくっていうのが私の、
うん、あの、目指すところ、当面の目指したいところかなっていうふうに思ってますね。
アイデア出しサービスの挑戦
だから何が正解とか、どっちがいいとかっていうのではなくて、
やっぱり自分に合ったもの、自分がこれがいいなって思ったものを、
最終的には自分で決めるっていうのが、やっぱり本当にね、何においてもそうだと思うので、
ちょっと待ってね。はいはい、ありがとう。
うん。なんかね、そこは流されずに、
流されずに、うん、皆さんもね、あのもうね、もちろん決めてる方もたくさんいると思うし、
自分がね、こう信念を持ってやられてるっていうのは全然それでいいと思うんですけど、
ただやっぱりなんかその、一つのね、あるコミュニティにいると、そこに居続けちゃうと、
それが普通みたいになっちゃうこともあるし、
なんかそっちになってった方がいいのかなって思っちゃう時もあると思うんですよね。
でもなんか、良くも悪くもそこに流されずに、うん、やっていくっていうのは、
すごいね、大事だなって思っているので、
その影響力のね、すごくある人の声って大きいし、
その人の、その影響力のある当事者の人が、
そういうつもりじゃなく言ってても、受け取り側が、
そうかもって思っちゃうケースって多分たくさんあると思ってるんですよね。
そうするとなんか、なんだろうな、
本当の意味での判断力がちょっと鈍っちゃうというか、
ところもあるかなって気がするので、
なんかやっぱりその辺はね、自分の感覚とか、
自分がどういうケースが一番いいのかっていうのも、
やっぱりなんかね、ちゃんと考えた上で判断するっていうのがすごく大事だなって思いますね。
コメントありがとうございます。
お兄ちゃんとあるんですね。楽しみってこと。そうなんですよ。
5歳の息子を連れて行きますんで。
多分あれかな、今のところ。
でもあれか、男性が皆さん入れて2名。
で、うちの息子なんで、ぜひ男子組でよろしくお願いします。
クリコさんもありがとうございます。
私も本業と副業をもうちょい有効させたいなと思ってます。
いいですね、いいですね。
どうすればいいかまだわからないけどっていうことで。
そうなんですね。
そっかそっか、でも悩みますよね。
私なんか、ぱっと見ね、本業と副業にあんまりつながりがないケースとかだったりすると、
なんか無理矢理そこをつなげていく道とか考えるのもしんどいし、
なんかこじつきみたいになっちゃうなとか思っちゃうこともあるじゃないですか。
なんか真面目に考えちゃうというふうに言ってるのもあるし、
私も本業と別にそこまでめちゃくちゃつながってることやってるわけじゃないので、
イベントの対応とかは本業でもめちゃくちゃやってるから活かせてるっていうのはすごくあるんですけど、
なんかその辺はやっぱり考えますよね。
だから私もね、どんなふうに活かしていけるのかは今後かなと思ってるんですけど、
ただ今現時点でどっちの良さもあるなっていうのもすごくわかってるし、
どっちもわかる自分でいたいし、
だから片端ずつ突っ込んで間に立っているからこそお伝えできることっていうのがすごくあるんじゃないかなって今ちょっと思ってるので、
どっちかに振り切るんじゃなくて、やっぱり両方とも知ってるからできること。
みくさん、こんにちは。ありがとうございます。
育休復帰後の立ち位置みたいな話をさせてもらってました。
みくさんありがとうございます。
そういうところでやっていこうかなと思っております。
という話からね、全然あんまり関係ないといえばないし、あるといえばあるんですけど、
そんな本業のね、私の経験をうまく活かせてきているのかなって思っているのが、
今ね、やってるアイデア出しサービスなんですけど、
先日ね、モニターさんやらせていただいて、ありがたいことにご好評いただきまして、
モニターの募集を一回やめようかなって思ったんですけど、
ちょっとね、自分の中で今のうちにチャレンジしといたほうがいいなって思ったので、
今ね、この間まで募集してたのは普通に個別一対一のZoomでのアイデア出し、壁打ちだったんですけど、
ちょっとね、来月に関しては公開ライブ形式でアイデア出しのサービスをちょっとね、やってみようかなと。
めちゃくちゃチャレンジなんですけど。
ということでですね、今日からひっそりこっそり、
