前回に引き続き上坂が風邪引いてて鼻声です
【今回の内容】本当に高三!!? / まじドリカム / スクラップ&ビルド / 「仮にもZ世代なのでAIにも相談していますが」/ た〜だァ〜! / 壊れるほど誠実でも1/3も伝わってない / るろうに剣心 / セフレ関係をエモく歌うな! / 今後の人生の主テーマかもよ / 小説書いて欲しい / 10代の3年ってもう永遠 / 相手をどこか見下していたのかも / これ何部の話? / 付き合ってるときの不安って相手に伝える以外ない / ラブレター / 相手と自分の感情が釣り合ってることなんてほぼない / 自分の方が重い方が好きな人もいる / 今が最後のチャンスかも / おめーの来る場所じゃねえ! / 10代は傷つき・傷つけを学ぶ時期 / 自分のケア方法も学ぶ / ひねくれてる大人って見てられない / 普通に考えて爆モテ / 怪物を目覚めさせちまったのかもしれねェ / 尾を引く鵜飼ルート / ♪おいらが行くしかねえな / ハンター×ハンターの再放送見たかった / 呪いを避けるには誠実であることしかない / 青空に鵜飼さんの顔が……
【出演者】
🔴東京の歌人 上坂あゆ美 https://x.com/aymuesk
🔵京都の僧侶 鵜飼ヨシキ https://x.com/ziruziru1986
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感想
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00:09
私より先に丁寧に暮らすな。 次のお便りです。ラジオネーム、たぬきさん。
上坂さん、うかいさん、はじめまして。勉強のお供に楽しく聞かせてもらっています。 早速ですが、私の悩みを聞いてください。恋愛についての悩みです。
私は、現在男子高に通う高校3年生です。 相手は、女子高に通う小学校時代からの幼なじみのAさんです。
お互いに中高6年間、異性の友達がほとんどいない環境で過ごしてきました。 中学3年の頃、Aさんから小学校時代から好きだったという真っ直ぐな好意を伝えられ、
今でも2人で出かける、世間で言う彼氏と彼女の関係が続いています。 Aさんからの恋愛感情はほぼ明確なのですが、時折、好意を伝えられた時、
私はどうしても、私も好きだよと同じ言葉を、同じ意味を持ったものとして返せる確信が持てず、妙な抵抗感を抱き続けています。
かっこ、ありがとうと言って、その場では交わしてしまいます。 外向きの人当たりの良さと内向きの暗すぎる性格にギャップがある分、人に心を許して自己開示することが苦手な私にとって、
私に対する好意を持って親密な関係を維持できているAさんは、文脈から切り離しても大切な存在に変わりありません。
加えて、自己肯定感が低い自分にとって、それが恋愛的な感情であったとしても、自分のことをよく思ってくれる人の存在に救われていることは、
変えがたい事実だし、その状況を自ら編集、破壊する、差し当たっての苦しさが見えている状況で、アクションに踏み込めずにいます。
周囲の人間関係や、メディアで強調される男女の関係を見渡しても、語られるのはイベントや記号のような一家性の切な的な恋愛ばかりで、長く緩やかで曖昧な関係を引き受けるロールモデルがいません。
彼女というラベルへの抵抗や、世間が期待するような進展、性的接触などに対しても、他者の領域を侵すようなある種の暴力性を覚えてしまい、関係が進むことを自分から拒んでいる節もあります。
考えていくうちに、自分の中で友情と恋愛の区別が曖昧なのではないかと思うようになりました。
Aさんにとっての私は、長い間憧れ続けた恋愛の相手であるのに対して、私にとってのAさんは、自分の精神安定のためにつなぎ止めていたい一人の友達のようなものである気がしています。
見方によっては、恋愛感情を搾取していると言えてしまいます。
一番の問題は、Aさんのストレートな感情に対する自分の感情の不釣り合いへの不安や申し訳なさがありながら、この葛藤を本人にも身近な人にも一切打ち明けられないことです。
03:12
男子校という環境もあって、この状況を話そうとすると、どれだけ真剣に悩んでいても、周囲には贅沢な悩みや自慢話として消費されてしまいます。
私の切実な痛みが、お気楽なのろけ話としか認識されないことの苦しさがあり、友達に相談しようとすることにも駆け引きしてしまいました。
仮にもZ世代なので、AIにも相談をしていますが、クアロマンティックやアセクシャルといった自分自身の理解に寄与するには、あまりにパッケージ化されすぎている言葉ばかり提案されて、きょうざめしてしまいました。
聞こえのいい励ましの文句がまとまって帰ってきたり、ある程度言語化の参考になる部分もあったのですが、それによって、「じゃあ、この痛みを分かち合える生身の人間はどこにいるんだ?」という現実とのギャップがより明確になり、かえって深い空虚さに襲われてしまいました。
既存の恋人・友達というラベルに自分を当てはめることもできず、かといって誰にも言えないまま一人で抱え込む状況に限界を感じています。
一人で考える時間があまり長いゆえ、客観性が欠けてしまい、どこまでが本心で、どこからが防衛規制による思い込みの感情なのかもわからなくなってしまいそうです。
この文章の内容が、まさに今の私ができる最大の正直だと理解してください。
この割り切れないグラデーションのような感情と身近に逃げ場のない閉塞感に、私はこれからどうやって折り合いをつけていけばいいのでしょうか。
このような状況で発揮されるべき誠実さとは、何に対するどんな態度でしょうか。
どうか生身の人間であるお二人の言葉を聞かせてください。
長々しく言葉の力に頼った拙い文章ですが、よろしくお願いします。
はい、たぬきさん、お便りありがとうございます。
いや、高校3年生ってこんなこと考えてるの?
