更年期だけで決めつけない不調の見方
おはようございます。よりこです。 今日は、その不調、更年期や歳のせいにする前に、食事から見る順番についてお話しいたします。
最近なんとなくだるい。でも更年期だから仕方ないかって、そこで止まったりしていませんか? 実はそれ、見る順番があるというお話です。最後まで聞いてくださいね。
95キロからマイナス40キロに成功したよりこが、50代から無理なく痩せるための仕組みを優しく翻訳してお届けいたします。
本題前に一つだけ。メルマガオールインワンラボでは、こういう50代の体の話を図解も使って、もう少し深くお届けしております。
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はい、ではここから本題に入ります。
なんとなくだるい。疲れが抜けない。前よりちょっとしたことでイライラする。
50代になると、こういう名前のつけにくい不調、増えてきますよね。
で、ネットで調べるとだいたい出てくるのが更年期。この言葉ですね。
それで、ああやっぱりね、じゃあ仕方ないかってそこで終わらせちゃう。
もしくは逆にサプリを買って運動も始めて食事も変えて全部一気に頑張るんですよ。
そうすると結局どれが効いたのか自分でもわからなくなっちゃうんですよね。
もちろん更年期の変化が関係していることもあります。
女性ホルモンが揺らぎながら減っていく時期ですし、
眠りや体温の調節、自立神経にも影響が出やすいって言われてますね。
でも、更年期の不調ってホルモンの揺らぎだけで全部説明できるものでもないんです。
お医者さんの解説でも年齢による体の変化や気持ちの面、
家族や仕事の環境の変化なんかが重なって出てくると考えられています。
眠りから始める確認の順番
しかもホルモンって自分で今日どうにかできるっていうものじゃないですよね。
でも眠りや食事は今日から確かめられます。
だから私は更年期かどうかを最初に決めつけようとはしないんです。
それよりはどこから見たら手がかりが見つかりそうかなっていうことを考えます。
不調には見る順番というのがあるんですよ。
今日は私が実際に相談で見ている順番をそのままお話しいたしますね。
実は私、ダイエットで食事が一番大事だとは思っていないんですよ。
なので最初に聞くのは食事じゃなくて、眠れていますか?これです。
何でかというと、そもそも体が回復できているのか、ここを見たいからなんですね。
夜中に何度も目が覚める。寝たはずなのに朝からもう疲れている。
そんな状態でじゃあ食事をきっちりしましょう、運動もしましょうって足していっても、
やることが増えるだけで体がついてこないですよね。
回復できていない体には何を足しても積み上がりにくいんですよね。
それによく眠れていないと朝って食欲が湧かないじゃないですか。
それで朝はコーヒーだけになりやすいです。
朝ごはんは体のリズムを整える合図にもなると考えられているので、
眠りと朝ごはんって実はつながっているんですよ。
食事を量・中身・感覚・主食で見る
眠りを確認したら次が食事です。
食事は大きいところから小さなところへ見ていきます。
お部屋の片付けと同じなんですよ、これ。
いきなり引き出しの小物から整理しないですよね。
まず大きな家具をどうするか決めて、それから小物。
体も同じだと思っています。
まず量。
そもそも1日を動けるだけ食べているのか。
次に中身の偏りです。
タンパク質がほとんどなかったり、何かが極端に抜けていたりしないのか。
そしてその次に感覚です。
食事の感覚ですね。
朝はコーヒーだけでお昼は14時頃。
もうその頃にはもうヘトヘトみたいになっていないかっていうのがチェックポイントですね。
そして最後が主食。
ご飯やパンを怖がって減らしすぎていないのか。
で、相談を受けていて本当に多いのが朝ごはんが薄いというパターンなんです。
朝はコーヒーだけとかちょっとつまむだけとか。
それに夜は太りたくないから主食を抜くっていう方もまだ依然として多いですよね。
本人としてはちゃんと気をつけてますなんですよ。
でも1日全部で見てみると結構薄い。
それで疲れる、やる気が出ないってなっている。
ここでじゃあもっと減らしましょうっていうふうにはね私は言わないです。
朝ごはんをしっかり食べるようになると気力と体力も戻ってきて食欲も落ち着いてくる方がとても多いんですよ。
