1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
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2023-05-11 00:07

#063 高校の同級生へのカミングアウト体験×「嘘」について考える×…(Spotifyコメント:濃厚な日々さん)

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Host

『サトラレ』を読んで

・ウソがつけないけどウソをつかれ続けるサトラレ

・カミングアウト問題:本当の事を言わないのは「ウソ」か?

・楽しいウソとしてのフィクション創作をしています

とかとかそんな話。


#ヨコタテラジオ 063

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00:06
最高の人生にしたければ、これ意識してみて。
1.健康を最優先する。7時間は寝ろ。
2.7割の力で働け。
3.何事も気楽にやれ。
4.やりたいことやれ。
5.筋トレしろ。
以上、テストステロンさんのありがたいお言葉でした。
Twitterでですね、テストステロンさんっていう、
なんか筋トレ情報みたいなのを流すアカウントの人がいるんですけど、
なんか、熱血っていうか、
一枚は厚苦しい感じの大会系のことをお伝えしたりするんですけど、
でも、よくよく読んでみると結構共感できるというか、
なんか結構自分が言いたいことは大体テストステロンさんが言ってくれてるぐらいな感じの内容を
リリースしたりするんで、
興味ある方は見てみてくださいという話でした。
ということで、この番組はいろんな意味でマイノリティ、
だけどポジティブ30代内向人間の仕事や研究の感動も山々を発信していきます。
その内向軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の脳みそに
奥行きを開放させていけたら嬉しい。そんないるためのコンテンツです。
ということでですね、ちょっと今回は、
ゴールデンウィークを開けてからなんですけど、
とある漫画を読んで、一気読みしちゃって、それに感化された内容で、
嘘についてっていうのを話そうと思ったんですけど、
その前にですね、お便りというか、
Podcastを配信しているSpotifyの方で配信しているのを聞いてくださっている方は
気づいているかもしれないんですけど、各エピソードの感想みたいなのを
本当にSpotifyのインターフェースから直接送れるようになっていて、
配信者の方からは交流っていうタブで見られるんですけど、
それに対して現時点で2件コメントをいただいていてですね、
ありがとうございますという感じなんですが、
ちょっとそれを少しずつ紹介していきたいと思います。
ということで今回は、第61回の放送、理想の気象は
7時30分、最高の1日について考えるっていうやつですね。
コメントをいただきました。
クリックネームが濃厚な日々さん。
03:00
堀部さんこんにちは。最高の1日を考えようの回を聞きました。
おもころの動画の中でも好きな回だったので、堀部さんの最高の1日も聞けてよかったです。
最高の1日を迎えるためには前日の過ごし方も大切ですね。
7時半起床、散髪、カレー、皇居、皇居の周りを歩くみたいな話をしたんですけど、
あとカレーを食べ、神保町でカレーを食べて松尾鈴木に会うみたいな話をしたんですけど、
カレー皇居は最高の1日に、私も最高の1日に取り入れたいです。
この5月の連休の過ごし方を考える楽しい遊びができました。ありがとうございました。
連休前に多分、連休中かな?5月の2日くらいにいただいたコメントで、
だからこの日々さんも連休中にどういうふうに過ごすかみたいなのを考えてくださった。
なんかめちゃめちゃ、なんていうの、こんなに綺麗にこの番組が刺さることあるんだって思いましたけど、
基本的に普段は共感とか、共感させる余地のない話ばっかりしててから、
よくわかんないから2回聞かないと意味がわかんないとか言われたりするって話もしたんですけど、
でもこういうふうに受け取っていただけて、しかもご自身のお考えの助力というか、
になってよかったです。ありがとうございました。
最後、こいのぼりの絵文字で締められてるのもいいですね。
5月だから、子供の日だから、子供の日ってもう過ぎちゃったのね。
ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
