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この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や勉強での感動・もやもやを、重大無人に発信していきます。
そんなヨコ・タテの広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい。そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい。ということで、木曜日の回なんですけども、結構アンカーの聞いてくださってる人の属性みたいなのがわかるオーディエンス・アナリティクスみたいなのがあるんですけど、
ここで見ると、聞いてくれてるプラットフォームが何かっていうのだとね、今までSpotifyが7割ぐらいあったんですけど、
Apple Podcastsが結構増えてきたのかな。今Spotifyが7割ぐらいあったのが、56%っていうところに落ちてて、
その14%はどこから来たのかなっていう感じなんですけど、多分Apple Podcastsから来てるのかな。
多分聞いてくださってる方々が増えていて、その分Spotify以外からも入ってるっていうのがあるのかななんて思いますが。
Spotifyで、アンカーってSpotifyの提供?
それで見ると、男性が85%。Spotifyで聞いてくれてる人の中の人と、あと28から34歳っていう方が40%。
で、2番目に多いのが35から44歳。だから28から44歳ぐらいの、何年か?16歳?の間の中で聞いてくださってる人が65%ぐらいあるっていう感じですね。
それぞれの方とかもいて、結構いろんな層が聞いてくれていますが、いまだに10代の方は聞いていただいてないので、
10代の方にも聞いて、得したと思ってもらえるような内容をできればと思っております。
ということで、今回はですね、お便りは特に来ていないんですが、横たてラジオのハッシュタグで、
ペさん、いつもありがとうございます。ペさんが、X軸Y軸って聞くと横たてラジオじゃんってなる、という投稿をしてくれておりました。
この番組はそのX軸Y軸はこちらで用意するので、あなたの中のZ軸が奥行きとして開放されていったら嬉しいですね、みたいな感じでやってるんですけど、
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X軸とY軸ってそんなに日常生活で聞くことあるのかなって感じだけど、あったんですね。
何だったんだろう。でも、ペさん、いつもありがとうございます。
お便りが来ないのは、来ないと言っても、結構僕が前やってたラジオはもっと来なかったので、週に1ヶ月に1回も来ないみたいなのが結構あって、
その割にこちらは結構反応とかくれてるんで、やっぱり1人でやるっていうこと。2人でやるとお便りがなくても成立しちゃうというか、
そういうのがあるから別にお便り送らなくてもいいかなっていう気持ちになっちゃうかなっていう感じですね。
お便り送ってくれる方って評算の一角で実は。何人聞いてくれてるってわかるんですけど、
我々の見えないサイレントリスナーの方もいて、ネタっていう番組だってことは忘れないでいきたいと思いますので、
お便りをくれる方もくれない方もありがとうございますということで、今回はお便りのコーナーは飛ばします。
次はですね、木曜日は自分の追い立ちに迫るというか、過去について話す。
未来の話をしたいとか言いつつも、あんた誰みたいな、あんた何されてる方なのっていう気持ちが、
たぶん僕を知らない人はあるだろうし、知ってる人もたぶん僕の過去とかそんなにね、
無事隠したわけじゃないけど聞かれないから答えないっていうのがあったりするんで、
幼少期編から12歳ぐらいまでの話をちょっとしたいかなと思っています。
僕は前も話したんですけど、5人兄弟の、5人兄弟じゃないんだよな。
5人家族の3人兄弟の成虎として生まれて、いろいろ先人の、あれのことを先人って言うと、
先人のやってきた姿を見てるから、あんまり初めて、すごい丸々初めてみたいなことがあんまりなくてというか、
もちろんあるけど、学校入学するとかね、そういうところは、自分としては全部初めてだけど、
家族として初めてっていうのがあんまりなかったから、そんなに気負わずに全部取り組めて、
すごい愛されていたかっていうとあれだけど、手をかけていい感じにラフな感じで育ったっていう話はしたと思います。