え、やばくない?
すごいね。
めっちゃすごいよね、これ。
ほんとに。
え、やば。
ほんとに降参だろうな。
ほんとに降参ですか?
でも、勉強のお供に聞いてんだもんな。
そうだよな。
いや、頭いいね。
頭いいな。
いや、すごいびっくりした。
降参のとき、こんなこと何も考えてなかった。
降参の恋愛でもっと、わーって感じで泣きあったけど。
嬉しい、悲しい、みたいな。
06:00
まじドリカムだよね。
嬉しい、楽しい、大好き。
嬉しい、楽しい、大好き。
生身の人間は。
やばいよ、ちょいちょいかなり輝く一文があったよ。
ありますね。
どこがゾクッとしたかな。
えっとね、その状況を自ら編集破壊する、
さしあたっての苦しさが見えている状況で、
アクションに踏み込めずにいます。
編集破壊する、さしあたっての苦しさ。
あんたにとって編集は破壊に近いんだね。
すごいね。
すごい、スクラップ&ビルドとか。
そういうことですよね。
かなりこの一文、純文学感じましたね。
すごいね。
彼にもZ世代なのでAIにも相談していますか?
ここかわいいよね。
いいよな。
やっぱZ世代ってAIに相談するとき、
うわぁZ世代っぽいことしてるわっていう自認があるんだと思って。
俺も、彼にも氷河期世代なのでって言っていこうかな。
私、仮にもゆとり世代なので。
いろんな世代がありますね。
ありますわな。
この人、この文章何回もAIに相談して添削してるんだろうな。
かなりこれ、隙がないもん。
隙ない隙ない。
本人のもともとの文采もかなりあるんだけど、
すんごい遂行してるのが伝わってきたよ。
この表現重複してないとかが全然ない。
これかなり研ぎ澄ました弾丸ですね。
鋭さがすごい。
ありがとう、こんな綺麗な刀の立ち筋を見せてくれて。
自分が考える男子高・高校生というパッケージングをどんどん潰してくれてありがとう。
でも私さ、申し訳ないけど、たのきさんにとっては、
今の男子高の高校3年生がこんな人がいるっていうの、結構嬉しかったかも。
この人さ、このような状況で発揮されるべき誠実さって何なのって悩んでるんだけど、
前提として、今めっちゃ誠実じゃない、すでに。
すんごい相手のことを一人の人間だと思って、
どうしたらいいんだっていう苦しみを抱えてらっしゃって、
すごくね、素敵だなと思ったよ、メンタリティがね。
自分の思考に対する自己開示みたいなの、ちゃんとできてるよね。
09:01
できてる。すんごい考えてる。
ただ、やっぱあれじゃないですか、
この人さ、この一文もしびれたんだけど、
この文章の内容がまさに今の私が私にできる最大の正直だと理解してください。
これさ、お相手のAさんには全然言ってないってことだよね。
そういうことですわね。
Aさんに対してどのような態度をとっているかだよね。
Aさんから見たら全然違う景色が見えてそうな現在地ですよね。
確かに。
あなたがいくら内面で誠実な思いを抱えてても、
やっぱそれ今3分の1もAさんに伝わってないと思うんですね。
壊れるほど誠実でも3分の1も伝わってないと思うんですね。
純情な漢字は空回りしてるかな。
すごいね、本当に純情な漢字をって空回りすんだね。
これって、ルロケンやったっけ?
え、なんだっけこれ。
壊れるほど愛しても…
ルロケンです。
ルロケンやね。
はい、そんなことはどうでもいいんですけど。
いや、元ネタを一応伝えてほうと思って。
そうだね、ルロケンの主題歌。
そうです。
昔、いやでも私ルロケン世代じゃないから、
これ曲しか知らないんだけど。
あ、そうか。
すいません、仮にもゆとり世代なので。
軽眼だなと思ったのが、
周囲の人間関係やメディアで強調される男女の関係を見渡しても、
語られるのはイベントや記号のような一家性の切な的な恋愛ばかりで、
長く緩やかで曖昧な関係を引き受けるロールモデルがいません。
ここね。
私は昔からずっと、
セフレ関係をエモく描いた作品と歌に怒ってるんですけど。
ああ、怒ってますね。
一回なんか、僕も路上でその話を聞きました。
私路上でも言ってたの?
言ってた、しかもアーシャの撮影の時に言ってた。
言ってた?