のこなひびさんの7時半起床、散髪、カレー、皇居、私も最高の一日に取り入れたいですということで、
これを入れると結構時間なくなりますけど、限られますけど、皇居は皇居に行くことでしか達成できないから、
でもどうなるのか、どこかでまたお聞かせいただければ幸いです。ありがとうございました。
皆さんも考えていただいたことあるかと思うんですが、
僕の最高の一日は最高の一日は置いといて、最高そうだなというふうに受け止めていただいて、
自分だったらどうだろうというふうに考えていただけると、僕も嬉しいです。
ということで、のこなひびさんお便りありがとうございました。
最初、冒頭ちょっとお話ししたんですけど、悟られっていう漫画、皆さんご存知でしょうか。
悟られって昔、ドラマとか映画とかを出たんで、それで知っている方は結構いるかもしれないですけど、
06:01
佐藤誠さんっていう人が元々原作の漫画を書いてて、悟られっていうのは病気なんですけど、
ただ本人は自分が病気であることを知らないんです。
なぜかというと、その病気にかかると頭の中で思っていることっていうのが思念波っていう、
思念の波になって周りの人に聞こえてしまうっていう病気なんですね。
聞こえる距離も半径何十メートルから半径1キロみたいな人もいたりして、
それは何でそんなことが起きるかっていうと、その症状にかかっている人は全員が天才なんですね。
一言で言うと。天才ゆえに思念が溢れ出る、その人の頭の中だけで収まらなくなってしまって、
結果的に外に漏れ出てしまうみたいなのがメカニズムとしては説明されてるんですけど、
その人の周囲、その思念波が届く範囲にいると、その範囲にいる人は本人以外は、
その人が望むものが望まないだろうが、その人の頭の中で聞こえてしまうわけですよ。
この漫画の中にはいろんな悟られの人が出てくるんですけど、
学生だったりとか子供だったりとか、あとは学者だったりとか、あとは学科とかね。
あとは医者っていうのもあって、あとは議員とか政治に関わる人とかもあるんですけど、
医者とかって例えば守秘義務があるから、普通に考えたら悟られみたいな人に
医者は任せられないとなるんですけど、そこをどう超えていくとか、
映画とかドラマの主人公は、本来の漫画の主人公である物理学者の人ではなくて、
サブで出てくる医者の人なんですね。
そういう人にフォーカスを当たって、その人も結構純主役ぐらいで何回も出てくるんですけど、
そっちに焦点を当てたのが、漫画とドラマと映画なんですよね。
ただそれ以上のお話が悟られの原作の漫画の方にあって、
僕はずっと中身を見返したいから買ったんですけど、
Kindle Unlimitedとか契約してる人は契約80円付き払えば全部読めるから、
本当にこれだけ興味あるっていう話であれば、それ読んでみてもいいし、
あとはその後に悟られネオっていうのも出てて、
09:00
あとその後にも悟られ、また新しいやつがあるんだよな、
嘘つき脱の憂鬱っていう。
それは僕はあんまり読んでないんですけど、
でも悟られって設定自体が面白いし、
ただこれをどういうふうにずっと漫画として続けさせていくのかっていうのの、
一話一話の構造的なところにすごい感心したりとかして、
結構いろんな視点で面白いんですよね。
あと悟られを守るために悟られ対策委員という閣の公務員の仕事もあるんですけど、
そういうお仕事漫画の側面もあるんですね。
憲法の差異を持った悟られに対して憧れる人もいるし、
憎む人もいたりとかして、
そこら辺の人形劇みたいなのもあったりするんですけど、
そういう感じで、僕はなんか読むたびに結構感動するから、
好きな漫画の一つなんですけど、
それをゴールデンウィークの最終日に買って読んでたら、
やっぱりテーマは嘘だなって思うんですね。
例えば悟られ自体は嘘をつけないんですね。
思ったことは口に出すことを嘘だっていうこともあるかもしれないけど、
でも頭の中で思ってることは筒抜けだから実質嘘はつけないんですけど、
周りにいる全員にはある意味嘘をつかれてるわけですよ。
悟られだっていうことを隠されてるわけだから。
悟られだってことを本人につけちゃうとそれは犯罪だってことになっちゃうから、
基本みんな言わないし、本人のためにも言わないし、自分のためにも言わないっていうのは、
漫画の中の話なんですけど、
だから結構その嘘っていうところが、
良くも悪くも嘘っていうものがつきまとう話だという感じですね。
悟られというか、僕も芸術であるっていうことを少なからず嘘をついて生きてきたから、
そこで嘘をつくことって割と自分の人生につきまどってきたなみたいなことを思って、