何に興味があった子供だったかというと、どういう子供だったかっていうと、
正直幼稚園に入るまでは記憶があんまりないんだけど、でも割と活発だったんじゃないかな。
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活発って言っても運動を何かするとかじゃないけど、やっぱり好奇心がいろいろあって、
怪我とか骨折とかもしてたんだよな。なんかね、記憶にもちょっとあるけど、
結構親が公民館みたいなところ、公民館のエアロビクスを親がやってて、
エアロビクスって何って感じですけど、今は何て言うんだろうね。
分かんないけど、なんか遊山荘を踊りながらやる遊山荘運動みたいな感じかな。
それをやってて、それのうちで結構公民館に連れて行かれることが多かったんですよね。
子供の遊ぶ部屋みたいなのが公民館あって、そこで何かいろいろ積み木とかで遊んだりとか、
あとは高いところからジャンプするっていうのが子供は好きですよね。
ジャンプしたんだけど、持ってた積み木を手離さなかったらしくて、
なんかグキッてやってしまって折っちゃったんだよね、腕を。
どっちだったかな。右だったかな。右だったと。
左だよね。持ってるわけだからね。たぶん利き手を折ったんだと思うけど、
まあでも子供だからそんなに支障は出なかったのかな。
僕、幼少期は骨折をね、怪我が結構してたのかな。
幼稚園生の時も高いところからジャンプして、なんか小指か何かを折ったかな。
折ったか何か痛めたか何かした記憶がありますね。
ジャンプして折った瞬間大泣きして、親を病院に連れてってみたいな。
それはすごい記憶がありますね。
まあ親がね、幼稚園が終わって、
幼稚園の預ける時間が終わって、親がお迎えに来ますよね。
その時間に親同士が雑談をしている横でジャンプしたら降りちゃったんだよね。
だからなんかちょっとその親がいるところではしゃいで見せたっていう子供心があったんでしょうね。
僕結構そういう子供だったんだよ。
これをやったら親は喜ぶだろうみたいなのを考えてやったりしてた気がするな。
まあ親がいるところで頑張るみたいなのはね、あるあるだと思うんですけど、
だから自業三感とかあるんだと思うけど。
幼稚園の時はね、僕象徴的でよく連絡書みたいなのに書かれていたのは、
折り紙がすごい好きだったんですよ。
何でやったのか覚えてないけど、折り紙にハマっていて、
その折り紙の本とかを親が買ってくれたんで、
それを片っ端から面白そうだと思ったものを折ってみるみたいな感じで。
折り方が書いてあるから、真似すればできるじゃんっていう感じだったんですけど、
それを一回幼稚園の先生に見せたらすごいみたいになって、
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これからお誕生日会を毎月やるんですよ。
幼稚園の中で月に生まれた子供のお誕生日会を、
当時はまだ土曜日に授業があったんで、
どっかの土曜日にやるっていうので、
その時の王冠につけるメダルと、
女の子はお花を折ってよって言われて、
生産してましたね。
したわけみたいな感じで。
でもね、たぶん結構子供にしては綺麗に折ってたと思います。
すごい印象的だったのは、
本当に折り紙先生、ご苦労様でしたってよく書かれてたんですけど、
折り紙先生として保育士の先生に教えてたんですよ。
ここはこう折るからとか。
途中でこれここまで合ってますか?みたいな感じで聞いてくるんだけど、
全然違うふうに折ってて、
幼稚園の先生も大人なのにこんなに折れないの?って思ってたんですけど。
小学校に入ってからも女の子に教えたことあるんですけど、
端っこと端っこを合わせて折るっていうのだけでも結構難しいっぽくて、
え?なんで?みたいな感じの、
すごく字も綺麗で、みなりもしっかりしてて、
部屋も片付いている女の子の家に遊びに行った時に、
折り紙を一緒に折ってたら、
全然違うものが違うものというか、
真ん中で折るっていうこと自体は一緒なんだけど、
端と端を綺麗に合わせるとかの認識が全然ないのか、すごくずれざいして。
だから本気で結構重宝していただいたんだ。
もちろん尾立てるあれもあったと思いますよ。幼稚園生を。
でもそれはそれでちゃんとクオリティの高いものを出していただいたという自負はありますね。
幼稚園って折り紙とか結構使うじゃないですか。
折らなくても色紙として使ったりとかって結構消耗が多いから、
