1. 上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
  2. #80 更新が滞っていた理由を..
2024-09-11 43:32

#80 更新が滞っていた理由を説明します【ロロ『飽きてから』】

鵜飼さんのnoteはこちら→ https://note.com/8611
ロロ『飽きてから』配信チケット購入はこちら→ https://l-tike.zaiko.io/e/akitekara


【今回の内容】
更新頻度がヤバいでお馴染みのこの番組が止まっていた理由 / Podcast番組って冒頭に挨拶とかするらしい / もうついて来れる人だけついてきて! / 鵜飼の夏①お盆参り / 『数珠回し』って何? / 「南無阿弥陀仏が聞こえない〜!?」 / 鵜飼の夏②ポーランド旅行 / ポーランド料理はうまい / 上坂の夏①演劇に出演 / 佐久間Pに演技褒められた! / 自分が怪物だからこそ誰よりも人を観察してきた / 30代で初演劇体験ってレアリティ高い説 / 上坂の夏②恒例の高知旅行 / カツオが美味すぎて胃が終わっていく音がする / Next Conan's HINT!「ビリガツオ」/ 俺たちの夏はこれからだ!


【出演者】
歌人・エッセイスト 上坂あゆ美 https://x.com/aymusk
京都の僧侶 鵜飼ヨシキ https://x.com/ziruziru1986
▼ご意見ご感想は #よりすな
▼お悩みや質問はコチラまでhttps://forms.gle/1bqryhYcDWt334jZ7
▼番組へのお問い合わせはコチラまでyorisuna24@gmail.com

サマリー

上坂あゆ美さんと岡井佳紀さんはポッドキャストの更新が滞っていた理由を近況報告を交えてお話しされています。特に岡井さんは、多忙だった夏の状況や関西特有の地蔵盆の祭りを通しての経験について詳細に述べています。また、ポーランド旅行を通じてアウシュビッツの歴史的意義を感じ、自分の感情を言葉にすることの難しさについても語っています。演劇の公演に参加した体験を共有し、演技の難しさや成長を感じている様子が描かれています。エピソードでは、演技の経験を通じて自己理解が深まったことや、高知の鰹の美味しさについても語られています。特に演じたキャラクターとの共感や、フィクションを通した自己認識の変化が強調されています。このエピソードでは、高知についての旅行の楽しさや、特にカツオ料理の魅力が取り上げられています。また、締め切りに追われながらもイベントに参加する様子や、新たな夏の始まりについても触れられています。

ポッドキャスト更新の遅れ
上坂あゆ美の、「私より先に丁寧に暮らすな」
お久しぶりでございます。
ごめんなさい、ちょっと笑ってしまいました。
本当にね、なんかさ、狂ったように更新し続けてたじゃないですか、この番組。
もうね、狂気乱舞でしたよね。
本当でしたよ。なんか聞いてる人が引くぐらいに早かったんですけど、更新が。
本当に。でね、まあでも、お互いこの夏、異常に忙しくて。
そうですね、異常なことがいっぱいありましたね。
ありまして、なんかそんな中でも取り溜めてたやつは地味に上げたりしてたんだけど、
なんかちょっと限界が来て、もう収録すらできないという状況が続き、ちょっと1ヶ月ぶり?
1ヶ月も経たないか?けど、だいぶこの番組にしたら久しぶりの更新となりました。
ほぼ1ヶ月以上撮ってないですね。
そうだね、収録で言ったら完全に1ヶ月以上空いてるんですけど。
お久しぶりでございますね。
お久しぶりです、皆さん。お待たせしすぎたかもしれません。
こういうの言うときにさ、本当にお待たせしすぎたことってあるんだね。
あれってお待たせしてないときに言うやつだよね。
確かに。
というわけで、お互いいろんなことがあった夏なので、ちょっと近況報告兼ねて撮っていこうかなと思うんですけど、
話戻るけどさ、うかいさんがさっきさ、そういやこの番組って誰も自己紹介とか挨拶してないねって言い始めて、
私さ、前も言ったけど、あんまり人のポッドキャスト詳しくなくて、フリースタイルでやってるんですけど、
ルールを知らぬまま自由格闘技でやってるんですけど、
突然始めたからね。
そうなんですよね。みんな挨拶してるんですか?
結構してるし、今それを話した後にこの収録を始めたんですけど、
よく考えたら、植坂さんは一番最初に植坂亜佑美乃って言ってるんですよ。
言ってるわ。
だから、お前誰やねんなんですよ。
確かに。
今それで思い出したんが、伊住院ヒカルさんは紹介しないんですよ。
タイトルに入ってるから。
そう、伊住院ヒカルの深夜の馬鹿児から。
で、話を始めた。
だから、あの人は割とストロングスタイルっていうのもあるんですけど、
他のポッドキャストなりラジオっていうのは、だいたい2人の時とかは、
どことこ各所属の○○ですみたいなのを言ったりするね。
なるほどね。
はい、植坂亜佑美です。
岡井佳紀です。
ということで、今回も始めていきましょう。
私より先に丁寧に暮らすなということで。
80回以上やってるのに。
いや、そうだよね。
そうだよね。
岡井さんのこと誰だろうってみんな思いながら聞いてたかもしれないよね。
逆によくそれで質問文に岡井さんはって書いてくれてたよ。ありがとう。
いやいやいや。
多分ね、80数回も聞いてる人はもうね、とっくの頭に認知してると思いますけど。
そうなんですよ。話がまたずれるんですけど。
最近ね、ちょこちょこね、言われるようになりました。
え?どこで?
