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おはようございます、yoneです。
12回目ですかね。
収録させていただきたいと思います。
Drive to Earnアプリの課題
今日はですね、昨日、Google AI Studioで、Drive to Earnの距離だけを表示できるアプリ、サイトを作って、
それをもうちょっと綺麗にですね、やりたくてですね、
名前をですね、名前を登録できるんですけども、
その名前をですね、入力したら消せないっていうことになってましたので、
消す機能をですね、入れたくてですね、ずっとそれをやってました。
やっていまして、それがですね、できませんでした。
何度もGoogle AI Studioで、そこでですね、
消してください、名前を追加しても、それを消す機能をつけてください、お願いするんですが、
ゴミ箱の表示はですね、出るんですけども、名前の横に。
ただそれが、ゴミ箱を押しても消えないということになってまして、
それを何度もいろんな表現で言ったんですけども、直りませんでした。
そういった細かい機能を、細かいと言いますか、
最低限それぐらいはつけたいかなというところもつけれませんでした。
ですので、そこはできないので、またやってみます。
見るんですけども、見返した部分でスタートする可能性もありますので、
そこはちょっとご了承ください。
昨日はちょっとそれを挑戦して、できませんでしたということでした。
それはそれでまたやっていきます。
ドライブツアーの新機能提案
機能とドライブツアーの第1回目やるときに、自分たちの距離を入れられる。
もう一つ思ったのが、ドライブツアーの仕組みのメリットを提示できる向こう様に、
この機能は自分たちと提携したいと思わせる機能をつけたいと思います。
でもそんな簡単な難しい機能はまだつけれませんので、
相手のメリットになる仕組みもそこに入れて作りたいと思います。
ですので、相手のメリットを分かるような機能と、
こっちのドライブツアーができる機能を入れて、
そこの2点を考えながら、相手のメリットとこっちのメリット、両方考えながらやりたいと、
そこを課題にして、テーマにして第1回目やりたいと思います。
今日はこれで終わります。ありがとうございました。