折り紙がすごい保管されている部屋っていうのがあったんですよ。
僕が通ってた幼稚園は。
本棚みたいなところ、木の棚に紙が直置きされてて書類みたいな感じで、
役所のチラシみたいな感じですよね。
ポンポンポンって一つの棚に一色ずつみたいなのが置いてあって、
金色の紙とかキラキラした紙とかもあって、
一回そこに入ってきていいよって感じで、
どれがいいみたいな感じで、どの色がいいかなみたいな感じで。
先生と一緒にその部屋に入った記憶があって、
ただそこに一回入ったから自分は入っていいんだと思っちゃって、
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その後友達と何回か入ってたら、
ここは入っちゃいけない部屋だよって言われて、
それはダメなんだみたいな。
誰かと一緒じゃなきゃダメなんだなっていうのを学んだ記憶があるんですけど。
結構折り紙をやってたっていうことで入れない部屋に入れたりとか、
先生に感謝されたりとかあって、面白かったかな。
多分親としてもお金のかかんない趣味じゃないですか、折り紙って。
折り紙作家の山口誠さんっていう方がいて、
それを見に東京まで連れてってもらったりしてたな。
すごい、鶴が、鶴のくちばし、鶴の4話の鶴がくちばしでつながってて、
折り紙作家って多分今の時代もいると思うんですけど、
いろいろ変化してね。それとかも連れてってもらったりとかして、
今でもだから売れますね、鶴とか、あやめの花とかね。
結構立体的なんですけど。
折り方、最近だから8月になって、
リズルを書館で集めてまーすみたいな、センバズルみたいなの集めてまーすみたいなのあったんで、
久しぶりに折れるかなと思って折ってみたら、あと5分くらいで折りましたね。
1曲聴いてるうちに折れたっていう感じだったかな。
ソーシャルディスタンスがあるんで立ち止まって、
家に帰って折ってくださいって書いてあって、
またもう一回持ってくるのやだよと思って、
陰に隠れてひっそりと立ちながら折ってみたんですけど、
5分くらいで折れたんで、
ちゃんと定位置についたらもうちょっと早く折れるかなと思います。
折りたい方がおりましたら、
何かお子さんにとかそういうのがありましたら、
呼んでください。
ということで折り紙の話をすごいしちゃいましたね。
もうこんな時間になっちゃったから、私の幼稚園時代の話でしたね。
本当にお気楽だよな。
ちなみに幼稚園の時はね、
かっこいいなっていう先輩っていうか1校上の人とかもいたけど、
普通に落ちてるエロ本とかにも興味があったし、
女性のね。
昔って結構新聞とかテレビとかも、
胸が出てる、乳首が出てる女性とか普通に映ってたんですよね。
だからそういうのとか集めたりとかしてたから、
興味が割と奔放だったのかなと思います。
だからあんまりどっちがどっちとか考えたことはなかったですね。
幼稚園の時はあんまりないと思うんですけど。
そんなグラデーションな思考でしたけど、
お気楽に過ごしていた幼稚園生時代という感じでした。
幼少期とか言ってるけど、小学生の時はまだですね。
でも幼稚園の時の記憶ってあるよね。
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皆さんも幼稚園生の時どんな子供でしたか?
それが今においてどういう影響を与えておりますでしょうか。
聞いてみたいと思います。
ということで、追い立ちシリーズはここまでなんですけども、
先週もやっていた2番で語る、ただ光るっていうやつですね。
今週はですね。
先週はオートマティックでやらせていただいたんですけど、
今週は一番新しいアルバムの中から
ピンクブラッドっていう曲を取り上げたいと思っています。
これは不滅のあなたへっていう、
イネチケのアニメの主題歌、エンディングテーマだったのかな。
それは多分そのために書いたっていうよりかは、
もともとあった曲をそれに当てたっていう感じだと思うんですけど、
これも結構歌詞がいいっていうか、
あんまり多分この曲に関して何かつぶやいてるっていう人は
僕はあんまり見たことがないんですけど、
この曲結構自分の中で思い入れがあって、
というのも去年の自分の誕生日に配信が開始されたんですよ。
だからなんかいいプレゼントじゃん、ラッキーみたいな感じで
言ってたんですけど、
あとこの曲ね、サビがどこかわかんないっていうのはある感じがあるんですが、
サビって何っていう感じですよね。