豪華絢爛な服着て言ってたよ。
あ、そうなんだ。
撮影中にも言っちゃうぐらい怒ってたんだ。
誰かが誰かを消費しているようなセフレ関係、
全てのセフレ関係がそうじゃないけど、
誰かが誰かを消費するような関係っていうのが、
この人が言うところのイベントや記号のような
12:01
一家性の刹那的な恋愛の一部かなと思うんですけれども、
ああいうのをエモく描く、
そしてそれに共感する人がいっぱいいるっていう現状、
悲しいじゃないですか、普通に。
よく見ますよね。
よく見ますよ。
セフレ相手の家から始発で帰った時の街の景色を
エモく描くなよみたいな気持ちがすごいあって、
この人が言うところの長く緩やかで曖昧な関係を
引き受けるロールモデルがいません。
これは本当にその通りだと思う。
なんで、たぬきさんね、たぶんここまで頭がいいとね、
今後の人生でこの長く緩やかで曖昧な関係というものが、
たぬきさんが人生を送る上で結構主たるテーマになって
くるんじゃないかと思うんですよね。
大体の人ってやっぱり20代、30代とかになって
そういったテーマに出会ったりすると思うんだけど、
この人のイデアというか、
かなり大きな好奇心の所在ってここにあるんじゃないか
という気がしていて、
たぬきさんは、長く緩やかで曖昧な関係を
引き受ける小説を書いたらどうですか。
あなたがロールモデルになってはいかがですか。
この関係の苦しさとか、他にそういうことを
分かってくれる友人がいない孤独とか、
そういうものを純文学だったら受け止められると思うし、
切な的でエネルギーダクダクじゃない恋愛って
すごく読みたいなって私は思って。
探せば一部にはそういう作品もありますけど、
たぬきさんが例えば小説家になってずっと
長く曖昧で緩やかな関係の小説を書き続けるのって
すごいドキドキしちゃうなと思って。
小説家って自分がめっちゃこだわってる
関心があるテーマずっと書いたりするじゃないですか。
あなたにとってもしかしてこれなんじゃないですかって
気がしましたね。
でも確かにそうかも。
なんか純文学って確かにそういうテーマを扱ってるし、
いわゆる今のSNSやったりインターネットのメディアの
短い文章でまとめられない何かを
純文学がずっと勝負してるよね。
本当にそう。
たぬきさんがここまで長文になってしまったのも
うなずける感情のきびがここにはあるじゃない。
15:03
これはね、純文学にしたほうがいいんですよ。
老夫婦というか、
夫婦関係をすごく長く続けた人の
人生を扱った小説であったり
ノンフィクションみたいなところに
何かヒントはあるかもね。
そういった先人の作品を吸収してさ、
この人いい小説書けると思うわ、めちゃくちゃ。
あと単価でもできるけど、
単価であなたのこの気持ちを
権限させようとすると、
最低50週、100週の連作になってくるかなと思いますんで。
純文学でフィクションのほうがさ、
自分と切り離して捉えやすいと思うし。
いいですね、書いてほしいな。
素晴らしいな。
たぬきさん、そういった答えは求めてませんので。
小説書きなよとか言われて。
いや、だからどうしたらいいって言ってんのって感じだと思うから。
俺は今どうしたらいいのって感じだと思うんですけどね。
なんかさ、
ロールモデルを探したり誰かに聞くみたいなこともあるんだけれども、
今のこのまとまってない状態を
まとまってない状態として受けるのがつらすぎるってことではあるよな。
そういうことだね。
わからないものをわからないままにしておくのがとっても苦しいって気持ちはすごくわかるよ。
そういうものが小説に向いてるって話なんですけどね。
さらにたぬきさん、わりといろんなことが、たぶん頭いいから
特に言語化、文章化することがたけてるからこそ、
そういうものを置いておくのがちょっとしんどいんやろな。
しんどいんだろうね。
まあね、冷静に考えればね、
この人、中学3年生のとき幼馴染のAさんから告白されてるんですよ。
もう3年以上やってんだよ、これを。
たしかに。
やっぱさ、10代の3年ってもう永遠じゃん、それは。
相当考えてるよね、これね。
私さ、やな見方をすればさ、
中学3年生のとき、小学校からの幼馴染、
しかも自分は男子校、相手は女子校。
で、女子校の子から幼馴染に告白される、中3で。
18:06
で、高3になった今もたびたびデートなどをしているってさ、
ここだけ切り取ったら、もう都合のいいラノベかって話なんだよね。
ちょっと都合良すぎるじゃん、やっぱ。
プロットとしてはな、ちょっとな。
いやそうなんですよ。
よく見るやつよな。
だってもう毎朝、幼馴染がフライパンカンカンやりながら起こしに来たっておかしくないんだから。
それは同級生たちに嫉妬されるわな。
されるわ、それはされるわ。
だってラノベですもん、状況だけ見たら。
でも私やっぱ、こんなラノベの導入みたいな入りなのに、
本人の内面性が全然それが嬉しくない、楽しくない、つらいみたいな。
っていうか、まあ嬉しさはちょっとはあるけど、その行為を持たれているというのはあるけど、
なんか引き裂かれそうになっている、ここのメンタリティがめちゃくちゃいいなと思ったんだよね。
やっぱこれをさ、やれやれってやってたら、もうそれは2000年代ラノベだし、
なんか、イエーイモテちゃったとかやるとさ、それはただののろけになるんですけど、
そこに吸収されない味がありますよね、ここにはね。
だし、それがたぬきさんの人間のすごく素晴らしいところだと思うんですよね。
いや、めちゃくちゃいいな。
ラノベに吸収されない関係性、めちゃくちゃいいな。
いやまあ、だから、実在の人間、生身の人間なんだってところを踏まえて考えますと、
Aさんどう思ってんのって話あるよね。
しかも小学校からって考えると、小6やったとしても、
6、1、2、3、1、2、3のこの7年近くをたぬきさんに費やしてるわけやからね。
そうなんですよね。
すごいよ。
逆にAさんとしては、何やろな、やっぱ好きなんやろなとちょっと思ってしまうねんな。
まあさ、ここまで来てさ、やっぱりまだ恋を伝えるっていうのは相当好きだよね。
すごいよね。
まあでも、たぬきさんそれにも自覚的じゃない?