飲み屋とかで、この前めっちゃ面白かったんが、
飲み屋で僕はジュース飲んでたんですよ。
そしたら向かいに常連の友達と、友達の友達、僕はそれ人知らない人なんですけど、がいて、
帰った後にその友達の友達が常連の人に、
あの人ってポッドキャストやってるって聞いたらしい。
え?有名人じゃん。
声、声だけでバレた。
いや、声じゃない。笑い声。
これね。
はい。笑い声であなたは特定されました。
そう。まあなんか友達とかは聞いてるとか言ってたけど、そういうのがちょっとあってびっくりした。
え?有名人だね。私そんなこと言われたことないんだけど。
マジで?
まあ会えるからね。
まあそうだね。
俺、会えねえからね。
そうだね。
まあ葬式などを依頼すれば会えますが。
縁起でもないですね。
法要を依頼すれば。
そうですね。
うん。
そうかそうか。
まあそんなこともありましたよ。
なるほどね。
うん。
どうですか?挨拶入れるべきですか?
どうなるね。
なんかもうでもさ、80回もやっちゃったじゃん。
うん。
もうなんか取り返しはつかないんだよね。
ちょっと恥ずかしいしな、なんか。今更やん。
そうだね。今更ね。
なんか次から自己紹介の時ちょっと笑っちゃうもん。
そうそうそうそう。
うん。
いや、でもね、やっぱ説明文にも書いてるし。
うん。
もういいよ。これで行こう。
いっか。ストロングスタイルで行くか。
行きましょう行きましょう。
もう初見は殺して納得です。
なんちゅうゲーム。
もういいんですよ、もう。
もうね、それでも聞きたいせいだけの国にするよ、ここ。
お話戻しまして。
はい。
岡井佳紀の夏の忙しさ
今年の夏、なぜ我々はこんなに忙しかったのかという話ですけど。
そうですね。
じゃあまず、うかいさん、近況をお願いします。
僕はまあ異常というか、毎年この時期は忙しいんですけど。
はい。
まあ8月はお盆参りなので。
はい。
うん。
もう今回はどれぐらいだっけな。
僕が行ったら2週間。
ちっちゃんはもうちょっと長い期間行くんですけど。
うん。
もう毎日毎日お経ですよ。
え、それってひとんち行くんですか?
ひとんちです。
あ、ひとんちでお経をあげる。
そう。
なるほど。
なんで、だんかさんの家に行って呼んで、また移動して呼んで、移動して呼んで。
多い時、少ない時は6件ぐらい。
1日に?
1日に。
ちょっと待って、それって1件あたり所要時間は?
まあなんか、むっちゃ用がある人とか、むっちゃさっぱりする人とかもいんねんけど。
はい。
まあ10分、15分じゃない?
あ、なるほどね。
うん。
はいはいはい。
まあ多い時は30件。
30件!?
30件。
へぇー。
はぁー。
すごいっすよ。
え、やばいね。
うーん。
私、新撮でゴリゴリの営業だった時も、そんなアポ件数なかったです。
一番忙しい日はね、それがね、歩いて30件なんですよ。
歩いて?
うん。あの、まあ昔村行った場所みたいなとこなんですけど、
そこの行って、2件隣にまた入って呼んで、2件隣に入って呼んで、みたいになんか始まるんですよね。
お経のはしご。
お経のはしご。
うかいゆうしきボンツアー2024。
やばいね。
もう、まあ慣れたっちゃ慣れたんですけど、
はい。
もうそれをこなして、で、そのすぐ次の週に地蔵盆が始まるんですよ。
地蔵盆のイベント
地蔵盆。
そう、地蔵盆って、これ関西にいる人は全国会と思うんですけど、実は関西だけのもんなんですよね。
なんかあんまり聞いたことない。
ですよね。
うん。
まあいわゆる町内会のお祭りみたいな。
で、お地蔵さんは縁日なんですけど、
はい。
そこのお地蔵さんをお祭りしながら、
はい。
子供たちがくじをやったり、ジュースを飲み放題やったり、
はい。
で、最後のビッグイベントは、じゅずまわし。
なにそれ。
じゅずくりっていうのがあるんですよ。
なにそれ。
なんやと思います?じゅずのビッグイベントって。
24時間テレビのけん玉みたいに、
全員が横並びで、
じゅずを一つずつ糸に通していく。
最後、最後、腕輪が完成する。
どう?
あの、全員横並びっていうとこだけ欲しい。
え、マジで?そこなんだ。
なんなの?