そこについて話すのも面白いかなと思って、
今回は嘘をつくことっていう、
嘘をテーマに挙げてみました。
芸×嘘みたいな話だと、
カミングアウトするかしないか問題とかはあったりすると思うんですけど、
ちょっと急にぶっこんじゃうかもしれないけど、
ただ僕はそもそも嘘って何っていう話で、
本当のことを言わないっていう、
本当のことを隠すというか、
例えば質問が先にあってそれに対して本当でないことを答えたら嘘になるけど、
質問も何もされないままに、
12:01
自分がどうであるとかどうでないみたいな話をしないっていうのは、
別に嘘じゃなくないっていうのは思うから、
それを言いたくなっちゃうとか、
聞かれなくても言いたくなっちゃうとか、
逆に聞いてほしいって人がいるのかもしれないけど、
自分自身はあんまり別に人に性的指向というか、
ことを言おうというふうにあんまり思わないんですね。
いろんな理由があるんですけど。
第一には本当のことを言わないってこと自体が、
自分を偽ることだっていうふうに捉える人もいるようなんですけども、
僕はあんまりそういうふうに思わないんですよね。
それは単純に性格の問題だと思うんですけど、
よしよしとかじゃなくて、自分はそういう性格だから言わないっていう話で、
仮に自分じゃあどういうことになったら言うのかなと思って考えると、
質問が先にあって、
それに答えは答えないみたいな話をしましたけど、
相手がどうしても知りたがった場合、
かつ自分もその人に知ってもらってもいいかなと思った場合は答える気がするけど、
自分から自発的に打ち明けるみたいなことってないかもとか思いましたね。
自分が打ち明けるとしたら、
信頼してる人にすると思うんですけど、
ただ僕が信頼するような人が、
便利にあなたってどっちなのとか聞いてこない気がするから、
こういう未来はあんまり訪れない気もしてるんですが、
そんなふうに考えてるかな。
あとは、
カミングアウトした後の話も考えなきゃいけないと思ってて、
それで言ってもらって、受け入れてもらって、
受け入れてもらった時点で多分シナリオとしてはすごくいい方だと思うんですけど、
それで万々歳じゃよかったね。
めでたしめでたしってなんない気がしてて、
やっぱり自分として多少、
なんていうか、
自分としては基本そういう隠すっていうことに、
嘘をつかないにしても隠すってことに慣れてるからいいけど、
それを打ち明けた相手には、
もうそれを貸すことになるなと思って、
それがちょっと気になるんですよね。
自分と一緒に隠してもらうというか、
自分はそれに対して財悪感とかにもないけど、
それを今までの人生でやってこなかった人に対して、
それを強いることになるっていうのが、
別に言わないでねって言って、別に言ってもいいよって、
15:03
言う人もいるかもしれないですけど、
自分は仮にカミングアウトしたとして、
その相手には言ってほしくないから、
自分が言うのと誰かが言うのと全然違うじゃないですか。
それを一緒に、
そういう人にも一緒に隠すことに、
手伝ってもらっちゃうっていうのは、
ちょっと悪いなという気もした。
ただね、こんなこと言ってるんですけど、
1回だけ高校の同級生に
カミングアウトしたことあるんですよね。
ただそれ何でしたかっていうと、
僕20歳ぐらいの時だったんですけど、
20歳の時ってフリーターだって、
何か何者でもない状態で、
何か色が欲しかったのかなとかちょっと思いますね。
それがその原因であるかっていうと、
そういう行動?
お試し行動みたいな感じで
やったところはあるんですけど、
それもそんなに思ったような反応ではなく、
相手もちょっと困っちゃってて、
自分としてはその状態で
何か色が欲しかったのかなとかちょっと思いますね。
それがその原因であるという属性を
誰かに提示することで、
自分としては何か結構色々
聞かれても答えてやるぞぐらいの気持ちでいたんですけど、
そういう締めっぽい話とかね。
全然そういう感じではなく、
多分思ってすごい
まともな人だったんだと思うんですけど、
別に僕も仲が悪い人にいたわけじゃなくて、
それなりに結構思ったこととかを言える相手?
相手は選んで言ったはずなんだけど、
なんかね、
ちょっと困惑されてる感じはあって、
自分も収拾つかなくなって、
結局疎遠になっちゃったんですよね。
ただ見た感じ別にそこから
その話が漏れてるとか、
インフラされてるみたいな話はなかったから、
インフラされなかったとしても、
高校生とかってグラデーションだから、
ちょっとどうかしら、
うふうふうな話は、
同級生の時とかは、
お泊まりの時とかにあったりしたから、