僕サビって何っていうのをWikipediaで調べたら、
音楽プロデューサーの亀田誠司さんっていうのは、
サビの定義みたいなのを言っていたんですけど、
ちなみに亀田誠司さんっていうのは東京事変とかにも参加してる。
奏者としても参加してる方かな。
方角におけるサビに欠かせない3要素っていうのが、
この亀田誠司さんにおいてあるらしくて、
それが一つが高い音、
もう一つが長く伸びる音、
あとは歌詞のリフレイン、繰り返しですね。
っていうのがあるんですね。
タイトルのタイトルワードが入ってるとかも結構、
リフレインされるワードとかが結構それに当たることが多いのかなと思ったりしたんですけど、
それでいうとこのピンクブラッドはサビから始まるんですよね。
アニメの方でも切り取ってやってたんですけど、
結局どこがサビかなっていうと最初のところで、
それをちょっと読んでみますね。
ピンクブラッドと繰り返した後に、
誰にも見せなくても綺麗なものは綺麗。
もう知ってるから。
誰にも聞かなくても綺麗なものは綺麗。
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もう言ってるから。
っていうのがあるんですね。
ここが言ってることはもう全てって感じなんですけど、
もっと自分の価値。
価値って言うと誰かが評価するもののように思っちゃうんだけど、
自分の評価みたいなものって、
他人がするっていうよりは自分でちゃんと認めていこうよみたいな話。
自分への愛。
マイセルフですね。
マイセルフの歌なんですよね。
誰にも見せなくても綺麗なものは綺麗。
誰にも聞かなくても綺麗なものは綺麗。
っていうのは、
誰かが綺麗って言ったから綺麗なんじゃなくて、
周りに誰もいなくてもね。
無人島に行ってっても、
価値のあるものが価値だということ。
そういう価値もあるんだよっていう感じかな。
結構前も、
私的自意識と公的自意識みたいな話したけど、
結構現代の人って公的自意識みたいなのがすごく強くなっちゃってるっていう感じがあるけど、
でも、
それってある意味周りの人がいるから成立してるもので、
人は社会的な動物。
よく勝馬和夫さんも言ってますけど、
社会的な動物だから、
自分の中での価値みたいなものに価値がないかというと、
そんなことはなくない?っていう感じの歌だと思います。
で、この曲の2番はどこだっていう感じなんですけど、
1回目のサビっぽいところが終わった後が2番だとしたら、
サビでもないんだよな、これ。
えーと、ここかな?
あなたの部屋に歩きながら床に何度も落ちる涙。
自分の価値もわからないような子供のままじゃいられないわ。
あなたの部屋に歌うように歩いている。
あなたの部屋に歩いている。
私は、
あなたの部屋に歩きながら床に何度も落ちる涙。
あなたの部屋に歩きながら床に何度も落ちる涙。
自分の価値もわからないような子供のままじゃいられないわ
心の穴を埋める何か失うことを恐れないわ
自分のことを癒やせるのは自分だけだと気づいたから
あなたの部屋に歩きながら床に何度も何個も落ちる涙っていうのは何の意味でしょうね
部屋
なんかその自分の意思というか
あなたの部屋に歩くことが悲しいことだっていうことなんだよね
やりたいことじゃなかったりするのかな みたいな感じで
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でちょっとここ難しいけどその後自分の価値もわからないような子供のままじゃいられないわっていうのは
そうですね ある意味赤ちゃんとかって自分が大切っていうか
もう泣けば
泣けば何かしてくれるというか 泣かないとっていうところもあるかもしれないけど
でも泣いたら自分のお腹が空いてるものが満たされたりとか
体が汚れちゃったりとかしたっていうのが綺麗になったりとか
ある意味それって魔法みたいな感じじゃないですか
でもやっぱそうやって愛されながら 誰かに支えられながら育つっていうのが赤ちゃんで
それはだから自分の価値が云々っていうよりかは何かそういうものだっていう
愛されながらっていうのがあって
でもだんだんそういうのってできなくなってくるっていうか成立しなくなってきて
ちゃんと何か意思を自分の意思を表明したりとか
あとはもう自分で自分のお世話をしなきゃいけないっていうのがあって
子供っていうのがカタカナになっているのはどういうことでしょう
なんか象徴としての子供っていうことなのかな
だから自分の価値をだんだんと理解していかなきゃいけないっていうのが