むっちゃでかいじゅずがあるんすよ。
でけぇんだ。
巨人用のじゅずぐらいのサイズの。
はいはいはい。
を、なんか10人20人とかで、
全員でこう輪を作って、
で、みんなでぐるぐる回すんすよ。
え、ちょっと待って、そのじゅずサイズはスイカぐらい?大玉ぐらい?
いや、えっと、人より長いよ。
人より長い?
え、え、どういうこと?
あの、球体を想像してたんだけど。
輪になってんす、じゅずが。
え、もう輪になってんすか、じゅずが。
で、僕が何枚だ何枚だって言ってる間、
みんなでぐるぐるぐるぐる回すんすよ。
え、なに?きもぉ。
きもとか言っちゃった。
ちょちょちょちょちょ、ごめんごめん。
え、あー、なるほどね。
なるほどね。
え、それ回して、どこで終わんの?
で、本来は108回回すんすよ。
108回回すんすよ。
おー、回数なんだ。
そう。
あの、石取ゲームみたいに曲が止まったらとかじゃないんだ。
じゃなくて。
うかいのお経が止まったらじゃないんだ。
あ、でも今はそれになってます。
えー、なんで?ゲーム性高いから?
いや、もう長いから。
あ、長いから?
そう。30分ぐらいかかるんちゃうかな、108回。
108?
え、108周ってことだもんね、だって。
そうそうそうそう。
いや、めちゃめちゃ長いね。
で、1個だけその球にでっかい球があるんよ。
はい。
で、それが来たら、自分のとこに来たら、それを拝むね。
と、どうなるんですか?
で、ありがとうございますってお地蔵さんに言うね。
あー、え、その儀式の目的はなんですか?
目的?グルーブ?
輪になって踊ろうじゃん。
そうそうそうそう。
あ、グルーブなん?
グルーブを作る。
え、なんかその宗教的な意味とか、なんか祈願とかがあるわけじゃないの?
まあ、なんかお経ってどちらかというと、なんか祈願というよりもなんか、
まあ、すっごいざっくり言うと、ありがとうございますみたいなノリなのよ。
え、ご先祖?
やったりお地蔵さんやったり。
なるほど。
なんでお地蔵さんがいつも見守ってくれてありがとうございますみたいな。
あー、そういうことか。
そうそうそうそう。
ただこれがね、面白いことにね、結構関西圏で育った人はやってたりするんですけど、
大人になってちょっとやりたいなってなるんですよ。
いやでもね、ちょっと楽しそう。
そう。
なんか運動会みたいじゃんね。
そう。
うん。
今度これはその友達の飲み屋でやることになったんすよ。
飲み屋で?
そう。
やばいね。
俺がポータブル持ち運び地蔵さんを持ってるから。
持ってんだ。
え、それさ、地蔵さんがいないといけないんだ。
基本は地蔵さんありきやね。
え、あと、じゅずも必要でしょ?そのでかい。
じゅずも必要。
あー、そうなんだ。
え、でも飲み屋でやったらさ、その音楽、もしくはお経が止まった時に、でかい玉が手元にあった人が一揆とかになんないの?
あの、飲み芸、飲み芸になんないの?
感謝。
感謝。感謝。感謝。
地蔵の声が聞こえない。
ナムアミダブツが聞こえない。
最悪。
いや、めちゃめちゃ楽しいじゃん、そんなの。
そんなのめちゃめちゃ楽しいじゃんか。
いや、もうそういうノリの場所やから、何が起きるかわからへんから。
いや、絶対そうなるって。
これ考えといた方がいいよ。
いや、そうそうそう。なんかそれを今月やることになって。
はい。
ちょっと楽しみ。
めちゃくちゃ面白いね。
そうなんだ。じゃあ、あれだね。お経を1日30件読んだり、呪図回したりしてたんだね。
うかいさんは回してないか。
俺は見守る側やな。
見守るってか、読んでんのか、お経。
読んでる、そうそう。
うかいさんがDJで、みんながグルーブを感じてるってことね。
ポーランド旅行の体験
今年もいいグルーブ作ったな。
なるほどね。
で、その後海外行ってましたよね。
そう、そこから終わって逃げるようにポーランドに1週間行ってきました。
何に逃げてんだよ。
俺たちの夏が始まるって。
それは普通に休暇というか、趣味で。
そうっすね。夏休みがこの期間しか取れなくて、僕ら。
はいはいはい。もうね、職業的にね。
そうそうそうそう。なので、毎年この時期に親父と2人でどっか行くんですけど。
お父さんも行ったの?ポーランド。
そうそうそう。
なんか今年はね、インド行きたかったんですけど、暑すぎるってなって。
うん。
もう、もうダメになっちゃう。
まあ、なるね。
なので、涼しいところにしようって決めた時に、
まあ、その親父とは関係なく、なんか今年俺はポーランドに行くって思っててずっと。
いや、そうなんだ。
そう、なんでか知らんけど。
どうしたら、そのインドがなくなったんで、じゃあポーランドにしようって。
で、まあ、見たかったのは一番有名なアウシュビッツ。
はいはいはい。
の跡地。
うん。
を、えー、見てきましたね。
えー、何泊ですか?
