バイブコーディングサロンでの体験
おはようございます、yoneです。
本日10回目の収録をさせていただきたいと思います。
本日10回目です。やっと10回来ました。
これからも続けていきたいと思います。
昨日やったことをしゃべりたいと思います。
昨日は、バイブコーディングサロンに先日入らせていただきまして、
バイブコーディングサロンの中の、初級労働というものがありましたので、
その初級労働をやってみました。
初級労働の最初なんですけど、タイマーですかね。
ポモドロタイマーですよね。
ちょっと間違えたらすみません。
タイマーは、集中力を保つために20分くらいをワンセットにしたタイマーということだったんですけど、
そのタイマーを作ってくださいとサイトに言うと、タイマーを作ってくれまして、
日本語で言うだけで作ってくれました。
本当すごいなと思いました。
これは初級の初級みたいですので、
ここからどこまでいけるんだろうという可能性を感じました。
これで、DRIVEというアプリを作ることができたら、本当に感動だなということを感じました。
バイブコーディングをチャレンジしてやってみたいと思います。
今日はこれで以上にしたいと思います。
初級労働の成果
バイブコーディングをチャレンジして作ってみて、
アプリまでは行かないかもしれないですけど、
そして、DRIVEは小さいものをみんなでやっていくということをやっていきたいと思います。
あまりにもこれができなかったら、アナログで始めていきたいと思いますので、
その時はよろしくお願いします。
今日はこれで以上になります。
ではまたよろしくお願いします。