疑いの目ぐらいはかかってるかもしれないですけど、
ちょっとそういうやつだよなみたいな。
ただ僕もいろんなものに対して、
外れ知的な位置にいようというか、
結果的にいる人になってたから、
それはそうだよねみたいな感じで、
置いとかれてる状態もあったかもしれないです。
だからなんていうか、
ただ自分はたまたまインフラされなかったし、
それで結局傷ついたみたいなことがなかったから、
たまたま良かったとは思うんですけど、
18:02
これからはそんなに言うことはないだろうと思うので、
いろんなことがあって、
いろんなことがあって、
そういう状態を嘘ついてるって思って、
悩んじゃう人もいるのは確かで、
ただでも知られたいってわけでもないですよね。
だから知られたくないけど、
でも嘘つきたくないっていうのは、
結局天秤だと思うので、
どっちかが勝されば、
どっちかが勝つしっていう感じかな、
知られたくないけど、
どっちかが勝されば、どっちかが勝つしっていう感じかな、
知られたくない方が勝てば、嘘つきたくないと思っても、
知られたくない方が勝つんだったら、
隠し続けますみたいな。
嘘って何っていう話は残るんですけど、
結局だから、
自分自身の話しかできないんですけど、
客観的な話にしようとすると、
すごいいろんなものを定義しなきゃいけなくなるから、
多分僕自身は、今の自分としては、
面白いことが好きで、
かつ面倒くさいことが嫌いだから、
面白くなって、かつ面倒でないタイミングが来るのであれば、
多分カミングアウトするけど、
基本はそのことはしないかな、
今のところはそういうことはしないかなっていう風に考えているっていうのが、
今のスタンスです。
カミングアウトはしないですね。
あとちょっとこれね、
あんまり聞かない施設だけど、
自分として思うところがあるのを一つお伝えすると、
多分僕、職場に、
ゲイの方いるんですね。
自分以外に。
全然、
僕も喋ったりはするんですけど、
そうだろうなと思うし、相手もそうだろうなと思ってる気もするんですけど、
別にそこに関しては何も触れず、
普通に仕事として関わるって感じなんですけど、
仮に僕が職場でカミングアウトして、
仮にめちゃめちゃ受け入れられたとして、
個人としては本当にもう、
最適な未来が訪れたとして、
ですけど、
ただその同じ職場にいて、
そんなに多い人数ではない職場で、
なんかすごい、
ゲイであることを、
開け広げにしてるみたいな人がいて、
ただそのもう一人の当事者としての私、
っていうのがちょっと、
それはどう思うかわからないですけど、
自分が逆の立場だったら、
ちょっとかさみが狭くなるかもな、
なんかちょっと言いづらいみたいな気持ちが生まれちゃうかもな、
とか思って、
それでも一回やっちゃうと不可逆なので、
そういうことを考えると、
21:02
カミングアウトするときって、
なんとなく前提として、
相手はストレートであるとか、
ゲイでないとか、
自分以外にはゲイがいない、
みたいな前提があったりする気がするんですけど、
そうじゃない、
何の偏りだよって感じなんですけど、
東京とかだとそんなに珍しくないのかな、
とか思いますが、
そういうことを考えてしまうから、
それは僕にとってはすごくめんどくさいことなんですよ。
だからめんどくささが勝ってしまうっていうので、
結局そういうこともあって、
カミングアウトして受け入れられるっていう、
単視点ではいいことでも、
必ずしもそれが美談になるとも限らないな、
という考えがあって、
それは堀上の見解、
ただ単にそれだけなんですけどね。
そんなこと言ったって、
言っちゃって逆になっちゃう方がいいぜ、
っていう人もいるだろうし、
実際それでうまく回ってるみたいな、
僕は取り越し苦労なところもあると思うんですが、
僕はこういうことを考えています、
という話でした。
結局嘘って何?って話なんですけど、
僕は嘘、悟られの話もそうなんですけど、
嘘が必ずしも悪いものっていう風にも、
描かれてないんですね。
嘘は人間が使える特性のひとつで、
人間が使える特性のひとつで、
それをうまく使うこともあるし、
それが必要なときもあるし、
人間って愚かだけど可愛いね、
みたいな風には描かれてるんですね。
結局、
自分のための嘘か、
誰かのための嘘か、
両方重なる嘘か、
それが自分のためになる、
誰かのためになるかならないかっていう感じで、
いろいろ嘘の分離ができる気がするんですけど、
例えば自分のためにもなって、
相手のためにもなる嘘だったら、
いくらでもつけばいいと思うんですよね。
いくらでもつけばいいかどうかわからないですけど、