Aさんにとっての私は、長い間憧れ続けた恋愛の相手であると。
だからさ、少女漫画で言うところの、運命の人的なバイブスをちょっと感じてるんだろうね。
21:07
そうか。
そこも含めての、Aさんからの元気玉が、
やっぱ日常的にもたぬきさんの、好きだよに対する俺もだよの言えなさのプレッシャーになってるみたいな。
そうそうそうそう。向こうの玉がでかすぎて、
そういうことやな。
俺も好きだよとは言えないみたいな。
そうか、そういうケースがあるんか。
いやでもさ、10代の恋愛なんてさ、みんな初めてのことも多いしさ、
ここまで人の気持ちをちゃんと考えられる人のほうが少ないからさ、
やっぱそんなに好きじゃなくてもさ、ノリで俺も好きだよって言っちゃったりさ、
この人が書くところの性的接触とかに至ることがかなり多いじゃない。
やっぱそれを安易にしないっていう、たぬきさんって自分の感情と言葉にすごい責任のある人なんだよね、すごくね。
だからね、ちょっとだけ年を先に生きてる私としてはね、
高校時代の恋愛をちょっと思い出してんけど、
高校時代に付き合ったこととかがあんねんけど、
なんかそのときも人悩み悩んでてん。
ねんけれども、その相手に対する悩み、付き合ってる人に対する悩みを、
ちゃんと向こうに伝えへんかったことって、今でもちょっと後悔してんねん。
そうなんだ。
俺はあんときなんでちゃんとその人に今思ってることとかしんどいことを言わへんかったんやろみたいな。
もうそれはパートナーシップ結んだ後の話だよね。
そういうことですね。
それは決して綺麗な話だけでもなくて、
一つには俺のことなんて本当に誰かわかってくれるんだろうかみたいなある種の青春時代というか若者の特有の悩みもあれば、
どっか相手を正直に言うと見下してたんかもしれんなって思っときゃんねん。
だから言っても伝わらんやろとか、
なんかそういう正直に言うと汚い部分もあって、
その結果すごい悪い別れ方とかしてしまって、
で、当時はもう終わったみたいな気持ちだったんやけど、
なんか今思ったら、すごい大事な時期にちゃんと思いを伝えてくれてる相手にとってすごく不誠実なことをしたなっていうことはあってんな。
24:09
なるほどね。
だからそういう感情がこの40手前になってまだ今誰も追ってるっていうのは結構しんどいことであって。
すごい良い先輩いるじゃん。
そうやね。
これ何部?何部の話?これ。めっちゃいいね。
裏番でした。
あ、そうですか。OBの意見貴重ですね。
だから俺はもうそれを本人に伝えることはできひんからさ。
さすがにもう言えないもんね。
そうそう。向こうは向こうでどういう生活をしてるかは知らんけど、人生があるわけでさ。
そうだね。
って考えると、俺としては向こうの恋愛でそういう思いをさせずにいようという気持ちしかできないのよ。
だけれどもたぬきさんにはまだ現場にいるんでね、いけるんですよ。
今まだいけますね。
だからこれはね、相談できる友人であったり長身の人間っていうのを持つことは良いことだとは思うけど、
やっぱりAさんにそのまま誠実に伝えることしかない気がするんだよね、俺は。
ここに書いてあるようなことを?
そう。もちろん言い方とかいろいろ考えてもいいかもしれんけど、
だからたぬきさんの悩みって、付き合ってる上で思いの勾配に悩んでるみたいな状態だと思うね。
なるほどね。
そうそうそうそう。付き合ってる上での不安っていうのは、
第三者に相談してもいいが、やっぱり二人の中で誠実に今思ってることを言うべきだと思うんだよな。
それは言った方がいいかもしれない。
ただあれだよね、今っていうのはあるよね、たぶん。
え?3年経つけど?みたいな。
うん。そこで、うかいからのアドバイス。
お!OBの先輩。
指立てるぞ。
教えて教えて。うかいさんが今人差し指立ててるよ。
伝えてもいいんだが、そこで本当に誠実にありのままを伝えるだけやと、
はい。
で、何?ってなることがたぶんあうって思うねん。
え、思った思った。でなるんじゃないかと思った。
たぶんぼくは、これはそういう意味でのラブレターやと思うんですよ。
お!というと?