飛行機抜いたら、えー、7泊8日。
おー、結構行ったね、じゃあ。
結構行った。
ポーランドのみで。
のみっすね。
あー。
上から下まで。
結構じゃあ、がっつりだ。
うん。
ど、どうでしたか?
なんかね、それがね、不思議なのよ。
うん。
ちょこちょこまあ、国内国外有名なところって行ったりするじゃないですか。
はいはい。
なんかね、そのアウシュビッツってこう、まあ、あの、説明する必要もなく何があったかっていうのはみんな知ってあるんですけど。
はい。
まあ、そういう勉強をするわけじゃないですか。
うん。
ホロコースとかの。
うん。
なんかね、現実に見たらなんかすごいなんか、ほんまにこんなのあったみたいな、現実を、なんか想像を超えちゃうんですよ。
いやでもそうだよね。
そう。だからなんかね、悲惨とかを超えちゃってもなんか、呆然としちゃうんですよ。
あー、そうだよね。
で、それをなんか言葉にしようとすると、なんかすごくチンプな言葉になるなと思って。
うんうんうん。
そう。だからその言葉って多分出さへんほうがいいんやなって思ってて。
今ちょっとノートとかを書き始めて、あの、ウェブサービスのね。
うんうん、そうだよね。
そうそうそうそう。それを始めたんすけど、そこになんかその、ままならへんまま書いてこうかなって思ってる。
うーん。
うん。そのままならなさが一番自分として正しいのかもしれない。
いや確かにね。
うーん。
そうだね、文章とかって結論見えちゃってるとなんか作業通過。
そうそうそうそう。
確かに。
で、言葉ってちょっと固定化しちゃったりもするじゃないですか。
あー、言うことによってね。
そうそうそうそう。だから急いだらあかん言葉やなこれって思って。
うんうん。
なんかそれを今思いつつ、ちょっとそうですね、ノートもちょっと言ったけど、そんなんも始めたりしてますね。
あー、なるほどね。
うん。
なんかめっちゃミーハーなこと言うけどさ、
はい。
ポーランドって飯うまいんですか?
飯めっちゃうまいっすよ。
うまいんだ。
うん。
え、何がおいしかった?
なんかね、ちょっと特殊系の料理が多いんすよ。
あ、うかいさんの好きな特殊系の。
どこ行っても、なんていうの、郷土料理感がすごいというか、
まずあの小麦とかが割とよくとれる地域なんですよ、あのあたりって。
ポーランド、チェコ、ウクライナあたりですね。
うん。
その、なのでまずパンがうまいですよ。
うんうんうん。
で、肉とかも、なんか基本なんていうんやろな、ステーキみたいなのもあるんやけど、
基本なんか加工するというかソースとかで炊いたり、
こうミンチにしたりみたいな。
で、それがうまいってことは多分ね、こう味付けがうまいんすよね。
うんうんうん。
こうソースって言ったらあれやろ、だしというかね。
うんうん。
で、ダプティングってこうあの、餃子みたいな形の。
はいはい。
中にひき肉とかが入ってる。
うん。
そういうのがなんか、多分これ飽き品味やなみたいなうまさ。
あーそうなんだ、なんかね、材料だけ聞くとちょっとミートパイっぽい感じ。
そうそうそうそう。
だけど味が違うんだね。
で、基本なんかね、ちょっと薄かった味が。
あーいいですねー。
そう、薄味でこれなんか多分、ずっと忘れへん味というか。
はいはいはい。
派手ではないけどいいなって感じ。
いやーいいですねー。
いいでしょー。
いやーもうそんなの京都人のための料理じゃないすか。
えー私どすなーやで。
私どすなーや。
えー食べてみたい、そうなんだ。
なかなかね、こうポーランド料理ってあんま確かにイメージつかへんけど。
うん。
結構なんていうのかな、いい感じの家庭の味みたいなのりやったね。
あーいいですねー。
うん。
飽きないって一番大事ですね。
いやーそうなんすよ。飽きないのが一番いいんすよ。
そうだねー。
そんなうかいの夏2024でした。
演劇公演の挑戦
菊汁野の夏味です。
タタタタタン、タタン。
上坂さんはどうでした?
上坂さんはわりといろんなところでもね、評判になったり、見てましたけど。
ありがとうございます。
上坂の夏2024は、前からポッドキャストでちょいちょい言ってたんですけど、
まず演劇をやっておりました。
おー。
で、原案と短歌制作と、あと俳優やってまして初めて。
なんで?ってなると思うんだけど。
なんか、
そう、俳優をやっておりまして。
初めて?
ほぼ初めてですね。
おー、そうなんですね。
あのー、中学3年と高校1年の時に、なんか2回だけ、
田舎の児童劇団みたいなやつで、ミュージカルをちょっとやってたんですけど、
まあ、普通に商業モノで。
商業モノってなんかちょっと18禁っぽくなっちゃって。
企画モノ?
