Drive TO Earnプロジェクトの概要
はい、おはようございます。112回目収録させていただきます。
今、Drive TO Earnのことを話していますが、2つに分けるとしまして、
今、どこかの会社など、どこかの財団がやっているDrive TO Earnのプロジェクトが1つありまして、
それはもう出来上がっている既存のもので、それはこちら側が企業だったり財団がやっているものに参加させてもらいに行くというところのプロジェクトが参加するプロジェクトです。
もう1つのプロジェクトとしては、こちら側が作っていく、主要権を持って作っていくというプロジェクトです。
このやる側と作る側のプロジェクト、このDrive TO Earnの2個をやろうとしております。
そして、新しくこちら側、自分たちが主導でやるプロジェクトを作るために、
今の実際に行われているプロジェクトを自分たちもやりながら、良いところを勉強しながら、
悪いところを改善した方が良い、これは違うなというところは、そうしないようにして新しいものを作っていくということをひっくるめてやっていきたいと思っています。
それのつもりで今こうやって進んでおります。
これも新しいものも既存のものも全部ひっくるめて、相当たる良いものを作っていくということで始まっております。
ここで新しいものを作っていくところは、たくさんのアイディアをいただいております。
このアイディアを少しずつ、直近でいいんですけども、少し固めて、そっちの方向に進んでいくというものを決めていきたいと思います。
これは全然決まりでもないですし、ただ僕も思ったことを話すだけなんですけども、
ドラレコメーカーと新しく作ったものを絡めていくのが一番再現性があるのかなと思いました。
ドラレコメーカーもドラレコを売りたい。
こちら側の仕組み、ドラレコは距離を稼いで、その距離に対してのポイントなど、トークンなどを作っています。
イメージはトークンなどのポイントの仕組みを利用して、ドラレコメーカー様とこういう仕組みがあります。
こういう仕組みがあるので、ドラレコメーカー様どうですかと。
こういう仕組みがあると、僕らは稼ぐことができると。
今の既存のプロジェクトを使えば、小手にお金を稼ぐことができます。
この仕組みを使ってドラレコメーカー様とタグを組むと、ドラレコメーカー様のドラレコも売れるし、
こちらの仕組みも既存の仕組みとしても作っていけるし、
向こうもメリットを持っていただいて、こちらも新しいものを作っていくきっかけにできる。
お互い相乗効果になる、そしてそれが一番現実的といいますか、
そこまで行くのもまだなんですけども、一番空想の中でも現実的なのが、
ドラレコメーカー様との協議といいますか、提供といいますか、
そういうところの方向に進んでいくのが、ちょっと現実的にやっていける、
現実的な方向なのかなということを感じました。
空想がすごい交えていますが、ただいろんなアドバイスありがとうございます。
そのアドバイスもたくさん中で噛み砕いていかせていただきまして、
それがドラレコが一番現実的に落とし込んでいくといいのかなというふうに感じました。
そういう新しいところも、そもそもそこなんで、
新しいところのドライブというのは、これを作って、これを広げていくことで、
そこの人数が広まっていくことで、NFTを作成して、そのNFTが広がって、
すごい大きなものになれることを思っておりますので、
すごい空想なんですけども、空想からしか始まらないと思いますので、
そういう空想を持って、それを現実にしていくためにやっていきたいと思います。
締めの言葉
今日はちょっと長くなりましたが、これで以上にします。ありがとうございました。