お世話になることだっていうことなのでしょうか
で心の穴を埋める何かを失うことを恐れないわっていうのが
ちょっと最初はここで意味が分からなかったんですけど
多分その一時的に心の穴を埋めてくれる何かっていうのを
人は多分他者に求めることが多いんじゃないかと思うんですけど
それでやり返していくと結局その自分が欠けているというか
自分の穴みたいなことはやっぱり埋まらない
やっぱり自分と向き合うことにその穴があるということをちゃんと向き合うことによって
何かそれがちゃんと欠けて欠陥かもしれないけど
でもそれも自分だっていうふうに受け止める
だからそれって多分大変なんだけど
でもそれを自分の穴を埋める何かっていうのを失う
失うってことはそれがないことを認めるっていうことだと思いますけど
それを恐れないっていうのはやっぱり勇気がいることだということかなと思います
自分のことを癒せるのは自分だけだと気づいたからっていうのは
その通りですよねそのまんまっていう感じ
なんでちょっと特にあんまり言いたいんですけど
あのねこのピンクブラウトっていうタイトルも
最初ちょっとあんまり意味が分からなくて結構いろんな憶測が飛んでいるし
宇多田ヒカル自身も最初なんかピンクブラウトってどういう意味ですかって
発売直後になんかインスタライブかなんかで質問が来てたんですけど
なんかちょっとすぐには答えませんみたいな感じで
発売したばっかりだからもうちょっと経ってから答えるねみたいな感じで答えてて
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結構一番最近の
あ違う違う
Spotify のライナーノーツ
ボイスノーツ
なんだっけライナーボイスだっけな
なんかその声で各音楽曲の説明を複合性みたいな感じをするっていうのがあって
それでは
それもどういう意味かちょっとよくわからないんだけど
ブラッドオレンジとピンクシャンパンを混ぜたカクテルみたいなのを友達の家で飲んで
それで帰ってきた時に仮の曲みたいなのを作ってて
それの仮タイトルみたいなのをよくつけるんですけど宇多田ヒカルさんは
そうそうそうなんかいろいろつけるみたいで
例えばねそのキサンドクライの仮タイトル皆さんご存知ですか
失礼させてるかもしれないですけどダンシングリアっていう仮タイトルでつけてたらしくて
なんか結構イントロからちょっとアッパーな感じなんですけどそれをリアリゾン
リアリゾンってわかりますか
リアリゾンっていうグラビアアイドルがいたんですけど昔その人を宇多田ヒカルがすごい好きだったらしくて
その子が踊ってるようなイメージでダンシングリアっていう
でキサンドクライつけてたんですけど
そういう感じでこのピンクブラッドにも仮タイトルピンクブラッドってつけてたんですね
でもそれが結局そのままタイトルになったって話で
結局そのピンクブラッドに関しての大きな意味っていうのは
その時は多分なかったんじゃないかと思うんですけど
まあ自分なりに解釈するとねピンクブラッドってだから
えっと造語というか
あのまあなんか勝手に作ったカクテルで美味しそうだなと思って作ってみたけど多分美味しかった
なんか印象に残ったんでしょうね
多分見た目とかも綺麗なんだったと思うんですけど
そういうなんかそれこそだから別に誰かに認められてるわけじゃないし
なんか人気があるわけじゃないけど
でも美しいものってやっぱあるから
っていう感じでそのピンクブラッドっていう感じ
そういう意味もあるんじゃないかな
あってほしいなっていう感じですね
結構僕はあんまり他の人の仮説を読んだとてっていう感じがあるので
でも一個その時に宇多田ヒカルがノンバイナリーだっていう風に公表して
なんかそれの意味があるんじゃないかみたいな感じで考えている人がいたんだけど
まあそれまでなくはないと思いますよ
それだったら自分の話だから
でもそれとたまたまそのタイミングが重なっただけで
なんかしかも別に作ったのってもっと前らしいから
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まあ別にそれが外れてるとかいうわけじゃないんですけど
なんかあのなんか目に見えるものを拾って
文章にしてみたなっていう感じがしたんだよな
今目に見えてるもの
そうでも僕は結構この曲の歌詞って結構現代地ですごい必要な話だと思うんですけど
あんまり刺さってる人たぶんいなくて
でも僕はすごい好きで
