カロリーだけでは見えない空腹
はい、おはようございます。よりこです。 今日は、同じ500kcalでも、夜の食欲が違うのはなぜ、というテーマでお話しいたします。
食事って、数字だけでは見えないことがあるんです。 今日は、この違いを一緒に紐解いていきます。
はい、95kgから-40kgに成功したよりこが、50代から無理なく痩せるための仕組みを優しく翻訳してお届けします。
本題に入る前に一つだけ、こういうなぜ痩せないのかを仕組みから整理していきたい方へ、無料メルマガをお届けしております。
概要欄にリンクがありますので、確認してみてくださいね。 はい、ではここから本題に入ります。
はい、今日この話をしようと思ったのは、私自身が昔、本当にカロリーしか見ていなかったからなんです。
もうね、カロリーがないものが正義、これくらいの感覚でした。 豆腐、もやし、こんにゃく、そしてゼロキロカロリーと書いてあるものを見つけたら、これなら食べても大丈夫って飛びついてました。
ゼロキロカロリーのこんにゃくゼリーをおやつにしていた時期もあります。 だってカロリーが少なければ痩せると思っていましたから。
食事でもこれは何キロカロリー、こっちは何キロカロリーって電卓みたいに考えていました。
でもどうだったかというと、すぐお腹がすくんですよ。 食べても満足しない。また何か食べたくなる。それでもいやいやダイエットなんだから我慢しなきゃって我慢する。
そして思っているほど痩せないんですよね。 だからどんどんダイエットが我慢との戦いになっていったんですよね。
もし今ちゃんとカロリーを抑えているのになぜか夕方になると食べたくなるという方がいたら、もしかすると見る場所を少し変えてみるといいかもしれません。
食事を一日の線で見る
先に今日の結論をお伝えすると、カロリーは大切な情報の一つです。 私はカロリーなんて関係ないって言い切りたいわけではないです。
ただカロリーだけではその食事の全部はわからない。 同じ500キロカロリーでもなんでできた500キロカロリーなのか、その前に何を食べていたのか、そしてその後自分の体がどうだったのか、ここまで見てみると同じ500という数字でも見え方が変わってきます。
例えばここに500キロカロリーの昼食が2つあるとします。 数字だけを見ればどちらも同じ500キロカロリーです。
でも実際の食事は500キロカロリーという数字だけでできているわけではありませんよね。
主食はどのくらいあるのか、タンパク質になるものは入っているのか、野菜や海藻などはどうか、脂質はどこから入っているのか、そして何より食べた本人がどのくらい満足したのか、食事の構成によってその後の空腹感や満足感が違ってくることがあるんです。
ただここでじゃあタンパク質を増やせば絶対お腹が空かないのねとか、食物繊維さえ入ればいいのねとまた一つの正解に飛びつかないでほしいんです。
人によっても違いますし、同じ人でもその人の状態によって違います。
そして今日一番お伝えしたいことは、その一食だけ見てもわからないことがあるということです。
例えば朝ごはんをほとんど食べずにお昼を迎えたとします。
お昼はかなりお腹が空いている。そこでこってりしたものを一気に食べた。
その結果だけを見て、お昼にこってりしたものを食べちゃった。私ってダメだなと評価しても、本当は朝からつながっていたのかもしれません。
逆に朝も少ない。昼もダイエット中だからと少ない。夕方になってお菓子が止まらなくなる。
そして夜は家族と一緒に普通にしっかり食べる。夜だけ見たら食べ過ぎじゃないと思いますよね。
でもその人の一日を朝から並べてみると、いやここまでずっと少なかったよねということもあるんです。
実際私がこれまで相談を受けてきた方でも、もっと食事量を減らさなきゃって頑張ってきた方、本当に多いんですよ。
だから朝をほとんど食べない。昼も少なくする。でも夕方になるとお菓子が止められない。夜もしっかり食べてしまう。
そこでまた今日も食べ過ぎてしまいました、という。
でも私はこういう食事を見ると、夜の食事だけを赤ペンで囲んで、ここが問題ですよねとは思わないんですよ。
朝から見ます。場合によっては前の日も見ます。睡眠や忙しさも含めて見ます。
だって私たちの体って朝昼夜で毎回リセットされるわけではないですよね。
昨日から今日へ、朝から昼へ、昼から夕方へ、ずっとつながっているんです。
だから私は食事を点で見るんじゃなくて線で見るという考え方がすごく大事だと思って大切にしております。
