DTEのポテンシャルと参加人数
おはようございます、yoneです。23回目、収録させていただきたいと思います。
今日は、ちょっと変えまして、DTEのポテンシャルについて話させていただきたいと思います。
DTEのスタイルとか、できましたらやることに、やるところまでたどり着けましたら、
DTEのポテンシャルはどこまでいけるのかということを思いましたので、
少しそのについて話させていただきたいと思います。
ポテンシャルは、参加人数によって決まるのかなと思いましたので、
そのについて話させていただきたいと思います。
参加人数が多いと、DTEが良いと思ってくださる方が多いと、
参加人数が少ないと、DTEが求められているのが少ないなという尺度に、
参加の人数が分かるかなということを感じました。
もちろん、少なくても、1人、2人でも、1人でも、1人でも、
仮に自分1人でもやるんですけども、
人数が多ければ多い方が良いなということを感じましたので、
ちょっとこうやって喋らせていただきました。
まだそこまでたどり着いていないんですけども、
多ければ多い方が責任も感じるものもありますけども、
その方が、やっぱりDTEがやりたいとか、
あったらいいなというものが良かったなど、
そういうことを感じていた方が多かったということを感じると、
非常に間違っていなかったということも実感で感じるかなと思いましたので、
参加人数、求められている尺度が、
そういう需要があった、なかったという尺度が分かるかなと感じましたので、
それについて少し喋らせていただきました。
多ければ多い方が良いですし、少なかっただけで、
まだ足りなかったと、もたない人も少なかったということを、
告知のやり方も、頻度も少なかったということも色々分かってきますので、
その人数で色んなことの尺度が分かるなということを感じましたので、
そこで喋らせていただきました。
少なくても必ずやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日は最後まで自分の思っていることを聞いていただいてありがとうございました。
また引き続きバイブコーディングを作っていきますので、よろしくお願いいたします。