えっと、結果、最後の最後で、わかりやすく相手のための言葉をちゃんと使う。
27:01
うんうんうん。そういうこと。
要するに、好きだよみたいな話なんですよ。
はいはいはいはい。
いろいろ言ったけれども、これがぼくにとってのあなたへの好意ですっていうことをちゃんとわからせる。
お!いいね。
これがないとぐちゃぐちゃになっちゃう。
お!そっか、これは何か関係を決定づけるための告白ではなく、ラブレターですと。
そう。
あ、それはいい定義変更だわ。
そうそうそうそう。
だから、世間一般で言う、好きだよ、俺も好きだよとかは言えないけれども、今、自分はこういうふうに考えていて、
さらに、あなたのことはこうやって見ていて、とてもうれしいですと。
そして、これからもよろしくお願いしますみたいな。
そういうものがないと、なんかごちゃごちゃってなっちゃうんだよね。
あのね、すばらしいと思います。
はい。
たぬきさんは本当にAさんのことが好きなのかを考えたい。
なるほど、そこですよね。
はい。この人がAさんを語るときの言い方って、私に好意があるから大切だって話なんだよね。
少なくともこの文中においては。
自己肯定感が低い自分にとって、自分のことをよく思ってくれる人の存在に精神的に救われていると。
それってさ、なんかそれだけだとラブレターとしてよくないなと思って。
うんうんうん。
じゃなくって、あなたのこういうところを尊敬してる。
例えば、勉強をするときに計画立ててこういうふうに取り組める姿勢が素晴らしいとか。
細かいところで言えば、なんか僕がこういう話したときにこのように返してくれたことがとても良かったとか。
やっぱそういうのを入れないと、それってさ別にさ、あなたの恋愛の重さに応えますってアンサーじゃないけど、あなたのこと大切ですよっていうことの表現ではあるから。
相手と自分の感情の重さが等価である必要はないと思うんだよ、あらゆる関係において。
で、まずそんな人間関係ってほぼないから。
まぁ、等価だったら楽なんだけどね、話は。
でも、大体の恋愛も友情もそうじゃなくて。
で、そこに罪悪感はそんな持たなくていいかなって思うけど、代わりにあなたのことちゃんと大事だと思ってる。
もしかして恋愛っていう文脈だけじゃないかもしれないけど、大事だと思ってるよっていうのを伝えるっていうのが、うかいさんのいう誠実さじゃない。
その時に、あなたが僕を好きだから自信になります以外のファクターが必要だなとは思いました。
30:04
むちゃ思う、それ。
そうですね。
なんかあると思うんだよね、あたぬきさん。
でも、わりと今、言語家の焦点が自分に向きすぎちゃってるから、結構その…
お便りだから関係ないとこ省いてくれたんだろうね、頭いいから。
まぁ、それもあると思う。
だけど多分、向こうとしては手紙の大原則みたいなところやけど、やっぱりちゃんと見てくれてるんだとか、そういう曖昧な言葉になっちゃうけれども、
そういうものがあるからやっぱり恋愛っていいんやと思うんだよな。
だから、そこを変に定義付けとかカテゴライズする必要はないと思うんだよな。
長い文章だっていいし、オリジナルでいいしね。
あと、たぬきさんって自分の気持ちより、自分の相手への気持ちより、相手が自分への気持ちが重いことに多分苦しさを感じてるんだけど、
なんかそれもある種のあなたの思い込みではあって、
そういうタイプもいるよ。同じくらい返してくれるって嫌だってタイプもいるけど、
Aさんがそうかはわかんなくて、
なんかたまにさ、自分のほうがめっちゃ好きな状態が心地いい人もいるわけよ。
いるじゃないですか。
逆もあるよね。相手が自分をめっちゃ好きが心地いい人もいるよね。
それってマジで人それぞれなので、
なんとなく私、中3からこの感じで3年間ずっと恋を伝えてくれるAさん、
あなたのことをもっとちゃんと知りたいとは思ってくれてると思うけど、
別にあなたからの恋愛的なバックがなくても、
大丈夫な可能性全然あるなとは思ったんだよ。
だから、Aさんがどうかを知るためには、
やっぱりこのたぬきさんがここに書いてくれたことの開示と、
あなたのことをこういうふうに大切に思ってるっていうラブレターっていうのは、
かなりいい言ってだと思いましたね。
なんか見えてきた見えてきた。
見えてきたぞ。
はい。
なんかもう一個付け加えるならさ、
真ん中で、
Aさんにとっての私は長い間憧れ続けた恋愛の相手であるのに対して、
私にとってのAさんは自分の精神の安定のために繋ぎ止めていたい一人の友達のような気がしていますみたいに書いてあるよ。
これももしかしたら、たぬきさんの思い込みかもしれんくて、
33:00
というのは、すでにAさんにとってあなたは長い間憧れ続けた恋愛の相手の次のターンに行ってる気もするんだよね。