体重まで落ち着いてくる方もいたりします。
本当朝ごはんって大事なんですよ。
先週の木曜日の放送でもね朝やお昼のお話をしましたよね。
あの時は朝や昼が薄いと夕方の食欲に出てくるというお話でした。
気になった方はねあのちょっと遮ってバックナンバーを聞いてみてください。
今日はそれが気力や体力のなんとなく不調にも出てくるというお話です。
朝ごはんでも出てくる場所が違うんですよね。
一つだけ変える朝食実験
じゃあ今日からできる小さな実験です。
いきなり全部を変えなくても大丈夫です。
まず眠り、それから食事の量、中身、感覚、主食抜いてないかこの順番で自分の一日をざっと見てみてください。
で、私ここかもって引っかかったところを一つだけ変えてみる。
例えば朝が薄かったなら、主食とタンパク質と食物繊維、この3つを揃えてみる。
ご飯に卵焼き、それにわかめのお味噌汁、そのくらいで全然十分ですよ。普通ですよね。
一つ変えて体がどう反応するかを見る。
私はこれが一番わかりやすい方法だと思ってます。
受診と場面記録で不調を読み解く
それから大事なことはもう一つ。
高年期だと思っていた不調の中に別の病気が隠れていることもあります。
不調が強い時とか長く続いている時、毎日の生活が辛い時は高年期だからで済ませずに、婦人科などにも気軽に相談してくださいね。
食事を見直すのと病院に行くのはどっちか一つじゃないんです。両方やっていいんですよ。
不調って年齢のせいにして終わらせるものじゃないんです。
読めばちゃんと手がかりになる。今日はその読み方の順番を持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
今日は高年期のなんとなくの不調を食事から見る順番についてお話しいたしました。
私も朝はコーヒーだけだなぁという方いらっしゃったら是非コメントで教えてくださいね。
いいねやフォローもしてもらえるととっても嬉しいです。
はいさて本編の最後に私から大切なお知らせがあります。
メルマガオールインワンラボでは今日みたいな体で何が起きているのかを読み解く話をもう一歩深くお届けしております。
音声だけだと伝えきれないところも図を使って書いているんです。
なんとなく不調だけどどこから手をつけたらいいのかわからない。そんな方にこそ読んでほしいなぁと思っています。
まだ自分の体のことがよくわからなくても全然大丈夫です。
読めるようになるところから一緒に始めていきましょう。
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はい本日は後年期のなんとなく不調食事から見る順番というテーマでお話しいたしました。
眠りや食事を順番に見ていくこともとっても大切なんですけど、ここで一番大切なのはなんとなくを症状の名前じゃなくて困った場面で書いてみることだと私は思います。
なんでかというとですね、だるいイライラするって症状の名前で書くとどの日も同じ言葉になっちゃうんですよね。
昨日もだるい、今日もだるい、これだと何と比べてみたらいいのかわからないんですよ。
でも場面で書くと変わるんですよね。
だるいだけじゃなくて夕飯を作ろうと思ったのにソファーから立てなかった。
イライラするだけじゃなくて家族にちょっと言われただけでカチンときた。
こうやって書いておくと、あれこの日ってあんまり眠れなかったなぁとか、この日は朝がコーヒーだけだったなぁとか、その前に何があったのかと並べてみられるようになるんです。
先週の放送では食べたものと時間をメモしてみてねという話をいたしました。
今日はその反対側です。
体に起きたことを場面で残す。
両方揃うと自分の体の癖がぐっと読みやすくなりますよ。
なんとなくって役に立たない情報じゃないんですよ。
まだ言葉になっていないだけの信号なんですよね。
そこに少しずつ言葉をつけていくと、誰かに答えを教えてもらわなくても、最近こうだからここを整えようって自分で決められるようになっていきます。
私は最終的にそこを目指してほしいなぁと思っています。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いいたしましょう。
今日も自分をちょっとだけ大切にできる一日になりますように。
よりこでした。