バイブコーディングサロンへの参加
おはようございます、yoneです。 本日は第9回目です。配信させて頂きたいと思います。
本日は、バイブコーディングのサロンに参加させて頂きました、ということです。
直接関係、関係ありますよね、もし、バイブコーディングの模擬アプリ的なものが作ることができるならば、本当に関係あるものになりますので、
バイブコーディングアプリを模擬的なもの、どんなに簡単なものでもいいので、第三者から見て分かるようなものがバイブコーディングを作ることができるならば、本当にすごいことだと思うので、
それにも挑戦したいと思って参加させて頂きました。
ですので、ちょっとそれもやっていきたいと思います。
そこで、第三者から見て見えるものを作っていきたいと思います。
そこで、アプリと言いますか、同時に、アナログになってしまうと思うんですけど、
ドライブトゥアーンの距離だけを書いて、合計して、1週間、2週間の合計を出して、ドライブトゥアーンの形を作った、やったということですね。
そういうこともやりたいと思いますので、それも進めていきたいと思います。
3本橋だと言いますか、相手の価値も提供するというところも、気づきながら、感じながらやっていき、
実績と言いますか、自分たちで実践して形を作ってやるというところも、同時にやっていくということをやっていきたいと思います。
ドライブトゥアーンは、前回も言いますか、行き詰まって止まってしまったというところが、ここら辺が止まってしまったところでもありますので、
ここを今回はしっかり乗り越えて、形を作ってやっていきたいと思っています。
これからと思っていますので、よろしくお願いします。