だってすでに関係が変わってしまってるから。
付き合えてるから。
そう。
っていうのを、実はAさんからたぶん聞けてない気がする。この話をできてないとしていれば。
いや、聞けてないでしょ。絶対。
だとしたら、Aさんもまた恋愛中というあまり言語化されていないジャンルの状態にある。
そして、それはAさんはもしかしたらそれを言語化したいとは思ってないかもしれない。
ただ関係が心地いい状態。
そこでの発される私も好きだよであるから、
私も好きだよじゃない、あなたが好きだよみたいなかもしれないから、
そういうすでにあなたはすごく曖昧な状態をずっと続けていますっていう状態なんだ。
そうなんだよ。
こんなに詳しく書いてくれてるのに、Aさんのモチベとか感情が全然見えてこないんだよね。
全然違うこと考えてる可能性あるよね。
だから、本人が自己開示苦手って書いてるから、その辺の話題を避けてきたから、たぬきさんもわかんないのかもな。
なんか、とはいえ、付き合ってて、今高校3年生。あと半年ぐらいで卒業か。
それ思ったの。
あのさ、男子校じゃん、たぬきさん。
で、Aさん女子校じゃん。
で、2人とも大学に進学するのかそれ以外かわからないけれども、
まあ、たぬきさん、この文章のクオリティで男子校って、たぶんめっちゃ頭いいから、
たぶん結構いいとこ進学するんじゃなかろうかと私は思っていて、
そうすると、これからの夏って、めちゃくちゃ受験勉強しんどいんじゃないですかって気がしてて、
プレッシャーもあるしね。
今、わりとギリなんじゃない?恋愛のこと考えられるの。
たぶんね、これから受験だとすると、もっとどんどん余裕なくなってくと思う、2人ともね。
だし、もしこれで大学入るじゃんで、おそらくは教学とかだったとした場合にさ、
なんかよくあるじゃん、高校生から付き合ってた2人が大学入って別れるパターン。
なんか別れないパターンのが少ないじゃん。
それ見てるときに、たぬきさん、あなたの正直な気持ちをAさんに伝える最後のチャンス、今かもよっていう。
たしかに。
36:01
で、このまま受験の忙しさにかまけて、なあなあと大学進学して、
いやな話だけど、万が一お別れとかが訪れた場合、
あなたもうかいさんになるってこと。
言えなかった気持ちを抱えて、その後数十年生きなきゃいけないってこと。
おめえの来る場所じゃねえ、ここは。
おめえはまだまだ早いんだよ。
わあ、いい先輩。
傷つくのは俺だけで十分だ。
かっこいい。
わざと嫌われることで、いい方向に進ませてくれる先輩。
死ぬやつや。
いや、たぬきさんまだ間に合うね。
いや、そうよ、ほんとに。
てか、まじで今しかないかも。
ここでいい感じに話まとまって、勉強に集中できながら、時々息をつける関係だったら最高じゃない?
最高ですよ。
最高のパーフェクトエンドじゃない?
なってほしいね、祈ってるね。
そうだね。
これ言ったら、向こう全然予想しなかった答え来ると思うな、Aさんから。
いや、思う。それが恋愛なんだよな。
いや、そうなんだよ。
あとね、たぬきさんに言いたいのはね、あなたとっても素晴らしい人格の持ち主だけどね、
逆に言うと、10代、20代とかって、人を傷つけて成長する時期であるとも言えるんですよ。
人間ってやっぱり、30代、40代、50代の傷より、10代の傷の方が比較的耐えられるので、
今からこんなにも相手を傷つけることを恐れてると、
あなた大人になった時も一切の失敗が許されない感じになっちゃうんじゃないかな。
うん。
どんだけ傷つけてても、どっかで傷つき、傷つけられは発生すると思うんだけど、
たぬきさんが傷つけることも全然起こり得るんだけど、これからね。
こんだけ今、気をつけすぎると、20代とかで万が一誰か傷つけた時、たぬきさんもちょっと耐えられないかもしれないから、
もうちょっと無責任に生きてもいい時期かもしれないよ、今は、とは思いましたね。
あるね、それね。
そう。
性格上無理だと思うけどな、ここまでわかっちゃってたら。
ただ、どうやったって傷つける時もあるからね。
そう。どんだけ配慮したってね。
その時の自分の立ち振る舞いの直し方とか、傷つけた自分に対するケアみたいな部分も、
39:13
やっぱり早く学べば学ぶほど体力あるからいいっていうのはあるな。
そうだと思う。
確かにそうだ。
ちょっとさ、立ち返って考えてみると、
さっきのラブレター作戦ね、多分Aさんへの伝え方としては、
2人でメディアや世間で言われる、分かりやすい恋愛関係ではなくて、
僕たちだけの関係をあなたと築きたいっていう告白だと思うの。
そういう伝え方をAさんにするのがいいかなって思うんだけど、
あなたはどうですかっていうね、そういう話だと思うんだけど、