普通に仕事としてやるのももちろん初めてだし、
物心ついてから演劇やったこと一回もないので、
はい。
新鮮な挑戦としてやってました。
なるほど。
それがね、8月23日から9月1日まででしたので、
この収録時点ではもう公演がすべて終わっており、
9月15日から配信がされることになったんですよ。
動画で見れるっていうね、やつがあるんで、
ぜひお経を読むのに忙しかったうかいさんにもURLを送りたいなと思っておりますが、
いつまでとか決まってるんですか?
9月いっぱい見れるみたいなやつ。
後でうかいさんにも感想を聞きたいんですけど、
見たらね。
なんですけど、リスナーさん結構来てくれててさ、
ありがたかったですね、本当に。
確かにSNSでみんな呟いてました。
そうなのよ。
感激語アンケートみたいなのが席に置いてあってさ、
演劇ってさ、椅子にめちゃくちゃ分厚い公演のチラシの束があるじゃないですか。
チラシの束があるで有名じゃないですか、演劇って。
演劇といえばみたいな感じですけど、
あそこにアンケートが入ってて、
それがね、なんかすごい今回皆さんめちゃくちゃみっちり書いてくださる方多くってさ、
そこでよりすな聞いてきましたみたいな人が何人もいらっしゃったんで、
いやマジでありがとうございますっていう感じで、
この公演は本当に楽しく、
もうね最初から最後まで楽しくてね、
なんかもう思い出の全部がキラキラしてて、
私は多分死ぬ前にこのことを思い出すなっていうような経験でした。
演劇やる側って全然わからへん。
どんな世界なの?
どんなっていうのはどの辺がわかんないの?
いやもう何にもわからへんよ。
その稽古の様子もわからへんし、
なんやろ演じるってこともよくわからへんし、
なんかその時の覚えてたりするもんな。
結構日あったじゃないですか。
はいはいはい。
なんかどんどん変わっていったりするもんなんですか?
あ、そうだね。
今回はロロっていう劇団の皆さんと一緒にやったんですけど、
ロロの主催の三浦さんが今回脚本と演出を務めているので、
脚本家と演出家が違う場合もあるんですけど、
今回は三浦さんが両方やってるので、
三浦さんが稽古を見ながら、
あそこもうちょっとこういう感じで言ってほしいとか、
ここもうちょっと間開けてほしいみたいな、
演出を加えていったりするんですよね。
はい。
で、まぁあと舞台1個しかないわけだから、
どこで小道具履けるかとか、
どこで誰が入って誰が履けるかとか、
考えるのを三浦さんなんですけど、
そういう意見を受けながら演技が変わっていったり、
あと稽古の途中でセリフが急に足されたりとか、
そういうこともありつつやっていくという感じなんですけども、
本当差し出がましいんですけど、
私、演技をすごく褒めていただいたの。
いろんな方に。
坂間信之さんも褒めてたじゃないですか。
ツイッターで。
あのキャプテンが。
坂間信之さんが褒めてたら、
私演技できるって言っていいんじゃないと思ったんだけど。
いや言っていいと思いますよ。
思ったんですけど、
本当にロロの本職の俳優さんに比べたらマジでまだまだで、
文外観にしては割と上手いって感じだと思うんですけど、
これ事実としてね。
そうなんだけど、すごくお褒めの言葉をいろんな方からいただきまして、
なんでかなって考えてさ、
実際ほぼ未経験で本当に初めてやったから、
でも最初から結構、え?みたいな風に言っていただいたから、
なんでかなと思ってたんですけど、
前さ、ポッドキャストで話したけどさ、
私さ、むしろ人に見られてないとやる気出ないの話の回あったじゃないですか。
あの時にやる気が出ない時は、
ドラマの主人公のフリして演技しながらやってるっていう話をしてたと思うんですけど、
もうやってたんだなっていう。
演技の特異性
日頃やってましたっていうのが一つと、
あともう一つは、もちろん演技だから、
自分だったらこういうこと言わないなとかさ、
こんなことしないなみたいなこともキャラクターはしていくわけじゃないですか。
で、それとどう折り合いをつけるかっていうのがあって、
思ったんだけど、
私ね、よりすなの初期におでって呼ばれてたじゃないですか。
人の気持ちがわからなすぎる怪物として名を馳せていた時代があったと思うんですけど、
最近あんま言われないけど、
初期ね、おでの上坂として名を馳せてたんですけど、
やっぱ本来の上坂亜佑美という人間が、
人間界で異物だっていうまま33年生きてきたので、
逆にね、普通の人ってこういう時こういうこと言うよねとか、
こういうリアクション取るよねとか、
普通の人ってこういうことされるとこういう表情するよねとかの、
機械学習というかビッグデータが人よりも多い、たぶん。
なんかすごく見てきた、そういうことを人よりも。
私はこれしないけど、みんなこういうことされるとこうするよねっていうのをすごくパターン学習してきて、
演技を通じた自己理解
なんならたまに真似してみたりなんかして、
そうして私は人間界に溶け込もうという努力をしてきたので30年以上。
うえあい坂さんが。
おでこと。
なので、なんか演技って一緒だなって思った。
私が普段やってる人間のフリするのと近いなって思ったりとか。
