2025-07-17 12:14

【MSA2025上半期】人気者の苦悩を初めて知ったで賞

スタ友あっこが企画したMSA(My Stand fm Award)に参加します〜!第一弾はこの方ですー!






#486【武士コン3位】ここから始まるあっこ第2章
https://stand.fm/episodes/678e49e789af35af2cd577a9

はい、企画者ご本人でございます笑
とあるイベント後に明かされたあっこが抱えていた悩みを聞いてびっくりしたのでそれを選びました。

ちなみに、このタイトルの通り本当にあっこ第二章が始まっていて、9月にはリアルイベントを一緒に開催します!
題して「あっこの卒会(会社員卒業を祝う会)」です。これが長野昨日からチケット販売開始していますのでぜひチェックしてみてください♪

\\あっこ会社員卒業を祝う会(卒会)//
9/20(土)13~16時@東京池袋

チケット種類:
VIP券 13,000円(限定1名)▶残1
参加券 5,000円▶残9
お祝券 2,000円※お祝券は枚数制限はありません

▼詳細確認&申込はこちら
https://acco-sotsukai.peatix.com/view

子連れOK、飲食自由、交流会要素満載✨
(子さんの年齢や人数に応じて、キッズスペースを作る予定です。子連れの場合は、申し込み時のアンケートで、お子さんの人数などご入力ください。)



【MSAについて】※期間延長!7/20まで!
MSA(My Stand.FM Award 2025)
スタエフ配者同士で「心に残った配」を勝手に表彰し合うハッシュタグ企画。

🗓️開催期間
2025年7月1日(火)~7月20日(日)
※期間中は何度でも投稿OK!

🎧対象配信
2025年1月1日~6月30日までの配信

🏷️ハッシュタグ(共通)
#MSA2025上期
#MSA2025

\詳細はこちらをチェック//アメブロ派の方はこちらマ
https://ameblo.jp/acco-voice-journey/ entry-12908149319.html

note派の方はこちら
https://note.com/mq_s62/n/n4e14b3ca2f31

#MSA
#MSA2025
#MSA2025上期
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

サマリー

MSA2025上半期の配信で、人気者あっこの「人気者の苦悩を初めて聞いたでしょう?」が表彰されました。この配信では、あっこがファンビジゼロ期に感じていた孤独感や周囲の期待とのギャップについて語り、彼女の悩みや不安が深く考察されています。