今月の31日の月末までね、ちょっと募集をかけようかなと思いまして、始めました。
ということで、公開ライブでのアイデア出しをね、ちょっとやってみたいなという方がいらっしゃったら、
ぜひお申し込みいただけたら嬉しいなと思っております。
お疲れ様です。ありがとうございます。
私も今のところ会社員と分割アドバイザーの副業形式で、
私もね、会社員と副業の二足の同じでしばらくは行こうかなと思っているので、
両方のね、視点とかを持ちながらやっていきたいなっていうのはね、そこで思いますね。
あくりこさん、公開ライブいいですねってことでありがとうございます。
いやちょっとね、誰も来ないかもしれないし、公開ではあまりやりたくないなっていう人もいるかもしれないので、
ちょっと微妙だなと思っているのと、
ちょっとこの間のね、モニターさんが結局最終6名やらせていただいてて、
まだ終わってない方もいらっしゃるんですけど、
なので、またさらに追加でっていうのは、もしかしたらいないかもなって思ってはいるんですけど、
でもなんか別にいなくても、いでもいなくても、
私の一応挑戦としては、一回ちょっと公開でやってみようかなという感じでね、出してみました。
ということで、あさひさんね、
私がまだね、布期決まってないんですけど、
布期が決まった後の自分の立ち位置としてね、
ちょっと会社員とSNS企業の間をね、が分かるというか、
そんな感じの立ち位置でいたいなっていうのを、
最近すごく思いましたっていうお話をさせていただいておりました。
うたちゃん、「みくさんの20時の配信、毎日楽しみに聞いてます。」
ということで、
そうそう、あの、モノ婚活戦士の黒歴史ってやつですよね。
黒歴史シリーズ、あれほんとすごいですよね。
もう毎回びっくりするけど、
みくさんの話、ほんと面白いですよね。
私もエンタメとして聞かせていただいております。
そう、うたちゃんね、ドラマ見てるみたい、ほんとそうなんだよね。
すごい、みくさんの話、ほんとに、
えっ、そんなことほんとにあるんですか?っていうことがたくさん飛び出しますよね。
なんか、友達としてはやっぱりね、
すごい大変だったと思うんですけど、
なんかね、今エンタメとして聞かせていただいている側としては、ほんとに楽しいです。
楽しいですって言っちゃダメなんですけど。
うん、ですよね。
あさひらさん、ありがとうございます。
両立できる人が実は一番すごいと思っているよ、私は。
ありがとうございます。
あ、でちびるさん、ありがとうございます。
明日よろしくお願いします。
明日っけね、が聞けますね。
ありがとうございます。
12時15分くらいに入ります。
ということでお待ちしております。
ありがとうございます。
はい。
はい。
あさひらさん、一番体力使うと思う?
あー、それはあります。
そうですね。
私もね、ほんとに自分で言うのもなんですけど、
1人目の育休から復帰して、
私フルタイム復帰なんですけど、
フルタイムでやってて、かつライターの復帰をやってたんで、
それで月に2、3件やってたんですね。
取材とZoomで1時間半くらいのヒアリングをやった上で、
文字起こしして、
ウェブ記事作って納品みたいなところをやってたので、
それを月に3件とか。
場合によってはそこにプラスディレクションもやってたので、
よくやってたなって思いますよね。
あ、うたちゃんも。
あ、私もライターやってます。
あ、そうなんだね。
見に大変ですよね。
そうそう、大変なのよ。
そう、大変だし、でもね、
会社員とSNS起業家の立ち位置
だんだん面白くなくなってきちゃうんだよね。
私は面白くなくなってきちゃって、
そうそう、ちょっとお休みしたんですけどね。
あさひらさんみんな体力すごい。
そうですね、確かに。
体力、馬力とかね、ある人はやっぱやれちゃうからね、あれですよね。
でも今回の2人から復帰した時は、
もう今兼業とだけ出してるんで、
週に2回、あ、違うな、平日は1回か。
いつだったかな。
木曜日にしたのかな。
木曜日の午前中は復業に使いますと今申請をしてて、
あとは土曜日の午前中、
それは別に会社からしたら業務時間外ではあるんですけど、
一応申請書を出さなきゃいけなくて、
だから木曜日の午前中と土曜日の午前中が復業用っていう風にしてるので、
その意味では1人目の時の復業の形式よりは、