それは面白いな。
そうそう。だからね、なんか結構ね、今回の経験はね、
自分の欠けてる部分をすごく肯定されるような感じでさ、
自分はこれだからダメだって思ってきたことが次々褒められたりとかさ。
あと私が演じる役もなんかなかなかとっぴな役なんですよ。
そう、脚本家の三浦さんが、
いやまあでも途中からちょっと登場人物イメージして、
当て書き的にちょっと当てて書いたところもありますみたいなことをおっしゃってて、
台本開けたらさ、一言目の私のセリフ、
うんこ。
当て書きすぎー。
しかもナチュラルに出るやん。
いやいやいやいや、もう任せてようんこの言い方はって思った。
105通りのうんこの言い方。
もうできますよ。任してくださいよ。
ちょっと悲しそうなうんことかできますよ。
本当にって思ってさ、
なんか多分三浦さんがめっちゃ寄せてくれたんだよね。
で、ちょっとネタバレならない範囲で言うと、
うんこだのしょんべんだのセックスだのを言ってんですよ、私のキャラが。
当てられてた。
当てられててさ。
それで、なんか急に5年間何の連絡もせず放浪して急に帰ってきたりする人なのね。
で、私はそういうことしないけど、
普通にデブ症だから外出ないけど、5年も。
そういうちょっと奇抜なキャラだから、
それがすごく自然で馴染んでるっていろんな人に言ってもらえた時に、
なんか私の人間界の馴染めなさって無駄じゃなかったんだみたいな気持ちになったりとかして。
面白かったんだよね。なんか面白い。
そうそう。それでいて多分普段の植坂あゆみは結構誰も共感できないと思うんですよ、この感じ。
わかる。植坂さんのそれわかるとかあんまり言われたことないし。
どちらかというと回答を出す側なのね。
そうなのかな。回答っていうか、もしくは変なこと言ってギョッとさせたりとか。
予想不可能なんてここから飛んでくる。
そうそう。みたいなことの方がやっぱり人生でも今までも描き物してても多いから。
植坂あゆみには多分誰もあんまり共感できないんだけど、
私が演じたキャラはシッポって言うんですよ、名前が。
シッポちゃんは私よりもすごく繊細な子で、
私みたいにうんことかしょんべんとかセックスとかいう話をあっけらかんとしつつも、
すごいね人間らしい繊細さを持っているキャラだったの。
で、見に来た友達に普段の植坂よりも人間に近かったって言われて。
上でなら人間になれるんだって思って。
すごい感動したんですよ。
その言葉はドラマやったら別のシーンで別の意味で言えそうやな。
そうじゃない。
私は嬉しかった。
リフレインできる言葉やな。
そうだね。みたいな感じで。
結構自分に足りないものを教えてくれたりとか、
自分の欠けてるところを認めてもらえるみたいな経験を、
フィクションを通してするっていうのがすごい不思議な感覚ではあって。
高知の魅力
すごい楽しかったですね、演劇。
演劇、そうか。そういう名があるんやな。
そうだね。
ある種当てられた言葉っていうのは、最終的には自然と出てくるの?
出てくるよ。
だから一回も台詞飛ばなかったよ。
間違えたことはあった。
言い間違えたり噛んだりしたことはあるけど、
結構流れで入ってるから多分自分の中に。
これ言われたら次こう返すなっていうのが、
カツジじゃなくて言葉としても出るみたいな。
そうなんや。
なんかこれすごい初めてのくせに演技語ってるっぽくてちょっとやばい。
変なこと言ってく?変なこと言ってく?
やだ、もうやだやめてよ。
なんかすごい天才エピみたいなの言ってこうか。
やっぱキャラクターが語りかけてくるんでしょうね。
上坂2024。
面白いな。
それこそ商業的に経験したことないことから、
みんな通る道じゃないですか。それって役者になる人たちって。
役者になる人たちは一番最初に経験をしていくわけじゃないですか。
そうだね。
だけど僕らが普段見る人ってやっぱプロなんで、
そこを通り過ぎて何年も経った何十回何百回とやった人たちなんで、
あんまり聞かないことを聞いた気がする今。
確かにね。
そしてさ、役者になる人たちって
だいたいは初めて演劇やるのって
多分高校とか遅くても大学とかだと思うから。
早いとこだったら小学生とかね。
そうだよね。
だから多分さ、この感覚の言語化を新鮮にできるのって
私だけかもしれない。
確かにね。
あ、いいこと聞いた。
こりゃネタになるぞ。
エッセイに書いちゃお。
そしてエッセイへ帰っていく。
原稿量にしちゃお。
連載しーちゃお。
しーちゃお。
いいっすね。
ありがとうございます。
そんな感じでやっておりました演劇が
9月15日から配信チケット発売開始。
あ、開始じゃないわ。もう売ってるわ。
売ってるんだけど視聴開始か。視聴開始。
で、9月末まで見れますので
遠方の方もよろしければぜひご覧ください。
地方勢も要チェケラだぜ。
チェケラ。
演劇の先集落が9月1日に終わりまして
その後皆さんで打ち上げと2次会カラオケ行きまして
終電逃してタクシーで帰りまして
その次の日私は高知へ飛び立ちました。
行ってましたね。
一週間ちょいとか高知県行っておりました。
高知県はなんで行ってるんでしたっけ?友達?