MSAの企画と受賞者の紹介
みなさんこんにちは、よしこ🌏です。
今日はですね、スタトモノあっこが企画をしている、MSA、マイスタンドFMアワードかな?
あってるかな?やばい、確認しないで言っちゃったけど、間違えていたらごめんなさい。
確認してから喋れよっていう感じなんですけどね。はい、すいません。
いずれにしても、MSAという企画がありまして、これ何かというと、今年の1月から6月、上半期の配信されたスタンドFMの配信の中で、
自分がすごくいいなと思ったものとか、これは面白かったなっていうふうに思うものを勝手に表彰するっていう企画になっています。
20日くらいまで経ったのかな?その表彰期間がありますのでね。
ちょっと遅くなっちゃったんですけど、私もそれに参加させてもらおうかなと思って、今日はその配信になります。
MSA 2025上半期のマイスタンドFMアワード、何言ってるかちょっとわかんなくなっちゃった。
今回の企画、上半期の企画の第1発目を発表したいと思います。
それは、表彰の賞の名前は、「人気者の苦悩を初めて聞いたでしょう?」です。
これを受賞したのは、あっこです。おめでとうございます。
あっこの孤独感の共有
まずは、このMSAの企画者本人であるあっこの配信を表彰したいなと思いまして、一つ取り上げてみました。
これは、今年の1月19日にありました、
井原志佳林さん主催のファンビジネス講座のゼロ期制の、ゼロ期の時のリアルイベントなんですけども、
まぶしコンペティションというものがありまして、そこに出た後のあっこの配信っていう感じだったんですよね。
その中でいろいろ話はしてるんですけど、途中であっこがファンビジのゼロ期の中で、
なんかちょっと自分浮いてるんじゃないかみたいな、馴染めてないんじゃないかみたいなことをずっと感じてた。
一人だけ仲間になれてない感みたいなのをすごい感じてたんですよ、実はみたいなことを言ってたんですよね。
これはね、間違いなく誰しもがこのゼロ期に参加してた全メンバーが、
え、そうなの?って思ってたと思うんですよ。ってなったんですよ、実際ね。
マジかってなって、それが結構衝撃だったっていうのと、
周りからするとね、私もファンビジの講座のゼロ期制に一緒に入ってて、
あっことはね、受講しているコースが違かったんですけど、
でもね、その半年一緒に活動してきた仲間の一人だったんですけどもね。
もうファンビジのゼロ期にいた時っていうのは、あっこはそれなりにね、フォロワーの数もいたし、
多分もう600?700?いってたのかな?
あの、物詞コンのね、当日の私、あっこの紹介の文章を読み上げたんですけど、
その時にね、700名って言った気がするので、
だからもう受け始めてた時には600人はもうなってたはずなんですよ。
で、やっぱりそれだけのフォロワーもいて、
で、配信に対する反応とか反響とかっていうのも結構あったんですね、あっこはね。
今でももちろんありますけど。
で、やっぱりなんかそれなりの影響力っていうのをすでに持ち始めていたので、
みんながあっこに対してのすごく注目っていうのもあったし、
で、ね、そのうらやましいなぁというかね、
その先望の眼差しみたいなものをみんなが向けてた相手だったと思うんですよ、私からするとね。
でもなんか、そんな、その存在であったあっこが、
なんか自分はファンビジの一員になれてなかったみたいな、
そういうふうに感じられなかったみたいなことを言っているのが、
とにかく衝撃で、
あ、そうだったんだみたいな。
だからなんか、
なんかその時に初めて、
初めてでもないかもしれないけど、でもなんかその、
本当にその人が抱えている悩みとか、
不安な気持ちとか、
そういうのって、やっぱりわからないもんだなっていうのはすごい思ったんですよね。
で、なんかね、
だからなんか人が、
悩んでると、自分が落ち込んでる時とか悩んでる時って、
そういうふうに思ってしまうこととか、そういう状況に陥ってるのって自分だけなんじゃないかとか、
なんかそうやって思っちゃうことってあると思うんですけどね。
でも、なんか、やっぱり自分がね、すごく目標にしてる人とか、
憧れる人とか、
ね、そのあこみたいに、
周りからするとすごく、
ね、なんか輝いているように見える。
その、
きっと悩みはあるだろうけど、なんかそんなに、
なんていうのか、自分の悩みよりはきっとそんなことないだろうなみたいな。
ちょっとうまく言えないんですけどね。
なんかそういうふうに思っちゃうとこってあるじゃないですか。
だけど、そうじゃないんだなっていう。
やっぱり人それぞれ抱えている悩みはあって、
それはやっぱり外に、
向こうが出してくれないとこっちもわかんないし、こっちも出さないと相手はわかんないしっていう、
なんか、だから、
外からはね、見えないよねっていうのを、なんかすごい感じて、
なんかだから、ね、その、自分だけがね、落ち込んだりとかネガティブになったりとか、なんかその、
こんなのどうせ私だけだみたいな感じに、