なんかねいくらとなく思い返すんだけど
まあでも聞くたんびになんかあんまり聞くたんびにっていうか
この曲があんまり流行ってないよなみたいな感じで聞いてて
まあでもねやっぱり2曲目にあげる
そうだから例えばDJとかがいて
2曲目にこの曲入れる人っていないと思うんだけど
まあだからこそ選んでみたっていう感じです
はいで最後コーラスっていうのかな
これなんて言うんだろうね
サビでもないんだよね
ただなんかメロディが変わって
このメロディがあって
ここがもう一番最後なんですけど
サイコロ振って出た数進め
終わりの見えない道だって
後悔なんて着こなすだけ
思い出に変わるその日まで
サイコロ振って一回休め
周りは気にしないでOK
王座になって座ってらんねえ
自分で選んだ椅子じゃなきゃダメ
っていうのが最後のことなんですけど
結構この曲聞いた時に
一番なんか最初に入ってきたの
サイコロ振って出た数進めっていうところで
終わりの見えない道だってってあるんですけど
まあこれなんかスゴロクみたいな話で
そもそもなんかその終わりの
不滅のアニメを見ていなかったから
からそういうボードゲームみたいな話なのかな
と思ったんですけど
全然そういう話じゃなかったんですけど
今思うとサイコロ振って出た数進めっていうのは
もうなんか正解とかやっぱりないし
誰かの正解はあなたの正解じゃないし
むしろその出た目を正解としていきましょうよ
みたいな話なんかなと思って
でも後悔とかあっても
もうまあそれはそれであるもんだし
ちょっともうなんか着こなしていくぐらいの
努力を持っていきましょうよ
みたいなで王座になって座ってらんねっていうのも
もうその王座みたいな話もね
えっとそれだって王様って人がいて
王様なるじゃないですか
私が急に一人で王様だって言ったって
王様にはなれるかもしれないけど
本当の意味でというか
そうだからその王位は無人島に持っていけないでしょ
多分そういう話じゃないよっていう話で
自分で選んだ椅子じゃなきゃダメっていう感じは
もう自分でその必要だと思う椅子を作ろうよって話なんだかな
と思って受け取りました
ちょっとねごめんなさい30分経ってしまって
ここ終わっちゃうんで
一旦ここで切りますね
30:01
はい初めて30分後になってしまったんで
なんかテロンみたいな曲を入れてみたんですが
2番で語る歌田ヒカル
前より長くなってしまって
ちょっとねこの追い立ちシリーズと歌田ヒカルを一緒にやるって
結構企画として破綻してるかもしれないんですけど
でもやっぱりねなんかその僕がね
10代だったとしたら
他の人がどう悩んでるとか知りたいし
僕はねその10代の時に歌田ヒカルにすごい接していたから
10代20代の時に
だからね
自分をね未来から見守っているとしたら
こういうことを伝えたいなんてことを伝えたいというか
こういうの興味あるだろうな
お前みたいな感じでお送りしています
曲としての良さみたいなの多分あるんですけど
僕はもうメロディーのこととかはよく語れないし
歌詞だけをフォーカスしたっていい曲なんで
まあそれラジオっぽいじゃんっていう感じかな
はいでやりましたが
皆さんも良かったらピンクブラッド聞いてみてください
ツイッターとかでねなんかやれればいいかな
はいということで
追い立ちシリーズかっこう幼稚園編というのと
2番で語る歌田ヒカルピンクブラッドの2本だけで
今回はお送りしましたが
まあねこの2つは
折り紙とかも歌田ヒカルのピンクブラッドとかも
聞いてからというか接してから
これまでに幾度となく振り返ってきて
その直接接してるわけじゃないのに
思い返すってやっぱり好きってことだと思うんですよね
なんかそういう時間が長いほど
やっぱ好きだっていうことだと思うんですよ
直接接しているわけじゃないのに
頭の中で流したくなる音楽とか
直接接しているわけじゃないのに
その頭の中で思い返したくなる人との会話とかね
その人の表情とかね
やっぱりそれって好きだっていうことだと思うんで
はいなんかそういう好きなものの話を
どんどん語っていける感じでやれたらいいかなと思っております
ということでねこの番組をやってみて
それを正解にしていくし
その大井継承戦みたいなね
戦国時代とか言われておりますが
私はあんまりそういうとこじゃなくて
影のところから皆さんの味噌を食べ続けていけたらと思っておりますので
はい引き続きよろしくお願いします
ということで今週もありがとうございました
33:02
ばいばーい