そう、友人の下陣の岡本真帆さんが
高知の四万都と東京の2拠点生活されてるんですけど
毎年行っててもう3年目なのね。
毎年夏になるとマホピって呼んでるんだけど
マホピの実家に友達5人とか6人で泊まるみたいな
いいの?
もうね、青春を取り戻してんの。
取り戻すよね、青春。
取り戻せだよ。愛を取り戻せだよ。
You are shock.
そう、You are shockって感じでやっておりまして
行けば行くたび高知が好きになります。
もうね、私実家より高知行ってるからね、最近。
年に2回とか行ってるから、本当に。
高知って割と行った人に聞くと
やっぱり有名なところで言うと
鰹とお酒じゃないですか?
はい。
上坂さんお酒あんま飲まないじゃないですか?
全く。今回も一滴も飲んでおりません。
上坂的高知のポイントってどこなんですか?
いやまあね、遠白にわかりやすく言えば
鰹ですよね。
なんでちょっと急にそこはプロになるの?
私ね、演技より高知の知識の方がまだ自信あるよ。
高知のうまい店とかの方がまだね
全然詳しいよ、多分人より。
いやもうね、鰹が本当にうまいし
あと海町ってそういうとこ多いですけど
鰹に限らずあらゆる魚がクソ安くてクソうまいんですよ。
スーパーとか道の駅とかでさ
お刺身いっぱい入ってるやつ200円、300円で売ってるの。
マジかよ。
で、めちゃめちゃうまいの。
でもさ、おかしくなっちゃうの。
魚まみれ。
でね、毎年そうなんだけど胃が終わってこう音がするの。
だってさ、生魚なんて冷たいしさ
消化にいいわけないのよ。
確かにね。
そう、私鰹ってねプリンタイ多いの。
結構ね。
そうそう、らしくて
毎食毎食生魚ずーっと食ってるからいる間
やっぱね、胃がね終わってくのよ。
動物性油をくれって胃が叫んでる。
温かい温かい汁を入れてくれって。
なるほどね。
その声を無視して毎食パンシロン飲んで
鰹を
強化しながら
狂ったように鰹を食べ
しかもあれなの。
高知の鰹ってね生にんにくスライスを大量に乗せて食うのね。
なんかそれ効くな。
そう、であれが本当に美味しいんだけど
もうさ、にんにくってさ胃の菌殺すじゃん全部。
胃の菌殺す。
もうね、誰もいないの。
もうね、誰もいない胃に終わりが近づいてくの。
もうね、鰹しかいないの。ほんと。
誰もいないのに消毒を繰り返すから。
そうなの。
そうなのよ。
もう無菌室なの。
ただ、普通ににんにくを食ってるってだけでもすごいやばいよね。
そう、しかも生でね。
で、えぐい量食べるからさ。
どうしても鰹に合うから。
そう、毎年大変なんですよこれが。
でもね、ほんとにそれぐらい
もうちょっとおかしくなっちゃうぐらい美味しいっていうのと
あとやっぱ海も綺麗だし川も綺麗だし森も綺麗でさ
今回も洞窟行ったりとか川でサップしたりとか
めっちゃ遊んで帰りましたと。
収録の遅れ
いいね、自然。
最高でした。
で、その高知に行っていたせいで収録がこんなにも遅くなりました。
すいません。
よりすなは自由にやるスタイルだからね。
いや、そうですよ。
よりすなは香辛と鰹を食うことだったら鰹を食うことが大事だからさ。
それはね。
ごめんね、ほんと。
でもみんなもそうであってほしいよね。
そうだよ。
実際ね、よりすなの最新話聞くことと鰹を食うことどっちかって言ったら
みんな鰹を取ると思うよ、あれ。
あの味を知っていたら。
いやー、俺だから生でそこまで新鮮なの食ったことないね、生で。
あ、ほんと?