それやった時に成功確率何パーぐらいだと見込んでるのかな、たぬきさんはっていうのがあって、
つまり成功っていうのはAさんが理解してくれて、
分かったそれやってこい一緒にってなって歩み寄ってくれたら成功。
だけど、たぬきさんがここで言ってるようなことを伝えた時に、
そうなの、でも私恋愛がしたいし、いわゆる恋愛がしたいし、
あなたが私に身体的接触してくれなかったこと、ずっと不安だったんだけどとかって、
万が一なっちゃったら、じゃあもう別れるとか失敗じゃん。
たぬきさんってさ、自己開示怖いって言ってて、
これだけ長く一緒に時を過ごしているAさんにさえできてないわけだよね。
それってさ、失敗の可能性があるから怖いのかな、それとも単純に恥ずかしいのかな、どっちかなみたいな。
怖さはある気がするな。
うん。
なんか自己肯定が低いって書いてあるやん、自分で。
はい。
なんか自己肯定が低い人の、人から好かれる怖さみたいな。
うん。
そことは、たぶんどっかで立ち向かわなあかんくて、
そうだね。
そう、なんかそれのチャンスでもあるとは思うんだよ。
うん。
自分の問題を解決するとすれば。
うん。
じゃないとね、なんかひねくれた大人になっちゃうよね。
うーん。
ひねくれてる大人って、ちょっと見てられへんところあるから。
いや、わかる。
なんか愛しきひねくれやったらいいねんけど、そんな奇跡の例やからさ。
うん。
私たらその、自己肯定と他者との関係みたいな。
42:00
うん。
そういうものを、自分の課題としては見つめ直すチャンス。
うん。
そして、その自分にとっての健全な交際を、Aさんと見つめ直すチャンスっていう。
そうだね。
うん。
あのさ、でも普通にさ、
うん。
今さ、これ、自分のことをいいって言ってくれる人の存在に精神的に救われてるわけじゃん、自信がないから。
そうだね。
で、この人の悩みって、
うん。
Aさんの未来を思って、あなたの望む恋愛はできませんっていうので、
断っちゃうっていう風にすれば、
うん。
少なくとも、自分は搾取しているんじゃないか、相手に不誠実なんじゃないかっていう悩みから抜けられるわけじゃん。
まあ、確かに。
だけれども、この人、3年以上それをしていないっていうのは、
うん。
自分のことをよく思ってくれる人って他にいないんじゃないかとかがあるのかな。
あー、ある。
だから、もしそうだとすれば、この気持ちを正直に言うラブレターを送ることって、
うん。
その、Aさんがいなくなってしまうリスクをはらんでるとすれば、
結局、たぬきさんはできないのかなと思ったり。
はいはいはい。
あー、難しいね、確かにね、それね。
うん。
あー。
え、でもさ、
うん。
普通に考えて、たぬきさんのような聡明で思いやりのある方、
うん。
25から爆モテだと思う。
いや、これまじで。
うんうんうんうん。
どう考えても、もう20代爆モテ、間違いない。
ってことは、このアドバイスはもしかしたらさ、
うん。
なんか、天才で武器を与えてしまうみたいなことになるかもしれないけど、
はい。
シンプルにたぬきさんってさ、
なぜ自分がAさんにそんなに好かれてるかが、
理解できてないってことでもあるよね、たぶん。
おー、確信。
うん。
で、それに対して、
うん。
自分を他者化できてないから、
はい。
いろいろ言われても、そうかな、そうかなってなっちゃうけども、
うん。
これを客観的に、自分の魅力はこうであるっていうことが、
Aさんからちゃんと伝わったら、
やばいボンスターが生まれてしまうよね。
俺たちは怪物を目覚めさせてしまったのかもしれない。
けど、本当にたぬきさんが求めてるのはそういうことなのかもしれない。
あ、でもそれめっちゃあるかも。
あのさ、ラブレターの話するときにさ、
うん。
自分のどこがどのように良いのか聞いたらいいよね。
そうだね。
それは、こう、彼氏彼女みたいな関係だとしたら、
45:00
うん。
いいコミュニケーションだと思うけどね。
そうそうそうそう。
今まで多分踏み込むの怖くて、そこ聞いてないもんね。
うん。
うん。
だから、自己否定って、
要するにもう、どんな理由であれ、悪い部分を、
うん。
あの、ある種客体化、客観視してしまうこと。
うん。
だいぶ今ゴニャゴニャしたけど。
キャンキャン言ってた。
悪い部分を客観視して、確立してしまうことではあると思うね。
うん。
だから、それの力があるんなら、いいとこだってできるはずよね。
確かに。
そう。
ネガティブとポジティブは反転するんですよ。
反転術式。
そう。
いや、でも気づいちゃうかもね。
いや、俺って冷静に見てバクモテじゃね?って気づいちゃうかも。
やべえ。
やばい。怪物が目覚めるぞ。
で、何?いい大学行って?
うん。頭良くて?受験もして?