前回の配信でも夕方に食欲が出た時、夕方を見るっていうのではなくて、少し時間を巻き戻してみましょうというお話をしました。
今日はそこからもう一歩進めて何キロカロリー食べたかだけじゃなくて、その前後まで含めて食事を読んでみましょうというお話です。
食事記録でパターンを実験する
そこで今日からできることは一つ。食事記録をつけている方なら、昼食500キロカロリーだけで終わらせずに、その横に一言だけその後どうだった?を足してみてください。
例えば、15時少しお腹が空いた。夕方甘いものが欲しくなった。
今日は夕食まで気にならなかった。食後すぐなのになんとなく物足りなかった。
これくらいでいいんです。細かい分析なんてしなくて大丈夫です。
そしてできれば1日だけで結論を出さない。何日か見てみる。
すると、あれ、この昼食の日は夕方が楽だったなとか、朝を抜いた日はやっぱり午後が辛いなとか、自分なりのパターンが見えてくるかもしれません。
これは失敗探しじゃないんです。実験です。
今日はダメだった。じゃなくてデータが一つ増えた。そのくらいの感覚で大丈夫です。
自分の体の取扱説明書を作る
今日覚えて帰ってほしいのは2つです。
1つ目はカロリーは大切。でもカロリーだけでは食事は読めないです。
2つ目、1食だけを点で見るのではなくて、その前後も含めて線で見る。
もし私はカロリーばかり見てたという方がいたらコメントで教えてください。
ちなみに昔の私のゼロキロカロリーこんにゃくゼリー信仰はかなり強めでしたよ。
同じような経験がある方はきっといらっしゃるのかなと思います。
今日は同じ500キロカロリーでも夜の食欲が違うのはなぜ?というテーマでお話しいたしました。
カロリーという数字ではなくて、食事の中身、その前の食事、そして食べた後の自分の体まで見てみる。
ぜひ今日1食だけでも観察してみてくださいね。
この放送が参考になったらぜひいいねやフォロー。
そして私はこんな時、夕方お腹が空きますというコメントもぜひお待ちしております。
さて本編の最後に私からお知らせがあります。
もし今食事を減らしているのになぜかうまくいかない。
自分の体のことを感覚ではなくて少し整理して理解したいな。
そんな風に感じている方がいたら無料メルマガにご登録ください。
このメルマガでは50代からのダイエットを根性論や我慢ではなく、
体の仕組みや日々の整え方から考えていく内容をお届けしております。
SNSよりも少し深く、私の場合はどう見たらいいのかという考えやすい内容になってますので、
今日のお話が参考になったという方はきっと会うと思います。
登録リンクは概要欄をご確認くださいね。
カロリー計算から自分で読めるダイエットへ
本日は同じ500キロカロリーでも夜の食欲が違うのはなぜというテーマでお話しいたしました。
もちろん食事の中身を見ることもとても大切です。
でも私がもう一つ考えてほしいのは、
ダイエットが上手になるってカロリー計算が上手になることなのかなということなんです。
昔の私はこれは何キロカロリー、これは食べていい、これは食べちゃダメ、
って数字を見ながら自分を管理するのがダイエットだと思ってました。
でも今は少し違います。
今日何を食べてその後自分はどうなったのか、
昨日から今日はどうつながっているのか、
最近の私はどんな時に食欲が強くなるのか、
そうやって自分の食事と体の流れを自分で読めるようになる。
私はそちらの方がずっと大切だと思っております。
だって一生カロリー表を見ながら正解を誰かに教えてもらい続けるわけにはいきませんよね。
そう思いませんか。それが普通だと思ってました。
私はこうすると調子がいい、このパターンになるとそろそろ崩れそう、
そんな風に少しずつ自分の取扱説明書ができていく。
私はそれがダイエットから卒業していくことの一つだと思っております。
今日の食事も採点するのではなくてちょっと観察してみてください。
きっと今までとは違うものが見えてくると思いますよ。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。
もしこの放送が少しでもお役に立てたならフォローや番組の登録をしていただけるととても励みになります。
また感想やコメント、スポティファイでの欲しい評価などもいただけたらとてもうれしいです。
スポティファイやサブスタッフの方ではこの後雑談コーナーもありますのでぜひそちらもご覧いただけると嬉しいです。
では次回の配信でまたお会いいたしましょう。
今日も自分をちょっとだけ大切にできる一日になりますように。
より子でした。