割とゆったりできるんじゃないかなって勝手に思ってるんですけどね。
和田ちゃん、コミュニティショーなので取材はしてませんでしたが。
あ、なるほど、そうなんだね。
私も楽しくなくなってみました。
そうだよね。
そういうのが好きとか、
あとはAIで文字起こしもできるから、
それで逆にAIの力を借りて、
こんな楽にお金もらえるんだっていうのが好きな人は全然いいと思うんですけど、
なんか書くこととか、内容とか、何を伝えるかとか、
そういうのをすごいちゃんと考えたい私にとっては、
途中からもう面白くなくなっちゃいましたね。
なんか、これもう全部AIにやってもらえばよくね?とか思っちゃって。
私じゃなくてもいいよな、みたいな。
そこでそのAIでやったことに対してお金をもらえるのは、
私は面白くないなって思っちゃったので。
みくさん、私もわんわんさんでかつ副業やってらっしゃる方が本当に尊敬。
そっかそっか、そうなんですね。
私は子育てない分楽です。
そっか、なるほど。
そっか、時間の使い方が違いますよね。
それは確かにあるかもしれないですね。
私もね、今育休中だからこれですけどね。
もう今やってる人は本当にすごいですよね。
って思います。
ちょっとそうなれるように。
でもやっぱりなんか、私がさっきちょっと話させてもらった、
会社員とSNS企業の間って、そこの橋渡しじゃないけど、
そこの間で両方の顔を持ってる自分がいいなっていう風に思ったのは、
やっぱりそういう風にもできるんだよっていう、
やっぱり一個のケースを自分が見せたいっていうのもあるんですよね。
やっぱりどっちかに行くのが良しみたいなのを、
仮にね、そういう風に思っちゃう人たちがいたときに、
やっぱりそういう人たちを見すぎて、
自分もそっちの方に勝手に寄ってっちゃうみたいな。
本当の思考は違うんだけど、
だんだんその方がいいんじゃないかみたいな感じに思っちゃう人がいたときに、
いやそうじゃないよねっていう、
そういう感じじゃない道もあるよっていうのを、
一つ示せるところとして、
自分がそういう立ち位置に行きたいなっていうのをすごく思ったので、
そういう意味でも、
両方ね、やっぱり一見するとすごい大変だと思うんですよ。
子供がいて、会社員やってて、フルタイムで働いてて、
だけど副業もやってるみたいな。
ワードだけで結構人はビビると思うんですけど、
でもなんかそうじゃないよっていう。
できるし、やろうと思えばねとか、
AIの影響とライティング
あとはどっちかにしなくても別にいいよっていう話だったりとか、
そういうことも言っていけるんじゃないかなっていう。
特になんかその、
本当に会社員がすごい嫌で辞めたいっていう人はいいと思うんですよ。
向いてないなって思ったりとか、
本当に続けるのがめちゃくちゃ自分の意思に反してるとか、
そういうのだったら全然いいと思うんですけどね。
でも別にそこまで嫌じゃないなとか思ってる場合は、
別にあえてどっちかに振らなくてもいいかなって私は思ってて、
ただなんか大変だからとかね、
両方は両立できないからどっちかに決めなきゃとか、
いうふうに思うくらいだったら、
そうじゃないやり方も探せるんじゃないかなっていうのを、
伝えられたらいいかなっていうのはすごい思いますね。
あ、宇田ちゃんありがとうございます。
そうそう、SEO記事書いてたんですけど、
ただ真似して書いてるだけじゃんってなっちゃって。
そうそう、そうなんですよね。
これはね、ライターの話なんですけどね。
ウェブライターとかってね、
今本当にね、ちょっとした文章くらいだったらね、
AIが作ってくれるから本当に、
ライターこそなんか早々にいらないよねって感じはしますよね。
ディレクションは必要だけど。
っていうのはすごく思います。
はい、ということで、
ご機嫌ななみな娘ちゃんが泣いていますので、
この辺で終わりたいと思います。
すいません、なんか夕方の皆さんお忙しい時間に関わらず、
ご視聴いただいてすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
ごめんごめん。
ありがとうございました。
ではでは、失礼します。
ありがとうございます。
あきらさん、あかさん、りこさん、みくさん。
ありがとうございます。
じゃあ、バイバイ。
バイバイ。