おいおいおいおい。
モテちゃうモテちゃう。
待て待て。
たまには、倒れた先輩のことを思い出してください。
いやもう、うちらがたぬきさんにアドバイスできるのなんて、
人生でこれが最後かもしれないもんね。
いや、ほんとに。
もうここちょっとばかりに先輩化で孵化したいよね。もう。
これが生身の人間やぞっていう。
いや、そうだよ。そうだよ。
チャッピーには見えない世界を教えてあげるよ。
そうだよ。ほんまに。
ま、あとなんかAさんもめっちゃ性格良さそうなんだよな。
そやねんな。これそやねんな。
Aさんも絶対モテると思うよ。これから。
あんたたち。
Aさんの誠実さもね、実は会話見えたりするんだよな。
マジでそう。だからこれ、最悪の終わり方としては、
たぬきさんが何も言えないまま大学生になって、
で、Aさんがバクモテしたりとかして、
多分だけど、こういうのって、なんかそれもすごく
世の中の恋愛史上の考え方で嫌なんだけど、
女の子の方がさ、なんていうの、
容姿とかでモテやすいから若い頃に、
なんか分かりやすいとこでさ、愛想とかでモテやすいから、
多分、あなたが、たぬきさんがバクモテするより
Aさんがバクモテする方が先なんですよ。
確かに。
嫌だけどね、その感じね。
嫌だけど、Aさんが先におそらくバクモテします、大学に入って。
で、他の人と付き合うことになりましたと言って、
たぬきさんと別れます。
そうすると、たぬきさんは迂回さんルートになります。
おめえ、また来たのか。
おかえりなさい、おかえりなさい、いらっしゃいませっていう感じ。
48:00
で、多分ね、その後たぬきさんがね、
やっぱりどれだけ他の人にモテてもさ、
でも、俺はあの時大事な人に大事なことが言えなかったんだっていう苦しみで、
その後の人との恋愛関係の構築にすごく支障をきたす気がします。
やっぱ今言うしかねえな。
そうだね。
ターニングポイントだ、今か。
おいらが行くしかねえなが今です。
あー、絶妙なタイミングやな。
ありがとう、たぬきさん。今です。
こんなに今しかないことあるんだ。
ね。
いやー、いいね。
さっき言った、
Aさんを失う苦しみによって、
踏み出せてないところが多分にあると思うんだけれども、
一個言っておきたいのは、
これ多分ね、このまま何も言わずに、
関係性が終わってしまったりしたケースの傷跡よりも、
とりあえず相手と対話を試みた、
正直に自分の気持ちが伝えられたってことで訪れた終わりの方が、
絶対に傷が浅いし、
あなたの自信になるってのは間違いないね。
いや、ほんとにそう。
先輩もそう言ってますよ。
うかいさんが今、深くうなずいてますよ。
もう、赤べこみたいにうなずいてるよ。
OBの方がうなずいてます。
もうそんなばっかりだからよ、こっちとらよ。
言えねえことがいっぱいだ。
いやー。
いや、でもね、ほんとにね、
でも素晴らしいと思うよ、たぬきさん。
何回も言うけどさ、
いや、私さ、もう中学・高校の時なんてさ、
私は恋愛があんまりわかってなくて、
とりあえず恋を寄せてくれた人と付き合うみたいな感じの契約をしたことはあるんだが、
一緒に帰ろう、今日とか言われて、
いや、ごめん、お腹痛いから先帰る一人でって言って帰って、
で、私本当はハンター×ハンターの再放送が見たかっただけだったの。
とんでもないでしょ。
いや、もうこれが私の10代のメンタリティだったので、
あなたがいかに素晴らしいかって話なんですけど、
いや、でも素晴らしいからこそ、変な傷にしてほしくないね。
この日本の逸材をさ。
そうね、さっき言ってた、さっき上坂さんが言ってた、
51:01
もしそれがいつか別れになる時がある可能性を見越して、
どうであれ別れてしんどいからね。
そう。
で、それを引きずるっていうのはあるけど、
なんかそこがね、そのしんどさが呪いみたいにならへんようにするには、
誠実であるしかなかったりするんだよね。
そうだと思う。
なんかこう、恨みつらみみたいなのにのっちゃったら、
それこそ特急人物になっちゃうから。
今だな。
今しかねえな。
あと、たとえばだけど、
私の中でたぬきさんもAさんもバクモテ確定なので、
確定ルートなんで、
たぬきさんがたとえば他の女性に、
なんか2,3人告白されたとすんじゃん。
仮にね。
したら、たぬきさんって、え、俺って大丈夫なんだみたいになって、
もしたぬきさんがAさんの大切さがそういう部分だけで見てた場合、
なんかちょっと薄まるじゃん、Aさんの存在が。
他にも俺ってこんなに認められるんだってなっちゃったらさ、
なんかそれでAさんにちょっと雑な感じになってしまって、
相手も嫌な感じになって別れるとかなるとさ、
もうさ、たぬきさん一生気にすると思うよ、それ。
もう、俺ってはなんて不誠実なんだってなるでしょ、この感じだったら。
というわけで、Aさんとのちゃんとした対話と、
2人でロールモデルない関係を一緒に大事に作ってこうよっていうことと、
Aさんのこういうところが好きですよ、
そして僕のどういうところが好きですかというような対話を、
ぜひ、うかいさんの過去も背負ってると思って。
空を見たら笑ってる俺がかすれゆく。
青い空に見せてる、うかいさんが。
ぜひぜひ、そういうね、アニメのエンディングみたいな感じにぜひお願いします。
上坂由美の私より先に丁寧にプラスな、では、
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