なんか思わないほうがいいなっていうか、
みんなそれぞれね、なんかそういうふうには見えない人だったとしても、
やっぱり抱えているものってあるなっていうのはね、なんか、すごくその時に身をもって実感したというか、
それはあっこがすごく、もうね、自分にとって近い存在になっていたからこそ、
よりそういうふうに感じたっていうか、
なんかね、本当に、ね、そう、身近にいるあっこでさえも、そういうふうに思ってることってあるんだなっていうのを思って、
うん、なんか、まぁみんな、あるよねって、そう、なんかすごく思ったのと、
うん、なんかみんなからするとね、うん、あの人気者だなぁとかね、あっこすごいなって多分思ってる人でも、
うん、そういうことってやっぱりあるんだよなぁっていうのをね、なんか、すごくそこで、
あっこに限らず、きっとそれ以外の人もそうなんだろうなっていうのをすごく、なんか思われた出来事だったので、
イベントのお知らせとまとめ
うん、なんかそういう意味でね、すごく印象に残っていて、うん、表彰したいなと思ってですね、はい。
あの、今日は、今日っていうか今回ね、選ばせていただきました。はい。
で、ちょっとね、余談なんですけど、面白いことにね、あっこがね、この、実は一員に思えてませんでしたみたいなことを言ったら、
ちょっとね、誰、誰だか申し訳ないんですけど、ちょっと忘れちゃったんですけど、
あの、他のね、ファミリーのね、メンバーもね、同じこと言ってる人がいて、
で、なんか、え、みんな、なに、一員と思ってなかったの?みたいな感じで、
ちょっとね、なんかそういう面白い出来事があったんですよね、うん、で、なんかね、
あの、そうそう、それがだから面白くて、それもあって、
あ、みんななんか、やっぱりその外側からはね、見えない、なんかそういうの感じてるんだなっていうのを、うん、なんかね、すごく思って、うん、
あの、みんな、うん、みんな等しく、同じく、人間なんだなっていうのをね、はい、すごく感じました。
なので、あの、私のね、この配信を聞いてくれてる方の中には、このことすごくよく知ってる人もいたり、
あの、名前だけ知ってますっていう方もいたり、うん、またまた、最近知りました、最近聞き始めましたっていう方もね、いるかもしれないんですけど、
うん、なんかね、あの、本当にやっぱり普段聞いてるだけだとね、分からないようなこと、うん、もう、みんなそれぞれね、抱えてるよっていう、
ま、各儀私もね、そうなので、うん、なんかこう、外側だけをね、見ずに、うん、みんな同じようにね、悩んだり、
うーん、迷ったりすることあるよねって、なんか思ってもらえる、なんかそんな一つの配信として聞いていただけたらいいかなと思います。
はい、ということでね、えー、名声の表彰だったんですけども、えー、そんなね、あっこと、えー、9月の20、あ、違う、20日、はい、20日土曜日ですね、
に、えー、東京の池袋でですね、えー、あっこの会社員卒業を祝う会というのをね、やらせていただくことになっております。
はい、ちょうど昨日から、えー、そのね、チケットが販売開始となりまして、えー、続々とね、もうチケットが早くも売れておりましてね、
だいぶね、残りわずかになってきております。はい、すごいですね、はい、なので、あの、もしね、ご興味がある方は、ぜひお早めにね、ご検討いただきたいなと思うのと、
もしあの、当日ね、9月20日来れないなーっていう風に思った場合でも、あの、応援チケットっていう形でね、あの、あ、えっとお祝いか、お祝いチケットっていう形で、
当日参加できないんだけど、その気持ちわけね、ちょっとエールを送りたいっていうチケットもありますので、ぜひね、一度、えー、チェックいただけたらいいなと思います。
えー、概要欄の方にリンク載せておきますので、よかったらご覧になってみてください。はい、でー、このね、表彰した、あのー、配信のタイトルがね、
このアッコ、ここからがアッコ第2章ですみたいな感じになってるんですけど、まさしくね、もう本当にね、その後から、あの、もうアッコ第2章はね、始まっていて、
そのね、やっぱり大きな、あの、転機っていうのが、やっぱりこの会社員卒業かなって思うので、
ぜひね、そのアッコの、この短い期間でのね、変化とか、うん、あのー、進化とか、そういうものを、このアッコのね、卒業を祝う会で、えー、直接体感していただけるといいかなって思っています。
はい、あの、私はね、総合プロデューサーという立場で、はい、あの、イベントの企画運営をね、やっておりますのでね、はい、あのー、ぜひぜひ、
皆さんがね、楽しんでいただけるようなね、会になったらいいなと、はい、思っておりますのでね、はい、準備頑張っております。
はい、ということで、ちょっと長くなったんですけど、今日は、えー、MSAの企画第1弾でございました。また次回の放送でお会いしましょう。
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