法律とかに、
法律的に嘘ってどうなの?
別に相手のために嘘ってどうなの?
別にあれだよね。
可愛いレベルの話だということにしといてください。
面倒くさいから。
自分のためにもなるし、
相手のためにもなるんだったら別にいいと思うんですよね。
自分のためにもならないし、
相手のためにもならないんだったら、
別につかなくていいと思うんですよ、そんな嘘。
ただ何が厄介かっていうと、
24:02
誰かのためにならない嘘っていうのはあって、
単純に方針のためですよね。
それは自分次第だと言っちゃうかもしれないけど、
僕はそれよりも、
一番根が深いのは、
自分のためにはならないけど、
誰かのためになる嘘っていうのがあって、
それもよしよしだとは思うんですけど、
あるいは、
優しい嘘という切り取り方をすれば、
いいっちゃいいかもしれないけど、相手のためになってるから。
ただ、
自分に対して負の影響がある嘘っていうのを、
どこまでほっといていいのかっていうのはあって、
例えばですけど、
どこの子に行こうって話に友達となって、
自分はそこに行きたくないのに、
その人のためということとして、
行きたいという返答をしてしまうとかね。
それで友達が喜んでくれるなら、
いいですみたいな人もいるかもしれないけど、
それずっと続けていくと、
どこかで長尻が合わなくなっていく気がして、
結局、
どこかで発散しなきゃいけない場ができたりとか、
誰かに逆に悪口みたいなこととか言ったりとか、
そういうのがあって、
反動みたいなのがどこかで起きる気がするから、
感化できないなというふうに思うんですよね。
自分のためではないけど、
相手のために作る。
ただ、
僕は面倒くさいこと嫌いだし、
人に嫌われることよりも、
自分で自分を嫌ってしまうことの方が、
避けたいなって思います。
あまり自分の感情というところには、
嘘をつかないようにしていますね。
誰かに嫌われようとも。
だから、何か面白くないな、
話をされたりとかしたら、
本当に面白くないなという顔をしちゃうし、
でも、
できるだけそういう人がいれば、
そういう人がいれば、
でも、
そのときはいいかをして、
帰ってきたときに後悔することになるんだったら、
それはやるんですよね。
やっぱり人生の1つの目標としては、
後悔を極力なくすというのが
自分として考えてるっていうのはあるかもしれないですけど、
だからそういうことで、
自分に嫌われない?ってことは
の条件なのではないかというふう に思いますね あとは単純に嘘って
めんどくさいんですよ これは勝野 和夫さんも嘘は嘘を管理するコスト
が高くつくから私は嘘つきません って言ってて マジでそうだなと思い
27:03
ました そういうふうに締めます 結構30分ぐらいいっちゃいそうだけど
ちょっと最後 原点じゃないけど 嘘 本当の話を例えば本とかにしたら
ノンフィクションと言われるけど ってことはフィクションは嘘じゃん
っていう話なんですけど フィクション 作品っていうかフィクションの
文章とか映画とかは嘘だけど許容 されてますよね 嘘は全てが悪い
もんじゃないっていうのはそういう 話も入ると思うんですけど 僕も
実はフィクションみたいなの書いて て もともとはてなブログで書いて
たんですけど 最近はノートに書いて ます それは何かというと 自分が
過去にしたリアルを元にした二次 創作みたいな感じ 原作 現実という
原作に対しての二次創作みたいな のを書いてて ちょっとむせちゃう
感じなんですけど 興味ある方は 僕のTwitterをどっか遡れば2,3個
書いたりしてたりとか 過去に書いた やつをリメイクしたりとかして
いますが そういうことをやったり もしてます というか これに関して
は 自分が読みたいと思うものを 書いてるから 自分としてはすごく
面白いんですけど 他の人が読んで 面白いかどうかは知りません 興味
があれば読んでみてください 特に内容の宣伝はしません 知ってる
人なんだけど そういう暗い目みたいな ところであって 知らない人のふり
をして 涼しい感じで書いたりとか それはフィクションです どこから
どこまでか とりあえずフィクション ですということですね ということ
で また話が弾んでしまいました が 取り始めるとあれなんだけど やり
始めるまでがいろんなものに追われて 時間を取らなきゃとか思ってあれ
なんですが 今回ここまで聞いて いただきまして ありがとうございました
ではバイバイ
00:07

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