そうよね。
うかいさんに鰹を送ればよかったな。
あー、去年もらったね。
さばきたても食ってみたいってなってしまう、あれを食べると。
そうなんです、あれ冷凍だからね、どうしても。
そう。
で、高知だと水揚げされてから3,4時間以内の鰹をビリガツオって言うんです。
ビリガツオ。
なんか一回ね、そのビリガツオって言うんですよって
漁師は、漁師とかなんか高知の人は
いやこれビリビリだねとか言うんですよみたいな話をね
高知の飲み屋で1年目の、高知1年目の私がね入手したのその情報をね。
RPGみたいにね、その村人のね、ヒントを得たわけ。
これはビリガツオじゃなくて。
ネクストコナンズヒント、ビリガツオ。
ってなったわけ。
言うてもてるけど。
そう、ってなったわけ。
で、ネクストコナンズヒント得て
で、次の日夜予約してたお料理屋さんに行って
めっちゃね、お店の前に発泡スチロールと氷と水の中に入った
いかにも釣りたてですみたいなカツオとかお魚がすごい並んでるお店だったから
お店の人に、え、もしかしてこれってビリですかって聞いたの。
そしたらお店の人が
いやーこれユードレカツオなんでビリじゃないですねって言われて
ちょっと待ってと思って。
あのさ、私が店行ったの7時なの夜の。
ユードレで7時でビリじゃないってあると思って。
で、推察するになんかねビリの基準って結構個人差あってさ
ちょっとまあ俗語みたいな感じだから
なんか2時間って人もいれば4時間って人もいて
ざっくりその間っぽいんだよね。
だからその人は2時間以上をビリと認めてない人だった可能性があって
ちょっとユードレですがこれはビリではないってすごい厳密な
ビリ信者だった可能性があって
いやー信頼できるなーと思って。
確かに。
高知の旅行とカツオの魅力
その店のカツオちなみにめちゃくちゃうまかったから
いやすごいこれをビリとは言わないんだと
すごいなー
思ったりとかしてね本当にね美味しいです。
あーいいなー
はい、いつか現地で食べていただきたい。
行かなければいけない場所だなっていう思ってる一つよ。
なんか職業からやっぱりさ寺の住職になってとかなると
長い旅行ができなくなるのよ。
あー確かに。
なので逆にそっからはもう日本を攻めていくと。
あーいいねでも楽しみがいっぱい。
意外とびっくりしたんだけど羽田空港から高知空港って
飛行機1時間なんですよ。
そうなんよ。
1時間で着くんや。
だって大阪とか京都行くとあんま変わらんやん。
変わらん。
なんか1時間で行けってさ。
高知はその高知市っていうのが
政令指定なんかなそのメイン都市なんだけれども
あのこういう四国の横に長い高知県の中で
ど真ん中が高知市で
西側が島渡とか戸田清水とかがあり
で東側に秋とかその他いろんな町があるんですよね。
で高知市までは1時間なんだけど
高知市から島渡に行くのに
1時間に1本しかない汽車で2時間かかるのね。
なんかさ宿着おかしいんだよその
東京から高知の方が絶対に遠いのに
高知市から島渡市2時間
どっちかがズルしてんのかどっちかがタイだな
ちょっとねわかんないんだけど
だから高知入ってからの方が
行きたい場所に行くのに時間はかかるんですけど
なんかそうでもすごく旅行におすすめですし
ねー効くよねー
だから京都だと何板見空港?
関空かい
関空か板見かな
京都からってなると
あんまり飛行機では多分行かへんのちゃうかな
あーでもそうかそうだね
高知ってどうやって行くんやろ
えーうかいさん私よりもしかして気軽に行けるんじゃん
行けると思うでただ1時間では行けんと思うけど
ちなみに私さ高知滞在中に
大阪でイベントの仕事入りかけて
あそうなんや
で普通に休暇中だから自分としては
すげーやだけど一応調べるかと思ってさ
行き方調べたらさ
6時間かかるんだよ
あのあれよ
その四万都の
その私が泊まりたいお家とか
そっちまで行くのに
大阪からバスで6時間なんですけど
なんかどういうことって思ったよね
確かに今ちょっと見たら
京都駅から高知まで
京都駅10時に出発して
高知に3時半に着いてる
待って東京からの方が早い
全然
まあバスやけどね
まあまあだから陸路だとちょっとかかっちゃうんだよね
そうやね結局陸路やとね
噂で聞くとなんか
京都と北海道は飛行機ですぐ行けるみたいな聞いてて
あそう
ほんとかよって思いながら
まあねでも飛行機って結構常識を覆すよね
覆すよね
俺らの体感とは違う時間帯で動いてるあいつら
ほんとそうだね思った今回
まあでも多分バスとか陸路だと
お値段的には東京より全然ね
安く行けるはずだから
6000円で高知行ける
あマジ安いね
ぜひぜひあのカツオを
あのマジでおすすめの場所全部送るから
あの食べていただきたい
そんな感じで
いい夏ですね
締め切りと夏の始まり
はいめっちゃね夏っぽいことしてね
でもなんか締め切り5個過ぎてて
あのねまず演劇やってたから
普通にかけないわけその
一日中稽古とか本番とかあってさ
でしかもその本番以外の時間に取材とか入れられてて
普通に何もかけなくてもう夜クタクタで寝るみたいな
感じになっちゃって
であのそんなこんなして高知まで行っちゃったもんでも
高知着いた時点で締め切り5個過ぎてて
もうね
あれですよ俺の夏はここから始まりました
僕たちの夏はここからだ
ここからですよもう
今日夏1日目なんで私
みんなの夏の思い出も教えてくれよな
クレオナさんが出てきた
クレオナハッシュタグよりすなでよろしくお願いします
お願いします
上坂亜佑美の私より先に丁寧に暮らすな
ではリスナーの方からのトークテーマのご提案
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よろしくお願いいたします
43:32

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